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ペンタゴン7のブログ一覧

2025年02月01日 イイね!

完璧な次期愛車候補・ジムニーノマド

スズキが新型車、ジムニーノマドを発表しました。
最近自動車関連の記事は飛ばし記事ばかりで、ジムニー5ドアが出るというのも飛ばし記事だろと思っていたのですがね。
予想CGとか予想スペックとかいらないから、確実に販売予定の車両の確実な性能情報が欲しいのですよ。

現在ジムニーノマドはカローラからの乗り換え最有力候補となっています。
なにしろ
・5ナンバー
・ローギヤード5MT
・パートタイム四駆+FR
・1.5Lエンジン
・5ドア
という、欲しいと言っていた装備ほぼ全部乗せ。
無いのはオンロードサーキット走行可能くらいか。

これは完璧。
ジムニー及びジムニーシエラは2ドア。
やはり人を乗せるには4ドアは欲しい。
ジムニーシエラは何度か買おうと思いましたが、あまりに実用性無視のリアルスポーツカー過ぎて買えなかったのです。
後部座席に人が座る前提のジムニーノマドなら、長距離も快適なはず。
少なくともシエラよりは。

あるいは4ドア86でも良かったのですが、どうせいつもの飛ばし記事でしょう。
そういえば最近カプチーノとか言ってますが、かなりの高確率で飛ばし記事と断定しています。
飛ばし記事が検索エンジンに非常に引っ掛かりやすいので除外できるオプションとか無いものか…。

あとはローギヤードマシンで気になるエンジン回転数だけど…
ギヤ比が
1速4.425
2速2.304
3速1.674
4速1.190
5速1.000
まさかの5速直結。
5速直結は最近中々見ませんね。
ファイナルが4.090で、タイヤが195/80R15。
意外と16インチタイヤじゃないんだ。

ここから計算するとレブリミットの6,000rpm時には
1速42.3(km/h)
2速81.3
3速111.8
4速157.3
5速187.2
という結果に。
ここまでローギヤなら、一般道はパワー不足感じないんじゃないかな。

100Km/h時の回転数は3,205rpm。
んー、微妙に3,000rpmオーバー。
まぁジムニーにとってオンロードはオプションみたいなもんだから。
ゆっくり走るとして90Km/hのギヤ比を計算すると…2,884rpm。
まあイケるんじゃないかな。
そんな事よりも魅力的なポイントが多すぎる。
オートクルーズもついてくる素敵仕様。
ホイールベースもシエラの2,250mmから大幅拡大し2,590mmとカローラの2,600mmとほぼ同じ。

実写乗って後部座席の広さと乗り心地を確認したら発注しよう…と思っていたら。
実店舗に行く前に、既に受注終了との話が。

早い。早すぎる。


どうせ発注しても数年待ちになるんでしょうし、既存のスズキ顧客が優先でしょうけどね。
ひとまず実車見て確認したいな。
Posted at 2025/02/01 22:34:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年01月26日 イイね!

課題は一つ一つ乗り越えるしかない

写真1

ここは私の布団よ


写真2

カローラに装着していたレカロシート、SR-7も既にレガシィとカローラ合わせて10万キロくらい使用してヘタりが出始めています。
具体的には単日で800キロ走っても何ともなかったのに、今では600キロ程度の走行で腰にずーんと痛みが発生するように。

そこでショップに相談。
一番簡単なのはスポンジだけ張替なんだけど、できるのかなと。

結果から言うと、ショップがそういった張替え業者との付き合いはありレカロシートのオーバーホール作業自体は可能。
ただし車検に通らない可能性が高く、お勧めはできないとの事でした。

他の車両で布地張替えを行って、車検に通らない事例が多くあるそうです。
難燃性素材であるとか、色々課題があるそうで。

と言う事で新品シート、レカロSR-Sの見積を依頼してきました。
残念ながらレカロを扱っている業者が休みだったので、後日見積もりが来ます。
シートヒーター付きにして、電源線を引く工事も依頼。
色は、引き続き赤で。
新しいモデルSR-Sは主張が控えめになるんだね。

新しいパーツが楽しみというか、腰痛が無くなる事が楽しみです。
なんだか長納期とか聞いていますが、納期がかかろうと私の腰を助けてくれるのはレカロですので発注するしかないのですが。

ブリッドとか他のメーカー品も考えますけど、長距離走行時の疲労や腰痛に関する話を聞かないんですよねー。
無難にレカロのエントリーモデルを選びます。


写真3

もうひとつ、ヘッドライトについてショップと相談。

一番明るいのはLED。
ただ車検通るLEDライトは高価になる上、雪が解けないのでPIAAのヘッドライトヒーターも同時施工をお勧めと。

そこまで頑張るならハロゲンでいいなー。

と言う事で、いわゆる高効率タイプのハロゲンバルブを買ってきました。
CATZ(キャズ)のハイパーホワイト。
ライフは短いからね!と念押しされました。
ハロゲンは安いので、切れたらその都度買えば良いです。


写真4

ホワイトとは名乗っているけれど、純正色になります。

これ、かなり明るいですね。
今迄ライトが付いているのか不安になるレベルでしたが、照射範囲にはっきりとライトの色が付きます。


写真5

あとはタイヤが届きました。
早速ホットスタッフ・クロススピードプレミアムに装着。


写真6

銘柄はミシュラン・eプライマシー 195/65R15 91H。


写真7

製造国はイタリア


写真8

トレッドウェアは340。
製品の性格上、ロングライフではないですね。


静けさや乗り心地を売りにするタイヤは数多くあるのですが、タイヤが丸くてビシっとまっすぐ走るのはやっぱりミシュラン。
あとほかの銘柄はウェットグリップaを売りにしていますが、ウェットグリップaは過剰グリップで走りが重いんですよね。
コーナリングフォースもカローラのパワーを遥かに超えていて、信じられない速度でコーナーをクリアできちゃう。
面白いって領域を超えて、凄く怖い。
そんな領域で走るなって話ですが、100の性能持っていたら100の性能で走りたいじゃないですか。

と言う事でまずビシっとまっすぐ走る事は最重要。
グリップはそんなにいらないけれど、ハンドリングレスポンスとハンドリングインフォメーションが正確で、ウェットではドライと変わらぬグリップを発揮し、なおかつ静かでハイドロ性能が極めて高いタイヤ。
…ミシュランしかないな。

実は今回サマータイヤを買おうとしていたら、変なタイヤ買うと結局気に入らずすぐに捨てるからミシュラン買ってくれと妻に頼まれたのもあります。
ネタとしては面白くないですが、ミシュランなら間違いありません。


今から走りが楽しみ。
早く春にならないかなぁ。
Posted at 2025/01/26 19:20:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2025年01月18日 イイね!

HONDA N-BOXの短期走行レポート

N-WGNのサスペンション部品、ダンパーアッパーマウント交換の間代車を借りたので乗り回してきました。
写真1

車両はN-BOX。
現在日本で一番売れている車両。
型式はJF5型。
エンジンはNA(自然吸気)で、軽乗用車なのにVTEC搭載。

N-BOXは以前から気になっていたけど、JF3型N-BOXはサスペンションがふわふわ過ぎて家族全員が酔う始末。
今回はモデルチェンジでサスペンションの設定が変わっている事で、期待して乗ってみました。

結果としては
・家族は酔わない
・走りに文句無し。ただきちんとしたタイヤで再評価したい。
・日本一売れているのは納得
という所。

今回はスタッドレスタイヤ装着なので、本来の性能からはずいぶん離れているのですが。


エンジンをかけて、まず感じるのが静かさ。
軽乗用車ってエンジンかけた瞬間から割と賑やかなんですけどね。
N-BOXはエンジンの音が遠くで聞こえる感じで、車内の静粛性は高い。
車外は割とノイズが聞こえるので、遮音が上手くいってるんだな。

走行中もかなり静かで、後部座席と普通に会話ができます。
高速道路走行中もノイズがうるさくて会話できないなんてことは無く、普通に会話できる静けさがあります。


アクセルを踏んで走り出すと、結構硬質な走り出しをします。
普通はトルコンが滑ってじわりと動力が伝わって前に進む感じがしますが、N-BOXはトルコンを極力滑らせずグッと加速する感じ。
スムーズと言うか硬質な感じで、近いのはスバルのリニアトロニックか。
低速域ではクラッチ直結みたいな硬質な動きをします。

また加速時にリアサスペンションがあまり沈み込まないのが特徴的。
リアサスペンションが沈まないので、より前に出る感じが強調されていますね。
トラクションが強く、まるで4WDに乗っているかのような出足を見せます。


直進安定性はあまり良くない。
恐らくこれはスタッドレスタイヤの影響が強いのだろうけど、随分左右方向のふらつきが大きいな。
具体的にはサスペンションが動いていないのに走行ラインが勝手にずれていくので、高い確率でタイヤの剛性および直進安定性が低いものと推測されます。
特に高速道路走行時は常に左右にラインがずれていくので、安定した走りは少し難しい。

更に高速道路では車線維持支援システム(LKAS)が非常に悪い動きをし、そのために常に動きが安定しなかったのもあるかな。
まっすぐ走らせるために存在する車線維持支援システムだけど、そもそもの直進安定性が低い車両もしくはタイヤではより直進安定性の低さが助長されるンですよ。
きちんと車両性能が高い状態を維持しないと、システム非搭載車より車体挙動が安定しないんだな。

残念ながらシステムキャンセル方法を知らないままだったので、高速道路では常にふらついたままでした。
あるいはステアリングアシストの速度が早過ぎるか、アシスト量が大き過ぎるな。


旋回性能はワンボックス形状から想像できる通り、俊敏なものではないですね。
ただし挙動が非常に素直で、特にリアサスペンションの剛性が高い事を強く感じる仕上がり。
リアタイヤを軸に旋回してゆくイメージで、リアはただ踏ん張っているのではなく最大限グリップを発揮させようとアクティブに動いている感じ。
とにかくリアの剛性が高く車体挙動が安定しているので、高負荷旋回時にも安心してアクセル踏んで行けますね。
フロント駆動の2WDで一番怖いのはリアタイヤがいきなりグリップを失う事なので、このリアタイヤのグリップは非常に安心感が強い。

ホンダって昔からFFスポーツ作っているから、こういうリアタイヤをただ踏ん張らせるではなくアクティブに使う方法が凄く上手いんですね。
スポーティに走るのは無理だけど、限界が高く走行安定性は高いので旋回に不満は無い。
きちんと荷重をかけてやると、フロントもリアもかなりの仕事をします。


あとブレーキが効く。
市販乗用車全般に言える事ですが、日本車はとにかくブレーキをケチりたがるんですよ。
スポーツカーのGR86でさえ、オプションの高制動型ブレーキパッドを入れても満足できる制動力は出ない。
旧形式のN-ONEもそうでしたが、ホンダでさえ例外ではありません。
コントロール性が低く、制動能力の低いブレーキを平気で採用する。

はずだったのですが。
N-BOXのブレーキはきちんとフィーリングがかっちりしており、なおかつ制動力もそこそこ高い。
そしてコントロールできる。
踏み込み量ではなく踏み込む力でコントロールするので、非常に扱いやすい。

コントロールできるのは非常に大きいですね。
これだけで制動時の安心感がまるで違う。


搭載されるS07Bエンジンは私の愛車N-WGNに搭載されているS07Aエンジンの改良型となりますが、NAの660ccなので当然パワーは無いです。
ただS07Aエンジンと違い高回転での伸びが素晴らしく良くなっています。
上の回転になるとエンジン音が変わっていき、レブリミットまできちんと伸びる。
ホンダらしい高回転型エンジンで、レブリミットに近付くにつれ変わっていくエンジン音のおかげで回すのがとても楽しい。
回れ回れブン回れ。
どうせ速度が伸びないから思う存分ブン回れ。

またホンダNAエンジンらしい鋭いエンジンレスポンスは健在。
カローラの重ったるい1NZエンジンと比べるとスポーツユニットみたいな鋭さ。
ただエンジンが回るだけではなく鋭いレスポンスのお陰で旋回時の姿勢制御などとてもしやすく、限界が非常に低いスタッドレスタイヤでも限界を探りながら曲がれます。
速くは無いけれど、ワンボックスボディだけど、走るのが楽しい。

これはマニュアルミッションもしくはマニュアルモードが欲しくなるエンジンですね。
えっ、グレードによってはマニュアルモードあるの?


あとドライバーに最大限のストレスを与えるために搭載されているエンジンのアイドリングストップは例外なく邪魔。
何で一時停止する度にエンジンが止まるのか意味が分からない。
アイドリングストップはハイブリッド車以外全撤廃して欲しい。


先代N-BOXと比較してサスペンションが非常にしっかりしているため、家族が酔う事はありませんでした。
これならある程度の長距離もこなせるかな。

後部座席と普通に会話できる静粛性。
ボディとサスペンションの剛性を確かに感じる乗り心地。
ドライバーが運転していて楽しいと感じる運転空間。

ファミリーカーとして、大変に優秀と思います。


N-BOXは日本一売れている乗用車ですが、そこにはワンボックスボディだから、軽乗用車だからという言い訳は無く、きちんとクルマとしてまともに走るクルマを作ろうという心意気が感じられました。

きちんと大人四人が快適に乗れ、走りもかなり良い。
タイヤさえマトモな銘柄はいていれば高速道路の長距離移動もこなせそうです。

走行性能に劣るスタッドレスタイヤではなく、せめて純正サマータイヤで評価したいと思いましたね。

N-BOXのようないわゆるプレミアムコンパクトカーが売れている背景には、普通乗用車が大きくなりすぎて乗れるクルマが無い方の退避所という性格があると私は分析しています。
そんな普通乗用車に慣れている方が乗り換えても、これなら不満は出ないと思いますね。
Posted at 2025/01/18 21:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年01月18日 イイね!

N-WGNの雨漏り修理

写真1

N-WGNの雨漏り、試験の結果リアサスペンションのダンパーマウントからと判明したのは先週の事。


写真2

今回は保障修理で対応。
品番52631-TY1-004。

今回のダンパーマウントからの水漏れは非常に珍しく、工場長も数件しか見たことが無いとの事でした。
私としてはきちんと保証も効いているし直ったからヨシ。
ディーラーで買って良かったと思う瞬間。


N-WGN納車時にサスペンションスプリングとダンパー全交換していたのですが、アッパーマウントまでは交換していなかったな。


今日は雨が降っていないので状況は分からず、しばらく様子見となります。

ただ、本来想定していなかった効果として乗り心地が大幅に改善しました。
今まで段差を越える時はリアに割とダイレクトにドン!と衝撃が走っていたのです。
ダンパーもスプリングも新品交換してあるから、それがN-WGN本来の動きだろうと思っていました。

これは嬉しい結果になりましたね。
Posted at 2025/01/18 20:40:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-WGN | 日記
2025年01月09日 イイね!

探し物と見つけたもの

カローラのホイールを探しているんですよ。
もう中古では140系の純正ホイールが絶望的に少ないので、社外品でいいやって探しているんですけどね。
やっぱりTE37のような太いスポークのホイールがイイね。

今の時代、剛性強度最重視のラリー競技用RC-G5を見ても分かるようにマルチスポークが常識。
軽さと強度と剛性を持たせるにはマルチスポークなんですよ。
こんな所でも時代錯誤な考え方しているなーとか思いつつ、そもそもカローラに適合するホイール自体が見つかりません。
リム径15インチ、オフセット+45の6Jホイールなんですけどね。
今日ちらっと自動車用品量販店見に行ったけど、15インチなんて軽乗用車サイズ。
そもそも140カローラの時点でオプションに17インチホイールありましたからね。
低インチタイヤも時代錯誤な考え方なんでしょうね…(遠い目

ENKEI RC-T5 For YARISCup
https://www.enkei.co.jp/product/wheels/ForOneMakeRace/RC-T5ForYARISCup/
ようやく見つけたのはENKEI・RC-T5。
競技用ホイールだけど公道も走れる銘柄。
更にこのRC-T5 For YARIS Cupはヤリス専用でハブ径54mmでトヨタ専用設計。

リム幅7Jってのが気になるけど、今使っているRC-G5もリム幅7Jでオフセット+40。
正直オフセット+40は出すぎかなと思うので、少し引っ込めたい欲もあるのです。
(車検は余裕で通る)
RC-T5の何が良いって、トヨタはハブリング不要なのがイイ。

さらにこのRC-T5は、公称重量たったの4.94Kg/本。
トヨタ純正の重量は測ってないけど、スバル純正は7.2Kg/本だった。
鍛造ホイールの代名詞BBS RE-L2だって公称重量4.9Kg/本。

BBS RE-L2
https://bbs-japan.co.jp/products/1103/
あれ、BBS RE-L2もカローラ適合だ。
しかも6Jでオフセット+45サイズがある。
お値段がENKEI RC-T5の二倍と言う事を無視できればこっちの方が適正サイズ。


何だ、探せば意外とあるじゃないか。

ただ、買うとしても次のタイヤ交換時期になりますが。
ミシュラン・eプライマシがどれだけ持つかによりますね。
…来年?

その前にカローラ純正ホイール出てこないかな。
Posted at 2025/01/09 22:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記

プロフィール

「ドムドムバーガーのポーチをゲット。最寄りのドムドムバーガーは…山形か。」
何シテル?   08/23 21:45
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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2025年5月5日 取り外したクラッチ部品の状況観察をしてみる 
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