こちらのつづきです。
①カミサン、長男は27の夕方にLCCで成田→新千歳と飛び、札幌市内泊
②次男は28の早めの便で新千歳へ、そこで3人待ち合わせ→帯広へ
③私は羽田から帯広への夕方便に乗り、夜に合流
④29レンタカーを借り、道東で「北海道らしい場所」へ行き、再度帯広へ戻る カミサンは帯広在住の友人と夕食、他3人はばんえい競馬観戦
⑤30襟裳岬、日高で競走馬の牧場を見て、新千歳へ戻りレンタカーを返却
⑥仙台行の飛行機に乗り、仙台で次男とお別れ、そこから3人で新幹線で帰宅
④について
帯広駅→標津町→開陽台→
中標津空港ニッポンレンタカー→摩周湖→帯広駅→帯広競馬場→帯広駅
を走行。
地図リンクを貼っておきますが、所要時間はこんなにかかりませんので(一般道時速30kmで計算していると思われる)ご留意ください。
1)標津町まで
地図は
こちら
標津町は根室海峡があり、国後島が正面に見える町です。
一度国後島を見てみたかったので、かなり遠いですが行ってみることにしました。
レンタカーで借りたのはインプレッサ
8時過ぎにスタート
今年8月登録で走行距離2500キロとおろしたての車でしたので、何でアンダーパネルが外れるトラブルとなったのか不思議でなりません。
釧路までは道東道があり(本別から東は無料)釧路から先はR272などをひたすら走り、11時過ぎに到着
薄曇りでしたがよく見えました。
本当はその近所のサーモン科学館に行ってみたかったのですが、時間が無さそうなので省略。
2)車交換、摩周湖とか
続いて開陽台へ。
途中超有名なミルクロードを走る。
ここも初めて景色を眺めることができました。
放牧されている牛が消しゴムのように見えます。
ここを出たところで、左前からゴリゴリ音が聞こえたので車を停めて様子を見たら、アンダーパネルが取れかかっていることが判明。
まずはニッポンレンタカーの事故連絡窓口へ
どうしたらいい?と聞いたら出発地のショップに連絡を取ってくださいと
帯広駅前のショップに事情説明したところ、近くのショップで車両交換すべく準備します、とのこと
場所はどちら?と聞かれて「中標津です」と言ったら、では中標津空港のショップで車両交換できるか、ちょっと相談するので待ってください、と
一旦電話を切り、3分後に車両は用意できます、いつ頃到着ですか?と聞かれ20分くらい、と回答。
出てきた車はクロストレックのマイルドハイブリッドでした。
インプレッサとは280km走ったところでお別れです。
とても手際よく準備してくれましたので、あちらに非がある車両トラブルの場合は車両交換をやる、という取り決めがあるような印象でした。
30分くらいロスしましたが、こんなに素早いリカバリーができるとは思いませんでいたね。
クロストレックはインプレッサのSUV版で、共通項は多いですが、運転席に座ってみて高さの違いを実感しました。エクステリア・インテリアは短時間の利用故違いは他よくわかりませんでした。
エンジンはマイルドハイブリッドです。
インプレッサはハイブリッド無し、加速感は大きな差はなく、回生ブレーキはあまり効いていない感じでした。スピードメーターがハイブリッド向けの内容で、何が書いてあるかよくわからない状態でした。
重ね重ね言いますが、中標津でトラブル発覚で本当に助かりました。
車を交換後、摩周湖へ。
第3展望台のほうが眺めがよい、というどこのどなたかの情報を信じ、第3展望台へ行くことにしました。
地図で見るとすぐ近所に見えますが、そこは北海道。
しっかり50kmくらい離れていました。
こちらも三度目の正直でようやく摩周ブルーの湖面を見ることができました(家族3人は1回目で見えました)。屈斜路湖もしっかり見えて、大満足。
地図は
こちら
3)帯広へ
摩周湖を見た時は16時半。
カミサンのお友達との約束は19時くらい、ということでしたが、たぶん間に合わないだろうと思いつつも可能な限り頑張って走る、ということに。
ナビから出てきたルートは「R241→R240→道東道で阿寒ICから音更帯広ICへ」でした。こちらは思いっきり峠越えがあり、長距離運転には負担が大きい区間。あとから調べたら「r52→R274→R240→道東道で阿寒ICから音更帯広ICへ」のほうがアップダウンが少なく疲労が少ない道でしたね。ナビに頼りすぎたのは失敗でした。
で、峠越えの区間ではエゾシカがあちこちに出没。
夕方以降はシカが飛び出してきて車とぶつかる事故が多発している、ということでとにかく無事に帰ることが第一目標です。あちこちで見かけましたが、奈良の鹿よりは大きかったです。おとなしい子が多かったですが、中には群れから1頭はぐれて道路の反対側に居て、いつ飛び出してくるかわからないような危険な子もいました。なお、熊には遭わずに済みました。
ということで帯広へはお約束より15分くらい遅れました。
弟子屈~阿寒インターまで70kmちょい信号で一回も止まらなかったのはここだけの話です。(ほとんど信号がなかった)
地図は
こちら
4)帯広競馬場
帯広駅から車で数分のところにある帯広競馬場。
世界唯一のばんえい競馬を毎週土・日・月とやっています。
地方競馬でよくありますが、ファンがレースに出資し、レースにその出資者が好きな名前を付けることができ、優勝者にその出資金が贈られてプレゼンターもできる、という仕組みがあります。
残念ながら随分先まで申し込みが終わっていて今回はプレゼンターになれませんでしたが、いつかやってみたいものです。
よくあるのが「○○さん還暦祝い」「△△・☆☆結婚おめでとう!」的なもので、出資した人が親しい人へのプレゼントとしてやっているものが多いようでした。
ナイター開催をしており、最後の3レースを観戦。
私は競馬好きですが、サラブレッドの倍の体重があるばんえいの馬はムキムキマンといった感じですごかったです(語彙力)。
ソリに騎手が乗って、馬はソリを曳き、2つの障害を乗り越えて、200mのコースを進みます。疲れたら休憩もします。観客はスタート地点からゴールに向かって歩きながら愛馬?に声援を送る、という普通の競馬では絶対あり得ないことが起こります。実に面白いです。
で、ゴールは通常の競馬は鼻の先で決まりますが、ばんえいはソリの最後部で決まります。よって、ゴールに最初にたどり着いてもそこで疲れて休んでしまい、その間に追い抜かされることもあります。
息子は初馬券を買い、当たったり外れたりと楽しんでくれたようです。
昨日に引き続き、食べ物やはほぼ閉店しており、またしても夕食はセコマで何やら購入して宿へ戻りました。
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つづく