chintaのブログ一覧

kureakiさんがこちらで書かれているますが、

>是非欲しいクルマですが、普段のアシにするならば素のメガーヌ、
>ときどき乗るクルマとしてRS、写真みたいに２台持てれば（笑

につき、自分だったら何だろう？とふと考えてみました。妄想妄想

カングーは小さい子連れ家族にはぴったりの車で、これなしでの生活が考えられないほどはまっていますが、これに乗っているときの私は「ｘｘくんのパパ」になってしまいます。

たまにはchintaとして車に乗って、しばらくご無沙汰の酷道を走りたい！なんて勝手な妄想をふくらませてしまい、フラフラとカングーとは違うキャラのレア車を探していたらありました、シトロエンＣ１。

ガソリンエンジンの排気量は１リッター未満と財布に優しく、かついろんなパーツがトヨタ製。ということはパーツの信頼性が違う。パーツ代が安くつく。しかもインテリアはまんまシトロエン。並行輸入しかないので、一度も見たことがない。

因みにトヨタ・アイゴとプジョー１０７が姉妹車というユニバーサルな車です。面白そうです。

年末年始でも使える新幹線の割引切符で「ひかり早得きっぷ」というのがあります。帰りはこれを使います。

制限は①１週間前までの事前購入②予約変更不可の２点。
あらかじめ予定が決まっていて、のぞみよりも２０分程度余分にかかっても問題ない場合に使えると思われます。よって、最近よくある川崎出張にはあまり向いていません。

値段は東京・横浜⇔大阪で普通車１２０００円、グリーン車（東京のみ）１４５００円。通年同じというのが素晴らしい。

割引率が大きいのはグリーン車。タリフで買うよりも４０００円程度安くなり、のぞみの普通車に５００円増しでグリーン車に乗れる、なかなかの料金設定です。

新幹線グリーン車は「ぷらっとこだま」で１００系新幹線の２階に乗って以来です。行きはケチケチしているので、こちらはとても楽しみです。あとは時節柄うるさい子連れがいないことを願おう・・・・

こちらの続きの話です。年末年始は回数券が使えないので、正規料金で色々考えてみました。以下横浜・川崎のＪＲ線のことを知らない人はややこしいので読み飛ばして下さい。

私の実家の最寄り駅は港南台で、カミさんの実家は世田谷区の小田急線沿いにあります。３０日に私の実家に行き、３１日にカミさんの実家に行くのに最も効率的な方法とは

①乗車券を大阪市内⇒小田原⇒大船⇒（根岸線回り）⇒川崎⇒登戸で購入する
②新大阪⇒小田原までひかり号に乗る
③港南台で途中下車
④翌日その切符で京浜東北・根岸線⇒南武線で登戸まで行き、そこで小田急線に乗り換える

この切符を近所のＪＲ西日本の駅で買いましたが、窓口の若い社員氏は時刻表の地図を私に見せて、南武線ってどこですか？と聞いてきたのにはちょっとびっくり。他社線のことは知らないのね。
乗車券８，５１０円、特急券５，１２０円、合計１３，６３０円。

因みにひかりで新横浜まで行って、港南台⇒登戸を別途購入した場合は
乗車券８，８５０円、特急券５，４４０円、合計１４，２９０円。のぞみでは更に＋３００円。

復路も一味違う買い方をしていますので、明日紹介します。

今日は近畿圏ではさほど有名ではない「とんかつ和幸」で一人さみしく夕食。東京の人はご存知ですが、ご飯・味噌汁・キャベツが食べ放題です。私はロースかつ１１５５円で気が済むまでおかわりし続けるのが好きです。

キャベツの千切りって、自分で包丁で切って作ると苦みがあるけど、機械で糸のように細く切ってあると甘みがあるのが不思議。

味噌汁・キャベツを先に平らげて１回目のおかわりを頼み、おわんを持って来たときにご飯のおかわりを頼むのが私の流儀？です。

揚げ物はやはり揚げたてが美味しいです。

昨日のお好み焼忘年会の席でいただいたのが、岐阜で有名な和菓子屋さんの栗きんとんです。写真上が全体、下が包みを開いたものです。

おせち料理の栗きんとんと比べると甘くなく、栗そのものが持つほのかな渋みがかえって自然な感じがします。日本に生まれてよかったと思える美味しさです。この味が分かる人はお菓子好きでしょう。

原材料「栗、砂糖」⇒無添加であります。日持ちしません。一人で明後日までに６個食べるしかありません。

やっぱりお酒よりもお菓子だよね

飲まない人の遠吠えみたいですが、そう思います。

因みに「ことぶきや」さんではなく、「すや」さんです。銀座三越にもあるそうです。