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★勝平★のブログ一覧

2025年11月17日 イイね!

陸運局で車両重量の実測と事前相談

陸運局で車両重量の実測と事前相談実は、今回の車検前に車両重量の測定と構造変更等の要否について相談をするため、陸運局へ行きました。

燃料タンク交換の際、陸運局には何度も電話相談をしていたので、今回の車検にあたり、車両重量が100㎏以上増加している可能性について電話相談したところ、

「手数料はかかりますが、車検同様にラインの予約をしてもらえば車両重量の実測、車内の改造状態の確認など、相談に乗れますよ」との事。

お言葉に甘え、ネットで検査ラインの予約をして、いざ陸運局へ。

実は陸運局へ行ったのは、ローン借り換えによる名義変更手続きもあったので、そのついでという事もありました。

以前の燃料タンク交換時、改造申請をしようとしたところ、ローン中の我が家のキャンピングカー、所有者が信販会社になっており、信販会社からは改造申請の許可をもらえませんでした。

今回、車検受検にあたり、万が一、重量誤差が100kgを超えた場合、記載事項変更、あるいは構造変更が必要となる可能性があり、万が一の事態に備え、名義を自分に書き換えしておこうと。

名義を書き換える=信販会社のローンを全額返済するということ・・・

そのために、信販会社の20年ローンから労働金庫の10年ローンに借り換え。

労働金庫のフリーローンは用途が多様で、自動車ローンの借り換えも可能で、その場合、無担保で、自動車の名義は本人名義で良いと。

労働金庫からの入金により、信販会社のローンを完済後、Web申請で必要書類を請求。本日、陸運局へ出向き、自分で名義変更手続きをしました。

車の名義変更は初めての経験でしたが、陸運局の皆様は親切で、書類不備も丁寧に指導いただき、無事、名義変更が完了。

ということで、返済期間を10年短縮、毎月の支払額は倍増となりましたが、無事、名義変更を果たしました(汗)

さて、名義変更が完了したので、いよいよ車両重量の測定と、内装のDIY状態の事前チェックです。

検査受付窓口で、受付を済ませ、指示された「新規」のラインへ車を進めます。

「通常車検」のレーンは大渋滞の行列ができていましたが、「新規」のラインはガラガラで、私の車の前には三菱コルト、後ろにはワンダーシビックが。

はじめて陸運局の検査レーンに入りました。

そして、前タイヤを計測装置に乗せて下車後、前軸の測定。

あわせて、全長、全高、全幅も測定。

つづいて再度乗車し、車を移動、リアタイヤを計測装置に乗せて、後軸の測定へ。

その後、ダイネットスペースをチェックいただき、計測終了。

車をラインから出し、ライン外に駐車後、事務室で待機するよう指示されました。

事務室で待機すること10分程度で結果の説明が。

待機している間、検査官の皆様の会話が耳に入っていて、なんだか微妙な表情だったので、ちょっとドキドキしていたのですが、受け取った結果はコレ。

色々と衝撃の真実が・・・

こちらが当日受け取った審査結果通知書。



私の場合、車検ではないので、車検書類で結果を教えてもらっただけですが、

注目の車重は、空車状態=車両重量が3330㎏! 定員乗車=車両総重量は3660㎏!

ちなみに、名義変更後、受け取った車検証の値は・・・



空車重量=車両重量 3130㎏、定員乗車=車両総重量は3460kg ・・・

そうです。車両重量誤差は、100kg以内に収まるどころか、楽勝で200kg超という衝撃の事実が判明(汗)

さらに、軸重許容限度が3700kgということで、車両総重量との差がわずか40㎏・・・

検査官からは、現状だと「構造変更」が必要との冷静な回答が。

このところ約2週間かけて、車内の荷物を片付け、今後の車検時に片付けたくないものだけを残置。

片付け前



残置物は

搭載品は

・サーキュレーター
・ラップル
・モニター×2
・家庭用ワンドア冷蔵庫
・電子レンジ
・スペアタイヤ
・ジャッキ
・三角表示板

DIYの残置物は

・バンクベッドの荷物転落防止ネット
・運転席後ろの仕切り用ロールスクリーンリアベッド用下駄(下部のみ)
・ダイネットサイドのドリンクホルダー
・冷蔵庫上部の収納引き出し
・ポタ電設置場所のオリジナル棚
・家庭用パイプファン などなど。

テーブルは1年ぶりくらいに純正品に戻し、ポタ電も全撤去。

ポタ電の収納用の箱、お座敷モード用クッション、ワンコ用階段、ワンコトイレ用トレイなどはすべて車外へ。

ポタ電 エコフローデルタMAX2+増設バッテリー×2台も車外へ。棚の引き出しはそのまま、中味だけ取り出し。

タンク関連ですが、生活用水は全部抜いて、ボイラー内の水も排水、排水タンクも綺麗に空っぽに。


燃料は満タン状態にしてみました。

ちなみに、降ろした荷物は、折り畳みコンテナ 12個!!

これは、また後日、重量測定してみようと思いますが、頑張って、自分なりに、車内を極力空っぽにし、結果を楽しみにしていたのですが、まさかの200kg増という結果には、本当にショックを受けました。

ソーラーパネルで40kg、配線も含めると約50kg増かと。

燃料タンクは本体20kg、燃料30㎏で約50㎏増かと。

これですでに100㎏(汗)

あとの増加要因は・・・

・スペアタイヤ +25.4㎏
・レカロシート&レール +13kg
・サイクルキャリア +8kg などなど。

また、本日の測定値では全長が535㎝になってますが、検査証では497㎝。

これを検査官に確認すると、サイクルキャリア、リアラダーは指定部品ではあるが、構造変更、記載事項変更の手続き時には、現車確認で、現状を測定するので、指定部品であっても、測定対象になるとのこと。

ちなみに、新車持込検査時の写真を見ると、リアラダーも付いていないとの事・・・

今後の対応ですが、現状で車検を受けた場合、全長、車両重量が変更になるので「構造変更」

リアキャリア、リヤラダーを取り外す事で全長に変更がなく、車両重量の変更だけであれば「記載事項変更」との事。

どちらにしても、最低限「記載事項変更」は必須となりました(汗)

車検前の状態からすると、かなり頑張って軽量化したつもりでしたが、結果としては想定外の重量増加に、さらに車両寸法の変更まで必要という最悪の事態となりました(汗)

今後の対応については、車検整備はトヨタディーラーさんにお願いし、車検は、専門業者さんか、自身でのユーザ車検を考えていますが、とりあえずはトヨタディーラーさんに相談してみようと思います。

事前に車重を測定していない場合、車両重量変更対応なしで車検に通ってしまうのが実態のようですが、私の場合、相談とはいえ、陸運局で実際に車両重量を測定してしまった?ので、これから普通にユーザ車検やディーラーさんが持込検査を受けた場合、今回の測定値がシステムに記録されてしまっているので、記載事項変更、構造変更なしでは車検は合格できない状態になったと思われます。

これがキャンピングカーの実態であり、車検のグレーな部分ですよね(汗)

好奇心旺盛な私は、記載事項変更、構造変更覚悟で陸運局で実測してもらいましたが、皆様は、おそらくこんな無謀な事はされないと思います。

ただ、車検受検対策として重量を一時的に軽量化しても、実際に運用している時の重量は、結果的に、車検証記載値から大幅に増量している実態がほとんどだと思いますので、タイヤの耐荷重、空気圧管理、不要な荷物をつまないなど、やっぱりキャンピングカーの運用には、慎重な対応が必要だと、痛感しました。

特に、今回の測定結果で気になっているのが、「軸重許容限度」です。

車両に貼られたシールの「許容限度荷重」は3820㎏となっており、陸運局提示資料の「軸重許容限度」は3700㎏となっていました。

「許容限度荷重」と「軸重許容限度」、これってまったくの別物なんでしょうか?

今回の検査結果

この点については、今後、バンテックさんや、トヨタディーラー、あるいは車検に詳しい整備業界の方に、色々と聞いて勉強したいと思います。

もし、このあたりに詳しい方がおられましたら、コメント、メッセージでご教示いただけましたら幸いです。

以上、陸運局で判明した衝撃の数々のお話でした。

車検対応は、まだまだ続く事になりました(汗)

つづく・・・
2025年10月24日 イイね!

はじめての車検にむけて・・・重量増加ネタ その2 大型ソーラーパネル

はじめての車検にむけて・・・重量増加ネタ その2 大型ソーラーパネルはじめての車検の懸案事項・・・重量超過

その原因の2つ目はDIYで搭載した大型ソーラーパネルです。

380W×2枚 合計40㎏以上の重量増加となりました(汗)

選んだソーラーパネルは リョクエン製 380Wソーラーパネル

コルドバンクスのルーフ後方部の平面部目いっぱいに積んでみました。

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横から見るとボディ後半部目いっぱい。

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後ろから見るとちょっとはみ出し気味にすら見えます・・・

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DIYで搭載したので、ルーフにはガリガリと穴をあけまくり・・・

納車から2年弱で穴だらけになりました(汗)

まぁ自分で工作したら、工作部がどんな具合になっているか自分でわかるからメンテの都合上も良いかなと。

穴をあけた部分は自分なりにしっかりコーキングしたし、すべての穴はソーラーパネルの下になるので、上に大きな屋根がかかっているようなものだし大丈夫。

実態はともかく、今後経年劣化でどうなるかわかりませんが、今のところ、自分に言い聞かせて納得してます(笑)

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作業をしたのは夏場の一番暑い時期。

午後は日陰になりますが、夏季休暇を利用し、1週間、ぶっ通しで作業しました。

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ソーラーパネルはネットで購入。

自宅配送不可だったので、運送会社の営業所へ引き取りに・・・

コルドバンクスのバゲージルームに丁度おさまりました。
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ネットでの購入だったので、購入後、搭載前に自宅の箱庭で動作チェック。

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並行してソーラーパネル搭載用のフレームを自作。

今後、パネルがトラブった時に別のパネルが搭載できるよう、フレームの上にパネルを載せる方法でやってみました。

コルドバンクスにはリベット止めのルーフレールもどきのパーツがついていますが、ビルダーのバンテック社に確認したところ、転落防止柵のようなもので、荷物積載キャリアのベース設計になはなっていないとの事で、ルーフレールもどきのパーツには一切頼らず、別途、アルミフレームを組みました。

アルミフレームもネットで長さ指定で注文。

ボディへの固定方法は自分なり安全性優先で考えてやりましたが、防水面ではちょっとリスクがあるので、自分以外にお勧めできる方法ではないので、非公開とさせていただきます(汗)

アルミフレーム装着後、再度確認しましたが、強度的には問題はなさそうです。

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夏季休暇で日数はそこそこありましたが、作業人員は自分ひとり・・・

車の横に脚立をたてて、荷物固定用のストラップなどを駆使し、1枚20kgのパネルを一人で強引に引き上げました(汗)

背骨11本骨折した古傷がある60歳手前のオッサンの一人作業だと、やっぱり1枚20kgが限界だなと思いました(笑alt

途中の作業は省略・・・

なんとか無事にリョクエン製 380Wソーラーパネルの装着が完了しました。

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ちなみに室内側配線ですが、既設のソーラーパネル用配線の近くに、屋根から穴をあけ、そのあと針金を屋根から室内側に狙って通線。

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純正ソーラーパネルの配線を確認していると、テレビアンテナ用の配線でしょうか、事前に埋設されているのを発見しました。

私には無用の長物・・・

こんな配線も車両重量に含まれますが、バンテック車には、他にも、色々とオプション対応の配線が埋設されているらしく、ちょっと複雑な心境です(汗)

ソーラーパネル用の配線ですが、電気嫌いの私、並行やら直列やら接続方法がよくわからないので、各パネルから出た配線のそれぞれを延長。

室内へ引き込みました・・・

重量的、コスト的に不利だと思いますが、電気嫌いで、調べたり相談している時間もなかったので、単純な方法で強行突破しました(汗)

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ソーラーパネル搭載理由は、夏場の家庭用エアコン駆動時間確保のため。

標準搭載のILis 4kwh だけでは夏場のエアコン駆動時間が不足することを経験したので、エコフローのポータブル電源 デルタ2MAX +エクストラバッテリー2台 計6kwh 増設し、そこにソーラーパネルで発電した電気を溜める算段です。

ちなみにデルタ2MAXは、ソーラーパネル入力端子が2系統あり、それぞれ500W、合計1000Wまで対応できるので、エクストラバッテリー2個増設可能という仕様とあわせ、このモデルを採用しました。

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拡張バッテリーの1台目。

ジャッキや靴箱収納用のスペースを破壊・・・

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もう1台はダイネット部にお座敷モード用を兼ね作成した自作の収納用スペースに収納。

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さてリョクエン製 380Wソーラーパネルの発電状況ですが、8月の装着直後のテストドライブで確認した時には663Wでした。

夏場の暑い時期だったので、このくらい発電していれば上出来かと。

その後はチェックしていないので、このパネルの性能がどうなのかは、評価できません(汗)

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今回の車検にあたり、ポータブル電源、エクストラバッテリーはさすがにおろしましたが、当然、ソーラーパネル2枚+配線等でおそらく50㎏程度は重量増になっていると思います。

ここまでで、大型燃料タンク 約50kg+大型ソーラーパネル2枚等 約50kg・・・

おそらく合計100㎏程度は増加していると思われます。

ポタ電、車内に積んでいた大荷物を降ろし、車検を受けるための準備ができたとは言え、大型燃料タンクとソーラーパネルの重量増が不安だったので、とりあえず、陸運局で車両重量を計測していただき、車検に問題ないか、相談することとしたのでした。

そのことが、あとあと、不都合な事を引き起こすとも知らずに・・・

つづく。

2025年10月22日 イイね!

はじめての車検にむけて・・・車両重量増加ネタ その1 (95L) 大型燃料タンクへの交換

はじめての車検にむけて・・・車両重量増加ネタ その1 (95L) 大型燃料タンクへの交換先日、はじめての車検が完了しましたが、好奇心にかられ、余分な事をして、予想外の展開となりましたので「やらかした記録」を晒したいと思います(汗)

キャンピグカーであっても、通常通り? 「継続検査」で車検をうければ私のような事にはならないと思いますが、キャンピングカー購入後、約2年で車両重量がどうなっているのか、特異事例だと思いますが、私のケースを晒します(汗)

では、まず、キャンピングカー購入後、これまでに手を入れた部分から遡りたいと思います。

まず最初のネタ

車両重量に影響するもので大物は、「95L 大型燃料タンク」です。

開発中から情報交換させていただき、トライアルバージョンを装着。

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取付条件が認証工場指定ということでしたが、関西方面では、認証工場で作業を受けてもらえるところがなかなか見つからず、作業OKをいただいたところは作業にあたり所有者の委任状が必須と言われ、絶賛オートローン返済中の我が家の場合、名義人のローン会社が委任状発行を了承してくれずそちらの認証工場での作業も頓挫。

結局、保証なし条件の特例対応となりましたが、認証工場以外での取付をトライアル特例として認めていただき、なんとか装着。

ちなみに関東ではタンク取付可能な認証工場さんが見つかっているそうですので、販売元さんにご確認ください。

それから、私は取付作業までの約3カ月の事前準備、交渉で疲れ果て、装着時に余分な調整を省き、少しでも円滑に作業できるよう、タンク周りのカバーを事前に切断、加工しました。

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その後、コルド系で別途装着された方があり、装着時、タンクを慎重に取り回しすればカバーを加工しなくても装着できる事が確認できたそうです。

ちなみにこちらの95L大型燃料タンク装着にあたり、事前に陸運局に何度も照会をかけており、その情報を参考に共有させていただきます。

・燃料タンク交換にあたり「継続検査」であれば燃料タンクの規格、仕様は問われない。「新車登録時」であれば、各種規格への適合性確認が必要でタンク自体に認証マーク等が必須となる。

・キャンピングカーの場合、大型燃料タンクに交換自体の構造変更、記載事項変更手続きは不要

・ただし、車両重量が増加した場合は、記載事項変更が必要になる可能性あり

・装着車両の車両重量が3.5T以下で、タンク装着後の車両重量が、3.5Tを超過する場合であっても、キャンピングカーであれば問題なし。トラックだと構造変更となる。

トラックだと積載重量に影響があることから、燃料タンク交換した場合、構造変更が必要になり、各種書類提出、事前審査が必要らしいです。

このあたりは陸運局ごとに対応が異なる可能性があるみたいですので、もしタンク交換にチャレンジされる場合は事前確認をおすすめします。

ちなみに、今回、車検にあたっての実車確認、車検ともにタンク交換は問題なしでした。って自己申告もしてませんが(汗)

ということで、95L大型燃料タンク装着で、燃料増にともなう重量増加も含めると、おそらく50㎏程度、増量していると思われます。

ちなみにこちらの大型燃料タンクの給油例を紹介しますと、写真の例で、表示燃費 8.1km/L 走行距離 536.9km で給油量は 約68Lでした。タイヤサイズを195/80R15に変更しているので、走行距離が少なめに出ているので燃費計算が狂っています(汗)

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実際に大阪から東京へは毎回、楽勝で無給油でたどりついています。

では、次のネタは、ボチボチ書いていきたいと思います。

つづく・・・
2024年09月15日 イイね!

さよならアウトランダーPHEV・・・10年16万キロ、ありがとう!!

本日、アウトランダーPHEVを手放しました。



10年16万キロ、ワンコを乗せて、車中泊で色々なところへ出かけた思い出がいっぱいの車でした。



PHEV初期型ということで、耐久性、信頼性に不安がありましたが、PHEVの走行フィールに魅了され、好奇心が勝って、ほぼ衝動買いでした(笑)

台風で災害にあったりしましたが、車の故障で走行不能になったのは、補機バッテリーあがりの3回だけでした。

昨日、お別れ前、最後のドライブということで、家族とワンコを乗せ、和歌山まで行ってきましたが、高速道路もチャージモードで、思いっきり、燃料とバッテリーを消費し、PEHVの走りを堪能してきました(笑)

このところ、キャンピングカーばかり乗っているので、久しぶりにアウトランダーPHEVでの高速走行しましたが、10年選手と思えない、安定した走行に、改めて良い車だったなと再認識。

今はやりたいことがあるので、キャンピングカーに乗り換えましたが、もし、次、普通車に戻ることがあれば、また三菱のPHEV車に乗りたいなと思います。

当面、セカンドカーとしてEKスペースにも乗ります。



アウトランダーPHEVでお世話になった全国の皆様、本当にありがとうございました。

これからはキャンピングカーで全国を放浪したいと思っていますので、また、どこかですれ違うことがありましたら、よろしくお願いいたします!!

Posted at 2024/09/15 21:19:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2024年08月04日 イイね!

用途は色々・・・自分の部屋を移動できるのが魅力

用途は色々・・・自分の部屋を移動できるのが魅力とにかく色々なシーンで使える事。

普段は自宅駐車場でリモートワーク部屋として使用。

お出かけ時は、夫婦+義母+3ワンコの一家総出で活躍。

1人になりたい時も、家族総出の旅を楽しむときも、あるいはコロナ感染時の隔離部屋にも・・・

2m×5mのボディサイズは、思いのほか使い勝手が良く、慣れれば、市内の平面駐車場でも駐車場は見つかるので、かなり便利です。

燃費は街中一般道 6km/L台、高速をおとなしく走って9.5km/L程度。車重を考えれば健闘しているのでは・・・
Posted at 2024/08/04 04:34:08 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「[整備] #アウトランダーPHEV スタッドレスタイヤ交換ついでにレグノへ交換 その2 http://minkara.carview.co.jp/userid/2159471/car/1661371/4160342/note.aspx
何シテル?   03/20 17:35
★勝平★です。 予期せぬ展開で、初期型 アウトランダーPHEV に乗る事となり、さらに今度は、厳しい現実から逃避するために無謀にもキャブコン カムロードを...

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ARISTO ユーザー車検受検 7 (大阪運輸支局 和泉自動車検査登録事務所) 
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人生最大のわがまま・・・ ハイエースを見ていたはずが、なぜか・・・ これは夢か幻か・・ ...
三菱 eKスペース ご近所専用車 (三菱 eKスペース)
アウトランダーPHEVからの乗り換えで家族用です。 アウトランダーでお世話になったセー ...
その他 トレック 最後のマドン (その他 トレック)
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