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2021年08月19日

僕のお気に入り実写映画・ベストテン

僕のお気に入り実写映画・ベストテン 今回は実写映画のマイベストテンです。

僕の心に強く印象に残っている作品を並べてみました。

あえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。



第10位

『ウェスト・サイド物語』
1961年12月23日公開 
原作はシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を元にした、レナード・バーンスタインの音楽による同名のブロードウェイ・ミュージカルである。



第9位

『キャノンボール』
1981年12月26日公開
北アメリカ大陸を市販車でどれだけ速く横断できるかを競う非公認レース(en:Cannonball Baker Sea-To-Shining-Sea Memorial Trophy Dash)をモチーフにしている。



第8位

『ペイ・フォワード 可能の王国』
2001年2月3日公開
ラスベガスに住むアルコール依存症の母と、家を出て行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれた、少年トレバー。社会科の最初の授業で、担当のシモネット先生と出会う。先生は「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題を生徒たちに与える。生徒達のほとんどは、いかにも子供らしいアイディアしか提案できなかったが、トレバーは違った。彼の提案した考えは、「ペイ・フォワード」。自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡すというものだ。



第7位

『おくりびと』
2008年9月13日公開
就職先を探していた大悟は、新聞で「旅のお手伝い」と書かれたNKエージェントの求人広告を見つける。大悟はその業務内容が実は「旅立ちのお手伝い」であり、具体的には納棺(=No-Kan)と知って困惑するが、強引な社長に押し切られる形で就職することになる。



第6位

『黄泉がえり』
2003年1月18日公開
熊本県阿蘇地方で死んだ人が蘇るという超常現象が起こる。厚生労働省職員の川田平太は、現象の謎を探るため、自分の生まれ故郷でもある現地に赴く。



第5位

『ハリー・ポッター』シリーズ
2001年11月16日公開(賢者の石)
J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズを原作とする、英米の映画シリーズ。



第4位

『トップガン』
1986年12月6日公開
アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画。



第3位

『マトリックス』シリーズ
1999年9月11日公開(1作目)
SF映画であるが、香港映画のカンフーファイトのテイストも含んでいる。ストーリーの各所にメタファーや暗示を置き、哲学や信仰というテーマも表現している。従来のCGにはない、ワイヤーアクションやバレットタイムなどのVFXを融合した斬新な映像表現は「映像革命」として話題となった。



第2位

『ターミネーター』シリーズ
1985年5月25日公開(1作目)
ロサンゼルスのとある施設内に、青い電光とともに筋骨逞しい男性が現れ、片っ端から服や銃を強奪する。「サラ・コナー」という名前と「ロサンゼルス」という住所だけを頼りに、電話帳に載っている同姓同名の女性を順番に殺していく。一方、遅れて現れた別の若い男性も、今ここが1984年5月12日木曜日のロサンゼルスであることを確認すると、悪夢にうなされつつサラ・コナーを探し始める。




第1位

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ
1985年12月7日公開(1作目)
1985年のカリフォルニア州ヒルバレー(架空の都市)に住む、彼女を愛し、ロックとペプシコーラとスケボーが大好きで、トヨタ・ハイラックスに憧れる高校生マーティ・マクフライは、冴えない家庭の事情や中々上手く行かないバンドマンへの夢に押し潰されそうになりながらも、それなりに前向きにごく普通の人生を過ごしていた。ある日、科学者であり歳の離れた親友でもあるエメット・ブラウン博士(通称ドク)から、長年の宿願だったタイムマシンがついに完成した事を聞かされ、成り行きで実験の手伝いをする事になる。



うーん、我ながら普通過ぎて、あまり面白くないw

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Posted at 2021/08/19 15:09:46

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この記事へのコメント

2021年8月19日 18:35
これなら、半分以上は観てます。それも劇場で観てますね〜
キャノンボールとかも、当時は面白過ぎて2回連続観たの覚えてます。
コメントへの返答
2021年8月20日 17:34
キャノンボールは2回連続ですか~
それって、1回分の鑑賞券で観れてません?
当時は入替制じゃなくて、ずっと居られた覚えがありますw
2021年8月19日 19:29
こんばんは〜。

一位二位は納得させられました。

この前友達とこの話で盛り上がりました!

結構エイリアンシリーズって入らないものですね〜。

ちなみに僕のベストワンは気分によって変わるんですが、「明日に向かって撃て!」です〜。

レオンも好きですね〜。
コメントへの返答
2021年8月20日 17:45
こんばんは~

エイリアンは好みがあるでしょうね。僕はどっちかっていうと苦手なほうですね。

『明日に向かって撃て!」はポール・ニューマンとロバート・レッドフォードですね。最近、西部劇を観なくなったことに気づきましたw

『レオン』はジャン・レノとナタリー・ポートマンですね。フランス風でオシャレな作品でしたね。

2021年8月19日 20:09
「おくりびと」良かったです。1月に亡くなった義父の葬儀にも納棺師の方が来て下さったけど、冥土への身支度をキチンと整えてくれて、そこで初めて「亡くなったんだ」と実感させられました。
「黄泉がえり」の竹内結子さん繋がりで「いま、会いにゆきます」を個人的には推したいです。雨の季節になったら戻ってくるんじゃないかなと、急逝が悔やまれる女優さんですよね。
個人的に推す実写映画は・・・「戦国自衛隊」ですかねー。エンディング曲がすごく良かった。
コメントへの返答
2021年8月20日 18:07
『おくりびと』は広末さん目当てに観に行きましたが、とても良い作品でした。
死化粧って凄いですね。父親の最期は痩せこけてみすぼらしかったので、あまり見たくないなぁと思っていたのですが、死化粧でまるで元気だったみたいに変身しました。葬儀場で整えられたので、実際の作業は見ていませんが、やっぱりモックンを思い浮かべました。

『いま、会いにゆきます』は号泣してしまいますね。竹内結子さんの演技が素晴らしすぎます。『黄泉がえり』を選んだのは、中村獅童より草彅くんの方が好きだからなのと、柴咲コウの歌が心に染みるからです。

『戦国自衛隊』も記憶に残る作品ですね。当時は、現代兵器が通用しないことがショックでしたw
亡くなられた千葉真一さんもカッコよかった~
2021年8月20日 13:38
上位作品は観てないのも含めて納得~。
ウエストサイドストリーとかキャノンボールなんかは懐かしい。
でも、オクムラさんはもっと邦画が入ってくるかと思いました。
時間かかるから、も、もうやらないぞwww
コメントへの返答
2021年8月20日 18:12
意外と邦画には辛口なんですよ。
どうしてもドラマと比べてしまって、限られた時間に無理やり押し込んでいる感じがしてしまうんです。
地味に時間がかかりますよね。。。

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何シテル?   05/25 14:48
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