東京都現代美術館のYMO展示は見に行かねばなるまい

前回からの続き…

「MADOGATARi展に行くぜ！」と決めて
ひと段落したと思ったら、意外な場所で
鼻血イベントが開催中だと知ってしまい、
再びココロ休まらない晩秋の夜ｗ　(´∀｀)



東京都現代美術館で開催中のイベントで、YMO関連の展示があるようなんですョ、川崎さん。

「東京アートミーティングⅥ "TOKYO"－見えない都市を見せる」

YMO＋宮沢章夫　

－文化事象としてのYMOー
YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）：細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3名によって1978年に結成。宮沢章夫：1956年静岡県生まれの劇作家・演出家・作家。
YMOが確立した「テクノポップ」を、80年代を代表する「文化事象」として改めて捉え直し、現在の東京にどのような影響を与えているかについて「記号としてのファッション」「デジタルな非身体」「メディアとしてのYMO」などのキーワードを手がかりに、宮沢章夫が読み解きます。


※画像はネットから拝借

今回は楽器展では無いので機材展示は無いけど、レアなモノが色々と展示されているらしい…

画像左上の「増殖人形」は、一体が結構デカイという噂だ。　確かめなければ！　(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

当時、最先端テクノロジーと共に音楽シーンをリードして、カルチャー・デザインなど多岐に渡る
分野で影響を与えたYMO…　現在でも色褪せずに見えるのは先進性の賜物だろうか…

YMOバカなれば、これは行くしかあるまい！