竹の湯に浸かるパンダ、実は良く見ると黒成分が少なめだった

GWの横浜遠征時に購入したパンダフレグランス…

その正体は、緑色の芳香剤の湯に浸かるパンダ。

透明ガラスの脚付き湯船に満足そうに浸る御姿は、
それはそれで見ていて面白い…可愛らしいのだが
仔細にマジマジと眺めてみると実は作りが甘い。

黒成分が少ないのだ…パンダ愛に欠けるぞｗ


実に満足そうに「竹の湯」に浸かるパンダさん…　　(*´ω｀*)ﾓｷｭ～♪


良くありがちな「黒い尻尾」という、パンダ商品の初歩的ミスは無いようだｗ　(´∀｀)


駄菓子菓子！　このパンダ、聊か黒成分が少ないのにお気づきだろうか？


パンダ好きの目は誤魔化されないぞ、甘いぞ商品企画の人…


そう、パンダの絶妙な白黒配分で非常に大事なポイントとなる部分が欠けているのだ。

その①　黒い両手を繋ぐ背中の黒が部分が無い。堂々と無いのだ！


その②　同じく黒い両手を繋ぐ首下の黒い部分も無いではないか…


例えば人形の吉徳がプロデュースするぬいぐるみ、「幸福大熊猫（シンフーパンダ）」では、
その辺も抜かりなく再現されている。って言うか、首の黒があって当たり前田のクラッカー。

※画像はネットより拝借


今直ぐにでも黒マジックで首廻りに足りてない黒成分を描き足してやりたいくらだが、
どっぷりと「竹の湯」フレグランスに浸かっているので当分は無理ぽ…　(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


あ゛～書くだけ書いたらスッキリしたｗｗｗ

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今夜のお別れは、苺ましまろMAD で 伊武雅刀デスラー総統の「子供達を責めないで」です。



いや懐かしい…


やっぱり有るんだｗ