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2017年10月01日 イイね!

ご家庭用エアコン洗浄スプレーをエバポレーターに直ブシュー!

ご家庭用エアコン洗浄スプレーをエバポレーターに直ブシュー!最近、何かとエアコンブロアモーターを取り外しては
ファンを洗ったり、金属ブラケットの錆落としをしたり
モーターを分解して中のカオスな汚れを掃除したり
コイツもしかしてブロアモーターフェチなんじゃ?…
と怪しまれるほど頻繁にブロアモーター弄ってます。
(全ては叩かないと動かなくなったモーターが悪い)

ブロアモーターを外したその先にはクーラー回路の
エバポレーターがあり、一度試してみたかったのだ。


エアコンドレーンの位置を確認。 赤丸の部分にホース見付けた!


ここからエアコンのエバポレーターに結露した水分が車外に排出されるデス。


滴下ルートはEXHフロントチューブを直撃してないけど、割と近いなぁ~。


フレームに付いたこの部分に水が落ちるようだ。


クルマの下には水たまりが出来始めていた。


フロントデフマウントメンバー?の左付け根あたりに上から落ちて垂れている。


話は逸れるが、ブレーキホース交換したいナ。 アームのブッシュも劣化が酷い。


ハイ!今日もエアコンブロワモーターの取り外しからスタート…w


ブロアファンが収まる空洞。 上から外気を吸って、右のクーラーユニットに送風。


空洞に無理矢理デジカメ突っ込んで写真撮ったら、エバポレーターが少し写った。


どこでも見掛けるアース製薬のご家庭用エアコン洗浄スプレー(無香性)。


毎年夏のエアコン本格稼働前に、家中のエアコンを洗浄するのに使ってます。


こいつをココから、エバポレーターに直接吹き付けてみようかと。


ただ、空洞に突っ込んで闇雲にスプレーするのはマズイ。 写真が暗いな…


フラッシュ焚いたら明るく写った。矢印方向からエバポレーターに送風するのだが、
×印の所は縦壁になっているので、ここにはスプレーしても意味が無い…orz


スプレーのロックを外して、いざエバポレーター目掛けて狭い隙間からブシュー!


エアコンドレーンから薬剤が出てキター!


汚れ具合を確認するのに受け皿で排液をキャッチ。


一通りスプレーした薬液の排出が終わった所で効果を確認。wkwk


もっと汚れたバッチィ色の液体が出て来ると思ったのに、殆ど透明に近い?




集めると多少濁りが見られるが、もっと劇的に汚れが落ちると思ったのになぁ。


やっぱりディーラーサービスメニューにある本格的なエアコン洗浄作業のように、
大枚5000円くらい掛けてプロ仕様のお掃除じゃないとキレイにならないのか?
(専用の薬剤と専用の洗浄ノズルを奥まで突っ込んで作業するのだろうか)

いやいや、赤丸のナットと他に数ヶ所あるだろう固定点を外せば、ブロワモーター
のケーシングが丸ごとガポッと外れ、右側のエバポレーターが丸見えになるかも!


でも次のトライは来年までお預けよ。面倒だから…www

※10/2追記
  ブロワモーターのケーシング、下側ナット2ヶ所、上側ボルト1ヶ所で固定されているっぽい…

  まずいなぁ…。簡単に外せそうだと何かの拍子に再チェンジしてしまうかも新米。

*****
今夜のお別れは、「セーラー服と機関銃」を らき☆すたver で。。。

Posted at 2017/10/01 22:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | テラノ(WD21) | クルマ
2017年09月28日 イイね!

壊れたホースクランプを発注

壊れたホースクランプを発注ここ数日の車検ブログで既にお馴染みになったで
あろう劣化して壊れた樹脂製ホースクランプ。

壊れたまま放置してくのは己が性が許さずw、本来
このクランプに固定されるホースやハーネスが自由
気ままにフリーダムな状態になってしまい、そこには
もはや規律や規則と言ったものが存在しない世界
になってしまう為、これはどうあっても、是が非でも
直さねばなるまいと思う今日この頃…


毎日同じ様な写真ばかりでスマヌ… 悪気が無いのだけは分かって欲しいw


で、問題の劣化してパキパキパッキンと割れてしまったホースクランプは2種類。
赤丸の温水ホース、負圧ホース、ハーネスをロッカーカバーに固定するC-C-C型
水色のブローバイ、温水ホース、負圧ホース、ハーネスを固定するC-C-C-C型

今日は追加で車検後に破損の分かった水色のクランプをディーラーに注文。
部番は16439 88G01。 良かった、まだメーカー在庫があるようだ。

先日注文済の赤丸2ヶについて聞くと、製廃でメーカー在庫ナシとな!?
 俺) いやいや部番は16439 88G00のハズだけど?本当に無いっスか?
 D氏) ちょっと待って下さいね…確か少し違う部番だったような…
 俺) もしかして16439 XXXXXじゃない?
 D氏) あ、そうそう、その番号です!
 俺) それ古い部番ですョ、途中で16439 88G00に切り替わってますョ
 D氏) では88G00で在庫を調べてみますね… あ、メーカー在庫あるようです
 俺) 注文よろぴく!
 D氏) いやぁ~すいません、逆に助かりました。

う゛~む゛、何か釈然としないが在庫あったから良いや。
(パーツリストの新旧部品の互換性接続が間違ってるんじゃないのかなぁ…)
Posted at 2017/09/29 00:44:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | テラノ(WD21) | クルマ
2017年09月26日 イイね!

暫定タイラップ縛り→応急ゼムクリップ固定 出社前の針金細工

暫定タイラップ縛り→応急ゼムクリップ固定 出社前の針金細工車検明けに気付いたEGRソレノイドハーネスの溶損、
ひとまずタイラップでロッカーカバー上に残った樹脂
クリップの残骸に固定して、再度EGRチューブに干渉
しないように手は打ったものの、エキマニの上という
場所もあって、いつタイラップが壊れるか、外れるか
またハーネスがEGRチューブに当たって溶損しないか
溶損から芯線がショートしヒューズが切れて、アイドル
回転が落ちないかタコメーターばかり気になるる…


タイラップが羽目を外して、EGRソレノイドハーネスがEGRチューブと熱烈チッス…
なんて事は、断じてお父さんは許さんのだ。 お父さんは許しません!

そんなお父さんのやっつけタイラップ固定で、一応EGRチューブとは隙間確保。


元々は温水ホース、負圧ホース、ハーネスの3つを固定するC-C-C樹脂クリップ
なんだけど、劣化してポッキン割れてしまいロッカーカバー上には台座だけ残る。
ここにタイラップでハーネスと負圧ホースを括りつけたが、直ぐ外れそうだ…


で、タイラップの代わりに何で経路規制するか思案六歩で「針金」に決定~!


EGRソレノイドを出てすぐホースがUターンする所で、直管ホースが折れ曲がって
閉塞しないように注意しながらEGRチューブとも十分に隙間を確保。


針金!なんて直ぐ出て来ないので、文房具入れの中にあったゼムクリップを使用。
ハーネスと負圧ホースを引っ掛ける所をU字に曲げて、残りは樹脂クリップを固定
するスリットの隙間に差し込み先端を折り曲げて完了♪ そう簡単に抜けないぞ。


でも、補修パーツが届いたら、新品の樹脂クリップに交換しちゃうけどね。
問題は直管ホースをどうU字にタイトに曲げてやるか…

ホースの中に針金を入れて成形したら負圧が引けなくなっちゃうし(→当たり前田)
そうだ!針金をスプリング状にグルグル巻きにして、ホースの外から被せて曲げ癖
を付けてやればいいんじゃね? これは試してみよう。

元はブローバイ、スロチャン温水、EGR負圧の3ホースとエアレギュレーターの
ハーネスを固定していた4連C-C-C-C型の豪華特製本機種専用樹脂クリップ。
今ではブローバイのCが残るだけで、他は割れて行方不明。 →これも交換だ。


在りし日の4連C-C-C-C樹脂クリップ。


ゼムクリップのお陰で安心して運転できますwww

*****
今夜のお別れは、THE SQUARE の 「宝島」 を らき☆すたver で。

Posted at 2017/09/26 22:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | テラノ(WD21) | クルマ
2017年09月25日 イイね!

2017年度車検 あって欲しく無かった残念なこと…

2017年度車検 あって欲しく無かった残念なこと…ディーラー車検からクルマを引き上げて来て、仕事柄
部品交換や整備の手が入った所が気になってしまい
どうしても自分で確認したくなる。…なるんデス!w

昨年、A/Tオーバーホールの作業依頼をした際にも、
誠に不本意ながら残念な作業跡が幾つかあったので
念の為のつもりで目視出来る範囲でざっと見回したら
ん゛~、またしても残念な痕跡を見付けてしまった。
頼むよ、苦労して30諭吉も捻出したんだから…orz


残念その① ヒーターホース車体側のクランプ向きが違う
(上側クランプのネジ先が下側ホースに当たりそうですがな…)


これ、車検前の状態はこうだった。 これが正解。 下側ホースはネジ位置が左側。
じゃないとM/Tのクラッチオペシリが付けられないよね?(これはA/Tで盲蓋だけど)


残念その② ヒーターホースENG側もクランプ向きが違う
ENG後方にネジ部を持って来ているので、後ろのダッシュパネルと隙間が狭い。


車検前はこの状態。 クランプのネジ部はENG側で横向きにあるのが正解。


ネジをENG後方にしちゃうから、ダッシュパネルとの隙間がほら…


指一本チョイしか有りません。15~20mmってところかな?
ENG縦置きFRなので、P/SFTが突っ張ってENGの前後移動量は小さいハズだけど
このままだと急ブレーキでキャビンが前方に動いた時に干渉する可能性あるかも。
余程の事が無ければ干渉しないと思うので、これは後で向きを直して貰おう。


残念その③ スロチャン~インマニ間の温水ホースの取付が逆
エアレギュレーターの手前、ブローバイホース、ハーネス、温水ホースが妙だ。
こんな窮屈にハーネスが配索されてなかったし、温水ホースもいびつな形に…


青矢印が温水ホース。こんなに車両外側に膨らんでたっけ?
あと、EGRソレノイドに行くハーネス(赤矢印)が、赤丸部分でホースと一緒くたに
固定されていた。そんな無理しなくても、一番下にハーネス用のC固定があるョ。
後で気付いたけど、この下の写真に出て来る樹脂製4連Cクリップが壊れてる…
劣化してたからホースを脱着する時に割れちゃったんでしょうね、きっと。


ハイ、車検前の正解はコチラ… 4連Cクランプで上手く纏まってるじゃん!
ブローバイ、温水、負圧のホース×3とハーネスを固定する特製C-C-C-Cクリップ。


EGRソレノイドハーネスは、EGRバルブ下に写っているロッカーカバーに取付の
3連樹脂Cクランプに、上から温水ホース、EGR負圧ホース、ハーネスの順に固定。
それと、温水ホースは完全に逆付け!(スロチャン側とインマニ側を間違え)
だからせっかくの成形ホースが周辺部品とマッチしない変な形になっている。


残念その④ EGRソレノイドハーネスとEGRチューブが干渉して溶損
上の写真の赤矢印で示したEGR負圧ホースは既に製廃となっており、高熱環境下
で表面に亀裂多数あり、本来は成形ホースだが直管ホースで代用交換してくれた。
それ自体は有難いのだが…成形ホースの形状はEGRチューブを逃げる為のもの
なのに、EGRソレノイドから出たホースが自然なRを描いてEGRチューブと干渉!


最初、何かの見間違いだと思って引きで見てみたが…やっぱり当たってる~!


本来はEGRソレノイドから出たホースは、成形U字形状でロッカーカバー上の
3連樹脂Cクリップに固定されてEGRチューブとは十分な隙間が確保される。
ただ、この樹脂クリップは前から割れていて残骸だけ残ってホースとハーネスを
抱き合わせる役目だけしており、成形ホースの時は例えクリップが壊れていても
ハーネスは自然とホースに追従してEGRチューブとの隙間は取れていた。
今回、親切心でEGR負圧ホースを直管ホースと交換してくれたのは良いのだが、
まさか壊れたクリップで固定してホース反力でEGRチューブに干渉させちゃうか…


ハーネスは被覆が溶けてしまい、中の芯線が出てました。マジか!


これも車検前の状態はコチラ… 下の方に成形負圧ホースとハーネスが見える。


残念その⑤ エアコンONにすると何故かアイドル回転が落ちる
普通はエアコンONにするとアイドル回転数はUpするハズなのに必ず落ちる…
Pレンジ エアコンOFF


Pレンジ エアコンON …100rpmほどENG回転数が落ちてる


Dレンジ エアコンOFF


Dレンジ エアコンON …ギリギリ500rpmくらい。バックする時ステアリング重い。


車検前はちゃんとアイドルUpしてたんだけど何故?って聞いても即答は流石に
無理なので、これまた原因究明に少しクルマを預け直すのか…と憂鬱になる。

10/中旬に届く残り2本のホース(ブローバイ、AACバルブ)は自分で交換しようと
思っていたけど、今回の事があったので再整備と併せて作業お願いしました。
新旧の写真をプリントアウトして、ディーラーで現物も見て貰い一旦帰宅。

とりあえず溶損したEGRソレノイドハーネスだけは処置しなければ…


あまり拡大して撮りたくない絵だが、こうなっちゃったんだから仕方ない…涙


ハーネス交換は無理だろうから。、布ガムテをグルグル巻いて養生しておきます。


ちゃんと正規の経路で配策し直し。(上から温水ホース、負圧ホース、ハーネス)


EGRチューブとの隙間を取る為に、暫定的にタイラップでロッカーカバーに固定。
(この部位の壊れて割れた3連樹脂クリップは新品を注文済。前後2ヶ所とも)
但し、エキマニの上ではとてもタイラップごときが耐えられる熱環境では無いので
早いうちに針金で固定し直そうと思ってます。
(これでタイラップが壊れたら、またハーネスがEGRチューブに当たって溶損…)



という訳で、今回の車検では整備作業上の残念な所を5ヶ所も見付けてしまい、
頼むから一般のお客様にはこんな事しないでねと、切に願うところであります。


ハーネス応急処置(たぶん恒久処置になるだろうなぁ)をしてひと段落した時に、
エアコンアイドル落ちの原因かも!ってひとつ閃いた。 ヒューズ切れ。


「ENG普通に掛かってたし、まさかね~」と思って該当しそうなヒューズを見たら
エンジンコントロール15Aが見事に切れてました。 これか!お前が原因か!

速やかにスペアのヒューズと交換です。


ああ…持つべきモノはスペアのヒューズ。。。


Pレンジ エアコンOFF


Pレンジ エアコンON …おおっ!ちゃんとアイドルUpしたぞ。


Dレンジ エアコンOFF


Dレンジ エアコンON …やっぱりアイドルUpするじゃん!
さすがにアイドルで500rpmは低過ぎだと思ったけど、ヒューズが切れてアイドル
制御系(エアレギュレーター、AACバルブ)が全く機能不全だった訳ですナ。



と、エアコンONでアイドル回転落ちの件については自己完結しちゃいました。

恐らく、EGRソレノイドハーネスがEGRチューブに干渉して被覆溶損した時に、
中の芯線がショートしてヒューズが切れたのではないかと推測しています。

<おまけ>
交換した点火プラグ(NGKイリジウムMAX)、掃除したらキレイになったョ。


メーカー交換推奨10万kmの半分も使ってないので、電極もまだイケそうです。


残念ネタ何気に書くの面倒なので、これでお終いにして。
(人間のする事なので自分を棚に上げて100%完璧な作業は望みませんが、
 それでも品質面に於いてもう少し配慮が欲しいと思う今日この頃でした)


★昨年の残念な記録 ⇒    ④+⑤


*****
今夜のお別れは、押尾コータロー の 『戦場のメリークリスマス』 です。(2015.9.25)

Posted at 2017/09/25 23:44:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | テラノ(WD21) | クルマ
2017年09月24日 イイね!

2017年度車検 こんな所に手を入れました

2017年度車検 こんな所に手を入れました残念系のネタは後日に回すとして、今回の車検整備で
修理・交換した部位・部品をダイジェスト版で…

あちこち劣化部品を交換して貰ったり、持ち込み部品
を組み込んで貰ったり、毎度お世話になってます。

最終的には30人弱の諭吉が飛び立って行きました…
この影響で、お小遣い枠の予算縮小は避けられず、
後に控えるタイヤ交換も含めると当面懐寒い日々。


お迎え当日。 横にT31エクス、後ろにT32エクスM/C。 でも負けないョ(何に?)


今回はENG両バンクのロッカーカバーからのオイル滲み修理の為、付帯作業で
インマニコレクターを一式取り外すので、その下や周囲のゴムホース(水、エア)と
エアレギュレーターとAACバルブのアイドル制御系ユニット、点火プラグも交換。


ヒーターホース、ブローバイホース、インマニ奥のホースも新品に交換。


エアレギュレーター新品交換。 ブレーキ負圧ホースは製廃で交換できず…


キャニスター周りのホースも新品交換。


EGRバルブの負圧ホース、スロチャン~インマニの温水ホースも新品交換。
EGR側の成形ホースは製廃だったので、直管ホースで代用(→これが問題に)


クーリングファン&ファンカップリングは、RB用の不等ピッチ9枚羽根にセット交換。


ファンベルト3本も交換。(P/S、A/C、ALT)


手前のブローバイホースは製廃なので流用。その下は新品に交換。


ENG右バンク前側の亀裂だらけだったブローバイホースも新品に…
(それよりハーネスコルゲートがパキパキボロボロになって酷い状態だ)


インマニコレクター下に隠れているAACバルブも、この機に新品交換♪


前下がりでつんのめっていた車両姿勢も、前側5cmアップで修正して貰った。


お持ち帰り品。 キャニスターや負圧ホースのサービス補修用直管材の余り。


今まで付けていた点火プラグ。(NGK イリジウムMAX) 5年ほど使用。


メーカー推奨10万km交換の半分も使ってない。 まだまだ使えそう。


エアレギュレーターとAACバルブ。


エアレギュレーター。 まだ動くのでスペア保管。


AACバルブ。 作動してると思うが、一応清掃してスペア保管。




全部バラせるかな?


純正のクーリングファンとファンカップリングのセット。


この先、出番があるか分からないけど、一応保管しておこう。


細かなホースまで交換したので、請求書を4枚もくれたw


これに事前にネット通販で調達した点火プラグとENGオイルフィルターを加えると、
いい感じに諭吉30人の団体さんという規模のイベントだった事になる。


経時劣化して交換したいと思っていた部品は替えられた。
製廃になる前に交換したいと思っていたユニットも交換出来た。
付け替えたいと思っていた他ENGからの流用部品も組付けられた。

買い替えなど目もくれず頑張ろうテラぞうさん!www

※次回、今回の車検で残念に思った整備編に続く…
Posted at 2017/09/24 18:59:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | テラノ(WD21) | クルマ

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