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2014年10月07日 イイね!

黒部温泉行脚 その3 黒薙温泉

黒部温泉行脚 その3 黒薙温泉黒部温泉行脚も、祖母谷温泉鐘釣温泉とスコップで掘り続けて来ましたが、ようやく今回の黒薙温泉でお終いです。

残念ながら(?)ココは「掘る温泉」ではありませんが、2年前に来た時に強烈なインパクトを与えてくれたので再訪w

渓流沿いの秘境ムードたっぷりの露天風呂や、歴史を感じさせる古い宿、また宿までの関電トンネル徒歩ルートとか、色々お気に入りが多い所だったので帰りに一泊しました。


鐘釣温泉で河原の湯にたっぷり浸かった後、トロッコ電車で鐘釣駅から黒薙駅まで戻ります。
駅のホーム以外には、狭くて深~い谷と鉄橋と関電発電所への引込線トンネルしかありません…
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ここで、駅から黒薙温泉旅館までのアクセスルート(当時)は、
 ①山越えルート
 ②関電トンネルルート
の二つがあったのですが、
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我々は迷うことなく トンネルルートの一択 ですwww (´▽`*)アハハー
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※現在はトンネルルートの通行は禁止されています。
 Wiki先生


トンネル入り口にはこんな看板も… (そのハゲではない)
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関電トンネルの中の線路を暫く歩いて行くと、途中で黒薙温泉への案内看板が出て来ます。
(写真中央右側の少し黄色い灯りが漏れている所で、宿へ出るトンネルに逸れます)
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この後、この日の入浴写真が全く無いので、たぶん他のお客さんも居て撮ってないと思われ、
おまけに室内とか食事とかの写真も一切撮ってませんでしたw …疲れてたのかな?

ただ、夜の露天風呂は風情があって凄く良いデス。 少々アブとの戦いがありますけどw


翌朝の露天風呂は貸し切り! 大きい方は混浴なので、嫁様は足湯でチャプチャプ。 (´∀`)
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男衆は半ケツになりながら大きな湯船を回遊…している所を嫁様に撮らせてるなぁ (*ノω<*) アチャー
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まぁ、嫁様も男性用脱衣所を覗いてるしw ( ・∀・)アヒャ
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これしかマトモな写真が無かったけど、掘る温泉じゃないけど、黒薙温泉オススメです。 ( ゚∀゚)o彡
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これが関電トンネルから宿へ分岐する所デス。 「ようこそ」ってwww
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トロッコ電車の黒薙駅まで戻って来ました。 (後方の階段が山越えルートの道になります)
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電車が来るまで退屈でしょうがない と言う状況を表現した写真。 (*´Д`)=3
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ホームから見える後曳橋、この下はメチャメチャ深い谷。 (( ;゚д゚))アワワワワ
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無事にトロッコ電車にも乗車できて、宇奈月駅まで戻って来ました♪ (゚∀゚)
(途中乗車は満席だと乗れない事があるらしい…)
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今回は線路を延々と歩かないで済んだョ!w
 
前回1996年


駅横の団体様記念撮影コーナーにて。。。
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本当ならツーショットになるハズだったのに… ニャロメ!
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街燈の柱が惜しい! やっぱりこういう写真って撮りたくなるよね? ね!
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嫁様は一般人なのでフツーのお写真をお撮りしましたw
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ともかく、二泊三日の温泉行脚も無事終わり、多少奮発して「鱒ずし」のお昼ごはん。Σd(´∀`)イイ!
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鱒ずし、美味ぇ~

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黒薙温泉以外ではロクな物を食べて無かったから、もう涙チョチョ切れる程ウマイw (>□<)
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宇奈月を出発して少し走った黒部川沿いの河原で小休止。。。 ε-(;-ω-`A) フゥ…
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友人のランクル80、良く走るし、中は広いし、荷物も沢山積めて、遊びに重宝しました…
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北陸道の朝日ICに乗る前に、日本海を見ようと近場の海岸に行ったんだと思うけど忘れたw
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砂浜じゃなくて小石ばかりの「石浜」で、波が打ち寄せる度にゴロゴロゴロって音がする所w
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海辺でゴロゴロゴロなんて音を聞いたの初めてだったので、凄く驚いたのだけ覚えてるw
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最後は温泉っぽくない終わり方になってしまいましたが、黒部編はこれにて終了です。

三部作にお付き合い頂いた皆さま、どうもありがとうございました m(_ _)m

*****
今夜のお別れは、明和電機の「エーデルワイス」です。

Posted at 2014/10/07 23:41:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野湯・秘湯・温泉めぐり | 趣味
2014年10月05日 イイね!

黒部温泉行脚 その2 鐘釣温泉

黒部温泉行脚 その2 鐘釣温泉昨日の祖母谷温泉で、テント泊した翌朝からスタートです。

有難いことに山小屋の自販機で缶ビールが買えたので、
前夜はかなりの本数を体内補給する事が出来ました。

さて今日は鐘釣温泉を「掘り」に行くっスよ~





これまたお馴染みのモーニング準備中の光景。 朝日を浴びながらガソリンバーナー萌えw (゚∀゚)
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カメラを向けられたら何かするのがお約束♪ 朝っぱらから酒呑んでる訳じゃないですョ (´∀`)
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レトルトご飯を作るだけでも、このロケーションだと自然とテンションが上がります!
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宿泊費&食費minだけど、これはこれで中々良いもんデス。(もう慣れましたw)
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テント場上の山小屋のある段から、朝食の光景を一枚… ね、素敵な場所でしょ? ( ゚д゚)ポカーン
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今度はテント場下からの一枚。 アップタウンとダウンタウン?? (゚∀゚)アヒャ
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まったりと朝食を済ませて徒歩約1時間掛けて欅平駅まで戻り、今日もトロッコ電車
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途中ですれ違う欅平行きの列車は、たぶんツアー客であろう方々で既に満員みたい…
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逆に、朝から宇奈月方面に戻るコチラの列車はガラガラですw (゚▽゚*)ニパッ
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トンネル続きで思いのほか冷えるので、嫁様はスカーフ?でグルグル巻きになり防寒。
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トロッコ電車を鐘釣駅で途中下車し、目の前に広がる河原に長~い階段を降りて行くと、
そこは河原のアチコチから湯が湧きだす自然の中の温泉パラダイス。 (*゜∀゜)=3!!


脱衣所そばで一番に目に付いた洞窟風呂?に速攻で突撃~
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別に修行をしている訳ではありません。 でも、一人だとチョット寂しくなる狭さと暗さw
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当然混浴ですから… みんなで仲良く入ります。 o(●´ω`●)oわくわく♪
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たぶん、ここの風呂が一番深くてお湯の温度も良い按配で入り甲斐があるかも…
(ただ、上から落ちて来る湯が、上にある宿からあふれた湯の再利用みたいな感じでどうもなぁ)
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洞窟風呂の後は待望の河原の湯デス。 (*゚∀゚)=3ハァハァ
ここは昨日の祖母谷地獄ほど逆上的な熱湯ではなく、河原も小石と砂で掘り易かった。
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あまり深くは掘れないので、この様に工夫して全身で野湯を満喫しますw ´▽`*)アハハー
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嫁様には小道具を持って貰って…
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とにかくココは観光客が多くて多くて、河原に見物に来ただけの人や、足湯だけの人が大部分、
水着に着替えてどっぷり浸かってる人はチラホラ、掘ってる人に至っては希少って感じでw


勿体ないよなぁ~ こんな気持ちのいい野湯に入らず仕舞いだなんて。。。
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本日のサービスショット!
 日焼けの跡がポイント高しwww
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ココでは、かなり充実した野湯タイムを楽しむ事が出来ました。 ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
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トロッコ電車で黒部を訪れる事があったら、鐘釣温泉河原の湯はオススメ! 掘るべしw
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⇒次回、黒薙温泉編へ続く


*****
今夜のお別れは、「Snakeman Show - はい、菊地です」 です。 (1981年)



ついでに「若い山彦」も付けちゃおう!w (1980年)


台風接近中につき、今夜から明日に掛けては皆さんご注意くださいませ。
Posted at 2014/10/05 21:24:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野湯・秘湯・温泉めぐり | 趣味
2014年10月04日 イイね!

黒部温泉行脚 その1 祖母谷温泉

黒部温泉行脚 その1 祖母谷温泉切明温泉湯俣温泉に続く「掘る温泉」の第三弾は、1998年9月の黒部峡谷の魅力的な温泉編です。

紅葉シーズンにはまだ早い初秋の黒部峡谷に、毎度お馴染みテントとスコップを持って遠征して来ました。

今回は連休を使っての二泊三日の温泉行脚。
押入れから引っ張り出した16年前の写真デスw



黒部峡谷の玄関口、トロッコ電車で有名な黒部峡谷鉄道の宇奈月温泉駅で腹ごしらえ。 (´∀`)
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宇奈月から一気に終点の欅平まで、トロッコ電車揺られガタゴト移動。渓谷美がキレイ。 (*>ω<)
ツアー客で満員御礼のトロッコ電車で、大型リュックにスコップを括った我々だけが異彩を放ちますw
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解説員さん居なかったので暫し代理を…(嘘) ヾ(・・;)ォィォィ
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欅平駅を降りると直ぐ近くに「欅平温泉」や「名剣温泉」など有名処がありますが、華麗にスルー。
名剣温泉あたりまでは、ツアー客も歩いてやって来るので賑わっていますが所詮そこまで。
そこから先は道行く人も皆無になり、それでも歩いている人は「祖母谷温泉」目当てのご同類か…


欅平から約1時間ほど、こんな感じの道を歩きます。 (*´Д`)=3
今回は総勢4名、私と温泉友人はバックパック装備ですが…
後輩君はバイクのツーリングバッグ、嫁様はリュックに肩掛けバッグという即席仕立て。
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街中の若い衆を突然秘境に連行したようで、若干の後ろめたさが…
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そんな感じは微塵もありませんねw ((*´∀`))ヶラヶラ
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正統派野湯野宿キャンパースタイルです。(やっぱり80Lザックはデカイなぁ~)
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1時間も歩いて山小屋祖母谷温泉に着く頃には、やっぱりバテてますわな。
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太陽光充電中… (*´∀`)クスクス
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テント設営を終えて祖母谷地獄に向かい、いよいよ河原の湯船作りに取り掛かります。
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元はインドア派だった嫁様、なんの因果かこんな遊びに引っ張り回され、2年後には結婚まで…
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じゃなくて温泉掘りね。。。 (p・Д・;)アセアセ


もう湧き出る湯の熱さが尋常じゃなく、暫く足を入れていると真っ赤になる程アツイあんちくしょう!
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川の水を入れるとあっという間に冷水になるし、温度調節と入湯は諦めて足湯で終了 orz
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まさか湯の熱さが文字通り「地獄レベル」だとは… (」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
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ここまで熱いのは想定外でした。 入浴叶わず残念無念。 (´・ω・`)ガッカリ…
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当時はまだ山岳用テントを買う前で、ツーリング用のダンロップR-110とモンベルのムーンライト。
ムーンライトは軽いけど狭いし、R-110なんて重いテントをよく担いで歩いてたなぁ…
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残念ながら河原の温泉には入れなかったけど、山小屋の温泉はすこぶる快適! (゚∀゚)
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看板が岩の上に置いてあるだけだったので少々拝借して… (*´д`*)ハァハァ
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…大変お見苦しい所を失礼しました。


日が暮れて、やってまいりましたお楽しみディナータイムですw
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今宵もレトルトや缶詰をメインとした豪華メニューの数々ww
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腹さえ一杯になれば、後は酒さえあれば文句言いませんwww ( ゚∀゚)<プップー
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こうして黒部一日目の夜は、山小屋の自販機で何度も買い足した缶ビールと共に更けてゆきます…

⇒次回、鐘釣温泉・黒薙温泉編へと続く

*****
今夜のお別れは、伊武雅刀の「子供達を責めないで」祭りですw

デスラー総統ver




オリジナルはコチラ…


オフボーカルver


これ聴くの何年ぶりだろ?今でも笑いが止まらん。(秋元康が作詞なんだね) 1983年
Posted at 2014/10/05 02:43:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野湯・秘湯・温泉めぐり | 趣味
2014年10月03日 イイね!

1999 冬の美ヶ原高原

1999 冬の美ヶ原高原DR30スカイラインからD21ダットラに乗り換えて、一気に外遊びに夢中になり野生化・野人化していく私w (゚∀゚)

春・夏・秋は、キャンプに海に温泉に林道にと忙しく遊び回っていたものの、冬に出来る遊びが無い… Σ(゚Д゚;)ギクッ

スキー・スノボは滑れないし、それ以前にあまり興味が湧かず、そんな時に丁度「スノーシュー」遊びが雑誌等で知名度を上げ始め、これに飛び付いた訳デス

①基本的に、雪上を歩くだけなので特に技術は要らない。 ⇒簡単!
②歩くフィールドはバックカントリー主体なので、周囲に人が居ない ⇒静か!

特に、離島や山を歩いてきて②が自分達の遊び方に一番しっくり来るのが分かっていたので、
まずは正月に帰省した際に下見しておいた美ヶ原高原でスノーシューデビューです。

美ヶ原高原の入口、山本小屋P。 夏の大混雑が嘘の様にクルマが数台… (´∀`)


離島や温泉巡りに欠かせない友人と、


現在の嫁様も道連れデスw (*´∀`)クスクス


美ヶ原高原は素晴らしく見晴らしは良いんだけど、吹きっ曝しで風が強くて寒いのなんの…


これから写真中央の鉄塔地帯にある、王が頭ホテルまで雪中行軍をして行きます。


最初のウチは皆テンション高くて、はしゃぎっ放し。 (*゚∀゚)=3




でも次第に吹きっ曝しの寒さが堪えはじめ、顔面防寒の一途で口数も減る減るw


美ヶ原高原のシンボル、美しの塔。 もちろん誰も居ない貸し切り状態。 ( ・∀・)アヒャ


どうにか辿り着いた王が頭で、倉庫の物陰で風を避けてランチタイム♪ (風で凄く寒い)


SIGGファイヤージェットも湯を沸かしつつ暖房器具として大活躍。


友人のMSRも景気よく燃えてます。 やはり冬はガソリンストーブ!


隙間風の寒さと闘いながら昼食を済ませ、早くも帰路に。。。


何だか黒い雲も出てきたし…


実は正月に下見に来た時、冬用のアウトドアウェアなんて持ってないので、普段着の上にバイクのレインウェアを着て何とかなるだろうと思って歩き回ってたら、レインウェアの中が蒸れて汗びしょびしょになり、このまま冷えたらかなりヤバイ!と安易な服装を悔い改め、大枚はたいて透湿防水素材の冬用ウェア上下をちゃんと買い揃えました。。。


逆光で写真撮ったら吹雪みたいになった。


ゴールは近い、と思うw


美しの塔で最後のお戯れを… (゚∀゚)アヒャ




やっとダットラを置いてきた山本小屋Pまで帰って来ました。 他のクルマ居ないしw


この後、車内暖房をギンギンに掛けながら温泉に直行したのは言うまでも無い…

こうして散々なデビューとなったスノーシュー遊びも、吹きっ曝しになる場所じゃなければと言う事で、
蓼科高原、乗鞍高原、玉原高原、上高地、高峰高原 etc と、冬の定番遊びになってゆくのでした。

*****
今夜のお別れは、「8分で聞くけいおん!全12話&YMO TECHNOPOLIS&RYDEEN」です。

2014年10月01日 イイね!

ふなのみくすDVD

ふなのみくすDVD先月から突如我が家を襲った「ふなっしー」ムーブメントw

世界の果てまでイッテQ!の放送で、お祭り男・宮川と石鹸箱レースに参戦し、その華麗なるドライビングテクニックと激しいリアクションに、小4の次男坊と嫁様はすっかり虜に…

早速我が家に迎えるべく定番のパペットを購入し、続いてDVDまで買ってしまいました。 (゚ー゚)クスクス


今まで名前や奇行の幾つかは知っている程度だったけど、

面白過ぎる!!! _| ̄|○_彡☆バンバン

人知れず苦労キャラな経緯とか、無茶ぶりな「設定」とかの背景を抜きにしても、
あの動きと話術だけで圧倒的な存在感と輝く個性が眩し過ぎる~w

中の人、凄過ぎ。 アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

そして今晩も次男坊は「ふなっしー」と一緒に二段ベッドで寝ています。。。 ((*´∀`))ヶラヶラ

*****
今夜のお別れは、DVDにも収録されていた「ふな ふな ふなっしー」です。



イッテQ石鹸箱祭りinイタリア参戦


ふなっしー、「梨免」を持っていて、マニュアルも運転できるんだってw
Posted at 2014/10/01 23:24:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常は諸行無常 | 日記

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何シテル?   01/03 11:16
D21ダットラを首都圏ディーゼル排対で泣く泣く手放し、WD21テラノに乗り換えました。 それ以前はDR30スカイラインを2台乗り継いでおり、エッジの効いたシャ...

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