雨も上がり、暇つぶしに、車検受ける時に剥がしたSONEXを貼り直しました。
現状は、撤去後の状態でのチューニングですが、後日やり直すとして・・・・
先ずは、リアゲート周辺から戻し作業です。
閉めた状態だと、「サブウーファーの音圧をもろに受ける」ので、エンクロ自体に傾斜を持たせていますが、このSONEXを貼ってる意味は、「低音溜りの軽減」にあります。
金属むき出しの部分にSONEXを貼って、低域の反射を軽減します(後日手直し)。気休め程度ですが・・・・
次に、足元の「低音溜り」の処理です。これは効果がある!?
フロント・コンソールのサイドカバーL/R 2枚を取り外します。
このフロントコンソールの幅は、約25cm程しか有りませんが、実はこの中に小型のインバーターを収納しており、隙間にはニードルフェルトを詰め込んであります。
SONEXの特性として、SONEX背面に30cm以上の空気層を設ける事で、低域の吸収に効果があるとされています。25cmしかありませんが・・・・
これで、以前の状態に戻りました。
ここで、「My Reference曲」を再生してみます。確かに全然違うSoundになってます。
一応、「効果がある」事を確認したので、後日「再チューニング」をしたいと思います。
ここで経験則から、個人的な「Soundの考え方」を。
異論もあろうが、あくまでも個人的見解ですので悪しからず。
「満足のいくチューニングが出来た」としたら、そのSoundを維持する」!
まあ、カーオーディオを趣味とする諸氏には物足りなさを感じるかもしれないが、いつになったら『満足のいくSound』になるのか、又は『どんな音が満足のいくSound』なのか、決まらない方が、個人的には疑問である。そもそも「目標とするSoundが決まっているのか」が疑問!
音源制作現場(レコーディング・スタジオ)で、何度もチューニングやシステムを変更していたら、「どのSoundが正解なのか」Mixingが出来なくなってしまう。
現場では「機材更新」や「新スタジオ」の「スタジオ引き渡し」時のSoundが、次回の更新時まで維持されると言うのが通例です。勿論引き渡しまでには、何度も喧々諤々意見を出し合いチューニングの繰り返しをして決定されます。
「今作業しているスタジオのSound」が、そのスタジオの特徴でもある訳です。
これをカーオーディオの再生環境に置き換えると・・・・。
カーオーディオとは、「走行しながら聴くオーディオ」が前提な訳で、シビアなSoundを求めるなら、「レコーディングスタジオ」クラスの試聴環境を構築すべきだし、そのような環境下で試聴すべきだと思う訳です。
結局は、「ロードノイズ」や「風切り音」に負けない「ドンシャリSound」にならざるを得ない!と言うのが個人的持論です。
「Pure Sound」よりは、個々の車の「個性あるSound」を聴きたいと思う今日この頃。
Posted at 2026/09/08 14:37:44 | |
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