昨日の大雨の中、膵臓検査第4弾、「4種類の検査結果を終えてのカンファレンス」。
午後一の予約だったので、昼食をどうするか?
再診チェックイン後、センター19階のレストランで・・・・・と考えていたが、結局途中の乗換駅で済ませてから向かう事にした。
雨は完璧な本降りです。
予約は13時半。呼ばれたのが15時35分。午後の外来も超満員の〇〇研究センター中央病院。
相変わらず、家族総出で来院している方が多く、待合ロビーは、何処も人口密度が高い。
さて、2時間以上待ちの「肝胆膵外科」外来。
結果論、「急を要する治療は必要ない!」と判断された。但し、成長は止まってる訳ではないので。「3か月後の経過検査が必要」という事だったが・・・・
膵臓系はそのような判断だったが、今回の検査で「偶然発見された、怪しい病変」が見つかった。
「肺がん」と思われる病変?「気管と接する肺の一部」に3cm程の病変が・・・・
「肝胆膵外科では詳しい事が言えない」ので、来週「呼吸器外科」を受診する事になった。
丁度行ける日が、その科のトップの先生が外来という事で、その場で連絡を取ってくれた。
一難去ってまた一難!
しかし、偶然とは言っても、見つかって良かったと思う。
流石と言うべきか、膵臓の精密検査だけと思っていたが、頭部を除き、全身のCT&超音波検査をしてくれてたようだ。他にも、膀胱&前立腺にも異常は見られなかったとの事。
前の市立病院では有り得なかった事です。早期発見に越したことはない!アリガタヤ・ありがたや m(__)m
Posted at 2024/06/19 13:36:44 | |
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