今日、年一の「特定検診」に行って来た。
ここ数年、健康面で色々あり、半年毎のフォローアップ(経過観察)で精密検査を受けているので、今更健康診断もないのだが、受診しないと役所から催促が来るので、近所のクリニックで受診してきた。ついでにインフルのワクチンもブチュー!っと。
昨日、オペラシティにて「聴感リセット」したので、土曜日のSound Choice用に選曲した曲を持ち込み試聴。久し振りにエンジンを掛けた(笑) 「なんだ?この音は!」
①「音源が悪い」? ➁「システムが逝かれた?」 ③「そもそも聴感リセット前の駄耳でのチューニングがズレてた?」
等‥考えるほど訳分からなくなり、取り合えず、「現在の聴感」を信じて、チューニングし直した。
選曲のネタもワンパターン化しつつ、最近はYouTubeなんて言う便利なサイトで、何でも視聴可能と来てる。
世間的には、DACだのハイレゾだの、私には理解が追い付かない方式が多々あるが、所詮は車内での試聴なので、YouTubeの音で充分満足できちゃう。
よっぽど酷いSoundでない限り、最終的には「演奏全体のミックス・バランス」で評価している。
なので、今回は(も)YouTubeから拾って来た動画で行こうかと思っている。
当日、「行きのドライブで聴き込んで、現場で決定!」という事にしたい。
それにしても、最近参加車が少なくなってない?
著名な大会に出て、「一審査員の感性で決まる」&「主催者側の思惑で決まる」コンテストより、「多数の感性で聴いた結果」の方が有意義だと思うのだが・・・・
所詮はカーオーディオ。繊細で、正確なSoundを求めるなら「ホームオーディオで拘れば良い」。
カーオーディオには、ホームでは語れない面白さがある。
「車内」と言う、非常に難しい音響特性。ドライブをしながら聴くとワクワクしてくるような曲&Sound作り。車ならではのチューニングが楽しいのです。
個人的意見なので、炎上させないでね。
Posted at 2025/10/15 17:16:40 | |
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