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今日は、舞洲であったD練にお邪魔しました。
もう95回目で20周年だそうです。
20年前はまだジムカーナでなく、
サーキットのタイムアタックをしているころです。
そのころはシビック(EK9)でなく、
インテR(DC2)に乗っていました。

D練は午前中はパート練習、午後からタイム計測ありの練習会です。
いつもは、パート練習でもコース設定してくれるんですが、
今日は４本のパイロンを設置して、
自由に走ってといった感じでした。
ということで、自分なりにコースを決めて、
LAPSを使ってタイム計測することにしました。

まずは、コース設定と計測ラインを設定するために
ArchiveProで1本走行。
走り終わったら、走行データ画面で
計測ラインを設定して、
計測ラインをエクスポートします。



Lapsを起動して、
Checker setting modeで計測ラインをインポートします。
あとは、Split measurement modeにして、
スタートラインでSTARTボタンを押して、
そのまま走行し、ゴールしたら、
STOPボタンを押すだけ。
最初の計測ラインを通過して、
つぎの計測ラインを通過するまでの
区間タイムを計測してくれます。
計測ラインはいくつでも設定できますが、
今回はスタートとゴールのみのシンプルな計測でした。



走る度にタイムがわかるので、
俄然、あ~してみよう、こ～してみようとなるわけです。
33秒を切りたかったけど、無理でしたぁ~。
久々にムキになって走ってしまいました♪

一応、直近の走行ラインがわかります。
最後の走行で26秒とかでたので、
おかしいと思ったら、8字の字をわすれてました（笑）
直近の走行ラインを見て、わかりました。
ミスコースなので一覧から消しました。



縦長な画面なので、スクロールします。



タイムがわかると、やっぱり楽しいですね♪
内蔵GPSでなくて、GPSレシーバ（DG-PRO1）を使ってます。
内蔵GPSだと、位置ずれ、位置飛び、速度が低くでるとかあるので、
やっぱり、10HzのGPSレシーバ（DG-PRO1）が良いです♪

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