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イイね!
2016年12月27日

質問です。

質問です。
答えは、YESですか?NOですか?


この問いかけは、サバンナRX-7の広告です。


「スポーツカーをもっと大人のかたに。」いい言葉だなぁ~!


こーゆークルマが似合う大人になりたい。

それでは、また!
ブログ一覧 | マツダさん。 | クルマ
Posted at 2016/12/27 20:25:43

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この記事へのコメント

2016年12月27日 20:37
こんばんは。

我が家の場合、大概は事後承諾です。
インサイトの時も「次は2シーターにしました」と、過去形でした。
内心、いつか鉄拳制裁をくらうのではないかと、ビクビクしています。

RX-7は、初代がマツダの意図しない方向に進んでしまった為に、こうなったのでしょうね。
「夜中に走る音のでかい車」といった使い方をする方も、少なくなかった様で。
コメントへの返答
2016年12月27日 22:23
こんばんは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!

私も、ついんを購入した時は家まで持ってきたときに初めて家人に「クルマ買った」と既成事実ありきでした。ついんのキャラクターのせいもあってか(?)しょうがないなぁ~で済んだので助かりました(汗)

おっしゃるとおり、このようなモデルはメーカーとしてはある程度のアダルトユーザーを想定していても、どうしても若い人たちの人気が高いので、軌道修正をしたかったのでしょうね。
2016年12月27日 21:20
こんばんはー!

おおぉお!懐かしい広告をありがとうございます。
当時のマツダのRX-7に対する溺愛ぶりが感じられます(笑)
スポーツカー1台売るのに1番の障害が奥様族というのは、昔も今も変わらないのでしょうが、そのハードルは当時とは比べられないくらいに高く高くなってしまいました(汗)
この広告より前の時期には、どこかの名の通った1流企業の社長だか会長さんが、サードカーにRX-7のGT-LIMITEDを欲しがっているが、奥様に「贅沢だ」と言われてマツダの人間が説得にあたって・・・云々・・・という広告もありました。

まあ、実質のみを重んじる、普通な方からしたらスポーツカーなんて欠点しか感じられないクルマですからね~

逆に言えば、スポーツカーに理解を示される方というのは、文化的というか叙情的な感覚を好む人たち、とも言えるかもしれません・・・
などというのは、当時のマツダが謳っていたことですが、その頃の自分はそんなこと言われてもサッパリで、とにかく、ひたすら走りの性能に徹したクルマであればイイ!そんな風に思っていました。
でも、最近は何となくですが理解できるような気がしています。
もちろん、わき目も振らずにコーナーを見据えてブッ飛ばすのもスポーツカーの楽しみの一つですが、二人しか乗れず、荷物も乗らない、燃費も悪けりゃ視界も悪い、脚も硬いし何かと気を使うし疲れる・・・
だけど、それらも全てひっくるめて楽しめる気持ちが持ててこそのスポーツカーなのではないか、と。無駄を楽しむ余裕、とでも言うのでしょうか。


だからこそ「スポーツカーをもっと大人のかたに」「アダルトスポーツ」というコピーが前面に掲げられたのでしょう。
ただブッ飛ばして楽しむだけなら、スポーツカーで無くても結構イケますもんね。

しかし、というか残念ながら、というかこのFC型も次期モデルのFDも若者(自分も含むw)ばかりが顧客となり、ターゲットである「大人」は少数派でしたよねー。
自分がFCに乗っていた頃は、そんな余裕も技術もなく峠で飛ばすことが全てでしたが、今ならもうちょっと慈悲深くwこうしたスポーツカーに乗れるのではないか、と感じています。
ま、実際には当時とさして変わらぬガキっぽさが抜けていないのですけどね(汗)

このコピーは今では難しいでしょうかねえ。しかし、スポーツカー愛好家の分母は減ったかもしれませんが、この頃のマツダが撒いた種が育った結果でしょうか、現代でも彼氏や亭主のクルマ(らしい)がスポーツカーという方々も良く見かけますし、パートナーのクルマの助手席でなく女性ご自身が楽しそうにスポーツカーを駆ってる姿も当時よりは珍しくないようにも思います。

体力も気力も随分と衰えてしまいましたが、自分も叶うことならば、RX-7のようなリアルスポーツで回春したい(爆)

コメントへの返答
2016年12月27日 22:56
こんばんは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!

1987年の広告でした。とうとうと語る内容が多かった当時のマツダの広告としては、シンプルでありながらメッセージ性のある作りだと思います。

趣味性の高いこのような車種は当然、家計を預かる財務大臣の決裁をいただくのは至難の業だと思います。おっしゃるとおり、ますます難しくなっているでしょうね。

クルマに限らず、趣味嗜好に関する出費への予算上申は必ずと言っていいほど「却下」が大前提・・・。言い過ぎかもしれませんが、家計を預かる奥様達からすれば、これらの出費は、生活を営む上で何の役にも立たない、家計に負担をかける諸悪の根源あるとの考えでしょうから。

当時でもマツダさんが広告で謳っているようにスポーツカーにご理解がある方々がどのくらいいたかは存じ上げませんが、理屈ではない文化的な感覚をお持ちの方でなければ難しいですよね。

いわれてみれば、動画サイトで目にすることができた初代のRX-7のcmも、それなりのナイスミドルの方が運転していたりと、どちらかというとギンギンの走りオンリーの若者向けとは一線を画していたように感じます。ただ、いかんせんこのようなスポーツモデルはいつの時代においても(最近は違うかな?)若い人たちの興味を惹きつけるためメーカーが想定していたユーザー層から少しずれてしまうのは仕方がないところ。

大人のユーザーが余裕をもって流すというより、とにかくどこまでも走ることが純粋に楽しい若者のためという感覚は自然と醸成されても不思議がないです。

おっしゃるとおり、クルマに限らず「無駄」というものは必要だと思います。理詰めで考えると、スポーツカーは無駄です。制限速度があるのにそんなに早く走れてどうするの?こんなに大きくて2人しか乗れないの?なんでこんなに燃費が悪いの?などなど。理屈を優先するなら、それこそ大人気のミニバンやハイト系の便利な軽自動車がはるかに役に立ちます。移動の手段としては。

なんと申しましょうか、理屈ではない、なんかこう心の底からクルマと一体になる感覚、夢中になれる時間を享受するにはこのようなクルマたちは必要不可欠だと思います。

以前のようにスポーツカーが市民権を得にくくなっている時代ではありますが、まだまだこれらのクルマを愛し、所有している方々がいる限り、クルマ文化もまだまだ捨てたものじゃないなと思います。

別のクルマのcmキャッチですが、「一度くらい、こういうクルマに乗るのもいい」と思っております。
2016年12月28日 8:53
おはようございます。
読ませる広告。マツダの良心かと。
土曜ワイド劇場で北大路欣也が乗っていたのが様になっていました。
ブレードランナーのエンドテーマを使用したCMが抜群のセンスでした。
コメントへの返答
2016年12月28日 20:02
こんばんは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!返事が遅くなり失礼いたしました。

おっしゃるとおり、読ませるマツダの広告は作り手の思いが伝わる良心の表れですね。

北大路欣也氏もFFファミリアからステップアップですね(笑)

確かに、ブレードランナーのテーマと与謝野晶子の詩の組み合わせはcm史上に残るハイセンスな名作ですね!
2016年12月29日 13:36
こんにちは

回答:全力で猛反対します

残念ながらこんな回答ですね。
私もスポーツカーとまではいかないですが2ドアの旧車が欲しくて、新婚当初に奥さんに相談したところ、猛反対されました。
娘が長じてからも何かの折に「フェラーリとか一度は乗ってみたいよね~」なんて話をすると奥さん&娘は猛反対です。
「あんな車、平べったくてキモい」から嫌だそうです。
失礼な(-_-;)

リタイア後でも良いので、一生に一度はスポーツカーに乗ってみたいです・・・
コメントへの返答
2016年12月29日 19:22
こんばんは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!

全力の猛反対!今の世の中では大正解ですね・・・。世の奥様、子供様方にとってミニバンやハイト系な軽自動車なら、財政面の問題が無ければ即GOサインを出されるかと。

クルマに興味の無いふつーの皆様にはスポーツカーやクーペなどは「役に立たない!」と一蹴されるのが世の常かと・・・。

それでも、乗ってみたいと思うのが、クルマ好きですよねぇ!まさに「いつかは・・・」ですね。

プロフィール

「働く車。 http://cvw.jp/b/2450584/47226919/
何シテル?   09/18 16:35
運転は下手ですが、物心がつく前からクルマ好きだったようです。
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