パワードついんのブログ一覧

さて、

毎年のことながら、あと２ヶ月ほどで白い世界に・・・。

納車時に下回り錆止め加工してもらいましたが、

デュアリスが想像以上の下回りの融雪剤ダメージを受けた経験から、来月の一年点検に合わせて施工してもらおうかと。今までは車検ごとの施工でしたが、雪の峠道を毎日走りますし、峠道は市街地より多めに融雪剤が撒かれているため、念のため。

ちなみに、海沿い以外の関東以南のお車は錆止め加工していなくても10以上経っていても下回りは綺麗なままとか。

で、逆に北海道のお車はひんぱんに下回り錆止め加工されているので、これまた状態はそれほどでもないとか。

中途半端に雪が降る東北などのお車が、融雪剤の影響を受ける割には施工の間隔が開いているため一番状態が悪い・・・。

マフラーの錆止め加工はサービスしてくれるそうです。

ツインのA/Fセンサー交換代金もありますし、

オイル交換後、いろいろ売却。

右から来た売却のお代は、左の車屋さんに受け流す〜♫

1991(平成3)年

日産セドリック4ドアハードトップクラシック。

セダンと違いスーパーカスタムがないので、ハードトップのベーシックグレードのクラシック。

64でトミーテックさんより最上級のブロアムVIPがリリースされたことへの対抗意識だとか。

ペーパークラフトの実際のおまけサイズは1/32。

どことなく尻下がりっぽい感じはペーパークラフトの方が感じがいいかも。

発売前のティザーキャンペーンには未来学者のアルビン・トフラー氏を起用。

当時は「誰？この人？」という感じでした。今も保存していますが、新聞広告ではトフラー氏の写真を中央に、文字がぎっしりと書き綴られていて、とても読もうという気が失せる小難しい感じ。

トフラー氏が前年1990年に提唱した、これからは財力より情報を持つものが支配していくという「パワーシフト」になぞらえ「マインドシフト〜高級の次へ〜」をキャッチに。

トフラー氏は2016年にお亡くなりになられていますので、現在のパンデミックは知る由もありません。もし、氏が存命であればどのような見解を示すのか？叶わぬことではありますが興味があります。

アテンザ。屋号は桜内タクシー。池袋を拠点。

ナンバーはもちろん。

「リリーはブクロに行きたいのよね。」

CX-5。屋号は渡辺タクシー。お台場を拠点。

ナンバーはもちろん。

「全速前進よーそろー！」

お子様向けのため折り目の点線など邪魔ですが、必要最低限の細工です。