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2018年09月11日 イイね!

メジャーな非常事態体験ってのは

FB起稿記事の輸入。

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プラス10で「旅先で災害」対策だと。
でも、今言ってる対策は自宅用?
携帯用ラジオとか言ってるけど
海外ではバンドプランも違うし(嗤)。
どこまでの「旅先」なんだか…(謎)。

因みに、災害自体ではないが
かなり深刻な非常事態にでくわしたことならあるぞ。
何度か書いているが誰でも知ってそうな事件は2件。

2010年のアイスランドの火山の日に
夜のLHRからの便でNRTまで飛ぶ予定だったが
LHRはおろか、UK中の空港閉鎖でロンドンに足止め。
まず最初にとっとと当面の宿の確保に動き、
4日後にトンネル通ってパリ経由(+一夜滞在)の
モンペリエで更に乗り継ぎ鉄路でバルセロナまで出て、
そこから空路の反対周り(西回り)で
ニューヨーク周りで帰った。

2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火

もう一件はタクシン首相追放の軍事クーデターの日に
バンコク。ちょうど一回り12年前の9月だった。
朝起きたら交差点ごとに戦車が停まってたわ(苦笑)。
タイ語は読めんからローカルTVや新聞は分からんし、
なんかの祝賀か?とか悠長に博物館にでかけたら
同じく観光に来ていたフィリピンあたりのご婦人に
「クーデター」って教えてもらって(笑)。
当時の中心空港ドンムアンの便は普通に動いていたので
その日の夕方にシェム・リアプに予定通り移動だった。

タイ軍事クーデター (2006年)

後で考えれば、ではあるが、
なかなか体験できるものではないと思えば
面白いイベントだったわな(舌)。
てか、実際「案外自分も使えるもんだなあ」と感心した。
UKの時は社用で滞在していたオックスフォードは平穏だったが
鉄道でロンドンに出たら着駅が
ヒースロー・エクスプレスのターミナルでもある
パディントンだったから、なんか凄いごった返していた。
(普段はUK関連会社がLHRまで直でハイヤー出してくれた)
でも、とりあえず臨時にとった宿に入って寝る、くらいの
妙な落ち着きだったなあ。
Posted at 2018/09/11 22:52:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年09月11日 イイね!

神に届いている?

過去記事リコレクタによる2年前に書いた記事の掘り返し。
読み返してあまりにクダラナイ記事を書いたもんだと自戒目的もアリで。


似たような話が初詣の願い事かも?
何百万人参拝するランキング上位の大規模寺社
(実際、寺もあるから神社じゃなくて寺社)の
成田とか明治とか熱田とか伊勢とか伏見とか住吉とか太宰府とかは
皆の話を聞かなければいけないから忙殺されてしまい
その主神の力が参拝者数分の1に劣化すると見るべき?(嗤)

なら、2019年に詣でるのは人の来ない超ローカル田舎氏神に限る、とかね。
もしや素力が一般八百万の数百万倍だとかなんて
明治や天照などの大寺社祀り系はインチキ級の力持ちってこと?(笑)

あ、「似たような」というのは最大効果を得る工夫をしているか?という点で、
この話は効率比較以前に

「それ、伝わってる?」

ってハナシ。


あ、前振りがまた長くなった。乗り物は全く関係なし。

---

某画にて美女が吊るされて鞭打たれ

'Jesus!' (=/じぃざす/的発音で)

と叫んでいるシーンで、
本来はエロい気分にもなるものかもしれないところ、

「いや、
イエスはヘブライ語しか解釈出来なかろうて、
それでは自分が呼ばれていると気付かないのでは?」

などということが気になって、
以降頭に居座ってしまった(笑)。

まあ、
別にサディスティックなシーンだけでなくとも、
不幸が起こると 'Jesus' というセリフが
用いられることはあるが、
イエスは神自体ではなく
膏の称号者である人間に過ぎないので、
生き返りの術などのフィジカルな常人離れはあっても、
知能的には一応人間のそれの範囲だろうからなあ、
とか。

まあ、
ずうっと人間の全ての言語の変遷を
監視し続けてきているので、
各国語全てのイエスの発音写像を理解できて、
どの語で呼ばれても即座に反応できる、という
まことに都合のいい解釈をすればいいだけの話なのだが、
いくら宗教が勝手都合だといえ、
それじゃあどうも勝手都合過ぎてねえ(苦笑)。

'My God (or Gosh)' とか 'The Lord' は
「神」を直接呼ぶので、
元々抽象対象には何を設定しても
自由だからいいんだけどねえ。

その点でイスラム教は
メジャー宗教としては最後発なだけあって、
あくまでも福音をもたらす側(預言者)の
崇拝対象化を避け、
経典自体の多言語翻訳を禁じて
一貫性を維持しながら訳による
ニュアンスの歪曲も避けているところは
よく考えられていると感服する。

言語の歪曲を回避しても
預言者の死後に場に応じた是正までは残せず
残ったシンボルの羅列を勝手都合に読み下す人間が
いっぱいいるんだけどね(苦笑)。
そこが宗教の限界、預言者の限界ってことか。
Posted at 2018/09/11 01:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去記事転載 | 日記

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「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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