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2019年03月23日 イイね!

その「信用」の根拠がね(嗤)

facebook起稿記事の転載。

元ネタ記事はこれ↓。
無賃乗車が減らないから?
治安も公共マナーもいい日本で「信用乗車」が普及しない理由

2019.03.12 モビリティジャーナリスト 森口将之

ホント、車関連で記事を書くフリー系の報道/評論家って
なんか物事の極所だけしか見ていない雰囲気が漂いまくってるよなあ(苦笑)。

---
> 信用乗車導入が進まない理由のひとつ(が)
> 罰金は乗車券の2倍以内(で)
> 驚くほど少額

辺りの結論に違和感を唱えるものではないが、

> 欧米(で)
> ほとんどの利用者は正規の料金を支払って乗っている

というのは白人文化を美化しすぎだろう(嗤)。

※「ほとんど」などとは言えそうになくて、
 不正を行う確信犯がまあまあ居るってこと。
 因みに、ほとんどの欧州国では
 車内補充券とか着駅精算のシステムはなくて、
 今走っている区間で有効な乗車券を
 旅程開始の前に取得していなければ全てアウト。
 普通と快速を間違えた、とかいうのも
 乗客の勝手な過失であって何の評価もしない。
 情状もないけど確信だとかもなく、事実だけドライに評定。

最近はどうか知らんが5年前まで頻繁に行ってたフランスでは、
機械自動改札のあるRERでも
その上を乗り越えて入場する輩は一回の訪問中に
必ず1名は見かけたし、
CDGからのAFの制服を纏った乗客が
B線北駅までの快速運転中車内で検札にひっかかって
複数の職員を集め囲まれた中でEU民IDをとりあげられ、
北駅でどこぞかに連行されるという
「その場で罰金」では済まないシーンも見かけたことあるよ。
※わたしと同じボックスに座っていた英語の通じるフランス人客に
 「何で?」と訊いたところ、どうも口ごたえをして
 素直にその場で払う意志を表明しなかったということのようだったが。

キセル(駄洒落じゃないよ(笑))じゃないけど、チューリヒでは
マインからクローテンの間で車内中央ドア付近のデッキで
タバコを吸い始めた(Fineの記述を伴う車内禁煙表示あり)客が
どこで見ていたのか瞬く間に寄ってきた鉄道警察に組み敷かれ、
後ろ手に手錠をかけられた様子も実際に見たし、
ルールブレイカーに対する罰がドライに執行されること自体が
社会で普通に流布する土壌を得ない限り法の条文だけでは無理ね。

日本の場合「罰則なし意識目標」みたいな条例を立てるだけで
ご満悦の自治体(とその選挙区民)がいーっぱいある中で…(嗤)
Posted at 2019/03/23 19:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年03月22日 イイね!

ボ~いんぐ

FB起稿記事のコピペ。

元になる記事は多数。
この辺↓の関連での皮肉的空想。
“墜落”のボーイング737MAX、トランプ氏“同型機”運航停止命令
「737MAX」運航停止の動き、世界に波及

---
そう言えば、
NU(=日本トランスオーシャン航空)も
そろそろ全機納入が終わるはずの第二世代(-400)総置き換えで
基本契約の737NGの-800からMAX8への変更を
オプションで契約をしていたが、
先月、大阪関西-沖縄那覇-宮古の往復4レグの全てが
-800のままだったし、オプションは流したんだろうな。

その選択は運が良かったことだなあ。

もし仮にMAX8がJTAに入っていたとして
ボーイングはMCASの介入問題を親の日本航空も含めて
やはり

「(パイロットを惑わす)過度な情報」

※ボーイングの安全介入はパイロット不在で完璧だ、という
 自惚れ発想でなければ「過度な」とか「負担」だとか
 自身だけでは言い切ることの出来ないことだよね。

として陽に説明することを避けていたんだろうかね?

一種の「隠匿」行為として
JA8119(747SR-100)の圧力隔壁の補修手違いと同様だと叩かれて
もっと日本国内で大騒ぎになっていただろうな(嗤)。

社会風土からも「行動根拠には間違いはなかった」ことに
意固地になって拘り自己防御に走りまくる米国らしく、
ボーイングって、そういう会社なんだろうねえ(辣)。

陸上交通に於いても
アメリカ製の自動運転システムにどこか通じている?とか…(嘲)
Posted at 2019/03/22 01:51:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年03月18日 イイね!

反(もしくは「ハン」と書くべきか?(嗤))のネタばかり報じるのではなく

この手の記事はみんカラごときに転載してもほぼ無意味なのだが、
バックアップコピー機能としてたまには役立ってもらおうかと(笑)。

原稿はFB起稿ね。

日本は
白人社会に当然見習うべきところは多けど、
白人社会信奉のままで陶酔しているだけなのは大変まずいよね。
ナンデモカンデも英米豪の戦勝国英語系国家を崇拝する気質も
支配反転の起こっていない条件における
プロパガンダのなせる技だと言えばそうなのだが(笑)。

動機となった元記事そのものの趣旨に沿った内容ではないよ。

---
ニューズウィーク日本版 2019年3月17日(日)19時59分 大塚智彦(PanAsiaNews)
マレーシアの若者たちに「日本人を見習おう」 マハティール首相、ルックイースト再び


元々マレーシアは帝政日本の戦時占領に対して
「植民地現地のためには何もせず使役・搾取目的だけだった英国支配下より、
 喩え日本語必修化でも学校教育を積極的に広め自立を促した日本占領下」
という好意的評価がなんとなーく流布している。

喩えそれが
当時の日本軍事政権のプロパガンダに乗せられたものだとしても
戦時下での支配側意図の評価バイアスはどこでも必ず存在するし、
真にその評価の元にされている施策が存在もしないものであるなら
日本の敗戦後その支配が反転してしまった後には剥ぎ取られ
根絶が無理な「反意」による巻き返しにあっただけだろうに。

現実、数度訪れたKLの市内にある公営/私営問わず歴史系博物館には
元々マレーシアだったシンガポールのチャンギ博物館などとは真逆の、
マレー語表記部分は知らんが少なくとも英文解説記述に於いては
帝政日本の進攻を単純糾弾するようなものが見当たらないのは
わたし自身が自分の目で見てきた。
(それは上記学校教育云々の「積極肯定」的表記までを
まさに含んだもの)

だから、というのもあるんだろうな。マハティール翁の発想は。

まあ、マレーシアは「連合国(=戦勝国)」には名を連ねていないし
そもそも華僑に対しても国内に不満の火種を抱えていたので、
利害関係が大東亜共栄圏を唱えていた当時の日本のベクトルに
馴染みやすかったというのも事実だろうな。
上述の通り、マレーシアは後に華僑との国内問題を解決するために
華僑を集めたシンガポールを「追放」という形で切り離している。

ただ、ナンデモカンデモ日本を敵視すればいいと思っている
アホの一つ覚えの某ハン国のようなネガティブ戦争遺物だけではなく
適切に良かった部分にも目を向ける理知的民族や国家が
ちゃんと存在することを日本人側ももっと良く知り、
そこに対しては寧ろもっと積極的な労力やコストを持ち出し
「贔屓」にすることが意識されるべきだ。

隣のタイ(タイは実は枢軸国側の扱い)も
王国独立を侵さなかったことで
根底の部分でそこはかとなく好意感が漂ってはいるし、
そのまた隣国カンボジアはタイとは犬猿系ではあるが
対日に於いてはクメール・ルージュの終焉以後の復興支援に依って
かなりの好印象を稼いでおり、タイと同様所謂「親日系」に入る国家だろう。
(わたしが行ったときにはまだなかったが、
現500リエル札の絵柄には日本の復興橋だけでなく日章旗まで)。
更にベトナムは日本が米軍出撃ベースだった点もありながら
反面現在も進行形でもっと深刻な国境問題がくすぶる中華との対立から
単純に日本敵視側には傾かない複雑な立場がある。
※カンボジア内戦では
 鄧小平が後ろ盾のポル・ポトに反する人民体勢側に武器を提供し、
 反ポルポト亡命政府を匿っていたのもベトナム。
 まあ、実はアメリカはベトナムだけでなく
 ホーチミン体勢側一掃の名目で隣国カンボジアも
 相当派手に爆撃している(この辺も日本ではあまり語られない)ので、
 ベトナムとしては同じ被害国のつながり意識も強かろうし。

思い込みでものを語る大衆を
政治統治の道具に使用するだけの集団の話ばかりを意識せず、
こういうことをメディアはもっと恒常的に採り上げて
これまたレベルの低下しまくっている日本大衆への周知を
もっと高める行動をとるべきだな。
Posted at 2019/03/18 11:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年03月17日 イイね!

スープラ

FB起稿記事の輸入転載。

---
堺浜のゆるグダに行った帰りに

絶賛全国行脚中(笑)の新型スープラの静展示を見に行ってみた。
写真1枚目はほぼ意味なし(笑)。
一応ゆるグダに行ったよ、というだけのための自車撮り。

新型スープラの一般お披露目
(初で限定のお披露目は先月の大阪オートメッセで既に実施済)
大阪は4会場あって、珍しく南寄りで半数の2箇所、
しかも1箇所は八尾で家から近いのだが、
堺浜の帰路の寄り道的なコースどりなので
光明池のGRに見に行ってみた。


「ああ、なるほど、これは『スープラ』に見えるな」


という、先代最終のスープラの外観オマージュ。
こういうアイコニックであるところが流石はトヨタだな。

しかし、だ。
一度ドアを開けて乗り込むと…

「んー、これって『トヨタ』?」

と感じざるを得ないBMW造形そのまま。



正直、「何のひねりもない」感じで、
そういう手に触れるところの小手先技に注力して
イメージ維持に拘ることこそトヨタらしさだったはずなのに、
内側には「らしさ」を微塵も感じなかった。

電動のシートアジャスターも
座面前端の上下は座面型取りのスイッチを
故意に「捻る」アクションが必要で、
(スイッチの前端だけを上げるだけだと座面全体の上昇になり、
スイッチ後端だけを上げるのと同じリアクションでしかない)
従来のように前端を上げたら前端だけ、
後端を上げたら後端だけ座面が上がるという
直感性という観点ではどうなのかなあって。
元々のトヨタってこうじゃなかったよね?

トヨタも悪い意味での俗物化が進んでいるんだろうなあ。
元々は良い意味での俗物製造社だったのに、これでは…(呆)

外観重視だとしても、それはそれで気になったのは

「あまりにもエア穴ダミーばかり」

ってところもね。
まあ、フロントロア穴の部分ダミーはまあいいとして、

ヘッドライト横、

ドアパネル後部、

リアコンビ横、

の3箇所スリット全部ダミー。
変な渦流の発生源にならないようにはしてあるんだろうが…

それでもイメージ造形で実利が得られるならokってことか。
※わたし的にはゴテゴテの凹凸造形はネガイメージでしかない。

説明員によると、
重量配分的に50:50を達成しているのは2リッター版であり、
3リッター版は振り回そうとすると多少テールハッピー的だし
某プロレーサーにも「2リッターのほうが良い」と
言わしめたそうな。

一応、企画意図としては
RS(レーシングスポーツ)よりGT(グランドツーリング)だそうだが、
実際は客室内小物入れの不足などから
あまりGT向け(長距離を低疲労で快適に)ではない仕上がりに
なってしまっているので、
そういう意味でも2リッターでRS寄りの振り回す用途の方が
面白いのではないか?ってさ。

全長を4400未満に抑えて
回頭性のよいコンパクトボディに詰め込んでいるので、
確かにGTよりはハンドリングマシン的な期待のほうが
大きくはある。

静展示では何もワカランけどね(笑)。
でも、みてくれの話は多少ネガティブでも
車は動いてこそナンボであるわけで
後半の話に於いては大いに期待するものである。

あ、「新スープラ見に行くのにSAライフは無いわぁ」って?(嗤)
でも、GRの営業さんはさほど素っ気なくはなかったよ?
某「ホンダ」とかいう車のディーラー群(軒並み同様)のように
第一印象で客の値踏みして
目に見えて対応変えまくるようなことなく(嘲)。
Posted at 2019/03/17 20:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年03月07日 イイね!

聴覚保護の警告ダイアログが鬱陶しくて(笑)

もう1件、FB起稿記事の転載を。

---
ライフの音声再生系をちょっと変更してみた。

喩えもっと静かな今の主流車種であっても
車載環境ごときで「音(の品質)が云々」と語っている人を見ると
どうあがいても払拭できるはずのない基本的なS/Nの悪さに
(少なくとも他車の警音器が聞こえるくらの大きな外来音が入る)
無視できない雑音マスクの存在する環境で
音響を語ることはちゃんちゃら可笑しいのであるが(嗤)、
他方で再生系が全く無いのも困る。

車が走ること自体には音声系統は直接関係ないが
運転するのは人間なので、
ナビのルート案内時に音声ガイドを使用したり
交通情報をラジオで得たり
品質にこだわらなくても音楽で気を紛らわせるなどの
有益な用途があるのも事実。

今般の復活以降のライフの情報センターは
使い古しのAndroid4.1.3のスマホであることは
何度か書いたと思うが、
スマホ自体のスピーカーではライフの騒音に歯が立たない(笑)。
なので、休眠前から装備してあった車載オーディオヘッドと
リアトレイに付けてあるスピーカを使用するのだが、
最初はカセットデッキ部にCカセをシミュレーションする
アダプタを突っ込んでスマホの音声を再生していた(下記写真参照)。


このアダプタ、899円也。

ところが、だ(苦笑)。
上述のコストで得られるような製品なので
デッキ側(受動)ヘッドに接触して
テープ磁気をシミュレートして与える能動ヘッドが
どうもトラック位置にシビアで、
片チャンネルの音が消えることがままあった。
割り切って幅広モノラルヘッドにしてあればいいのだが、
それじゃ売れんのだろうなあ。
ステレオヘッドだから工作精度や電気的な仕様のせいで
ちょっと位置ズレしたら片音に。

それ以外にも前掲の写真を見て分かるように
赤い線がとぐろを巻いている様子で
やたら長い接続線の取り回しが厄介なのも見てとれようし、
去年冒頭から半年くらいは片音化発生も我慢していたのだが、
ついにイラッときて第2形態へ遷移。
それが次の写真で、

Cカセシミュレータを止めてFMラジオで受信することにする。

音ズレはなくなったのだが、
FMで飛ばす関係上多少電源ノイズや
イグニッションの出す空電ノイズを拾ってパリパリ言うが、
ま、所詮はライフの騒音環境だからね(苦笑)。
Amazonのレビューには「雑音だらけ」だとかあったが
こんなFMトランスミッタに何を求めているの?って感じ。

因みにお値段、730円。

ところが、だ(再苦笑)。
そもそもイラつく理由が残っていて、
それはAndroid4系の仕様で
イヤホンジャックに何かが挿さり続け居ていると
アプリなどの再生があろうがなかろうが
一定時間経てば
「聴覚への悪影響と保護の勧め」
をいちいち最上面にダイアログを出してくること。
いちいちokしないと消えないので鬱陶しい。
この機体の実装OSでは設定で無視することもできない。

更に、バージョン2で採用したこのFMトランスミッタは
小さい電池を内蔵していて、
電源入力がなくても動いてくれるものである。
それはそれで嬉しいのだが、
電源供給をするUSBアダプタを挿している
シガーライターソケットは
ライフの場合常時通電になるので、
スイッチをつけて普段は切断状態にしてある。
故意にこのシガーソケット系の電源を入れないと
うっかりしていたら2,3時間再生後に
再生音が出なくなったりブチブチ切れたりして面倒。

実際、先日に津まで往復した帰路に
USB電源を入れるのを忘れて音が出たり出なかったり
ブチブチ。

そこで今般、バージョン3にアップデート。

ネットで他のFMトランスミッタを探してみたら
電源にUSB1ポートを専有する代わりに
他のUSB機器にシリアルチェーン接続で
又挿し供給できる製品を見つけたのが動機。

トランスミッタの単純置き換えだけではなく、
これに、以前S600の車内再生系で使っていた
内蔵バッテリのないUSB電源のBluetoothドングルを繋いで
スマホからは一旦Bluetoothで音声信号を得て、
それを再度FMで飛ばしなおすことに。
この場合、音声中継系が全てバッテリレスになるので
シガーライターソケットの電源を入れ忘れると
全く音が鳴らないから
否が応でも最初に忘れずに電源を入れるようになるワケ。
ヘタにバッテリの電源バッファリング補助が無いほうが
わたしのような忘れるアホには向いているのである。
しかもイヤホンジャックに何も挿さっていないから
同時に鬱陶しい警告ダイアログからも開放される。

FM側で使用できるチャンネル数は激減したが
1ボタンで4チャンネルをロータリー切り替えする
お手軽操作だし混信対策もなんとかなるだろう。
しかも、心なしかパリパリ音の空電ノイズを
拾いにくくなった気もする。
スマホのイヤホンジャックまわりのシールドが
ヘボかったんだろうかね?
そこをBluetoothにしたら無音時のシーシー雑音も
幾分かマシになった気もするしな。

ラジオもNHKらじる★らじるやradikoで
地上波でなくネットからストリーム再生するので
(このスマホには月約500円定額の低速定額SIMを入れて
位置やカメラなどのセキュリティ情報を
家のPCや別の主回線スマホに送ったりしているので、
ラジオの音声ストリーム程度には追加通信費はかからない)
普段はスマホで音源管理は全部できるし
ナビガイドの際には自動ミュートもしてくれる。

災害時にいざとなれば直接ラジオ受信に切り替えることも
できるから、元のラジオ系が温存されているのもポイント。

因みに、今回のFMトランスミッタは1220円、
Bluetoothドングルは多分400円くらいだったハズ。
※こっちは随分前にS600に同様のBT-FM経由接続を入れた際に
 不要になって保管してあったものだから、
 正確な値段は忘れた。

現用システムで約1600円のコスト。
過去バージョンでムダなコストとして
ほぼ同額の1629円がかかっているが、
電池内臓のFMトランスミッタはまた別用途を見つければいいし、
カセットアダプタもバックアップ用にライフに備え付けで
全くのムダコストとも言えないから、善しとしよう(笑)。
Posted at 2019/03/07 15:20:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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