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2019年05月28日 イイね!

0.00082%

FB起稿記事の転載。

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シャワーじゃない時の風呂には
防水のBluetoothスピーカーを持ち込んで
入りながら音楽(等)を流しているのだが、
1曲終わってなんとなく頭に浮かんだ次の曲のイントロが
2曲続けて当たったので自分でビックリ(笑)。

※シャワーで済ませる時はどうせ大して聞こえないからね。

radikoなどWANからのストリームをそのまま中継の時もあるが
今は350曲のplaylistをシャッフルで流しており、
予測はシャッフルアルゴリズムがどうなっているか次第だが
単純に現在の演奏曲を除いた他の曲群から次の1曲を
時の疑似乱数で選ぶ(ABAの順も許す)というのなら、
2曲の重複順列(順序組)を当てるのは

1/121801=0.00082%

である。

なんかすごくない?(笑)

多分、シャッフルアルゴリズムは
過去何曲かを除外するくらいの配慮はあるだろうから、
その辺が事前条件に与えられていれば
もうちっと当たる確率は上がるだろうな。
もし「必ず1周」で重複を許さいない純順列問題なら
それって擬似乱数の周期関数そのものである可能性があり、
逆に充分なサンプリングが出来たら
最高ほぼ100%に至る線形予測が可能ではあろうけどね。

因みに、とある起点の1曲は「サヨナラっていう」から
次の1曲は「青空Jumping Heart」で
更にその次は「READY STEADY GO」だった。
別にAqoursとか好みでもなんでもないんだけどねえ…
フッと浮かんだんだよねえ。
Posted at 2019/05/28 22:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年05月24日 イイね!

欠陥コメント -背景条件の明示の必須-

古いマナーの使い方をしていない? 現代版テーブルナプキンの使い方
ソムリエ/ トータル飲料コンサルタント 友田晶子

> 「きれいに折りたたむと食事がおいしくなかった印なので、
> ぐしゃっとさせて置く」などといわれるが、
> これも一昔前のお話。

何を知ったかかぶりでステレオタイプしとるんだ?コイツは?
その世界で活躍しているのかも知れんが
流石に全ての例を網羅しているわけじゃないんじゃないの?
よくもそう安直に「一昔前」と断定してしまえるなあ(嗤)。
もしかして神気取りか?
※ほんとうに神だったらどうしよう?(笑)

例えば観光客が行く範囲でも
英仏の中途半端にカッコを気にするクラスの場辺りだと
今でも変に畳んで戻すとまあまあ嫌な顔、
っていうかちょっと見下したような顔されたりするぞ?
特に東洋人がやると「やっぱり…」的な意識はまだあるし、
本当の上級ではないが庶民が背伸びして気取れるくらいの
中級のテーブルではなあ。
フロアスタッフが中級だと顔に出てくるよね~(笑)

英国は現実にまだ公式階層社会だから、
仮にもタイトル持ち(タイトル持ち「家系」を含む)と
同席したら「一昔前」に準じておくのが無難だし。
「それ、古風だなあ(笑)」ってのは笑い話にこそなれど、
悪影響はない。
英国はドとかデとかディとかデルとかツとかフォンとか
ファン(ヴァン)とかフェルとかその他の冠詞複合化も含め
わかりやすい前置がファミリー名の前にないし、
古風準拠が無難だと思うなあ。

寧ろ、日本でナイフ・フォークの持ち替えは
あまり話題にされないが、
現地人はまあまあ平気で持ち替えるなあ(笑)。
これも英国タイトル持ちのテーブルではやらんほうがいいが、
庶民レベルだと
普通にナイフを置いてからフォークを右手に持ち替えて
食べてるわ。
※切る時は流石に右手にナイフ、左手にフォークである。

但し、わたしがこれまで同席してきた面々全般で、
すくい方は日本人のように迎えすくいではなく送りすくい。
口に入れるのも日本人はややも横から入れるが
先端を自分に向けて口に入れるのはほぼ徹底されている。
フォークの背を使って乗せるのは英国格式級にほぼ限定。
※逆に言うとタイトル持ちテーブルではデフォで背乗せが無難。

あと、現地ではまずやらん方がいいのは、
手をテーブルの下に下げること。
膝に手を置くのは見られてるよ~。内心「下品~」と思われてるわ。
手は常にテーブルの上に。

同様の場向けでは女性の履物ぶらも。
サンダル、ミュール、パンプス、フラット、ヒール、オープンなど
足首固定機能のない靴のつま先がけでぶらぶらはマジでやめろって。
昨今では皆が知るところでもなくなったかも知れんが、
知ってる人にはそりゃ娼婦の一夜の誘いだから。

-*-

以前、多分アメリカ人だったと思うが
日本に会議で来て夕食を和風の飲み屋で摂った際に
飲み屋メニューにある「スパゲッティ」を頼んで
その更にとりわけ箸がついてきたのを見て
「パスタに箸(嗤)」
的な反応をしたから、
そやつに
「じゃあ、
 君らが明日の昼に社食で味噌汁をスプーンで食ってたら、
 それは日本人が嗤いたおせばいいんだな?」
って聞き返せば、「ごめん…」と。
この場合に重視すべき背景条件は
その料理の出自文化やそのマナーなんぞではなく
「気軽に慣熟した方法をとれる場」なのである。

そういうことで、特に日本人のこの手の有識者気取りは
背景条件をきちんと明確に示さずに
やたらと一般化したような知識ひけらかしをやるんだよ。

フォーカスすべきクラスタを定義する背景条件が変われば
そのセントロイドの位置も大幅に変わるのは当たり前で、
欧州文化ベースであっても実はまあまあ千差万別なのである。

何をベースにそれを語っているのかを明確にする点に
もっと留意すべきだ。

Posted at 2019/05/24 23:15:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年05月18日 イイね!

システム盲信の恐怖

FBからの転載記事。大元はFB起稿ではないが。

---
またもやメディアがご執心で頻繁に目にする池袋事故に関して。

池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示


> メーカー立ち会いによる検査の結果、
> アクセルやブレーキに異常がなかった


これなあ、安直に運転者叩きに加担するのはなあ。

実体験で、
2回ブレーキが床まで抜けても「異常なし」としか言われず、
というのがあるんだよ。
転載注:「ブレーキ抜け症」参照
勿論、「異常なし」判断で原因は依然不明のまま。
「異常」の境界を定義する手段が適切なのかを
誰も疑わないのも能のないことだと思うな。

一時的原因の誤作動は
システムログに残らなければ「ない」と断定してしまうし。
現に上述自車のブレーキ異常は「踏み間違え」ではない
(=アクセルを間違えて踏んだら加速する)し。
プログラマの(思い込みなどのエラー要因を含んだ)意図が
介入する装置を盲信するのはなあ。

自動ブレーキは勿論、ABS程度でも
何らかの誤認で介入するリスクを
本当に適切に評価できているのか?
上述現象だと例えば、
デフ外にある車速検知のロータリーエンコーダの信号に
ノイズが乗ってECUが拾えなければ、
ECUは「車輪がロックした」と判断して
ABSで油圧を全開放するだろう。
でも「異常」とは認識しない。

そういうのって後で調べても再現できない。
たまたま周囲の他の電子機器のノイズでマスクされたとか、
ホール素子に磁気伝搬を阻むゴミが噛んだとか、
そういうのを全部記録してる?
結局、実装コスト優先で尤度の相当高い要因しか
ログに取らないような設計がまかり通っていて、
じゃあ「メーカーも異常なし」と言ったからって…
Posted at 2019/05/18 19:33:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年05月13日 イイね!

廃棄命

FB起稿記事の転載。
今回も乗り物関係なしだが、ファンダメンタルな話なので。

---
夫が手作り弁当をこっそり捨てていた…
まさかの主張に妻は激しく困惑してしまう


わたし的には夫婦云々とか以前に、
食料となるものの「命」を軽々しく断って捨てているという
根本的なところが許されないわ。

平気で食残しのできる人間は大っ嫌い。正真正銘のクズ。
だから食える分だけ注文することを考えもしない
部門の宴会とかも大嫌いで、在職期後半は参加しなかった。

工場で完全化学合成品として食料が生産される時代も
近い内に来るのだろうけど、
今現在、その捨てている食品は
最初から養殖や農地培養で人間に食われるために
虚しく育てられてただけだということであっても
当事生命体自身には承知確認はされていない。
植物だって植物なら動物的神経系統がないから
何の感情も思考もないから大丈夫とするご都合は
人間サイドの勝手に過ぎず、
その実は誰も検証できていない。

宗教家でもなんでもないが、徳とかそういう抽象論ではなく
事実、その「命」を戴いて我々は存在を維持できている。
そこは不可避なら人間の都合で断ち殺すのは必要最小限。
逆に他の何らかの存在に因る一方的な都合で
オマエが穫られる(若しくは、狩られる/刈られる)のはokか?
立場や行動においてeven(或いはsymmetry)は大原則だ。

都合のいいところでは「命」の行方に涙して陶酔するくせに
捨てる食品における命の廃棄はokだとか、片腹痛すぎるわ(怒)。
Posted at 2019/05/13 16:28:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年05月09日 イイね!

「意図的ではない」口上だったとしたら、まだその方がマシか?(嘲)

FB起稿記事の転載。
元ネタはこれ↓。

利益率1.9% ホンダ、儲からない四輪に危機感

昨日の今日でサイトに記事をあげる日経ビジの速さだけは評価するが、
内容には呆れてしまってなあ…

この記事では結局
「欲しがられる四輪車商品が出て来ていない」
に収束するだけだよねえ。
そう暗に言いたい日経ビジの欺罔・陰謀なのかな?(笑)

---
んー…毎度申し訳ないが、

「バカなの?」

(苦笑)。

日経ビジ記者の把握力か文章力のなさが原因なのか、
本田技研自体が夢見の中で一時逃げ口上に執心しているだけなのか?

だって、片方で日本専用、軽自動車規格の
超地域専用車種である「N-BOX」はその単一車種に於いてのみ
売れた実績がありまっせ、と言いながら、
地域専用車種のせいで利益率がゴミのような値になりましたって
同じ口上中で自己矛盾とは笑止千万。

いや、だから、
ホンダがその地域専用に特化して狙ったはずの競争力が
他社に勝てない程度でしか無くヘタレな設計に留まっていて、
てめえらの今の市場把握能力の無さ、提案能力の無さ、
設計に反映できるだけの技術力の無さが原因でした、ってことだろ?
地域車は平滑化されたグローバル車では得られない
各地域で「これはいい!」と大歓迎されるだけの
競争力を狙えることが長所で、
そこが全く機能できていませんでした、と言わないための
逃げ口上の言い訳、責任転嫁に過ぎないではないか。
それとも、てめえの商品力を棚上げして
「せっかく地域車をしつらえてやったのに、
 買わないその地域の消費者が悪いんだ」
とでも思ってるってか?(嘲)

グローバル車種だって
北米市場向けだというレジェンドがどれだけ北米で売れてるんだ?
仮に開発リソースをグローバル車種に集約させたとしても
結局適切な商品設計や提供、販売訴求が出来ていない今の体勢・状況では
ちゅーと半端なものに始終して大した効果もなく、
最終的に決算帳簿上で操作して投資家向けには粉飾まがいに走るしか
なくなるだけだよねえ…
運が良ければ、たまたま消費者の琴線に触れるパッケージの車が
出来てしまうかも知れんが、そういうラッキーに遭ってしまうと
なおさら自らの真の問題点を無かったことにして浮かれ続けるだけだろう。

昨日、トヨタとホンダの発表を見比べていた時点で

「うーん、
 その物言いの差自体が勝敗の差になってるよなあ…」

と思っていたが、
翌日に日経ビジのサイト新着で改めて文章化されて読むと
「何を保身にしがみついているんだ?」
的なところが目立って。
これが日経ビジの思惑で
そっちに強く誘導しようとしているからなのか、
でも、会見自体で既に違和感を与えていることも鑑みれば
やはりご都合逃げ口上に過ぎないという解釈こそ
適切だとも、ね。

それとも、ホントにバカ(=意図的ではない)なのか?マジで。
Posted at 2019/05/09 10:51:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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