• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

わ!のブログ一覧

2021年09月25日 イイね!

「コスト評価の出来ない脳」相手では、ね

FB起稿記事の転載。

元ネタの記事はコレ↓。

駅前でスケボーに興じる若者たち…
注意されても「アメリカなら、ぶつかっても理解してくれる」


はぁ~(嗤)。

---

やっぱり
「なら、理解してくれるアメリカに行ってやれば?」
となるわなあ(笑)。

てか、いい加減、法意識として
アシンメトリックな「いい子ちゃん」を止めれば?
抑止側に過剰に3ステップを踏む足かせを嵌めて
条例立法だけしておけば対策した気になっている
自治体のアタマの悪さというか自己保身姿勢も大概だろ。
そこも同等に批判されてしかるべきだと思うが?

大原則は皆がevenであることだから
自制が期待できなならハンムラビ法典の思想は是だ。
もう1歩踏み込んで、平気で記事にあるような
加害者正当化の言い訳をするメンタリティには、
ぶつかってこられる側にも積極的自衛権
(あくまでもこの場発想の例えばの話だが
「手足の届くような衝突直前レンジ内なら
先制としてスケボーを蹴り倒してもok」的な)
くらい認めても
妥当な頃合いではないだろうかとすら感じるわ。

スケボーする側に「やめておく」選択肢がなくなる程に
想定リスクが何ら存在しない状態にあるのが要点だよね。
行動判断って詰まるところリスク(コスト)評価なんだから。
Posted at 2021/09/25 22:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月23日 イイね!

一般報道にもキチンと理学的技術的な客観性を

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告

---

別に中華の肩を持つ気はサラサラないんだけど、
こういうことを書く際には抽象的な話だけでなく
具体的にどのシステムファイルのどの部分なのかとか
「動かぬ証拠」レベルの物証を添えて
言い逃れできない報じ方をすべきじゃないかなあ。
「発見できている」というのならそれは
リバースエンジニアリングすることの法の適否とか
キレイゴトを並べているレベルは既に外れているしな。

でないと、一般市民/第三者的には

「リトアニア側の政治的意図による難癖」

的な狂言だと言う反論があれば、それを下ろせない。
仮に心情的に中華嫌いであっても
裏付けのないゴシップレベルを無責任に支持したら
それこそ一思想や方針を権力で押し付けるだけの
中国中央と同レベルに堕ちてしまう。

キチッと追い詰められるような暴露と、
それをリレーして報じる者には
少なくとも発信国/発信地域内の法的強制力を以て
(各国の関連/傘下法人に継ぐ場合は本社を締め上げることも)
省略や編集を許容しない枠組みくらい整えるべきだろう。
Posted at 2021/09/23 00:42:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月18日 イイね!

「わざわざ」ではないし(笑)

S600のボンネット先端、ホンダのHマーク付近の塗装は
わたしが買った25年ほど前には既に浮きが出始めていて、
5年前にはその盛り上がった山の部分には
はっきりとした割れが発生していた。

マーク自体も浮きどころか赤白の塗装の多くが剥げ落ちていたが、
マークを塗ったところで車の性能が上がるわけでもなく
でもマークの周辺だけ削って塗装となると
思いっきり色ムラの目立つことになる場所なので、
わざわざそうするのもナンダカナ~で。
板面の全面塗装も大層だし…なんて思いつつ
絆創膏柄のステッカーを上から貼って
割れ目に露骨に雨水などが浸透しないようにだけ対策していた。


しかし、
4月頃にはついにステッカーに覆われている部位の更に外側まで
はっきりと塗装の浮き剥離が広がって亀裂が入り、
応急処置で更に大きなステッカーを上から貼り付けても
7月にはもうそれを上回る範囲に剥離が進むという
急速な悪化が見られてしまった。

ああ、こらアカンわ…

だもんで、ついに先週初頭にボンネットだけ全面塗りを工場に。

この夏前半は超長雨だったのが大きいのだろうな。
カーポートの屋根はあっても
ボンネット先端は何かと吹き込む雨水がついて、
貼っているステッカーの僅かな隙間からの侵入が続いたか?
水は多少は感想で逃げるが
雨水が含むいろんな酸性のゴミ・チリ・不純物が堆積したり、
急速悪化の要素が揃ったと思われる。

実際、今日受け取る時に

「剥離塗装の下が
 通常の赤錆だけでない変な色の泡立つような状態になっていて
 かなりヤバかったで。」

と(萎)。

鉄板に穴を穿つまでの進行ではなかったが、
研磨だけでなく
薄くパテで面を平滑に整える必要があったような状態に
至っていたのはやはりマズイよなあ。
草ヒロ車でもないのに。

てことで、
やっぱりビミョーに色味が合わないのも気にしないことにして
(今の混合機に通せるカラーコードがないから、職人の目合わせ)
当面、サビる心配をせずに済むキレイな塗装面になり
その色のとおりに心の晴れる出来事だなあと喜んでいる。
※誕生日前だし。

同時に、冒頭のように

「別に剥げてたって車の性能は変わらんしなあ…」

と放置してあったHロゴまで綺麗にしてもらっていた。

青メタ同色で塗りつぶしてくれればokと思っていたのだが、
下地を白に、レリーフ凸部を赤に、ちゃんと筆で手塗りして。


※注釈:純正の赤ホンダロゴは逆(下地が赤、レリーフが銀など)だが、
    わたし的にはそれは問題ではないので、あしからず。

いや、この写真以上近づいて高解像度で見ると
「手塗り」感満点の文字外縁のガタガタがモロで、
所謂

「コンテストコンディション」

とか

「ミュージアムコンディション」

とか呼ばれるような個体には程遠く
それなりでしかないといえばそうなのだが、
わたし個人としては十分すぎるくらいにキレイになったなあ、と。
長らくの禿マーク放置と比べりゃ月スッポンだよね。

わざわざマークを綺麗に、ではないとはいえ、
「ついでに」でも実は綺麗に見えるようになったことは
嬉しいわけね(喜)。

「どうでもよかったのに…」などと強がることなく
偽らずに正直に言っておくわ。
Posted at 2021/09/18 23:50:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月14日 イイね!

どう使うか、使えるか、の話

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

「現代の国語」に「羅生門」はNG?
高校教科書めぐり起きた波紋


---

記事が無料で読める範囲しかわからんのだが、
要は
感情や場の情緒をファジィに表現するような芸ごとではなく
「的確な情報伝達手段としての言語」を会得する目的で
状況や目的などを論述する事例として使えるものならば、
そもそもその文章がどんな分野で制作されたかの経緯は
問題になるものではない、ということかな?

まあ羅生門だと歴史的仮名遣いやら比喩的表現やらの
極端な表現技法に塗れているとは言えないので
部分的に切り出して作文事例にするなどには
必ずしも適していないとは言えないと思うが、
どんな目的での情報伝達に適した事例になるのかの
具体的なカリキュラム上の用途などが示されないと
適/不適の判断は主観同士の水掛け、
一種の宗教論争にしかならんのでは?

※ただ、羅生門に使われている漢字は
 ちょっと実務実用の範囲とはズレがあるかも?(笑)
 いきなり「蟋蟀」ではなあ…

まあ、文科省の出す要綱が
(後で何とでも言い訳できるように?(嘲))
肝心なところに白黒つけずその外側を廻るだけで
常に灰色にしかならんことに
つける薬なんてなかろうけどなあ(嗤)。

-*-

因みに「蟋蟀」は「こおろぎ」が主たる読みだと思うが
羅生門の中ではこの読みは「きりぎりす」である。

ただし、こおろぎを昔はきりぎりすと呼称し、
漢字も同じであったから間違いではないし
全くのキラキラネーム的あて字でもない。

その漢字の古式用法までをもとりあげ
どこまで「文学的」として目くじらを立てるのか、
的確表現のための構文上では致命的ではないと見るのか
そういう辺りが宗教論争のネタになりえるかもね…
ってことね。
Posted at 2021/09/14 22:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

   1234
567891011
1213 14151617 18
19202122 2324 25
2627282930  

愛車一覧

ホンダ S600 ホンダ S600
Don't equate S600 with S660 which is just a ...
スズキ アルト スズキ アルト
Light is in the right at vehicle designing. ...
ヤマハ YZF-R15 ヤマハ YZF-R15
To be edited
ホンダ ライフ ホンダ ライフ
This Honda Life since 1972 was designed in a ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation