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2020年04月23日 イイね!

飽くまでも遺伝的アルゴリズム上では、のハナシだが…

こういう群衆の状態や真相が顕著化する諸々の様相を見る機会があると、
ポル・ポトが

「大衆は徹底的にアホばっかりである方が幸福」

というような思想に転んでしまったことも
ある意味、あり得て当然に思えてくるんよね。

遺伝的アルゴリズム上の試行バリエーションの一つで
「ああだこうだ言う大衆の反発を低減する」
ことの可能性の一つとして
反発すら想起できないだけアホばっかりならどう?ということ。

良いか悪いかは適度な経過時間後に自然淘汰がそれを決定する、と。

カンボジア内戦勃発から現在までが適切な経過時間なら
これは失敗作であったと
(今のところ)自然が結論づけている(ように見える)わけだが
(それにポル・ポトは決してピンにはなれずに
所詮は鄧小平の手駒どまりだったしな)、
改めて今の様相を見ていると
ネオ・クメール・ルージュのような思想団体(もしくはカリスマ個人)も
出てきてもおかしくないかもなあ、とね。

※あ、フランス語だから「クメール・ルージュ・ヌーボー」か?(笑)

---

余談だが、
刈り上げクンのところが目指す結果がこれに近いのかも?
だって特定個人の立場を脅かしそうに見えたら
いちいち「粛清」と言って殺してかかっていると、
多様性に揉まれずには知性は育たないからねえ。

知性は…
遺伝的アルゴリズムが可能性の分岐を生むための
根源現象の一つのような気がするのね。
だから知性は往々にして敵対と競合/争いを生むものであるから
そこを避けては通れないものなわけ。
Posted at 2020/04/23 21:00:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2020年04月23日 イイね!

実効性より容易性が優先の思想なら当然…

FB起稿記事の転載。

元記事はこれ↓

道路表示に「今は、神奈川に来ないで」
県からの切実すぎるメッセージに反響


---
このアピール事例が良いか悪いかを論じるわけではなくて、
「神奈川」なら一蓮托生なのか?という疑問の方が先ね。

都道府県自治体のセグメントって
飽くまでも人間の行政便宜なわけで、
この思想では県境越えなければ
県内での発火は許容するという前程になるのが
なんか不思議じゃないのか?

結局、それが生物/防疫学的に適切なセグメント分けなのかとか、
そういう議論が全く聞こえずに
都道府県どうしで仮想敵を作って気を紛らわせているような?

こう言うと反論したい人は

「どこかで線引をしないと」

的な実施時の落とし込み妥協の必然性や、
実施容易性(すでに区切られていて既存の管轄組織がある、など)
を挙げてくるのだろうけど、
それもこれも

「経済的難題から経営を続ける」

某サービス業などの論法と実は全く同じスキームで
(その難題に即応できる手段であることを「主張」する)
単なる人間の都合に過ぎず
ウィルスにとっては知ったことではない。

結局、最終的には精神論がもてはやされて理論的背景はなおざり。
だから何をやっても皮算用とは遠く実効的にならんのでは?
Posted at 2020/04/23 19:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

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「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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