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2018年12月07日 イイね!

モードというかヴォーグというか

FB記事の転載。
こっちには転記する気はなかったのだが、
今日目にした

「これはモードか悪趣味か。『お洒落』は言ったもの勝ちなのか…?」

にも通ずるものを感じてぐっと押された感じで(笑)。

まあ、citrusの件はアーリーアドプタの時点までの風潮で
マツダの場合は好評マジョリティになり得てなおのことという違いは
あるとは思うんだけどさ。

---

新型「Mazda3」を世界初公開 -マツダ新世代商品の幕開け-

評論家が揃って好評を書き
妙に一般ブログでも実車を見てもないのに
もてはやす状態にある次期Mazda3だが、
わたしにはどーも

「変」

に見える(苦笑)。

常に言ってることで
わたしは基本外観云々には無頓着な方なのだが、
それでもこのずんぐりCピラーや薄ぅーい窓を見ると
恣意的(=論理性がない)な

「ちょっと外せ(崩せ)ば何でもカッコいい」

勘違い感が拭いきれない。

「外せば」はここでは「誇張すれば」と言ったほうが
直接的か?

この引用先ページ中の写真にある真横姿にしても
赤面の比率でケツが重く見えてバランス悪くね?

こういうのの一意的な称賛様相も、
大衆が容易に熱病に冒される傾向の一種のようで、
そこはかとなく怖さを感じるんだよねえ。

---
※追記
ある意味、

「(トータルで)マツダがやったことは何でもカッコいい(ことにしたい)」

的になってないか?ってね(苦笑)。所謂「宗教化」なわけ。
Posted at 2018/12/07 18:27:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年12月02日 イイね!

免震ゴム仕様詐称のトーヨータイヤを接頭するだけあって

例年は秋の早い時期開催のため
裏被りでちゃんと見に行ったことのない超近場のNCCR
今年は台風延期で今日に開催だったので
道の駅葛城までちょいと見に行ってみたのだが、
こんなん、どこがクラシック?(呆)



'Nippon Classic&Exciting Car Rally' で 'NCCR' らしいのだが、
'Classic' でなかったとしても 'Exciting' なんか?

さしづめ 'Nippon Classic&Nabobs' Car Rally' じゃん(嘲)。

或いは、略称内には入っていなくても単語の頭文字を揃えるなら
'Nippon Classic&Expensive Car Rally' にしとけよ。

イベント名に
免震ゴム仕様詐称のトーヨータイヤを接頭するだけあって
名称詐称だね。
あ、そう言えば同社提供の曽爾高原の某イベントも
正直、自尊心車群でクラシックとは言い難かったし、
トーヨータイヤの内部定義で
「クラシック」は「客ウケすればok的」なのかな?

※今回も中で近年マセラティ車の2台が共に
 スタンプ後のまだ駐車場内の短い直線で急加速する
 まさに「自尊心」ひけらかし状態で、
 大変下品でみっともなく醜かった。マジで。
 うち片方は出口間違えて袋小路側に突っ込んでたし(嗤)。

全体的にもエントリ車の半数以上がクラシックじゃない。
実走57台だったような気がするが、
クラシックと呼べるのは半数行かない27台かな。

まあ、
そういうひけらかし系カテゴリでやるのも勿論勝手だけど、
名称詐称はやめとけ。
違うところに期待を持たせられて無駄足被るのは
ご勘弁だよなあ(困)。

#NCCR #NCCR2018 #KATSURAGI-MORIGUCHI #葛城-守口
Posted at 2018/12/02 19:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年12月01日 イイね!

それ、ホントに見えている?

別所起稿の後、FBにて推敲+拡張した記事の転載。

---
テレビ、4K8K放送開始=17チャンネルで臨場感あふれる鮮明映像
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120100090

…(苦笑)

制作コンテンツが追いつくか(特にアニメ)もそうだが、
従来HDより細かい画素を
動画の中で人間がどれだけ読み取れるのかな?

店頭でかぶりつきで「綺麗」を訴求されても
家庭ではその環境で見る?
豪邸富裕層には設置環境の心配は無用でも
そういうニッチ層向け零細サービスなの?

設置距離や視野角に依るが、
そもそも網膜の視神経密度を越えたら意味がないし。
(印刷の場合手持ち距離(~50cm迄)で300dpi以上はほぼ意味がない)

例えば、在京局が意識するような東京圏の厳しい住居環境在住を想定。
ざっくりと、
比較的広い居間(10~12畳)がある場合でも端から端で約4m。
こういう居間のある住居環境保持者で
常識的に考えて座位置が壁際ギリとは考えられないから
テレビの背面スペースも考慮して視聴距離は2.5m程度。
1インチ(2.54cm)で300ppi(RGB)が50cmで静止画限界なら
2.5mでは12.7cm辺り300ppiが静止画限界。
現行フルHD(横1920)だと37V型パネルがほぼそのサイズ。
同じ設置場所で4K(横3840)が意味を成すのは74V型以上。
それ以下の4Kを価格妥協で買っても本当は100%金の無駄。
8kは更にその倍なので球面湾曲を無視して148V型(笑)。
しかもテレビが映すのは基本的に静止画ではなくかなり動く動画前提。

それ、ホントに見えている?(嗤)

因みに74V型を2.5mで見ると左右に約18度。
両眼視野で36度。
平常時(心理負荷や心理選択も移動もない状態)の
有効視野角が左右30度程度なので
(※条件がつけば基本的に狭まってゆく方向で60度もない)
設置環境の空間的余裕に係る違和感を除けば
4Kはまあ無くはないかなと思うが…

8Kまでいくと、これはコンテンツの制作性向次第だが、
カメラが固定で制作側の意図反映が全く無くて
見えていない映像箇所が「あって当然」というもの、
例えばフットボールやラグビーなどのフィールドが広く
観戦席で視ている状態に準ずる映像「だけ」を
提供するんだとテレビ局が考えたような、
つまりこれまでのスイッチャやディレクターは
全部クビでokという制作体制をとるなら、まあ、アリかな。
VR+AR系で抽出した要素情報から端末側で映像再構築するような
コンテンツ配信インフラが台頭してきたら
平面固定画角のコンテンツは露骨に潰されるだろうな。

視野操作の意図が介入するドラマやアニメは全部ダメね。
アニメはそもそも原画や動画の制作リソースが追いつかない。
タダでも納品落として前話再放送とか
平気でやるような状態なのに…(嘲)
バラエティも基本ダメ。
特に情報系は部分画面にある情報の見逃しがあって当然のような
制作映像が視聴者に受容されるとは思えない。
報道はもってのほかだな(嗤)。

今の狭額縁実装でも
画面そのもので横幅が1.6m以上ある4Kテレビを
4m四方(長方形なら3.5×4.5くらい)の部屋に置くってねえ…
Posted at 2018/12/01 15:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

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「新型(BF1)プレリュード http://cvw.jp/b/2455419/48643317/
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