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2021年12月19日 イイね!

びーちく

某所起稿記事の再編転載。

一部元記事中の引用の事前転載がないので
関連画像だけにしてあるところもあるが。

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今クールやっている15アニバギアスを
この金曜放送分までまとめて追っかけ視聴したが、
そう言えば「閃光」と言えばコレ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2455419/nanisiteru/67677419/detail.aspx
だけではなくコッチ

も、だな(大笑)。

※ネット上には
 他にマリアンヌだけのソロショット画像も
 多く落ちてるんだろうが、
 何も考えずに流用するのはアレなので避けて
 手持ちのスクショ画から探したら、
 コーネリアとのツーショットしかなかった(笑)。

しかし、12話まで見てもやっぱり主題歌以外は
オリジナルそっくりそのままのようだな。

未修正

で書いたC.C.の拘束衣の点も
やはりオリジナルのままで欠損なしになっていた。
なーんだ…って感じ。

次週は13話だが、
次にお楽しみなのは19話かな?(笑)
オリジナルの板収録/配信版では下記添付画像

の通りくっきりとニップルありだったのだが、
放送版ではどうだった?のか、記憶までしていない。

コードギアスはオリジナルと今般の再放送の中身は
全く同じなので条件は違うが、
この2年前のSEED Destinyは
後のHDリマスタで新調したミーアの寝起きでは、
収録/配信版は「あり」、放送版は消去修正を加えた2版を
分けて制作したらからなあ。

今、変にその辺を細かく気にしているから、
ギアスも放送は「なし版」に?

ミーア・キャンベルの話はコレ↓
※ここは元記事の転載は省略して該当画像だけを添付

ね。

コードギアスのR2じゃない前半部25話は
2006年秋から07年冬の2クール、
ガンダムSEED Destinyは
2004年秋から05年夏までの4クールで
ほぼ同時期の作品だからねえ。
似たようなガイドラインで?とも思われるしな。
Posted at 2021/12/19 18:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月19日 イイね!

未修正

某所起稿記事の転載。

この次に上げる記事内で引用するための先行転載で
元記事は先週月曜のハナシね。

---
最初の数話を見た限りは(残りはまだ録画を未視聴)
中身は全く同じに見えたので、
主題歌だけ変えて再放送やってるみたいだが、
次回は12話だそうで。

で、オリジナルの12話では
C.C.の拘束衣の胸に開いた穴はどうなったんや?って謎が
あったのを思い出したのだが、

主題歌を書き換えるくらいなら本編の瑕疵に修正いれるか?
来週の放送ではそこが要チェックってことね(笑)。

※あの新調した主題歌、どーも合わん。
 てかあくまでも「再放送」前提で、
 視聴者は既にルルーシュのバッドエンド(と言うべき?)を
 知っている上で見ているという曲調に聞こえて、
 なんかイヤ。

因みにオリジナルでも
同じ11話中ではラストシーンまで
胸の破け穴はちゃんと描かれていた。
Posted at 2021/12/19 18:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月03日 イイね!

歴代ランキング~最小回転半径編

先の投稿の

純粋に旧型化が気にならずに済んでラッキー

の自己フォロー記事。

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因みにわたしが過去に乗っていた乗用車の中で
最も小回りが利いたのは
型式がTCC/MCC01だった頃の初期型smart coupe。
当時のフルスペルのペット名は
smart city coupe だったかな?
最小回転半径4.1m。

※そう思えば、「まだ現行型」のHA36Sアルトが
 現軽四規格いっぱいのサイズで4.2mなのは
 超優秀だと言えるよね。

外形が同じだが
スウォッチ社が全権をメルセデスに売却した後の
型式がWME450に変わった版は、
フロントサスが横置きリーフスプリングから
オーソドックスなコイルスプリングのストラットになって
ビミョウに前輪切れ角が減ったとかいう話も聞いたので、
特に初期型のsmart coupeは機動性が高かった。

※数値仕様上は同じ4.1mだったとは思うが。

次点は上述の通り、アルト、
3位はAS285、ホンダ・S600 SM600の4.3m、
4位はSA、ホンダ・ライフ Delux(2ドア版)と
E-K10、日産・マーチ Eの4.4m、
6位はE-EF6、ホンダ・CR-X 1.5Xの4.5m、
7位はE-BB1、ホンダ・プレリュード Si-VTEC 4WSと
E-06C3G、ルノー・トゥインゴ easyの4.9m。

今更ながらだが
2,2Lエンジン(しかもVTEC)のフロントの重いFFだし
外径的にも3ナンバー車格のプレリュードの4WSが
1.2Lコンパクトのトゥインゴと同じ旋回性って
すごいと思ったな。
4WSなしで他の仕様が同じのE-BB4は最小回転半径5.5m。

仕様不明なのだが、多分5mはあったと思うので
小回り的にはビリ性能だったのは
E-RT122、トヨタ・コロナ SL(2ドアハードトップ版)

乗用でなく貨物も含めたら
V-S100Vのダイハツ・ハイゼットの3.8mってのが最小。
なぜほぼ貨物専用車種を別枠にしたのかと言うと、
居住性要求仕様が乗用主体車種と違って充分に甘く
寧ろ配送などの狭路業務の性能や積載場所制約的に
旋回性のプライオリティが高いだろうから、
乗用と比べるのはインチキだからね。
Posted at 2021/12/03 21:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月03日 イイね!

純粋に旧型化が気にならずに済んでラッキー

某所の板で他ユーザにつけたフォローコメントの再編転載。

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昨日、出先からの帰途中に
現行型アルト(HA36S(/V))の最終版パンフレットを入手しに
久々にスズキのディーラーに。

そのついでに
先日よりネットで流れていた次期型の先行パンフは
月初から多くの一次ディーラで配布れているようなので、
それも貰ってきた。


※現行型の最終版は本パンフは今年の8月版、
 販社アクセサリ集は同10月版のよう。
 ま、わたしの実車は2015年2月ロールアウトの初期型で
 最終版のパンフに記載のある仕様とは細々と違うんだが、
 でも約7年の変化が見られて面白い。
 残っていると多分課税対象の資産になるだろうて、
 殆どの販社の経営では保管コストもかける価値はないし
 配り尽くしていない店でももうそろそろ廃棄されるだろう。

次期型は簡易パンフを確認する限り乗用のみ、CVTのみ。
バン(貨物)グレードもMTも廃止。
マイルドハイブリ/エネチャ別、上位種/下位種別、二駆/四駆別で
2の3乗、8機種。
保安基準認定の型式記載はまだされていないのだが
発注種別の機種記号は記載されているので、
少なくとも初版は多分本当にこれが全てなのだろう。


先行パンフの現物を隅々まで眺めても
心が動くようなところは何もなかったわ(笑)。
それどころか、最小回転半径がデカくなっている始末。

ホイールベースが現行版以上に伸びることも考えづらいし、
最大舵角が減ったんだろうかね。
今の軽四はどれも前後とものオーバーハングは殆どないので
最小回転半径でほぼ実小回りも語れる。
同4.2mの現行車は8m道路
(路肩除く片側4m×2の中規模駅前などによくある程度の道)で
路肩部にギリ被りはするが無切り返しのUターンが可能だが、
外輪のトレッド中心で+0.2×2増えたらもう無理かな?
うちのSA型ホンダライフが同じ数値の4.4mで、
車体は360cc規格サイズなのに実際にアルトでokな道でも
一発転回が無理なことはまあまああるしね。
試乗だけでも明らかに「仕様/性能の悪化」があることも
体感できるような気がする。

寧ろ僻みではなく純粋に旧型化が気にならずに
「購入検討の機会が生じた時期にあったのがHA36Sで良かった」
と思えてある意味ラッキー。

もし余力があれば
わたしは現行型をデッドストックしておきたいくらい。
AMラジオさえ省いて
全国一律47万円の低価格で世に出た「アルト」の銘だからこそ

「必要最小限だけど軽くて機動性の高い車」

を極め続けて欲しいものだと思うのだが、
中途半端に背も高くしてブランドの看板的な特徴を削り
他機種との棲み分けをぼかしてまで得られるものって…(謎)

まあわたしは萎えただけだけど、世間的には売れるんだろう。

#スズキ #アルト #新型アルト #HA36 #HA36S #HA37
Posted at 2021/12/03 20:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月01日 イイね!

白黒

FB起稿記事の転載。

---
本日、約1ヶ月ぶりに車検+その他整備から戻ってきたライフ。


ちょいちょい開いていたマフラーの穴を塞いでもらったので
明らかに知覚できるくらい静かになったし、
てめえでやると
どうもイマイチな調子に終わるポイント調整もやってもらい
始動性などが良くなったのはいいのだが、
アイドリングの不安定症に関しては原因不明のままで
再発の懸念を抱いたまま。

ああそれと、
車検2回に1回は換えといてもらうようにお願いしているので
ブレーキのマスターとフロントのスレーブのカップは
換えといてもらった。
うちの初期型はX配管2系統ではないし、
パスカルの原理だけで負圧ブースターのない
踏力だけで停めるブレーキなので、落ちるとヤバいしな。
でも同じく部品を持ち込んであったリアは
バラしてみて今回は換えなくてもいいという判断で
未使用のまま返ってきたが、まあそこは判断を信用している。

んでアイドリング不調の件だが、
とりあえず今日の帰路はご機嫌を維持できたが、
機嫌が悪くなる徴候があって
スロットルオフで落ちそうになる。
横着して早々にクラッチ踏んで
あるいは早々にニュートラルにして惰行するのではなく、
停止するほんの直前まで順に1速までギアを落として
車輪に強制的にエンジンを回させるのは勿論、
ほんに止まる直前に一発ふかして
ガスを濃い目に送ってやるとブスブスしつつも
アイドルを保つような感じ。

んー、何が気に入らんねん?って感じ(困)。

インマニ周りのパッキンを疑っていたが
(熱膨張などで条件が揃った際に二次エアを吸う隙間が開く、的な)
特定できていないのに下手にバラしてもナンだということで
他に疑う箇所としてお願いしておいたプラグ交換は
やっといてもらった。

いや、プラグ交換くらい自分でせーよ、という話だが、
実は向かって左側のシリンダ(2気筒横置き)のプラグが
カッチカチでどうも外れなくて難儀していたのである。
下手に強行してネジ山を傷めると
シリンダヘッドの交換とか洒落にならんしな。
でもプラグは確実に減る消耗品だから
固着したまま今後延々と同じまま放置ってワケにもいかんし

「なんとかして外して…」

とお願いするついでに当然交換しておいてもらう、と。

※適度な叩き加減やプロ仕様の良い滑走剤などもあることから
 素人が無理するよりも修理工場の専門性はやはり格段に上。

その外れたプラグを見て…「うーん…」って。

絵に描いたような「焼け」「カブり」対比の出来る様子でな(苦)。


※写真2はホワイトバランスの補正が入る関係から
 目視よりは焼け具合はマシに見えるのだが、
 現物はもっと白っぽく焼けて見える。

縦置きエンジンなら普通にあるこった。
水冷でもシリンダは前から順に冷気があたりやすく
やはり放熱しやすい。
逆に熱がこもる条件の多い後方シリンダほど焼けやすい。
それ以外にも(3気筒も含めて)マルチのシングルキャブ車だと
インマニの曲がりや距離による吸気抵抗などのバラツキで
設計上「吸いづらい」シリンダは焼けやすくもなる。
当然S600のような各シリンダ各キャブって仕様の車は
各キャブの調整状態次第で何とでも変わる。
(寧ろビッタリ同じに調整するほうが困難だったりするしな(笑))

でもライフは横置きFF、しかもインマニもほぼ等長のツイン。
更にわたしのライフはシングルキャブ車なので
原理的には2気筒とも同じ混合比の混合気が吸入されているハズ。
エンジンの前面にある開口部もさほどの差があるとは思えず、
片方が冷却水の循環不良?混合気が薄い?(=焼け気味)
もう片方が正常冷却?混合気が濃い?(=カブり気味)としても
こんなに露骨に差が見えるとなあ…(悩)。

更に工場に

「どっちが右?」

と尋ねたら

「忘れた。そこまで気にしてなかった。」

と。。。
う、ちゃんと左右ひかえておいてと言っておくべきだった(省)。
どっちがどっち(過熱気味なの)かも現時点では不明。

単純にプラグの方で熱価調整だけしてokってお気楽なのも
やっぱりキモチの悪いものがあるし、
カブり気味は以前の堆積があるためで
今現在の差を表しているとも言い切れんし、
とりあえず同番数の新品を入れてもらっているので
しばらく走ってみて、
次回は自分で緩められるから抜いて様子を見ようか?と思料。

最近はどうもツイてない。

他にも気づいていた問題点には、
ETCの車載器もいつからかパイロットランプが着きっぱで
同じ電源線に同型の別個体をつないで確認してもらったら
ちゃんとイグニッションオフでパイロットは消える。
つまり、ETCも故障状態にあることが発覚(泣)。

因みにETCカードの挿入スタンバイのランプは
ちゃんと動作している。
(つまりカード未挿入で消灯、カードと通信できたら点灯)

しかし、普通はETCって地上子のある場所では
「カード未挿入」を通知していることから、
カード未挿入でのパイロットランプ点灯状態は
ETCの送受信回路を作動させたままの状態であると思われ、
つまり始終まあまあ電力を消費し続けている畏れがあり
確実にバッテリを痛めつけるので、
例の始動困難に陥る原因の一つでありえる。

とりあえずパイロットの着きっぱに気づいてからの高速利用で
路上子との通信をして支払い動作はしていたので、
高速に乗らない間は本体背面のソケットを抜くという
なんとも原始的な対応で誤魔化すことに。

破れた屋根の内張りは未だに剥がしたままで
外気温が直で伝わるし、
比較的珍しいオプションらしいオーバーヘッドコンソールも
外して家に置いたままで役にたっていない。
骨組みに問題はないので張り替えればいいのだが、
同時期に費やせるコストの上限ってのもあるし
そもそも元から型とって張り替えの出来る業者が少ない、高い。

んー、一気に色々来るから困るんよねえ(涙)。
Posted at 2021/12/01 22:17:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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