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2021年10月21日 イイね!

This is Trebor.

FB起稿記事の加筆編集と転載。
元記事起稿は昨日の夜10時頃。

---
あまりにも単位時間あたりのネタ詰め込み度が過ぎて
本放送時にリアルタイムでは追いつかなかった

ぶらどらぶ

を今頃ちょっと復習(笑)。

しかしまあひたすら映画ネタまみれで
押井監督が趣味に走りまくって
全力で好みを凝縮したような作品だわな。
50s' 60s' の名作からの役者、セリフの引用や
シーンの解説はもちろん、
第4話ではパトレイバー2のセルフパロディも交えて
元ネタなどに気づける人には面白い仕上がりになっているが、
さすがにこれは趣味色が濃すぎて「やりすぎ」だし
普通の人には逆につまんない作品だったんじゃないかなあ?

わたしは基本、
笑って過ぎるだけに終わるギャグまみれはダメなのだが、
ある程度後に残るものがあればそこを見る。
まー、でもこれも1回見てオリジナルを回想するなどしたら
2度目はなくて終わりかな?
脚本的には力作だと思うし
1回目とその実時間取りこぼし分をチェックする
復習の準1回分は視聴しても、でも…
2回目以降は見たいと思う気にはならんかな(苦)。

押井守氏はシリアスをやれば
芯の通ったすごく深い作り込みをするすごい監督なのだが、
やっぱりベースはギャグだからなあ…

※最初がタツノコの社員さんでヤッターマンとかやってた人。

まあでも映画ネタの分かる人には
1回見る分にはまあまあ面白く過ごせると思うわ。

以下、添付するスクショはそのパト2のパロディシーン。
パト2ではコールサイン「プリースト21」だったけどね。






※転載注:
 次の記事(同転載モノ)のこれ↓

 会敵予想時刻2210

 とセットでどうぞ。
Posted at 2021/10/21 20:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年10月06日 イイね!

日本は失敗を憂うべきである

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

真鍋氏にノーベル物理学賞
地球温暖化予測に貢献―「気候モデル」確立


---
なーんかまた違和感大爆発…(惑)

彼は「日本人」ではなく「アメリカ人」だよね?
彼の業績を支えたのは日本のリソースではなく
アメリカのリソースだよね?

大坂なおみ氏の時もそうだったけど
生物学(=人種)的に日系ではあっても
その具体的成果に至るための土台は
どの国が捻出し提供してきたのか?というのを置き去りに
「日本人が」とか第三者が安易に騒いで沸き立つのって
バカみたいに見える。

まあ大坂氏の場合はそれでも国籍は日本を選択したが
真鍋博士は半世紀近く前にもう米国人になっている。

スポーツでも帰化した元外国籍がメダルをとったら
そういう時は都合よく「日本」を語り、
日本の諸環境の悪さから他国に籍を変えた人が
その成果でメダルをとっても「日本」を謳う。

繰り返すが、遺伝的に
東洋人/日本人の脳構造がその仕事に向いていたのかもしれないが、
実際の成果までのプロセスを支えたのはアメリカの土壌である。
これはアメリカの成果でアメリカ人の受賞である。
日本は彼に見限られて失敗をまた一つ積み上げただけなのである。

な~んか…これで浮かれるのって、バカみたい。
ひとえに博士の選択の賜物、博士の努力の受賞なのにね。

---
追記:
同じテイストの話は
2018年9月13日に大坂なおみ熱の際↓にも挙げている。

その人を成しているものは?

この時引き合いに逆に出したのは南部博士だったが。
Posted at 2021/10/06 18:54:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月25日 イイね!

「コスト評価の出来ない脳」相手では、ね

FB起稿記事の転載。

元ネタの記事はコレ↓。

駅前でスケボーに興じる若者たち…
注意されても「アメリカなら、ぶつかっても理解してくれる」


はぁ~(嗤)。

---

やっぱり
「なら、理解してくれるアメリカに行ってやれば?」
となるわなあ(笑)。

てか、いい加減、法意識として
アシンメトリックな「いい子ちゃん」を止めれば?
抑止側に過剰に3ステップを踏む足かせを嵌めて
条例立法だけしておけば対策した気になっている
自治体のアタマの悪さというか自己保身姿勢も大概だろ。
そこも同等に批判されてしかるべきだと思うが?

大原則は皆がevenであることだから
自制が期待できなならハンムラビ法典の思想は是だ。
もう1歩踏み込んで、平気で記事にあるような
加害者正当化の言い訳をするメンタリティには、
ぶつかってこられる側にも積極的自衛権
(あくまでもこの場発想の例えばの話だが
「手足の届くような衝突直前レンジ内なら
先制としてスケボーを蹴り倒してもok」的な)
くらい認めても
妥当な頃合いではないだろうかとすら感じるわ。

スケボーする側に「やめておく」選択肢がなくなる程に
想定リスクが何ら存在しない状態にあるのが要点だよね。
行動判断って詰まるところリスク(コスト)評価なんだから。
Posted at 2021/09/25 22:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月23日 イイね!

一般報道にもキチンと理学的技術的な客観性を

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告

---

別に中華の肩を持つ気はサラサラないんだけど、
こういうことを書く際には抽象的な話だけでなく
具体的にどのシステムファイルのどの部分なのかとか
「動かぬ証拠」レベルの物証を添えて
言い逃れできない報じ方をすべきじゃないかなあ。
「発見できている」というのならそれは
リバースエンジニアリングすることの法の適否とか
キレイゴトを並べているレベルは既に外れているしな。

でないと、一般市民/第三者的には

「リトアニア側の政治的意図による難癖」

的な狂言だと言う反論があれば、それを下ろせない。
仮に心情的に中華嫌いであっても
裏付けのないゴシップレベルを無責任に支持したら
それこそ一思想や方針を権力で押し付けるだけの
中国中央と同レベルに堕ちてしまう。

キチッと追い詰められるような暴露と、
それをリレーして報じる者には
少なくとも発信国/発信地域内の法的強制力を以て
(各国の関連/傘下法人に継ぐ場合は本社を締め上げることも)
省略や編集を許容しない枠組みくらい整えるべきだろう。
Posted at 2021/09/23 00:42:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年09月18日 イイね!

「わざわざ」ではないし(笑)

S600のボンネット先端、ホンダのHマーク付近の塗装は
わたしが買った25年ほど前には既に浮きが出始めていて、
5年前にはその盛り上がった山の部分には
はっきりとした割れが発生していた。

マーク自体も浮きどころか赤白の塗装の多くが剥げ落ちていたが、
マークを塗ったところで車の性能が上がるわけでもなく
でもマークの周辺だけ削って塗装となると
思いっきり色ムラの目立つことになる場所なので、
わざわざそうするのもナンダカナ~で。
板面の全面塗装も大層だし…なんて思いつつ
絆創膏柄のステッカーを上から貼って
割れ目に露骨に雨水などが浸透しないようにだけ対策していた。


しかし、
4月頃にはついにステッカーに覆われている部位の更に外側まで
はっきりと塗装の浮き剥離が広がって亀裂が入り、
応急処置で更に大きなステッカーを上から貼り付けても
7月にはもうそれを上回る範囲に剥離が進むという
急速な悪化が見られてしまった。

ああ、こらアカンわ…

だもんで、ついに先週初頭にボンネットだけ全面塗りを工場に。

この夏前半は超長雨だったのが大きいのだろうな。
カーポートの屋根はあっても
ボンネット先端は何かと吹き込む雨水がついて、
貼っているステッカーの僅かな隙間からの侵入が続いたか?
水は多少は感想で逃げるが
雨水が含むいろんな酸性のゴミ・チリ・不純物が堆積したり、
急速悪化の要素が揃ったと思われる。

実際、今日受け取る時に

「剥離塗装の下が
 通常の赤錆だけでない変な色の泡立つような状態になっていて
 かなりヤバかったで。」

と(萎)。

鉄板に穴を穿つまでの進行ではなかったが、
研磨だけでなく
薄くパテで面を平滑に整える必要があったような状態に
至っていたのはやはりマズイよなあ。
草ヒロ車でもないのに。

てことで、
やっぱりビミョーに色味が合わないのも気にしないことにして
(今の混合機に通せるカラーコードがないから、職人の目合わせ)
当面、サビる心配をせずに済むキレイな塗装面になり
その色のとおりに心の晴れる出来事だなあと喜んでいる。
※誕生日前だし。

同時に、冒頭のように

「別に剥げてたって車の性能は変わらんしなあ…」

と放置してあったHロゴまで綺麗にしてもらっていた。

青メタ同色で塗りつぶしてくれればokと思っていたのだが、
下地を白に、レリーフ凸部を赤に、ちゃんと筆で手塗りして。


※注釈:純正の赤ホンダロゴは逆(下地が赤、レリーフが銀など)だが、
    わたし的にはそれは問題ではないので、あしからず。

いや、この写真以上近づいて高解像度で見ると
「手塗り」感満点の文字外縁のガタガタがモロで、
所謂

「コンテストコンディション」

とか

「ミュージアムコンディション」

とか呼ばれるような個体には程遠く
それなりでしかないといえばそうなのだが、
わたし個人としては十分すぎるくらいにキレイになったなあ、と。
長らくの禿マーク放置と比べりゃ月スッポンだよね。

わざわざマークを綺麗に、ではないとはいえ、
「ついでに」でも実は綺麗に見えるようになったことは
嬉しいわけね(喜)。

「どうでもよかったのに…」などと強がることなく
偽らずに正直に言っておくわ。
Posted at 2021/09/18 23:50:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

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何シテル?   09/07 19:46
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