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2023年02月13日 イイね!

「AIが人間の仕事を奪う」 comes true.

余所起稿記事の転載。

---

コレ↓で書いた会話形辞書(AIよろず相談所的な感じ)のOpenGPT
(今は 'ChatGPT' と呼ぶほうが適切?)

チャット形式でAIが回答してくれる辞書
https://minkara.carview.co.jp/userid/2455419/blog/46724016/

あの時は最初の試用を通して
嘘がちょいちょい混ざるというハナシをしたが、
あれから2週間ほどちょいちょい実用途にも試してみて
たたき台的な文章作成には相当使えるなあ、と。

何故か日本のネットでさほど話題にならないのが不思議。
アメリカではもはや論文作成にも使われるくらい
メジャーになっているようだが、
日本はマジでこういうのに疎いよなあ…(嗤)
愉悦にしかならんような実益生成に乏しいサービスには
過剰に目新しさを求めるクセにな…

わたしがブログに書くような爛れた口語調の文章は
流石にちょっと無理があるんだが、
日本語の文章でも正則寄りの綺麗なものなら
ビジネス向けでもまずまず使えるよ。
下手に若造に作成させると上がってくる
正則から外れまくりの係り受けや活用語尾乱れに塗れた
腐った汚いタタキよりも余程キレイな作文をしてくるわ。

流石に実際のデマンドをかけて作った例文の掲載はできんが、
こんなん、給与額とより楽な環境ばかり気にする
計算ばかりのくだらん新卒の採用に躍起になっている企業人事が
バカにしか見えなくなるわ。

数年前に一度取り沙汰されていた

「AIが人間の仕事を奪う」

を「既に地で実施し始めた」感満点でな(嗤)。

ほんと、下手なアシスタントを雇うならコレでいいやん?って。

ああそうそう、
MSが結構な額を出資したというのもその辺にあるんだろうな、
phpとかのスクリプトプログラミングもかなりこなすそうやな。
今のところ実際に適用したいプラットフォームがないので
わたし自身は試していないのだが、
質問文に要求仕様を論述したら
そのまま使えるコード自体を起こしてくるらしいな。
今さら小学校からの情報系カリキュラム充実なんてのは
時遅し感というか文型脳閣僚や官僚の講じる
無知無能の失策でしかないとも強く感じるわ。

上述のビジネス作文しかりだが、
量子コンピュータは当面は別に考えていいとは思うが
従来のノイマン型コンピュータ向けプログラム能力なんぞに
今更勤しむのなら、そんな無駄なことはさっさとやめて、
AIを使う采配のようなどちらかというと経営学的なものとか
AIの提出してきた仕事の検閲/校正をどう効率化するか的な
ポストプロセスの開発とかそういうことを主眼に置かないと、
従来延長技能は習得したはいいけどAIの前に役立たず化すると
強く感じるわ。

※無論、熟成が進んできたAIそのものの研究開発激戦区に
 今から敢えて挑むんだというマゾ系嗜好ならば
 「ポスト」ではなく一種のプリプロセス領域に於いてなら
 技を修める意味や価値はあると思うよ。
 そこではまだまだ従来型プログラミング能力は有用であろうが、
 でもそれってマジでトップクラスまで達する能力が…な(苦)。

---

既視感まみれの薄い作しか書けない
有象無象の量産型ラノベ作家どもも
これで結構駆逐できるんじゃね?ってな(嗤)。
Posted at 2023/02/13 13:29:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2023年02月04日 イイね!

チャット形式でAIが回答してくれる辞書

FB起稿記事の転載。

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最近ネットで話題の
AIがチャットで質問に答える萬相談システム

'OpenGPT' https://chat.openai.com/chat

を試してみた。
まあ、Wikipediaのチャット版みたいな用途?

基本、
ページ表示上からも英語インタフェース前提だが、

続けて同じ質問趣旨を日本語で入力してみたら
ちゃんと日本語で応答してきたのはちょっと感心。


但し訳の問題なのか回答文生成に失敗しているのか、
英文部分的には問題なくとも画像2中下段の日本語回答では

> また家族を討つために鬼狩りになる旅

って…いやいや!「家族」を「討」ったらアカンやろ(笑)。

'avenge' は「~の(=恨みの事由)かたきをうつ」の第3文型他動詞で
'avenge A on B' で「Bに(恨みの対象)Aの仇討ちをする」だから
翻訳システムの問題ではないんじゃないかな?と。
訳で and が結ぶ節の範囲を違えたとしても
「家族を討つために」は 'to avenge his family' の訳には変。

'a young boy named Tanjiro' で
'Tanjiro' としか記されていない部分も和文回答では
「少年・竈門炭治郎」と姓を伴っているからなあ。
単にこの固有名詞に関してそういう辞書登録だっただけなのか、
やはり最初からAIが和文で回答を起こしているのか?んー(謎)。

てことでマジ質問をふっかけて得た回答を鵜呑みにするには
まだ大変危険なレベルでしかないことがバレたわけだが(嗤)、
まあしばらく遊ぶには十分楽しめると思うわ。
是非一度お試しあれ。

ああ、完全匿名利用のWikipediaと違って
Google や MS のアカウントとSMS認証を使って
実在を確認するプロセスを経たサインインをする必要はあるよ。
(或いはメアドを使ってこのサービス単独の利用登録も可)

そうそう、
OpenGPTの英文回答をGoogleの翻訳にかけた結果がコレ↓ね。

これは質問文の和訳を得る
(=わたしの脳で直接日本語作文をすると、
機械に優しくない意訳の成分を含む蓋然性が多々あるため、
寧ろネット機械翻訳で代表的なGoogleさんを利用した)
ために使ったんだが、
こっちは上述の問題部分では and の対象切り分けで
ビミョーな翻訳和文になっているけど、
まあ真面目に原文の和訳をしているなあ、とね。

---

因みにこういう↓質問もしてみた。


…やっぱり嘘回答だったな(嗤)。

これ、アンガウル州だけではあるが
パラオでは日本語が公用語と定められているんよ。
結構有名なハナシだと思うんだがな。

てか、質問で「日本以外に」としたように
あたかも日本では日本語が公用語に定められているように思えるが、
実は日本で日本語を公用語と定めている規定/法律は存在しない。
日本で日本語は公用語「風」(笑)というべきか、
「事実上の公用語」でしかない。

同、米国では合衆国レベルとしては
(パラオの日本語のように州法で英語を公用語とする規定はある)
英語を公用語と定める規定はないんだよね。

一応下げ指フィードバックでOpenGPT側に
パラオの件と日本での公用語指定がない件は示しておいたが、
それが今後の回答に(何時に)反映されることやら?
Posted at 2023/02/04 17:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2023年01月29日 イイね!

軽いブラウザ

FB起稿記事の再編/転載。

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補助モバイル機に買い足した初代Surface Goのプロセッサは
PassMarkのベンチスコアで1625程度のPentium Gold 4415Yなので、
この程度だと単独運用時に何かと要素数の多い
値動きチャートの枚数が増えると
レンダリングに苦しそうな様相(苦)。

※元々は以前の記事の通り、
 拡張ディスプレイ兼用のあくまでも「サブ」だったのだが、
 折角の単体稼働Windows機でしかも11化してあるし
 結局は宅内モバイルだけでなく外向きでも「ちょい用途」なら
 破損などによる機能停止リスクの許容が大きい
 この補助機だけ持ち出して…ってことに
 自然となってしまうワケでな(笑)。

モバイルメイン機である孫世代のSurface Go 3は
同ベンチスコアで3650ほどあるCore i3 10100Yなので
似たような筐体外観だが実は2.24倍の高速化がなされていて
こっちは遜色のない反応を見せてくれるんだがな。

まあそれもこれも今のメジャーなブラウザのあまりのブタ太りに
アプリケーションだけでPCのリソースを食い過ぎなんだよな。

※両方とも主記憶は8GBあるし
 IDE系のなんちゃってSSDではないちゃんとしたSSD。
 まあPCIeのチャンネル数とかバスクロックとかもあるんで、
 Go と Go 3の間にはCPU以外の差要因はままあると思うがな。

Google Chromeなんて初期の軽量仕様とは真逆で、
現在のネット上での好評は
やたらとバックグラウンドでサブプロセスを走らせて
先読みと先描画をいっぱい用意しておいて、
操作や推移に対する反応は「画面の切り替え」で対応することで
見た目の速度が早く見えるようにしているから得られているだけ。
つまりあくまでも十分リッチなリソース量のPCで
先描画を潤沢に行える金持ちPCでないとその恩恵は得られない。
貧乏人のPCでは逆にそれらの予備動作の多さを捌ききれず
むしろ最悪の鈍重ブラウザに堕ちる。

ご指定の場合があるのでChromeやEdgeは消せないが、
しゃーないから普段遣いにはマイナーでも軽量ブラウザを、と、
色々物色してみた。

以前は旧宅内機(PassMarkベンチが1150程度のCore i3 380M機)で
少しの間Braveを使っていたことがあった。
当時多くなり始めたプッシュ広告を
AD-blockプラグインなどなしにカットしてくれるし
それなりに軽かったので気に入ったが、
その後、URLアクセスに勝手にプリフィックスを挿入して
あたかも開発元がアクセスしたかのように見せかけて
アフィリカウントを稼ぐチートがバラされたりで心象悪化。
騙しメンタリティの露呈したソフトハウス(他業種でも同様だが)は
必ずまた似た系の嘘騙しコーディングをやるからな。

Operaも一部の古い目のスマホ(Android)ではまだ使っているが
Windows系ではVivaldiの分離とかゴチャゴチャ感があって
どうも先行き怪しいので却下。往年のNetscapeみたいな感じね。
そのvivaldiは現宅内機の第三ブラウザにインストールしてあるのだが
異様に、ホントに異様にアップデートをする回数が多くて、
一応致命的セキュリティ問題などの場合はまずいので
通知アイコン表示をさせているのだがそれが大変ウザい。
操作できる時間の限られるモバイル用途でそれをやられると
マジでキレそうだから却下。

FireFoxは表示や操作系はChromeよりややマシだし
新EdgeともどもChromium系レンダラでバグるレンダリングも
上手にこなす場合があって少しの長所は認めるが、
そもそも古臭くて遅すぎて問題外。
マイナーの派生品も多いのだが全面的にやはり設計が古くてダメ。

うーん、なんかないか?と探していて
「お?」と見つけたのがコレ↓。

https://www.lunascape.org/browser/phoebe

LUNASCAPEって日本の会社らしいな。珍しい。
和製ブラウザは在阪企業のFenrirのSleipnirがある。
しかし、中身は元IEにタブGUIを載せただけのものだったから
(当時はまだタブブラウザが斬新だったからその時は先進だった)
使い勝手以外の性能に特筆すべきものがなかったことは
推して知るべし。
今はレンダラをChromiumに変えたようだが、
結局はコア部分の重さを引きずるので今となってはイマイチ。
でもこのLUNASCAPEのPhoebe
(元はギリシャ語で/フェーべ/、英語読みなら/フィービー/な)
起動してみるといかにも画面作りがいい意味で低機能っぽくて
軽そうなレトロ感満点(笑)。
実際に同じサイトを表示し比べてみたら
Chromeで背景プロセス28スレが立ち主記憶消費1GBほどが
Phoebeでは9プロセスに300MB程度でこなす。ほぼ1/3。
しかも画面遷移は決してのたくらしておらず
再描画もフツウに速い。

これ、ナカナカいいんじゃね?

動画表示にも使ってみたのだが
操作ボタン周りにポインタフォーカスすると黄枠が出たり
微妙に違和感がありはするのだが、致命的な問題はなさそう。

しばらく試用してからでないと断定的には何も言えんが、
軽量ブラウザを欲しているなら一度試してみてもいいと思う。
ちなみにこのPhoebe、つい最近の新版ソフトのようで
それまでコアも別だったORIONってのがあったらしい。
そっちも軽かったみたいだが、
あえて古いのを試すのもナンなので
わたしはPhoebeしか入れてみていない。
まあ新版に何か致命的問題があったら一応試してみてもいいかな?
コード書いている職場に満ちるメンタリティって
往々にしてそこの生む全ソフトに受け継がれるものだがら、
根底にあるメンタルモデルが良さげであると感じている。
Posted at 2023/01/29 23:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2023年01月24日 イイね!

名大さんのコメント

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

https://www.facebook.com/webcgnet/posts/pfbid02dnBNevNLSXi8MwcpWNNcLdoKe1QszwFR4fn63J9S4rUZWuqedvy7vWNrp6btQSrjl
ダイハツがアイドリングストップしない新グレードを「タント」「タフト」「ムーヴ キャンバス」に設定

---

フツーにフォローコメントつけると
元コメントしている人に切れられそうだから、
ローカル(=限定公開)シェア記事にして…(笑)



> アイドリングストップ、評判悪いなあ(^^;)
> 出始めのころは、英語がおかしい、って言われてたっけ。
> ストップアイドリングが正しい。
> アイドリングストップだと、
> アイドリングしながら止めることになる、って。

※引用注:改行を適宜追加

…「ストップアイドリング」も変だよねえ(呆)。

英語は原則、前置修飾だから、
Stop が idling を修飾しなければいけない。
idling は idle(=待機運転をする、空回りしている)の
分詞または動名詞だが、
それを修飾するStopにはその動作を止める意味に捉えられる
副詞または形容詞的な用法はない。
「止める」という動詞を修飾語として用いる場合は
Stopping idling または Stopped idling のように
形容詞/副詞的用法をとれる分詞にしなければいけないが、
そうなっていないのでこのStopは
「止める」という変化を伴う様態意図では使えない。

つまりこの名詞句は「名詞の並置」だとして
stop を単に「停止」や「滞在」という
継続的状態を示す意味に捉えるか、
「止まること」という時変までひっくるめて
固定したプロシジャ全体を示す意味にしか解釈できないが、
継続状態として解釈すれば

「停止しながら待機運転している(状態)」

となり、所謂「アイドリング」をしたまま止まっているだけで
従前からのアイドリングを継続して停車しているだけの
なんら変わらないことしか意味しなくなると考えられる。
後者の「止まること」という時変プロシジャ全体にしても
その最中に「待機運転」が併用されているというだけなので
減速して止まる過程の最中ずっとアイドリングが続いている
それだけのことを意味するに過ぎず、
結局アイドリング停止機能のない車の挙動を言うのと
何がちゃうねん?って解釈にとどまる(嗤)。

だからこの人が

> ストップアイドリングが正しい。

と手放しで言い放てる根拠は何なのか?知りたいなあ(笑)。
(まあ伝聞を何の吟味もなく引用しているだけなんだろうが)
プロフからすれば名古屋大学に通っておられた方なんで
わたしなんぞより余程アタマのいい人なんだろうけど、
名大と比すれば劣等大しか出ていないわたしには
その文法的背景に思い達するところがない。

ああ、名詞句ではなく文章としてなら
Stop idling は stiop を動詞として解釈できるから
「アイドリングを止める」で本来意図したい意味にとれるが、
主語を省略したと見ても文章形式を他の任意の文中で用いる
名詞用途に充てることがこれまた奇妙なハナシなんでな。

まあ、「アイドリングストップ」もまた同様で
現在分詞である idling が stop を修飾するのだから、
「(エンジンが)空回りしながら」の「停止」なので
従来のアイドリング停止機能のない車が停止している状態を
言っているだけで上述のような2詞の順を入れ替えた場合に同じ。
どっちもさして変わらん。

そもそもの命名者の脳みそレベルがウケる~(嘲)
こんな市中レベルで
小学校から既存の米英センスの英語を必修だとか言っても
整合性がとれんから授業で押し付ける意味が瓦解するよね。

因みに、既存米英文化ベースの英語では
「アイドリングストップ」は

'No idling'

で極めて単純なのだが(笑)。
「アイドリング」が「ない(=no)」なので
フツーにこれをカタカナにして
「ノーアイドリング」で良かったのでは?と思料する。

機構として取説中の解説や操作スイッチなどに伴っては

'Start-stop system'

とも記される。
まあこれはちょっと日本語の意味文化には合わないかも?

わたしが思うに独自のカッコいい新語を作って
未来的な先進的なイメージを消費者に刷り込みつつ
変な英語と言われないようにするのなら

'Idling interruptor' (=/アイドリングインタラプター/)

なんてのにすれば良かったのではないか?と。
interrupt で「中断する」「遮断する」「邪魔をする」で
情報処理用語ではもっと前(1980年代)から
「割り込み(処理)」で実行中のプロセスを一旦止めて
別のこと(=急を要する処理)をする意味を表す用途で
通っているし、
一般にも 'interruptor' は「断続装置」を示す語彙に
供されている。
インタラプターって響き、
日本人大衆の耳にカッコよく響くと思うんだがなあ。

※似たような 'disrupt' (=「中断させる」など)でもいいかな?
Posted at 2023/01/25 00:12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2023年01月14日 イイね!

Meta審査基準/プロセス

FB起稿記事の転載。

---
facebook さん、というかMeta さん、
こんなん

アリなん?

勿論「コピー品」という記述だけでは
意匠や商標権者が同意しない「偽物」なのか
黙認も含めて問題視しない姿勢の「レプリカ」的なものなのか
断じてしまえるものではないのだが、
この雰囲気(=専門家の鑑定可否を持ち出していることなど)では
「コピー」の元となるオリジナル製品の製造販売社/者は
この存在を陽に認めていないものだと強く推測できる。

で、こんな広告とその文面をあっさり通すMetaの審査って?
SNS系の運営って
やたら個人の言葉遣いには目くじらをたてる割に
商目的利用には登録時の「最初のいい顔」だけで通して
実際の運用中は消費者の報告がまあまあの数集まらないと
なんら対策せずに受け身放置って杜撰なの、多いよね。

そもそもわたし、成金腕時計って大っっっキライなんよ(苛)。
それを趣味にしている連中も他の人格的評価が高くても
相当割り引いて見えてしまう。
工業技術美、機能美的なのはわたしも工学修士なので
それなりに心は動くところはあるよ?
でもなあ、腕時計のそれって
せいぜい20~30万程度の元コストまでが限度で、
それ以上はやれ側が金だとか白金だとかの
機能上ではそれを用いる必要の特にない貴金属使用だったり
文字盤に宝石が云々とかで、機械としての精度工作技術とは
関係ないところで値を吊り上げているだけの
クダラナイ、みっともない虚栄に過ぎないやん?

まあこれは「コピー品」広告であって違うと言うかも知れんが、
仮にホンモノであっても、だよ。
その虚栄が基礎になってこそのコピー品の必然性だろ?

芸能人とかでも500万円だの600万円だのの時計を買ったとか
たまーにエンタメネタになっているけど
そういうのを目にしたら寧ろ
ソイツの出演しているコンテンツはなるだけ控えて
そんな原資に貢ぐことを抑制したいとすら思うしな。
ましてや素人の時計趣味や自慢のブログなんて見たら…(嘲)
エンタメ職ならまだ話題性の維持とか多少の理解要素はあるが。

だからこの手の広告って正規品でもことごとく
自分には不適切だとマークしてきているのに、
しかも「コピー品」との記述を堂々と載せた記事を
垂れ流すって?
どこをどうして敢えてこれを掲出してきたのって?と思って
その理由表示をさせたら…



…なんだ、、、と?

たったこれだけ?ターゲティング条件がたったこれだけ?
バカなの?
「30歳以上」の「日本在住」だけ?

バカにされているよね、日本人って。
(※日本以外のターゲット条件をつけた別バージョンは
 存在するんだろうけど)
実際にこういうのホイホイ喜んで買うのが日本人だという
これまでの実績があるからこそなんだとも思うがな(嗤)。
Posted at 2023/01/14 18:28:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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