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2023年01月12日 イイね!

みずほFGが言うな…(呆)

年始にも1件、FB起稿記事をひとつ転載。

元ネタはコレ↓

ユニクロ“賃上げ”最大4割アップ・初任給30万円 街の人の反応は… 中小企業「異次元…」と驚き
https://news.ntv.co.jp/category/economy/c7902e7e5b9f4c3da31933db61a46145

---
内政は「どうぞご勝手に」の範疇なので
好きにすればいいと思うのだが、
今のインフレは円が弱くなって
外貨の円換算の対外支払いが増える原材料費高騰と
国家対立や戦乱での算出や輸送コストの増大が
主たる値上げ理由にされている以上、
(それが値上げの嘘口実ではなく本当であるなら)
差額分の主要部は国内には滞留しないことになるよな。

で、給与の原資が値上げ差額で充当されるわけではない中で
物価が上がったから給与を相当分追従して上げようとか
盲目的に口にする経営者たちのこれまた無能にしか見えん
嘘くさい口の軽さだこと。

当面は内部留保の切り崩しで時間差を設けて
給与を上げるけど値上げは外的要因の限界程度に留めているが、
耐えきれなくなった時には
過去の給与支払いで出ていった分も含めて
外的要因+補填分を一気に値上げする更なるインフレ率増大も
大いに期待されるんだが…(嗤)

だから真にバランスをとるには外的要因ではない値上げ理由付け、
まあ商品の高付加価値化をブームにして
全体に行き渡らせて一過ブームでなく安定化させるとかくらいしか
試みる手段はそうそうないんだが、
それもコモディティ化すれば高付加価値でもなんでもなくなり
結局自分たちのケツに自分で火をつけているだけなんだが。
そもそもそうそう長期持続で成功した実績事例っていかほど?(謎)
マクロというか長い時間軸を俯瞰で見て
自転車操業こそ今風ビジネスの真実だと言われたら
ぐうの音も出ないけど。

※本当は「物価」というか「価値」というのは
 俗世の貨幣価値ではない別の絶対的な尺度で測るべきで、
 インフレスパイラルは「価値」の真実に目を向けずに
 目先のインカムが増えたら気が大きくなって浪費を続けるという
 アホな人類の本質をありありと映しているだけ。

純粋な疑問だが、ファストリ系の数系列各々に並ぶ商品で
4割価格転嫁されたら買う?喜んでファストリの社員給与に貢ぐ?
わたしはあのペラペラ商品では140%値はムリ…

わざわざ「4割」という衝撃を伴う具体数値を添えて
昇給をわざわざ世に公言するのは
以前の黒田バズーカと似たような類の一種のショック療法のつもり?

※黒田ナントカってのは音だけは同等の空砲で実は弾頭はない?(咲)
 ↑
 この1行はFBでは
 コメントが8000字を超えたらダメだと怒られて削除したが、
 転載ではVer.1.0の原稿のままで掲載。

まあファストリ単社で
世相全体を簡単に一気に左右するわけでもなかろうし、
輸出系は円貨換算での売上は上がるので
(つまり原材料費を輸入していない内地原産品の純輸出企業は
外的要因ではない純粋な内部理由でインフレ追従の給与上積みが
理屈では可能なはずなので、
こういった純輸出企業の総生産が外的要因で海外流出する富を
補填して余りあるということが仮に言えたらok…ってそんなワケ…)、
どこまで社会全体で相殺できるか?にも依るのだが、
そういうのってチョロい調査で把握しきれるものでもなかろうしな。

だから経団連会長の

> 経団連 十倉会長(10日)
> 「(賃上げは)企業の社会的な責務であると」

とか、みずほFGの

> みずほFG 木原正裕社長(5日)
> 「我々に求められていることは、
> 少なくとも物価上昇を上回る(賃上げ)だと思うので、
> しっかり踏まえた上で決めていく」

とかは、、、え?「上回る」とまで言ってるの?マジか…
仮にもこれまでの平常時に好業績を上げてきたファストリと異なり、
あからさまに

「口先だけ」

の、思考放棄が板についた衆目に対する軽率なウケ狙いで
当面の自身の短期(瞬時)人気を得ようとするがごとく
超アサハカな愚鈍の行いに過ぎないじゃないか…と
疑いの目を向けざるを得ない。

みずほの大口株主たちはこれでもみずほの経営を
コイツラに委ねたままのほほんとしていられるもんだ。

その原資、具体的にどの項目からいくら移してくるのか?
減らされた項目に関して時間軸上で詳細にどう補填/償還するのか
つまびらかにできるもんならやってみろよ、って。
これまであれだけ不祥事を積み上げてきたみずほなんて
むしろ無駄金貪っていた給与を
真の労働算出価値に見合う適正値減額ってことの方が
先決ではないのかいな?(嗤)

てか、次回円高基調になった際には
輸入原材料コストが下落した分は
給与減額って明言できるつもり?

ああ、一律に「上げんな」と言ってるのではないからな。
途中に書いたように本当に上げられる条件/環境の企業は
上げればいいが、
みずほFGみたいなのや全体を意識させてしまう立場の経団連が
あんまり軽率な口述を並べているのを見たら、つい…
Posted at 2023/01/12 21:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2022年12月31日 イイね!

全カバー前提で話しているのがバカ

今月はおろか、
みんカラには先月から1記事も書いてなかったことに
大晦日になって気づいたわ(大笑)。

もういいかな、と何度も思いながらも
折角タダで文章記録容量をくれているんだから、と
ケチケチ根性が鎌首を持ち上げる(笑)。

で、余所起稿記事の転載でも1つ。

元ネタはコレ↓。

いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声!
まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る

https://www.webcartop.jp/2022/12/1022583/

---

この記事、著者が「御堀直嗣」ってヤツらしいが、
コイツ、ちょいちょい視野の狭いこと書くよな(呆)。
なんか
「わたしは新しい出現に寛容で柔軟ですよ」
的な姿勢を誇張したいのかも知れんけど、
むしろ新しい出現が決して既存を全置き換えできるような
万能になることは極めて稀だということを棚上げして
平気で新出現に都合の良い条件だけ並べて記事を書くから
バカにしか見えない。

こんなのがCOTYの選考委員だっていうんだから
自動車業界の過去の結果にだけ囚われて
現在の条件での能力適正を冷静に判定できなくなってしまった
「腐敗」が凄まじいものだと感じざるを得ない。

コイツはまあまあ裕福で社会的地位もあり
恵まれたインフラ環境と恵まれた生活圏内だけで過ごせるから
こういうことを平気で書けるんだよ。
いわゆる「上級国民」の一種?(嗤)
住環境も移動ルートの選択も
BEVに優しい環境を選んで過ごせる、的な。

BEVに全く触れずに言ってるのではなく、
最近は疎遠で乗ることは減ったが
実際に身内の40kWhリーフを乗っている上での話だが、
出先で補充電をしながら、って平気でいうが
充電器の設置箇所こそ増えたが充電器の台数は
極めて少数のまま。

※以下、BEV(=バッテリー式電気自動車)は単にEVと記す。

リーフの純正ナビには随時充電設備の案内機能があり
市中では大きな都市の中央駅や役所付近、日産の販社だが、
郊外では高速道のSAなどがよく選ばれる傾向にあるが、
高速道はコストの関係で乗りたくないんだってば(苛)。
一般道を走っているのに平気でSAの充電器をガイドする。
バカなの?そのために一旦高速道に乗れって?
しかも高速走ればEVはむしろ電費が悪化する。
市中では減速時の回生も多用されるし、
速度の2乗必要な運動エネルギーの消費も抑えられるが、
電費のために高速で最低速度の50km/hで走ってみろよ?(嗤)
なのに充電設備は郊外では
まだSAに頼らなければいけないような状態なのか、
日産のナビのソフトを書いているヤツがバカなだけなのか、
現実的にEV実装の実態が市民一般用途から乖離しているんだよ。

市中充電でも世間が普通に活動する日中利用の場合には
何度も問題に遭遇していて

「既に先客が居た」

ってのがまあまあザラ。
2年前までのまだEV熱が弱かった頃でこれだから
キチガイのようにサクラに受注が入るような昨今では
もっと深刻化してないのかな?
先客で別のEVが入っていて、それも充電開始直後だったら
他終わり待ち30分+自充電30で1時間。
他終わり待ちの期待値はまあ半分の15分で
平均的には45分の待ちが求められるわけ。
決して

> 給油は5~10分で終わるが、急速充電は30分がひと区切り

ではなく、給油と比較するのは45分であることが適切だ。
給油に「10分」というのは
スタンドが混雑し給油機が埋まっていて
待ちがあることも考慮されているとして、だ。
待ちを考慮しない、つまり空き給油機がある場合で
給油に10分もかかるというのもまた現実離れしているだろう。

しかも50kW機だと30分では
20%あたりからならせいぜい60%程度までしか上がらず
そこからの安全航続距離は100kmで
また100km走ったら充電で30分の待ち時間を要する

※なぜ20%かというと、
 その辺で車載コンピュータの知らせる航続残が
 70~80km程度になるから。
 ガソリン車の場合のスタンドもそうだが
 (それにガソリン車は+50kmもあればまあ、って感じだが)
 アテにしていた充電器が休止していたりで
 代替CPを新たに設ける場合に
 +80kmは余裕を見ておく必要がある

営業時間外の真夜中でも使えるように
施錠鎖の外になるようにせっちしてくれてはいるが、
日産のディーラの軒先で細々充電しながら移動するような
昼夜反転的な車の利用をどれだけの一般人が行う?(嗤)
わたしは下道で距離走る際に普通にド真夜中走行をする人だが、
普通はそうはならんやろ。

最近は週に1,2日だが泉佐野の方に
情報交換面談に出向いているが
うちからの走行距離は全行程で140kmちょい切るくらいある。
国内地方自治体では最小から2位の大阪府の面積で
同じ府下、しかも大和川より南しか移動していなくても
日々の生活で「航続は100kmあればok」なんてことはないよ。
秋に日産販社にサクラを見に行って「140km」と告げると
営業は「その用途では保証出来ない、おすすめしない」と。

しかも年に1,2回は東海、関東まで走る。
今年は夏に御殿場まで往復したが片道420~450km程度。
いや、補充電しながら行ってたら何時間かかるこっちゃ?
これ、今の自車のガソリンエンジンのアルトだと、
満タンで夏季なら720kmほど、冬季なら650kmほどの航続。
目的地までは最低限のトイレタイムなどだけで
給油無停止で到達できて、
復路も実際に三重県四日市市までは戻っている。

アルトと比べるなら40kWhリーフでなく20kWhサクラだろうが
サクラ程度の航続で同じ所用をこなすなんてゾッとするわ(寒)。
実用行程140kmなら家を満充電で出て
四日市残り10%程度の初回充電、
30分で80%まで回復できたとしてそこから100kmで
豊橋辺りでまた残10%程度の2回目、
静岡まででは厳しいなら掛川で3回目。
しかも充電のたびに準高速道のような国道1号バイパスから外れ
充電器にある日産販社や駅近駐車場などに寄るロスタイム。
充電器が必ず空きだったとしても30分に行程ロスが15か20分。
それを3回、50分を3回で2時間半、余計にかかるんだ。

軽四アルトで家を午前0時付近に出て御殿場に午前8時ちょい前、
この到着時刻は所用まで1時間ほどマージンがあったが、
それをギリまで切り詰めても
サクラで移動すると仮定したら前日の午後10時半には
家を出て、総行程10時間半ってか?
アルトの場合、高速代金をかければ5時間台まで短縮できるが
EVで高速だと更にもう1回は要充電だろうな。
10.5時間x(5/8)+50分で7時間半。
高速代片道4500円ほど、往復で1万円近い余計なコストを費やし
(西名阪-東名阪ルートね、名神まわれば片6500円程にもなる)
やっと下道アルトと同程度の所要時間に。

バカなの?コイツ。

潤沢に収入を得られる金持ちのテメエの条件が
車を使う一般市民にどれだけ同等に適用できると思ってる?
もう、自分の裕福さの自慢?って聞きたくなるわ(怒)。

更に、航続距離以外の問題で、だ。
身内リーフと同型のテストドライブ用を
日産から借りて乗ったが、
道中でインパネにワンペダル制御の異常警告を表示して
以降、ワンペダルで回生の効きを制御できなくなった。
まだまだフィールド検証の少ない、蓄積の足りないEVでは
ソフトウェアにまだまだバグが満載なのでは?
そのエラー表示に関して取説を確認したら
項目に挙がってことはあれど、単に
「即座に日産ディーラに入庫して点検補修を受けろ」
としか(呆)。
使用者がとれる当面の対策は皆無ってことな。

なあテストドライブ車は市販(=量産)車と違って量試
(=量産車とほぼ同等だが生産ラインが卒なく動くかの確認を含め
量産に先行してある程度の台数製造を別枠で流してみるもの)
にリワークを施して販社に配ったもので、一部ハードも含め
実際の量産車より古いバージョンで動いていたのかもしれんが、
それにしても100kmも走らんかってところで
いきなり物々しい警告をインパネに出されたら…引くわー(寒)。

言っとくがわたしは決してEVに否定的ではないぞ。
むしろ結構好意的な方だと思う。
でもな、EVがあたかも万能でナンデモカンデモ、
EVでモビリティを全カバーするような前提が脳不足なんだよ。
別モノなんだから別モノ、その用途カバー範囲には差があり
置き換えを語れば必ず
航続距離を問題視することが出て当たり前。
それをバッテリの自重増とエネルギー効率を根拠にして
増加要求調を転じさせようとする論調はバカのすることでしかない。
Posted at 2022/12/31 00:40:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2022年10月17日 イイね!

名は体を表してくれよ…

天川村の「旧車の集い」は
所謂「日産系」のたまり場をベースとしたものだが
タイトルに冠しているほどにはなく
新旧の区別をお座なりにした

「我が車自慢」

の場であった(疲)。

無論、イベントは参加者のものではなくて
所詮は主催者のものでしかないので、
主催者が「ヒストリック云々」のお題に拘るよりも
とにかく人目を捕らえることができればokの要素を
意図しているのならそれはそれで「ご勝手に」である。
が、なら「旧」という明確な意味を持つ字や単語などを
タイトルに用いて既存の字意の印象付けを行うのは
足を運ぶ人に発する期待の足元を掬うような
一種の詐欺詐称みたいなものでしかないよね。

アヴェンタドール

とかロクロク

とか、どこが「旧」やねん…

そもそも
当たり前のようにそれで会場に入ってきて停められる
来場運転者のメンタリティというか脳の判断アルゴリズムに
社会的適性面での恐怖を感じざるを得ないわ。
要は「旧」かどうかなんていう自己判断を放棄して
その背景にある別の金銭的価値などを以て自分の車を

「どやー!」

といえる場所があればどこでもいいわけよね。

まあ参加者側にズレた理解の人間が多少は来ることは
現実社会の在りようを見れば予見できるものだとしても、
それをキチッと篩にかけるのは主催者の権限でしか
出来ないことなんだがな。
こういうの、平気で入ってるのを見ればもう
真っ当に「ヒストリック」を意図して足を運んだ人は
次回からは

「あー…あそこはなあ…(嘲)」

で二の足を踏むだろうな。
てか、少なくとも今回同行した連れなどは同意見なので
まんざらわたしだけが特殊な見解なわけではなさそう。

スーパーカーとか商標権使いまわしのパチもんSとか、
ホントにヒストリック車の様相を楽しみにしているなら
マジで要らんねん。
まあそっちを重宝したいんだったら

「もうええわ」

ってこちらが行かなければいいだけだし、
ヒストリックを期待して行く人間が減っても
そういう主催者がタイトルに反していても重宝する方々で
十分量は集まるだろうし、
会としては成り立つだろうから
まあそれでええんとちゃう?とも思うよ。

それでもまあ今回は
会の傾向に関する予備知識なく行ってしまったので、
数少ないが目が留まった車を4台ほどピックアップ。
写真3~6で順にフィアット126

アルファロメオジュリア

三菱ランサーセレステ

バモスホンダ

但しバモスホンダの黄色はオリジナルではなくて
塗ってあるものだろうと思う。
純正の「イエロー」と名のつく塗装は
もっと白っぽい砂色だったかな?

※純正カラバリは緑、青、黄色、白の4色だったかな。

付け加えてもう2台は
入場時に偶然にも前後連なって入ることになった
お知り合いの車のブルーバード(P310系)と
お知り合いの元所有車だったブルーバード(P410系)も。
下記写真の中、右ね。左は今日乗って行った自車。


わたし、この410の個体は
以前に青山町から京都市まで運転したことあるんよ。
同時期のホンダのクルマづくりのテイストとは真逆で
3速の少ない段数のMTながらそれが決してストレスにならない
ちょうどいい具合の低中回転域のトルクで
すごく「使いやすさ」を優先した設計を味わえた。
そういうのが黎明期のヒストリック車ならではの
「味わい」というものではないのかな?と思っている。
年月の中で技術が積み上がる過程における
設計者の思想のありようとか
試行錯誤のプロセスとかを発見したり驚いたり、
そういうのがね。
Posted at 2022/10/17 02:01:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2022年10月10日 イイね!

大型新人感

FB起稿記事の転載。

---

原作中華出のアニメが徐々に増えてくると
日本人が空想する中華舞台の作品には
どうも和風に帰化された味がするようになってきたのだが。

例えば特に史実ベースではない純創作であるなど
舞台背景が中華であることが
話の筋に本質的ではないならばまあ問題ではない。

今期の新作の

「後宮の烏」 https://kokyu-anime.com/

は、出だし2話はなかなか良さげで期待して見ている。
その中で主役の烏妃(柳寿雪)を演じるのが
ほぼ新人の水野朔氏であるが、
先週1話から誰かに似ているなあと思っていたら…

2話後半の
班鶯女(三の妃「鵲妃」毒殺のスケープゴート)が成仏した後の後宮内、
夏高峻とのかけあいのシーンで「は!」と気づいた。

「あ、これは鬼頭明里さんの抑揚にソックリではないか…」

と。
傾向としては千代田桃や由崎司の役回り演技がそれな。
声質も極めて似ていると思うし、
水野氏が意図して真似ているのだとは言わんが
こういう聡明淡々で裏や闇を抱える役回りには
彼女たちのとった演技が極めて適合するんだろうなあ、と。

てか、上手いよな。水野氏って。
たとえ今般の演技で鬼頭明里を手本にしているとしても
烏妃のセリフまわしは力を秘めた妃の高位者然としたもので
極めて自然に聞こえる。
ダリフラで新人だった市ノ瀬加那氏の
戸松遥とふつうに渡り合う演技に衝撃を受けて以来の
大物新人感だな。
Posted at 2022/10/10 03:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2022年10月08日 イイね!

「因果応報」教材に

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓

学習端末「よく机から落ちる」「こんなに壊れるとは」…自治体にのしかかる修理費

---

いい教材ではないか(嗤)。特に故意に壊したのなら

「壊した小学生(の家庭)には無条件に全額弁償させる」

という素材にも使えてな(嗤)。
なんならレンタカーのようにリソース自体の原状復帰だけでなく
NOCなども上乗せしての補償までアリかもな。
社会の根幹は「因果応報」に寄せることであると
改めて親家庭にも痛感させるツールに転用しよう。

-*-

…てか、企画したヤツラはバカなの?え?バカなの?と
2度訊きたくなるわな。

まだ教諭どもの
フィジカルな制裁力に裏打ちされた威厳が保たれた昭和の時代から
ガキには共用物だからこそ余計に故意の損壊対象になり得るもので、
小学校の各教室には必ず数基の机に肥後守や彫刻刀などで刻まれた
not erasable な落書きなんぞ当たり前にあって、不慮より寧ろ

> わざと壊す子も

確実に存在するという事実をよく棚上げにして
綺麗事だけ並べて外枠を決めつけられたものだと。

てめえも小学生だったこと、あるよな?
てめえがそうでなくても周囲はどうだったか?
皆「お受験」の必要なエリート校出ばかりじゃなかろうて、
思い出して見られんか?思い出す能力すらないんだろうなあ。
Posted at 2022/10/08 14:56:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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