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2022年01月19日 イイね!

何を以て「7年」を長いとするか

「何シテル」には何回か記事を載せてはいたが
またしばらくみんカラはほぼ放置だったし。
ちょうど1ヶ月になるかな?日記記事の転載でも。

その「品」を認識するにあたって
その「ラベル」はその品の評価に本質的なの?ってハナシ。
この場合「旧車」かそうでないかってのは
本当に車自体の評価に必要なラベリングなのか?って疑問。

「旧車」に乗りたいって言った時点で
それはもう車自体から視界は外れている、
或いは車は視界のごく一部でしかなくなっているんじゃね?
例えば「キャブ車」か「インジェクション車」か、とか
そういう区分ならば理に適っているとは思うけど…

---

またか…って感じ(呆)。

数年前に「旧車旧車」って騒いでいた若年層に

「まだ、あれ、乗ってるんですか(嗤)」

って(苦)。
ここで言う「あれ」は実はS600やSA型ライフではなくて、
買ってから約7年経過し
つい先刻に「旧型」になったHA36Sアルトのこと。

いやいや7年なんて…
30年弱継続所持のライフや
初度年月(65年2月)から約57年経過のS600からすれば
新車同然の超短期間なのだが、「まだ」ってのは?(呆)

アルトもS600も自動車なわけで、
(少なくともわたしにとっては同じ「自動車」である)
評価要素を分けて捉えなければいけない理由って何?
わたしの中での用途の振り分け上、
アルトのほうが単位時間あたりに負う消耗劣化分が多いから
結果的に短命に終わることの期待値が高いのも事実だが、
それはその具体的な劣化程度を評価して初めて語れることで
単に存続年数だけ採り上げてどうのって
S600とアルトを別物視する根拠がない。

実際に困っているような機能/仕様の不足点も現れていないし
そもそも買う時点で充分に吟味して選出された品である。
確かに趣味的観点からも「楽しさ」でS600には至らなかったり
手放す必然が生じた際の順列はS600よりも早いのも事実だが、
それも「何年経ったから切る」といったような
単細胞な発想を起こす根になるものではない。
劣化進行や可整備性の条件を
S600と同等にノーマライズ出来るのであれば、
アルトも50年相当を超えて乗り続けても何ら不思議ではない。
充分高く評価しているし「気に入って」乗ってる。

新しいことを試さない人間はナントカとか
「変化」を楽しまないと云々とか
威勢のいいことも併せて言ってたが、
そもそも「旧車」といった種の
文化財的なものってのの成立条件には
「変化」しないで持続させることが原則存在するワケで
おおっぴらに旧車で騒いでいたことの自己否定を
披露されてもなあ(嘲)。

てか買うに値する新型車が出てこないんだもん(笑)。
楽しくない期待値が露骨に高いようなものを買うのって
バカの所作でしかない。

聞けばご自身が数年前にやたら自慢されていた某旧車は
知人友人系が同乗を避けるのが嫌で手放したそうな。
自己申告理由には確証はないから
本当にその理由で手放したのかは知らんが、
多かれ少なかれ当人自身の強い思いを理由として
買われたものではなかったということだ。
やっぱり評価基準が自分の中にはなくて
他人の目線や尺度依存の価値しか見ていなかったワケねえ…

本当に自動車工業製品にもその文化価値を謳うのであれば
こういう風見鶏的に主張を転じても全然平気な若年層には
旧車を買わせるのは禁止にしてもいいんじゃね?ってな(呆)。
Posted at 2022/01/19 19:17:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月19日 イイね!

びーちく

某所起稿記事の再編転載。

一部元記事中の引用の事前転載がないので
関連画像だけにしてあるところもあるが。

---
今クールやっている15アニバギアスを
この金曜放送分までまとめて追っかけ視聴したが、
そう言えば「閃光」と言えばコレ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2455419/nanisiteru/67677419/detail.aspx
だけではなくコッチ

も、だな(大笑)。

※ネット上には
 他にマリアンヌだけのソロショット画像も
 多く落ちてるんだろうが、
 何も考えずに流用するのはアレなので避けて
 手持ちのスクショ画から探したら、
 コーネリアとのツーショットしかなかった(笑)。

しかし、12話まで見てもやっぱり主題歌以外は
オリジナルそっくりそのままのようだな。

未修正

で書いたC.C.の拘束衣の点も
やはりオリジナルのままで欠損なしになっていた。
なーんだ…って感じ。

次週は13話だが、
次にお楽しみなのは19話かな?(笑)
オリジナルの板収録/配信版では下記添付画像

の通りくっきりとニップルありだったのだが、
放送版ではどうだった?のか、記憶までしていない。

コードギアスはオリジナルと今般の再放送の中身は
全く同じなので条件は違うが、
この2年前のSEED Destinyは
後のHDリマスタで新調したミーアの寝起きでは、
収録/配信版は「あり」、放送版は消去修正を加えた2版を
分けて制作したらからなあ。

今、変にその辺を細かく気にしているから、
ギアスも放送は「なし版」に?

ミーア・キャンベルの話はコレ↓
※ここは元記事の転載は省略して該当画像だけを添付

ね。

コードギアスのR2じゃない前半部25話は
2006年秋から07年冬の2クール、
ガンダムSEED Destinyは
2004年秋から05年夏までの4クールで
ほぼ同時期の作品だからねえ。
似たようなガイドラインで?とも思われるしな。
Posted at 2021/12/19 18:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月19日 イイね!

未修正

某所起稿記事の転載。

この次に上げる記事内で引用するための先行転載で
元記事は先週月曜のハナシね。

---
最初の数話を見た限りは(残りはまだ録画を未視聴)
中身は全く同じに見えたので、
主題歌だけ変えて再放送やってるみたいだが、
次回は12話だそうで。

で、オリジナルの12話では
C.C.の拘束衣の胸に開いた穴はどうなったんや?って謎が
あったのを思い出したのだが、

主題歌を書き換えるくらいなら本編の瑕疵に修正いれるか?
来週の放送ではそこが要チェックってことね(笑)。

※あの新調した主題歌、どーも合わん。
 てかあくまでも「再放送」前提で、
 視聴者は既にルルーシュのバッドエンド(と言うべき?)を
 知っている上で見ているという曲調に聞こえて、
 なんかイヤ。

因みにオリジナルでも
同じ11話中ではラストシーンまで
胸の破け穴はちゃんと描かれていた。
Posted at 2021/12/19 18:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月03日 イイね!

歴代ランキング~最小回転半径編

先の投稿の

純粋に旧型化が気にならずに済んでラッキー

の自己フォロー記事。

---
因みにわたしが過去に乗っていた乗用車の中で
最も小回りが利いたのは
型式がTCC/MCC01だった頃の初期型smart coupe。
当時のフルスペルのペット名は
smart city coupe だったかな?
最小回転半径4.1m。

※そう思えば、「まだ現行型」のHA36Sアルトが
 現軽四規格いっぱいのサイズで4.2mなのは
 超優秀だと言えるよね。

外形が同じだが
スウォッチ社が全権をメルセデスに売却した後の
型式がWME450に変わった版は、
フロントサスが横置きリーフスプリングから
オーソドックスなコイルスプリングのストラットになって
ビミョウに前輪切れ角が減ったとかいう話も聞いたので、
特に初期型のsmart coupeは機動性が高かった。

※数値仕様上は同じ4.1mだったとは思うが。

次点は上述の通り、アルト、
3位はAS285、ホンダ・S600 SM600の4.3m、
4位はSA、ホンダ・ライフ Delux(2ドア版)と
E-K10、日産・マーチ Eの4.4m、
6位はE-EF6、ホンダ・CR-X 1.5Xの4.5m、
7位はE-BB1、ホンダ・プレリュード Si-VTEC 4WSと
E-06C3G、ルノー・トゥインゴ easyの4.9m。

今更ながらだが
2,2Lエンジン(しかもVTEC)のフロントの重いFFだし
外径的にも3ナンバー車格のプレリュードの4WSが
1.2Lコンパクトのトゥインゴと同じ旋回性って
すごいと思ったな。
4WSなしで他の仕様が同じのE-BB4は最小回転半径5.5m。

仕様不明なのだが、多分5mはあったと思うので
小回り的にはビリ性能だったのは
E-RT122、トヨタ・コロナ SL(2ドアハードトップ版)

乗用でなく貨物も含めたら
V-S100Vのダイハツ・ハイゼットの3.8mってのが最小。
なぜほぼ貨物専用車種を別枠にしたのかと言うと、
居住性要求仕様が乗用主体車種と違って充分に甘く
寧ろ配送などの狭路業務の性能や積載場所制約的に
旋回性のプライオリティが高いだろうから、
乗用と比べるのはインチキだからね。
Posted at 2021/12/03 21:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月03日 イイね!

純粋に旧型化が気にならずに済んでラッキー

某所の板で他ユーザにつけたフォローコメントの再編転載。

---
昨日、出先からの帰途中に
現行型アルト(HA36S(/V))の最終版パンフレットを入手しに
久々にスズキのディーラーに。

そのついでに
先日よりネットで流れていた次期型の先行パンフは
月初から多くの一次ディーラで配布れているようなので、
それも貰ってきた。


※現行型の最終版は本パンフは今年の8月版、
 販社アクセサリ集は同10月版のよう。
 ま、わたしの実車は2015年2月ロールアウトの初期型で
 最終版のパンフに記載のある仕様とは細々と違うんだが、
 でも約7年の変化が見られて面白い。
 残っていると多分課税対象の資産になるだろうて、
 殆どの販社の経営では保管コストもかける価値はないし
 配り尽くしていない店でももうそろそろ廃棄されるだろう。

次期型は簡易パンフを確認する限り乗用のみ、CVTのみ。
バン(貨物)グレードもMTも廃止。
マイルドハイブリ/エネチャ別、上位種/下位種別、二駆/四駆別で
2の3乗、8機種。
保安基準認定の型式記載はまだされていないのだが
発注種別の機種記号は記載されているので、
少なくとも初版は多分本当にこれが全てなのだろう。


先行パンフの現物を隅々まで眺めても
心が動くようなところは何もなかったわ(笑)。
それどころか、最小回転半径がデカくなっている始末。

ホイールベースが現行版以上に伸びることも考えづらいし、
最大舵角が減ったんだろうかね。
今の軽四はどれも前後とものオーバーハングは殆どないので
最小回転半径でほぼ実小回りも語れる。
同4.2mの現行車は8m道路
(路肩除く片側4m×2の中規模駅前などによくある程度の道)で
路肩部にギリ被りはするが無切り返しのUターンが可能だが、
外輪のトレッド中心で+0.2×2増えたらもう無理かな?
うちのSA型ホンダライフが同じ数値の4.4mで、
車体は360cc規格サイズなのに実際にアルトでokな道でも
一発転回が無理なことはまあまああるしね。
試乗だけでも明らかに「仕様/性能の悪化」があることも
体感できるような気がする。

寧ろ僻みではなく純粋に旧型化が気にならずに
「購入検討の機会が生じた時期にあったのがHA36Sで良かった」
と思えてある意味ラッキー。

もし余力があれば
わたしは現行型をデッドストックしておきたいくらい。
AMラジオさえ省いて
全国一律47万円の低価格で世に出た「アルト」の銘だからこそ

「必要最小限だけど軽くて機動性の高い車」

を極め続けて欲しいものだと思うのだが、
中途半端に背も高くしてブランドの看板的な特徴を削り
他機種との棲み分けをぼかしてまで得られるものって…(謎)

まあわたしは萎えただけだけど、世間的には売れるんだろう。

#スズキ #アルト #新型アルト #HA36 #HA36S #HA37
Posted at 2021/12/03 20:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「1年3ヶ月超ぶりの投稿?Yahoo ID云々ってので紐づけに過ぎなくとも無駄にソフトバンク系列にくれてやるデータを増やすのはリスク要素でもうみんカラは要らんかなあとも思ったが、基本的に他所起稿記事の複製ばかりだし、タダの文字/画像データ限定のネットワークストレージだと思えばまあ…」
何シテル?   03/17 20:47
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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