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2022年03月04日 イイね!

意味もなく乗りてぇ…(欲)

FB起稿記事の転載。

元ネタはコレ↓。

JAL欧州便、3/4はロンドンのみ運航 北回りで16時間
JAL、ロンドン線は北回り直行便で継続 BA欧州便に乗継

何シテルでつぶやいたコレ↓

エールフランス、日本路線でロシア迂回ルート KLMは一時運休

関連の続きみたいな。

---

をー、やっぱり反対周り
(日本発の往路なら経線を西から東に横切る方向)
は時間かかるなあ。

南回り採択のAF便の記事は前にフォローしたが
https://minkara.carview.co.jp/userid/2455419/nanisiteru/68349597/detail.aspx
やっぱり違いは大きいね。

無給油で飛べるみたいだけど、
何?16時間前後?(笑)(※復路便だと16時間25分に至る)
これは乗りごたえあるでぇ…

わたしが一番長く同一機材便に搭乗したのは
ドバイ-ブエノスアイレス間で20時間程はあったが、
往路はマイルアッブグレーデッドC席でゆったりだったし。
(エミレーツのC席以上(+FFP金ランク以上だったかも?)は当時、
到着空港から任意の場所(=主には到着日の宿だな)まで送る
個別リムジンがついたから、片道でもなるだけ往路はC席で。
政情に懸念のある国に初めて踏み入れる際には大変重宝した)
※同一便名便の最長はバルセロナ-ニューヨーク間だが、
 経由地のマドリッドでスペイン領空区間のみを担うB3から
 大西洋を渡る区間のB7に機材が換わっているし
 (でも形式上は「同じ便」での旅程になっている)、
 そもそもマドリでは空港フロアに降機して
 航空機外でまあまあの時間を乗り継ぎ待機している。
 
復路はマイル不足でY席のままだったが
途中にリオデジャネイロで乗客扱いのある寄港があるから、
寄港中は後部ギャレからケータリング搬入があるのを見てたり
ずっと座ったままでいないといかんわけではなく、
息抜き出来たしなあ。

無寄港直行で最長はアイスランドの火山で
泣く泣く逆周りルートを確保して
最後、ニューヨークから成田に飛んだレグの13時間足らずか。
それよりもまだ3~4時間長いんやろ…

あー、なんか乗りたいなあ(笑)。
わたしって、実質倒産前のJALで
当時のパリ-大阪関西着のJAL最終運行便(翌日から廃止ってこと)と
ロンドン-大阪関西着の同JAL最終運行便(同、翌日から廃止の際)に
フランスやUKまでわざわざ乗りにでかけた人やねん(爆)。
あの成層圏の客室の閉鎖感とずっと唸るエンジン音がねえ(悦)。
多少マゾかもしれんが、PYでもないY席でもいいわ。
16時間のフライトって、なんかソソらん?(笑)

まあリルートの原因がアレだから
こう言うと不謹慎だとか怒る人もいるかもしれんが、
でも当該事象(北回り延長時間フライトの実現)そのものに
興味を感じてしまうものは仕方がないやん?

---

余談だが、
便名が代わっても同一機材に再搭乗って旅程もあるんよ。
ブリスベン-大阪関西で
経由地のシドニーまでがJL777、シドニーからはJL778で
便名の変わる、所謂「乗り継ぎ」だったんだが、
実際はブリスベンに途中寄港する大阪関西-シドニー便
JL777の後半だけ利用して一旦シドニーに行き、
トランスファーで空港から出ずに同日のJL778に乗れば
JL777で来た機材を日本にJL778で返す定常機材運用から
結局は同一機材になる、という話なだけね。
でも確か同じ席番で通して乗った記憶がある。

更に余談だが
同じ席番の確保がまずできないけど
同一機材に続いて搭乗ってケースならもっと回数あるよ。
(※国際区間と国内区間で座席のクラス制も違うしね)
国内線運行で大阪伊丹-東京成田のJL3002が
東京成田で同日のJL401ロンドン行に変わるから、
JL3002-JL401の乗り継ぎでロンドンに、なんて
何十回乗ったことか…
逆向きもな。
(ロンドン発JL402で、同一機を成田でJL3007伊丹行に充当)

あ、長時間フライトの話が
機材繰りの話に変わってしまったわ。
Posted at 2022/03/04 22:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2022年01月19日 イイね!

何を以て「7年」を長いとするか

「何シテル」には何回か記事を載せてはいたが
またしばらくみんカラはほぼ放置だったし。
ちょうど1ヶ月になるかな?日記記事の転載でも。

その「品」を認識するにあたって
その「ラベル」はその品の評価に本質的なの?ってハナシ。
この場合「旧車」かそうでないかってのは
本当に車自体の評価に必要なラベリングなのか?って疑問。

「旧車」に乗りたいって言った時点で
それはもう車自体から視界は外れている、
或いは車は視界のごく一部でしかなくなっているんじゃね?
例えば「キャブ車」か「インジェクション車」か、とか
そういう区分ならば理に適っているとは思うけど…

---

またか…って感じ(呆)。

数年前に「旧車旧車」って騒いでいた若年層に

「まだ、あれ、乗ってるんですか(嗤)」

って(苦)。
ここで言う「あれ」は実はS600やSA型ライフではなくて、
買ってから約7年経過し
つい先刻に「旧型」になったHA36Sアルトのこと。

いやいや7年なんて…
30年弱継続所持のライフや
初度年月(65年2月)から約57年経過のS600からすれば
新車同然の超短期間なのだが、「まだ」ってのは?(呆)

アルトもS600も自動車なわけで、
(少なくともわたしにとっては同じ「自動車」である)
評価要素を分けて捉えなければいけない理由って何?
わたしの中での用途の振り分け上、
アルトのほうが単位時間あたりに負う消耗劣化分が多いから
結果的に短命に終わることの期待値が高いのも事実だが、
それはその具体的な劣化程度を評価して初めて語れることで
単に存続年数だけ採り上げてどうのって
S600とアルトを別物視する根拠がない。

実際に困っているような機能/仕様の不足点も現れていないし
そもそも買う時点で充分に吟味して選出された品である。
確かに趣味的観点からも「楽しさ」でS600には至らなかったり
手放す必然が生じた際の順列はS600よりも早いのも事実だが、
それも「何年経ったから切る」といったような
単細胞な発想を起こす根になるものではない。
劣化進行や可整備性の条件を
S600と同等にノーマライズ出来るのであれば、
アルトも50年相当を超えて乗り続けても何ら不思議ではない。
充分高く評価しているし「気に入って」乗ってる。

新しいことを試さない人間はナントカとか
「変化」を楽しまないと云々とか
威勢のいいことも併せて言ってたが、
そもそも「旧車」といった種の
文化財的なものってのの成立条件には
「変化」しないで持続させることが原則存在するワケで
おおっぴらに旧車で騒いでいたことの自己否定を
披露されてもなあ(嘲)。

てか買うに値する新型車が出てこないんだもん(笑)。
楽しくない期待値が露骨に高いようなものを買うのって
バカの所作でしかない。

聞けばご自身が数年前にやたら自慢されていた某旧車は
知人友人系が同乗を避けるのが嫌で手放したそうな。
自己申告理由には確証はないから
本当にその理由で手放したのかは知らんが、
多かれ少なかれ当人自身の強い思いを理由として
買われたものではなかったということだ。
やっぱり評価基準が自分の中にはなくて
他人の目線や尺度依存の価値しか見ていなかったワケねえ…

本当に自動車工業製品にもその文化価値を謳うのであれば
こういう風見鶏的に主張を転じても全然平気な若年層には
旧車を買わせるのは禁止にしてもいいんじゃね?ってな(呆)。
Posted at 2022/01/19 19:17:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月19日 イイね!

びーちく

某所起稿記事の再編転載。

一部元記事中の引用の事前転載がないので
関連画像だけにしてあるところもあるが。

---
今クールやっている15アニバギアスを
この金曜放送分までまとめて追っかけ視聴したが、
そう言えば「閃光」と言えばコレ↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2455419/nanisiteru/67677419/detail.aspx
だけではなくコッチ

も、だな(大笑)。

※ネット上には
 他にマリアンヌだけのソロショット画像も
 多く落ちてるんだろうが、
 何も考えずに流用するのはアレなので避けて
 手持ちのスクショ画から探したら、
 コーネリアとのツーショットしかなかった(笑)。

しかし、12話まで見てもやっぱり主題歌以外は
オリジナルそっくりそのままのようだな。

未修正

で書いたC.C.の拘束衣の点も
やはりオリジナルのままで欠損なしになっていた。
なーんだ…って感じ。

次週は13話だが、
次にお楽しみなのは19話かな?(笑)
オリジナルの板収録/配信版では下記添付画像

の通りくっきりとニップルありだったのだが、
放送版ではどうだった?のか、記憶までしていない。

コードギアスはオリジナルと今般の再放送の中身は
全く同じなので条件は違うが、
この2年前のSEED Destinyは
後のHDリマスタで新調したミーアの寝起きでは、
収録/配信版は「あり」、放送版は消去修正を加えた2版を
分けて制作したらからなあ。

今、変にその辺を細かく気にしているから、
ギアスも放送は「なし版」に?

ミーア・キャンベルの話はコレ↓
※ここは元記事の転載は省略して該当画像だけを添付

ね。

コードギアスのR2じゃない前半部25話は
2006年秋から07年冬の2クール、
ガンダムSEED Destinyは
2004年秋から05年夏までの4クールで
ほぼ同時期の作品だからねえ。
似たようなガイドラインで?とも思われるしな。
Posted at 2021/12/19 18:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月19日 イイね!

未修正

某所起稿記事の転載。

この次に上げる記事内で引用するための先行転載で
元記事は先週月曜のハナシね。

---
最初の数話を見た限りは(残りはまだ録画を未視聴)
中身は全く同じに見えたので、
主題歌だけ変えて再放送やってるみたいだが、
次回は12話だそうで。

で、オリジナルの12話では
C.C.の拘束衣の胸に開いた穴はどうなったんや?って謎が
あったのを思い出したのだが、

主題歌を書き換えるくらいなら本編の瑕疵に修正いれるか?
来週の放送ではそこが要チェックってことね(笑)。

※あの新調した主題歌、どーも合わん。
 てかあくまでも「再放送」前提で、
 視聴者は既にルルーシュのバッドエンド(と言うべき?)を
 知っている上で見ているという曲調に聞こえて、
 なんかイヤ。

因みにオリジナルでも
同じ11話中ではラストシーンまで
胸の破け穴はちゃんと描かれていた。
Posted at 2021/12/19 18:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2021年12月03日 イイね!

歴代ランキング~最小回転半径編

先の投稿の

純粋に旧型化が気にならずに済んでラッキー

の自己フォロー記事。

---
因みにわたしが過去に乗っていた乗用車の中で
最も小回りが利いたのは
型式がTCC/MCC01だった頃の初期型smart coupe。
当時のフルスペルのペット名は
smart city coupe だったかな?
最小回転半径4.1m。

※そう思えば、「まだ現行型」のHA36Sアルトが
 現軽四規格いっぱいのサイズで4.2mなのは
 超優秀だと言えるよね。

外形が同じだが
スウォッチ社が全権をメルセデスに売却した後の
型式がWME450に変わった版は、
フロントサスが横置きリーフスプリングから
オーソドックスなコイルスプリングのストラットになって
ビミョウに前輪切れ角が減ったとかいう話も聞いたので、
特に初期型のsmart coupeは機動性が高かった。

※数値仕様上は同じ4.1mだったとは思うが。

次点は上述の通り、アルト、
3位はAS285、ホンダ・S600 SM600の4.3m、
4位はSA、ホンダ・ライフ Delux(2ドア版)と
E-K10、日産・マーチ Eの4.4m、
6位はE-EF6、ホンダ・CR-X 1.5Xの4.5m、
7位はE-BB1、ホンダ・プレリュード Si-VTEC 4WSと
E-06C3G、ルノー・トゥインゴ easyの4.9m。

今更ながらだが
2,2Lエンジン(しかもVTEC)のフロントの重いFFだし
外径的にも3ナンバー車格のプレリュードの4WSが
1.2Lコンパクトのトゥインゴと同じ旋回性って
すごいと思ったな。
4WSなしで他の仕様が同じのE-BB4は最小回転半径5.5m。

仕様不明なのだが、多分5mはあったと思うので
小回り的にはビリ性能だったのは
E-RT122、トヨタ・コロナ SL(2ドアハードトップ版)

乗用でなく貨物も含めたら
V-S100Vのダイハツ・ハイゼットの3.8mってのが最小。
なぜほぼ貨物専用車種を別枠にしたのかと言うと、
居住性要求仕様が乗用主体車種と違って充分に甘く
寧ろ配送などの狭路業務の性能や積載場所制約的に
旋回性のプライオリティが高いだろうから、
乗用と比べるのはインチキだからね。
Posted at 2021/12/03 21:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「新型(BF1)プレリュード http://cvw.jp/b/2455419/48643317/
何シテル?   09/07 19:46
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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