
沖縄初日は、空港からホテルまで食べ歩きの旅でしたので、2日目はしっかりと観光です。
最初に向かった場所は、世界文化遺産にもなっている「斎場御嶽」です。
沖縄自動車道を降りてから、南城市へと向かうのですが、ここで少し寄り道。
その寄り道とは、県道86号線にある「ニライカナイ橋」です。
「ニライカナイ橋」の上側には展望台がありますので、そこに寄り道して景色を楽しんでから、「斎場御嶽」へ向かいました。
「斎場御嶽」は、琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地ということで、見学前に注意事項を確認してから見学です。
御門口から上り、最初の拝所である「大庫理」へ。
そしてそのまま進んでいくと、「寄満」という王府用語で「台所」を意味する空間へ辿り着きます。
「寄満」から先は行き止まりですので、引き返して有名な「三庫理」へ。
二本の鍾乳石と、三角形の空間の突き当たり部分は拝所となっていて、そこから眺める景色がとても綺麗でした。
ここへ訪れたのは今回が初めてでしたが、木々と岩に囲まれた空間に居るだけで落ち着くことが出来る不思議な場所でした。
世界文化遺産に触れてお腹も空いてきましたので、島尻郡にある「
屋宜家」という沖縄そばのお店へ。
このお店は、建物が純沖縄建築様式ということで有形文化財になっており、門構えからして昔ながらの沖縄の家という感じです。
門を通り中へ入っていくと、食事処となっている主屋があり、こちらも雰囲気が良く食事をするのが益々楽しみに。
こんな雰囲気を楽しみながら、席が空くのを待ち、しばらくしてお店の中へ。
メニューを見ながら何を食べようかと悩んだ結果、ここのお店の名物であるアーサが麺に練りこまれた「アーサそばじゅーしーセット」にしてみました。
ちなみに妻は「本ソーキそば小鉢セット」です。
アーサが練りこまれた麺ということで、どんな味なのか楽しみに食べてみると、麺がモチモチしていて、今まで食べた沖縄そばの麺とは全くの別物で、とても美味しい。
そしてたっぷりと乗っているアーサが良い味を出していました。
妻が食べていたソーキそばも、モチモチの麺とアーサそばとは一味違ったスープで、こちらも良い味でした。
次回も訪れたいお店でしたので、次に来た時はシンプルな沖縄そばの「三枚肉そば」を食べてみたいです。
美味しいお昼ご飯を食べた後は、買い物の時間ということで、糸満市にある沖縄最大の琉球ガラス工房の「
琉球ガラス村」へ移動です。
今回は琉球グラスを買うのではなく、小物類で良い物があったら買いたいなと思って立ち寄りました。
店内をいろいろと見て回ると、魅力的なガラス製品ばかりです。
グラス類で良いなと思う物もありましたが、今回は予定通りシーサー等の小さな置物を購入してみました。
買い物を楽しみ、冷たい物が食べたくなりましたので、次に向かったのは「
BLUE SEAL 牧港本店」です。
今回選んだフレーバーは「塩ちんすこう」と「紅いも」で、妻は「サトウキビ」と「シークヮーサーシャーベット」を食べてみました。
ここのお店は、店内がアメリカのダイナーな雰囲気でとても好きなお店です。
しっかりと涼んだので、買い物と夕食をしに北谷町にある「
AmericanVillage」へ。
ここはアメリカ風のテーマパークのような雰囲気の場所で、アメリカ雑貨のお店を見てみたり、街の景色を見ているだけでも楽しい場所です。
サンセットビーチの方へ歩いて行ってみると、途中にこんな自動販売機を発見。
自動販売機のラインナップもそうですが、横にある宣伝も雰囲気のある物で、こういうのも良いですね。
街のあちらこちらに、楽しめる要素がある場所でしたので、あっという間に時間が過ぎて、お腹が空いてきましたので、前から行ってみたかった「
タコライス Café きじむなぁ」に入ってみました。
ここのお店はタコライスの上に卵を乗せた「オムタコ」が有名なお店で、前回も食べてみたかったのですが、お店の場所と予定が合わず断念したのでした。
ということで、頼んだ物はもちろん「オムタコ」で、味は「中辛ミート」です。
トッピングも選べるのですが、まずはそのままを食べてみたいと思いましたので、トッピングは無しにしました。
タコライスを専門店で食べるのは初めてでしたので、どんなかなと楽しみに食べてみました。
食べてみると、スパイシーなミートと卵の甘さというかまろやかさが絶妙で、今まで食べたタコライスの中で、最も美味しかったです。
ですから、さらにトッピングを加えてより好みの味にしていくというのも、次来た時はしてみたいですね。
2日目はこんな感じで、朝から夜まで様々なところを訪れ、沖縄の歴史と文化を満喫した1日となりました。