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ROUSSILLONのブログ一覧

2025年07月01日 イイね!

GAPありすぎ!

GAPありすぎ! 
Happy New Season!
いよいよ新しいシーズンの幕開けですね!
といっても、スポーツの話ですがw







今季はTOYOTAアリーナと名古屋IGアリーナがオープン。
TOYOTAアリーナはあのMEGA WEBの跡地。
仕事帰り、ヒストリーガレージにもよく寄っていたあの場所。




ある意味大人の遊び場みたいな場所だったんですけど…。

そこにまさかアリーナができて、しかもバスケが見られるなんて!


ボロい体育館で、飲食禁止、下足禁止、体育座りみたいな時代の
バスケを見ていた世代からすると、時代は変わるもんですね。




ところで、以前からロックを聞かないのに
ロックTシャツを着ている人問題。

今日、GAPに行ったら驚きました。





ほかにもパブリック・エネミー、
デ・ラ・ソウルや2パック、Drドレー、ビースティー、
ウイリー・ネルソン、ボブ・マーリーなんかもありまして、
同世代ならOhと思うものばかりです。

グレイトフル・デッドはもはやアイコンみたいになってますが、

まさかのトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズまで!

ソニック・ユースは日本初来日も見に行きました。


GAPって知らずにトム・ペティを着ていて人に遭遇したら、
ファンの人って声を掛けちゃうところでした。

なんせ市民体育館のダンスクラスの女性に、
セックス・ピストルズのTシャツを着ていたので、
「パンクの人ですか?」って聞いちゃうぐらいの性格ですから。

そのときは「パンクってなんですか!?」と返された話は、
以前、こちらのブログにも書きましたが、
あやうく同じ過ちを犯すところでした。

最近、H&Mでもこんなのが出てますから、

今後はロックTを着てる人はすべからく偽物と思うことにします(笑)
Posted at 2025/07/01 20:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月30日 イイね!

運転の難しい場所



久々にレインボーブリッジを走りました。
最近はレインボーブリッジを
通らないルートばかりでした。





昨日は銚子に用があり、成田経由で下道を行くルートで向かうのですが、
毎回、迷うのがが成田です。


そのルートは成田空港のど真ん中を突っ切るのですが、

成田ICを降りたあと、
成田空港を目指すのか、成田市街を目指すのか、



たまに行くと「どっちだったっけ!?」となるのです。
それが1個所ではなく、右に左にという感じで、
最後には空港の中に入ってしまうミス(笑)


以前は空港に入る度にゲートで止められ、 
パスポートの提示とトランク開けを求められました。



空港に用がなくても、空港内の道路を抜けて迷うのは羽田も同じ。

先日、お台場から下道で羽田空港を抜けて横浜方面に行くルートの際、
環八方面に向かうのですが、やはり間違って空港の中へ。

仕事で空港エリアを何度も走っていればともかく、
下道ルートを通るのは1年に1度か2度あるか。

一度走った道は頭に記憶されるタイプですが、
羽田あたりは道路自体も結構変わる上、
車線自体を理解していないと空港の中に入ってしまいます(笑)

空港に入ったら諦めるしかありません。
目指すは到着口。
とりあえず空港の出口に向かうことは間違いないので(笑)
Posted at 2025/06/30 08:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月24日 イイね!

その車、カスタムすぎる(笑)

その車、カスタムすぎる(笑)
いまやNEXTテイラーの座を
しっかりとものにして、
世界的アイドルに成長しつつある
サブリナ・カーペンター。











まもなくニューアルバムが出ますが、


それに先駆けてリリースされたManchild。

70年代のロードムービーテイストを出しつつ、
サブリナがヒッチハイクをしながら旅を
していく内容ですが、タランティーノ風というか、
そのはちゃめちゃぶりがめちゃおもしろいです。

映画のバニシングポイントやイージーライダー、テルマ&ルイーズ
あたりのオマージュも入っているのかなという感じですが、
ヒッチハイクしようとする車がユニーク。


にしても軽トラ、そんなカスタム、ある!? 




PV用とはいえアメリカならマジでいそうと思わせてくれるのも、
またアメリカらしさ。

しかし、サブリナみたいな子がヒッチハイクしてる場面に
人生で一度くらい出会ってみたい(笑)











Posted at 2025/06/24 07:17:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月12日 イイね!

さよならビーチボーイズ

さよならビーチボーイズ

ブライアン・ウィルソンがこの世を去りました。
かなり高齢だったとは、最晩年も精力的に
音楽を作り続けていました。








また、若いアーティストたちとの共演もとても印象的で、
狂気に満ちた彼の人生からは想像もできない最晩年だったように思います。




ビーチボーイズを真剣に聴いたのは1998年の頃からです。
といっても、初期のサウンドはほぼ聴いていましたし、
彼らの悲劇の歴史も知っていました。

ただ世代的には過去のバンドという認識で、
曲も懐メロ的なイメージでカラオケで歌うぐらいな感じ。

1998年というのは、下のアルバムがリリースされたときです。

Mike Love, Bruce Johnston & David Marks of The Beach Boys -
Salute NASCAR

NASCAR(アメリカのレース)のコラボ作品というか、
ウイルソン兄弟じゃない、マイク・ラブ、ブルース・ジョンストン、
そしてデビッド・マークスの3人名義で出したアルバムで、
Gのアル・ジャーディンも参加していて、
ビーチボーイズのベスト・ヒットともいうべき内容でした。

聴いてもらうとわかるのですが、
ウイルソン兄弟がいないけれど、
これぞビーチボーイズの魅力が詰まっていました。



同じ頃、この3人とは別にブライアン・ウィルソンが
ソロで動を始めたのです。
ペット・サウンズ全曲ライブをやったりするなど、
当然、自分の中でビーチボーイズがリアルタイムの音になったのですw

その後、ブライアンは傑作アルバムを次々と出しました。





ブライアンが曲を作れば、
必然的にビーチボーイズサウンドになってしまいます。
一方で過去の曲を演っている3人もまたビーチボーイズ。

権利関係等で問題があったわけではないのですが、
マイク・ラブとブライアンはどういうわけか仲が悪く、
それゆえ別の道を行くことになっていました。

ところが、ビーチボーイズ50周年イヤーの2012年、

なんとブライアンとマイク・ラブがともにビーチボーイズとして活動。
しかも来日公演をやるというではないですか! 

会場は千葉マリンスタジアム(当時)。

前座はアメリカとクリストファー・クロス。
当時は全然有名じゃなかった星野源。

アメリカは実はアメリカで見たことありました。
まさかクリストファー・クロスの生歌が聴けるなんてと
ちょっとびっくりしました。

星野源は、有名ではなかったけれど、
椎名誠原作のぱいかじ南海作戦の映画で
主題歌を歌っていたので知っていました。

ちなみにぱいかじ南海作戦、見てない人がいたら、
ぜひ見てほしい傑作です。


千葉マリンですが、席は2列めという良席。
ビーチボーイズを思う存分楽しみました。

特にマイク・ラブはめちゃ明るくノリがよくて、
ビーチボーイズの顔としてふさわしいとは思いましたが、
多分、そこがブライアンと合わないのかもしれません。

絵に書いたような陽気すぎるアメリカン。
精神病を病んじゃうような人にはまぶしすぎるのかもw

ちなみにマイク・ラブの甥っ子は、
NBAで活躍したケビン・ラブです。



いろいろ横道に逸れる話が多いですが、
ブライアン・ウィルソンを語りだしたら、
そりゃいくらでもあるでしょ。
娘がウィルソンフィリップスだったり。


いずれにしろ、ロック業界においては、
ポール・マッカートニーと同等といっても過言ではありません。
それはポールも認めるでしょう。

高齢だったがゆえいつかこの日が来るとは思っていましたが、
出すアルバム出すアルバムが傑作で、
一切老いを感じさせることなく、
天才ぶりを最後の最後まで発揮してくれました。





RIP.Brian Wilson.
Posted at 2025/06/12 02:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月03日 イイね!

長嶋茂雄という人

長嶋茂雄という人




長嶋茂雄さんが亡くなりました。
V9世代でもなく、現役時代は見たことなし。
巨人ファンでもない自分でしたが、
長嶋さんに会ったとき、その凄さを知りました。






2000年頃、仕事で会う機会があり、
以前長嶋さんに会った方が、すごいオーラがあったと話していて、
「へー、そうなんだ」ぐらいに思ってました。


それなりにアスリートや芸能人などにも会う機会がありましたが、
実際に会ってみると長嶋さんのオーラはまったく違うものでした。

お笑いで長嶋さんのネタが出てくることもあり、
なんとなく天然系でまともな会話になるのかな!?
と、ちょっと心の底で思っていましたが、
それとは正反対の真摯かつ聡明さを感じました。
トップアスリートの多くがそうであるように、
場面場面の記憶力は常人とは明らかに違い、
さらに場面ごとの分析力に感嘆されられました。

ただ一つだけ、長嶋さんが監督に向いてないと思った瞬間があり 
野球が好きすぎて、1つも負けたくない。負けてはいけない!
という気持ちがある人だなと。

監督はある程度負けを計算する職業ですが、
140試合あるなら140勝したい!
もちろん監督でも実績を残しているので、
そんなことはないのですが、
無意識の中に勝利に対する
あくなき執念が感じられました。

 
最後写真を撮るとき、
硬式ボールをもってポーズを決めてもらったとき。
すでに60歳を超えていたはずの長嶋さんの目の
見た瞬間、いい歳をした自分が
キューンとなるほど心打たれました。

この人は野球少年のまま、ずっと野球を愛し続け、
その純粋さに多くの人が惹かれたんだなと。

どうしたら野球を楽しく魅せられるかに人生を捧げ、
それをあらゆる瞬間で表現してきた人なんだなと。

晩年は病気の後遺症で、
体が不自由になっていましたが、
その姿のまま多くの人の前に現れることも
本当に素晴らしいと思いました。

あれだけの英雄だった人の苦しむ姿を
見たくないという人もいるかもしれません。

でも、あの不自由になっても生きる姿を
見せることで多くの人が元気をもらえたはずです。

日本において、野球の楽しさを伝え続けたその功績の大きさは、
永久に不滅です。



Posted at 2025/06/03 19:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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