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ROUSSILLONのブログ一覧

2026年06月09日 イイね!

勘違いの日本人ファーストの先は!?

勘違いの日本人ファーストの先は!?

今季ラスト、
リーグワンファイナルに
行ってきました。






今年は何度か会場に行きましたが、前半で大差がついたり大雨だったりと、
試合内容、観戦環境ともに悪すぎたのですが、
ファイナルの試合はわりと接戦になり、いいプレーも見られました。 



結果はスピアーズが先制パンチを食らわせたもののの、
次第に攻撃力のあるスティーラーズペースに。

中でも、スティーラーズの李選手のキックが冴え渡りました。
2023年ワールドカップから続く、
日本代表10番として期待と成長を十分感じさせてくれました。

前半は同点で折り返し。
後半リードされたスピアーズは、
あとワントライ+コンバージョンで逆転のところまで迫るものの、
そこからミスが出て攻撃を進めることができずTOの連続。
勝負どころでのスティーラーズのスクラムの強さも光りました。

最後が李選手がダメ押しのペナルティゴールを決めて万事休す。
コベルコ神戸スティーラーズがリーグワン初制覇を決めました。


MVPはブロディ・レタリック。
 

今季FWとしてトライ王も獲得。
2m超えの突進力はこの日もずば抜けていました。




ベストHCに輝いたデイブ・レニーは今後オールブラックスHCに。



オールブラックスを顔でもあるこの人の存在も大きかった。




新人賞はもちろん上ノ坊選手。
今後の代表入り、そして矢崎選手とのFBポジション争いも楽しみ。


 
久しぶりの神戸製鋼の復権で終わったリーグワン。
これからポストシーズンに向かいますが、
今、話題というか問題になっているのが
来季の選手登録のカテゴリー変更です。


今まで日本の大学などに留学したり代表として活躍した帰化選手が
出場制限される可能性があります。


来季実施予定の以下の規定です。

➀所属協会主義に基づく制度を維持する中で、
➁国籍に関わらず、次のいずれかに該当する選手を追加カテゴリ(A-1)として設定する
ⅰ)日本の義務教育期間(9年間)のうち、6年以上日本に在住した者
ⅱ)日本出生
ⅲ)両親・祖父母のうち1名が日本出生
➂上記以外で、他協会の代表歴がなく、日本協会における48カ月以上の継続登録がある選手等を、カテゴリA-2とする(カテゴリAの内、A-1以外の選手)。
なお、A-2の要件を満たす選手のうち、日本代表キャップを30以上持つ選手は、A-1に分類する
④現在のカテゴリ制度の中で、カテゴリA-1に、試合エントリー14名以上、同時出場8名以上の枠を課す


ONE TEAMの主力だったレメキやティモシー・ラファエロなど、
日本代表として勝利に貢献した選手らがA-1からA-2に該当し、
帰化しても日本人と別の区分になることから声明を打ち出しています。


ラファエレ・ティモシー選手のXより

ここで問題なのは、
ラグビーは60か月(5年)の在籍によって
国籍に関係なく、活動している国の代表選出が可能になります。

ところが義務教育期間の在住期間をルール化すると、
高校から留学する選手は外れてしまいます。

日本代表のスケジュールは
春に2〜3試合、秋に壮行試合1試合、プラス海外で2〜3試合。
リーグは秋の代表活動以降の12月開幕で5月終わり。
パシフィックネーションズやテストマッチでは
本代表ではないXV(若手主体)として戦う場合も多く、

年間7試合程度しか行わない中での代表CAP数30試合となると、
ほぼ伝説の選手ぐらいしかいなくなります。

今回のカテゴリーの変更理由は、
ホームグロウン制度としてチームの下部組織で日本人選手を育成し、
彼らの出場機会を増やし、競技人口を増やす目的ですが、
15人必要な競技で競技人口も少なくプレーヤーは減る一方で、
選手層を考えるのと、チーム競技として成り立つのかが先に立ちます。

ホームグロウン制度はヨーロッパサッカークラブから始まった制度ですが、
もともと選手を育てて売って設けるというビジネスが根本にあります。
だからサッカーは小学生でも有名クラブと契約できる社会です。

それよりも、Jリーグはジュニア世代は8人制を採用して、
スペースを広く使いながら、
個人がボールを持ってドリブル等のテクニックや創造性などを
高める環境を作っています。

一方で、ボディコンタクトのあるスポーツは
高校卒業後の大学の4年間の間に 
プロとしての体とスキルを身に着けたものがプロの道が開かれます。
 
例えばNBAだと高卒でドラフトされた選手は10人いません。
その内の一人がレブロン・ジェームスですが、
彼の場合、高校から自分も知ってるくらい有名でした(笑)
身長が2mあってこんな動きができる高校生は世界的にも…。


 
小学生でもプロとして契約できるサッカーに対し、
アメリカのスポーツは義務教育を経た上で
大学なりでプロへの選択肢が開かれる世界。
日本もそれに近い形で学校教育の中でスポーツが育ってきました。

ちなみに野球の場合は、マイナー(2軍や育成)がプロ組織として
しっかりしているので、高卒でも活躍できる場合がありますが、
MLBでも高卒選手は稀です。
昔、ヤクルト・スワローズに入団した故ボブ・ホーナーが
高卒でドラフト全体1位指名されたことで有名でしたが、

野球でも高校生と大学生、プロ選手では体の作りがまったく違い、


20歳前後の体づくりと、プロへのスキル、テクニックなどを
身につけてからが勝負となります。


日本のラグビーは早慶明の大学ブランド人気の上に発展した経緯があり、
今でもそれを重要視している節があります。

ラグビー部がある高校が少なく部活動そのものが衰退している中、
プロクラブのユースクラブに対して既存の高校や大学の部活を
どういう位置づけにしたいのかも不明。
プロに徹しきれないリーグが出場規定を変えたところで…。
プロ、アマチュアを含めた今後の制度設計を示せない時点で、
日本のラグビー業界に対して疑問符をつけざるを得ません。

そもそも協会とか連盟はお役所みたいなところで、
企業&学閥、クラブ閥、縦割り、天下り、出向社員…。
新しいことができない上に、リーグワンが協会内の組織で
リーグとして独立性がなく発展性を考える組織ではないということ。

 
リーグワンのクラブを見ても、

12クラブの内、ホンダヒートは来季から宇都宮が本拠地移転します。
関東以外は、神戸、静岡、トヨタ(豊田)だけで、
この中で企業名を外したチーム名で活動しているのは静岡と浦安のみ。


D2,D3まで含めると、26チーム中、15チームが関東。
大阪2、広島2,福岡2、愛知2。
さらにこれから始まるプレーオフはすべて東京開催。

各クラブの努力もあって観客の方は少しずつ増えてはいますが、
リーグとしての可能性は極めて厳しいと言わざるを得ないです。 

また、バスケ界隈が先陣を切って国策となったアリーナ・スタジアム改革。


かつての昭和の体育館・運動場・競技場の施設設備では
今の時代に合った快適な観戦環境を提供するのは絶対に無理です。



ちなみにジュビスタ。見やすさを考えて上の方を取ったのですが、
座ると前に滑り落ちていくような椅子(笑)。

音響設備も未だこんな感じ。この日は風が強くて言葉も聞き取れず。


アリーナは複合施設としてコンサートやイベントにも利用されていますが、
Jリーグでさえスタジアム改革が進まない中、
ラグビーはそれすら口にできない状況です。
芝生の管理の問題もあり、サッカーとの共有もしづらい状況。

秩父宮ラグビー場はまもなく建て替えに入りますが、
2035年のラグビーワールドカップ招致で
そこでスタジアム整備をと考えているのかもしれません。

とはいえ、自分でさえ冬の雨の屋根なしスタジアムの観戦は、
チケットを持っていてもわざわざ行く必要なしと思えます。


興行的側面に加え、クラブ運営面でも
ラグビーは今後かなり厳しいと言わざるを得ず、
それを象徴するかのようにワールドカップで活躍したスターが
来季はごそっと日本からいなくなります。


今後、ラグビー界はどうしていきたいのか!?
そのビジョンを示すことなくここまで来てしまいました。
選手登録のカテゴリー変更だけでは悪手の一手で、
それにともなうサラリーキャップやユースクラブ、
大学の改革などすべてにおいての制度設計のやり直しがないと、
ただ選手のプレー環境を奪うだけのものになってしまいそうです。
この先リーグワンに将来性があるかといえば、ないと思います。
Jリーグ以前のサッカー、Bリーグ以前のバスケが
協会、企業、人材、体質… どんな状況だったかもわかりますし(笑)


あくまで個人的な意見ですが、
一旦、全チームを社会人地域リーグにして夏シーズンに戦う。
大学卒の肩書、就職先としては優良企業。
選手寿命やケガの保証という面でもラグビーには有利に働き、
競技人口を再び増やすには向いている気がします。 

とはいえ安定した環境でサラリーマン選手だけでは、
日本のラグビーの将来はないので、
社会人チームから選抜した選手で構成した6チーム程度で冬シーズン戦う。
そのぐらいの大改革をしないと、
選手の意識も、代表強化も中途半端になっていきそうな感じです。

通常のスポーツではそんな考えはまったく起きませんが、
ことラグビーという競技の特殊性もあります。
アマチュアリズムの強かったことがあり、
代表活動がリーグよりも優先されており、
中でも欧州5カ国、南半球の3カ国の力が突出。
基本はイギリス圏のみにプラスしてスポーツ大国のフランスです。
あとはオセアニアのトンガ、フィジーなど。

アジアでは元イギリス圏の香港ではセブンズがさかんですが、
すべての競技でライバルとなる韓国ですら競技人口1200人程度。

バスケやサッカーでは韓国だけでなく、中国、タイなど
アジアの選手がBやJにきていますが、
ラグビーではアジアからの選手の供給自体が難しい環境です。
逆に具選手は韓国からレベルアップを目指して日本で活躍。
桜のジャージを着ている選手もいるぐらい。

現状の少子化を考えると、学校のラグビー部の存在がなくなり、
高校ラグビー大会が成立しないレベルまで来そうです。


もう1点、
15人制よりも7人制の方が日本人には適正があり、
オリンピック競技として男女ともに普及が見込めるので
そちらから競技人口を増やして
フィジーのようなパスワーク、突破力、タックルなど
個々の能力をセブンズを通して根本から底上げをすべきとも思います。


試合時間も短く、多くの試合が2日間のトーナメントで完結します。
社会人や大学混成で賞金オープントーナメントの開催もできます。
バスケの3✕3に近いビジネスモデルが確立できる可能性があります。

すでに女子の方は着実にセブンズの力が伸びてきていて、
大会でディビジョン1残留を決めました。


北九州で行われた女子セブンズ大会は2度とも行きましたが、
オリンピックを経るごとに女子選手の層の厚み、
強化が進んでいると感じます。

一方でサイズの大きいFW人材をどう育てるか!?
それこそ、アメフトや相撲、レスリング、バスケ、バレー、ハンドボール
など他競技とコラボしたりスカウトしながら増やしていく。

そのぐらいしないと、この先、アメフトにも抜かれる可能性があります。

NBA選手がそうであるように、
NFL選手のサラリーの大きさは桁違いですから。

トップリーグからリーグワンになって5年。
プロリーグとして明確なビジョンも方向性も定まらず。
それでも、クラブが地域密着を打ち出しながら
有料入場のファンが増えてきたのは救いです。

そういう中で、選手登録のカテゴリー変更。
 
かつてバスケもオンザコートワンなど日本人が出られるように、
いろいろ工夫してきましたが、それで世界で戦えたかといえば…(笑)。

ちなみに来季のBリーグはオンザコートフリーとなります。

外国籍やアジア枠・帰化枠が主軸になる中で、
日本人選手はより厳しい環境になると思いますが、
逆に存在感を高めることもできます。
優勝には日本人選手がどうゲームを作りまとめていくかがなければ、
チームはただバラバラになっていくだけです。

スポーツの世界では勘違いの日本人ファーストは国を強くするどころか
世界の舞台に出て使えない人間ばかりを生み出すのが常。
多くの外国人選手を受け入れて、ONE TEAMで戦ってきた日本のラグビー、
今の代表HCの決め方などを見ても、組織としての後退感は否めません。
Posted at 2026/06/09 23:21:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月08日 イイね!

昭和世代の渋谷デパート考

昭和世代の渋谷デパート考

ラグビーリーグワン決勝前、
サクラステージにある
渋谷のスポーツジムへ。








かつてはセンター街近くのお店に髪を斬りに行ってたのに、
最近渋谷で知ってるお店がほとんどなくなったし、
遊びに行けるようなとこも思い当たらないし…。



仕方ないので、
全国に店舗がある顔認証で入場できるスポーツジムで時間つぶし。

VRゴルフなどがある24時間対応のジムですが、
渋谷にはレースシミュレーションがあるので、
ぜひ行ってみたいと思ってました!


が、現在故障中…。


ただ、スタジオで時間的にラテンダンスのクラスに出られそう。
45分のクラス出てEMSのマシン受けて国立に向かえばちょうどいい感じ。
と、思っていたところ、スタジオに来てクラスが休みというのが発覚。

その前にクラスをやっていた先生とちょいお話。
とても素敵な感じの先生で、次回機会があったら
クラスに参加したいと思いました。

休講になったスタジオは自由に使っていいとのことで、
渋谷駅の電車を見られるスペースでただ一人ストレッチをやってました。




が、それでも試合までは3時間…。
筋トレやラン、バイクなど運動してもいいのですが、
試合観戦も体力いりますから(笑)


ということで、渋谷でしか買えないお土産でも買おうと
サクラステージのジムを出ました。

女性の多いグループ用にちょうどいいお土産を探していたのです。

オシャレで安くて美味しく映える!
安さもせいぜい2000円までぐらい。
できれば1000円台で。というようなものです。

静岡おみやげの値段と味とポーションの基準はうなぎパイですが、

渋谷で、映え、オシャレとなるとその値段では難しそうと思いつつ、
サクラステージから近い東急のFOOD SHOW2へ。

ちょっと驚くことがありました。

渋谷を知らない人のために書いておきますが、
FOOD SHOWは道路を挟んで2つの建物の地下でつながっている
渋谷駅直結の東急系の食品売場。 
ところが今はそれがつながっていない!
FOOD SHOWの名前はあるもののの、
お惣菜とお弁当メインで、スイーツ系がほとんどない。
売り場が半分になった感じなのです。
もともと渋谷駅直結の東急東横店がメインだったのにそれが閉店。
まさか地下の食品フロアまでなくなってしまうとは!
昔の渋谷(しぶちか)を知ってる人からするとかなりの衝撃です。 


しかし、今どきスイーツ系がないわけがない。
ふと、ヒカリエにはスイーツのお店があったなと思い出し、
ハチ公側とは反対にあるヒカリエを地下を通って目指すことに。
渋谷再開発の先陣を切ったヒカリエだけは、
最新のビルよりは馴染みがあるのです。

渋谷の地下街を歩きながらヒカリエの方へ向かうと見慣れない文字。

稲荷橋広場!? どこよ?


東口広場!? どこそれ?

渋谷で橋といえばウインズのある並木橋ぐらいしか思いつきません。

しかもそのウインズ渋谷も今年いっぱいで建て替え閉鎖とのこと!

渋谷でも残り少ないせんべろ地帯なのに。

ちなみに稲荷橋広場は渋谷ストリームの前のことでした。

ストリームができたばかりの時、
階段でバンド演奏やったり屋台通りになってたところでしたが、
初めてその名前知りました。


あんなに慣れ親しんでいたはずの渋谷、
最近では渋谷駅に行く度に駅中の動線が変化していて、
同じところを歩いた記憶がありません。
見上げた先の看板の地名すらわからなくなってきました(笑)

なんとかたどり着いたヒカリエ。



予想通りスイーツ系は充実していました。
そして、かつて東横のれん街の名前が!


久々に聞いた名前。今の渋谷では妙な安堵感があります。


そこで見つけたお土産がコレ。


1つ1400円ちょっと。
真ん中のバラはハーブティーとして飲めます。
缶入りを買いましたが、コレはおみやで使えますね。


いいお土産は見つかったものの、
まだ国立競技場に向かうにはちょい早いのでヒカリエの8階へ。

ここにはコワーキングスペースがあり、利用経験もあります。


フロア内には無料の展示や個展も多く、
渋谷の待ち合わせに利用におすすめでsぅ。

その下にあるレストラン街
デパートらしさがあってこちらも渋谷で食べるには悪くないです。

8階には渋谷区の川本喜三郎ギャラリー(入場無料)があるのもポイント。

あの人形師の作品を持つ渋谷区のギャラリーで、
今は三国志と平家物語を展示しています。

三国志を知ったのはこの人形劇。



しかも、この日、半期の展示入れ替えで
人形使いを体験できるワークショップが始まるタイミングに入場しました。

3人の方が登壇して、人形がどうできているかのお話に続いて、
一人が張飛を使って、三国志のある場面を演じてくれました。

リアルで見られるとは、なかなか感動ものです。

しかもその後、実際に張飛を操る体験まで!

めちゃ楽しかった!

中高校生ぐらいの親子づれもいて、
その子の人形使いがけっこう上手で、
こういう子が未来をつないでいくのかなと、
ちょっと思ってしまいました。

たまの渋谷の際にはぜひ寄りたい、そして寄って欲しい場所です。


個展ギャラリーではユニークな絵本作家ボンジュールイシイさんの個展。



めちゃファンキーな方で、すごく楽しい個展でした。

6月には作品からインスピレーションを得て、
レシピが作られたカレー料理を楽しめる会が辻堂であるとのこと。



それにしても東急東横店も東急本店もなくなり、
東急ハンズ、西武渋谷店も閉店が決まっています。
パルコこそ名前は復活したもののかつてとはまったく違うものに。

地上にあった東急東横線のホーム


東急文化村のプラネタリウムの記憶は

今も脳裏には刻まれていますが、それすら遠い昔になりつつあります(笑)

西武渋谷店は大学時代バイトしたこともありました。
昔はマルイもあったし、買い物といえば渋谷…。
タワーにレコファン、シスコ、ディスク・ユニオン、
HMVもあったし、ロフトにパルコ。
バスケの試合もだいたい代々木第二だったので、
公園通りを抜けていくのが定番でした。

渋谷は東京でも特徴的なデパート街で、
ある意味情報発信基地的な役割もしていたのですが、
それが今、ほぼ消え去ろうとしています。
その跡地にできた建物は建物の構造がどうなってるのか
よくわからない感じのものばかりで、
人を集める場所ではなく特定の人が特定の目的のみで行く場所に。
その目的も細分化されています。
サクラステージや

ストリームはその代表で、

かつてのデパート的な要素は一切ありません。

が、2012年にオープンしたヒカリエだけは
いろんなカルチャーを集約して人が集まれる場所が残っていて、 
かつての渋谷にあってデパートらしさを感じることができました。

次に渋谷に行くときは、
渋谷西武と東急ハンズに最後の挨拶をしにいきたいですね。
ちょっと遠いけど、ウインズで馬券も…(笑)


PS.この6月、渋谷にサンロッカーズのマスコット、
サンディーの銅像ができたそう。

場所は渋谷区シビルガーデン。
これまたどこ!?となりますが、
かつての渋谷公会堂前の広場。すぐ横が区役所。
渋公にコンサートで行ってた人ならすぐわかりますね。
あそこねって。


その渋谷公会堂も今やLINE CUBEに。
LINE CUBE前は通ったけど、未だ中に行ったことはありません(笑)



令和の時代、バスケファンが代々木体育館に行く際には、
「待ち合わせはサンディーの銅像で」
そんな時代になっていくのでしょう(笑)





それでは今日の1曲。
渋谷っぽい歌…。
映画だとソフィア・コッポラのロスト・イン・トランスレーションで、

そのサントラの曲もいいのですが、
自分の中でいちばん渋谷っぽい曲となるとコレなのです。
Posted at 2026/06/08 21:47:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月08日 イイね!

24時間の1/4を体験。

24時間の1/4を体験。

まもなくル・マン24時間耐久レースが始まります。
ル・マン(WEC)に関しては、仕事で関わったこともあり、
レース自体も毎回ライブ放送で楽しんでいます。











が、日本のS耐24時間レースは一度も行ったことがなく、
今回、地元の人は無料ということで行ってみました。


ル・マン24時間耐久レースは、LMP1、LMP2の目的もよくわかりますが、
S耐24時間レースのクラス分けもわからないまま、
スーパーGTの300クラスの延長!?ぐらいの認識しかなかったのです。

そもそも24時間、テレビでの中継ならまだしも、
サーキットでずっと見ていられるか!? 
とも思ってました(笑)

SUPER GTやスーパーフォーミュラですら、
スタート見たら適当に時間つぶして、
たまにスタンド入ったり、コーナーの方に行ったり。
それでもけっこう長いですから。ましてや24時間!! 
夜のサーキットにどんだけ人がいるの!?

実際に行って、こんなに楽しいモーターレースのイベントだったのか!
と、思った次第です(笑)

富士スピードウェイはある意味地元なので、
アクセスの攻略法もそれなりに熟知しています。

今回はスタート直前に会場入り。
さすがに駐車場のいいところは埋まってましたが、
サーキットシャトルに乗ればOKです。

サーキットシャトルでダンロップコーナーを回ったところで、
富士スピードウェイにできた新施設の前に停車。
ここはサーキットの外エリアの商業施設で、
前日にオープンしたばかりの場所です。



ウェルカムセンターといわれるモータースポーツを体感できる施設。


この3日間はイベント三昧で、
その隣にはルーキーレーシングというマシン展示。

そして向かいにオープンしたばかりのテラスには5軒の飲食店。
かなり高級っぽいです。

ウェルカムセンターは
GAZOOのマシンの展示、

ミニ四駆コース、


レースシュミレーション、

フォーミュラコックピット体験

乗馬のコーナーもあったり。

さらにルーキーレーシングに続く
渡り廊下には、
日本のサーキットの名物コーナーが
描かれていて、好きな人にはたまりません。

屋上からはレースが見られるなど、
モータースポーツをかじるには最適です。


サーキット外の施設で今後は温浴施設もできる予定とのこと。



できたばかりの新施設体験をしたあと、メインスタンドへ。

スーパーGTとはまた違った感じのブースが並びます。
今回はアメリカをテーマに逆輸入車が並んでいました。
カムリ、

パスポート、

ムラーノ。

ちなみにムスタングのパレードラン、
参加した車の展示もありました。

メインスタンド沿いの売店に加え、
横丁にはクラフトビールや特設グルメのキッチンカー。

本来ならレースが終わる時間ですが、むしろここからが本番という感じで、
いろいろな楽しみ方ができるようになってました。


食べたいものはありましたが、レースをちょい観戦後、
一旦サーキット外で食事。

グルメ横丁もいいのですが、この日は海鮮気分だったので魚啓へ。

おもうまい店にも出た、
ざぶとんのようなかき揚げそばで知られたお店です。

10年くらい前に、このお店、山中湖方面に行く際、
人が並んでるお店があるなと思って、
いつか寄ってみようと入ってみました。


そもそも沼津が近い中で、御殿場で魚の料理!?
食べる感覚はまったくありません。

なぜ御殿場で魚屋!? と思いつつ入ってびっくり。
あのかき揚げが運ばれてきて、店の中がざわめいたを覚えています(笑)。


ここはどの料理も美味しくて値段も安いのでおすすめです。

 
19時の花火に合わせて、再びサーキット入り。
花火はアドバンコーナー側で。



驚いたのはカメラマンからキャンプまで、
みんなここに陣取っていたのです。

富士スピードウェイは普段からキャンプサイトとして
貸し出しているのですが、そこは24時間耐久レース。

うるさくて眠れないだろという考えはないようで、
一番うるさそうなところが大人気でした(笑)

さすがモータースポーツ・ファン!(拍手)

花火を終えたあとはちょうどステージイベントへ。

元WANDSの上杉昇さんのステージで、
まさにあの歌を歌うところでした。


10‐FEET、SixTONES、Gre4n boyz、
バスケ生歌コンプリートしてます(笑)



その後、メインスタンドでレース見学。

ナイトレース、初めて生で見ました。

ピットがきれいで、

ライトの色によるクラス分けが
より速さの違いを際立たせます。

ゼッケン番号にもライトが入っているのですが、
速い車は目で追えないぐらい。

とはいえ、テールランプの形が重要で、
今のはヤリス、スイフト…、
今のはアウディ、あれはポルシェ、あればメルセデス、
86、Z…。あれは…なんだっけ!?

そうやって見るのも楽しいのがナイトレースです。

そして、GT-Rだけは誰でもわかります。


トップ777号車が200周6時間ジャストを見届けたところで帰宅。



結果は録画で確認。
あれだけ速かった777号車がトラブルで首位から陥落。
これぞ耐久レースの怖さですね。

1/4のS耐の体験でしたが
予選から3日間フルで楽しむ人の気持ちがよくわかった
日本の24時間耐久レースでした。

Posted at 2026/06/08 10:17:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月06日 イイね!

意外なところで聴いた唄とバックビート


高校1年生で初めての自己紹介の際、
趣味で詩吟という人がいました。





詩吟!? 名前こそ聞いたことあるけど、詩吟ってなに!?
当然、クラス内が大爆笑。



先生が「歌ってみて」
と言ったところ、彼は吟じました。

それがめちゃうまくて、爆笑が拍手に代わり、
詩吟もなかなかいいものだと思いました。


それからすると、お笑いで吟じてた人の
詩吟の拙さはみるに耐えなかったですw


昨日、法事がありましたが、
そのときのお経が詩吟というか長唄というか、
唄っていました。

それがかなり上手く、かなり感動ものでした。
続いて行われた35日法要(初めて聞いた)でも、
唄うようにお経を唱え、♪な〜むあみだぶつ〜 なむあみだぶつ〜 
で締めました。

あまりの上手さに一瞬、拍手しそうになりました(笑)


あとあと調べてみると、
御詠歌といって、真言宗などではよくあるようですが、
昨日は浄土宗。吉永流詠唱というのがあるようで、
こうして聞くと、讃美歌に近い感じに聞こえます。




あと、木魚が裏打ちのリズムでした。
それも初めて聞きました。

ググってみると、やはり浄土宗はバックビートで打つとのこと。

浄土宗の総本家は知恩院で、増上寺も浄土宗。
改めてどっちも浄土宗なのねと知った次第。

さらに郡上八幡にある松峰山洞泉寺も浄土宗で、
郡上おどりのゆかりのあるお寺とのこと。

郡上おどりの正確なルーツはわかりませんが、
浄土宗の歌と郡上おどりの唄もなんとなく近いものを感じます。



自分的には白鳥おどりの速いビートで踊るのが好みですが(笑)、

世の中、知らないことが意外なところでつながっていきますね(笑)
Posted at 2026/06/06 08:55:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月01日 イイね!

もはや人間を超えている。

もはや人間を超えている。

NBAファイナル、決まりました。
NYニックスvsサンアントニオ・スパーズ。








これはかなり楽しみな対戦。

まずニックス。27年ぶりというファイナル。
前回のときはめちゃめちゃ燃えました(笑)
スプリーウェルがめちゃかっこよくて!



当時は奇跡的にファイナルに進んだこともあり、
ニックスファンはI Still Believeが合言葉に。


ファイナルに関して、うろ覚えですがMSGのオープニング。

有名人(マッケンロー!?だった記憶)が
イエローキャブに乗って「ガーデン」と告げてMSGに向かっていく映像。

他にもビーディスティーボーイズが階段を駆け登り、
それがMSGの屋上の映像に切り替わって「ガーデン!」と叫ぶ。

NYらしいシャレの効いた演出だったと記憶しています。

一方のスパースはティム・ダンカンがいましたから、

ニックスにとっては今回の対戦もスーパーセンターとの対決となります。

そのスーパーセンターというのが、ビクター・ウェンバンヤマ。

NBAデビュー時以前に、彼がその名前が世界中に広まって、
ついにここまでたどり着いたか!という感じです。


今季のプレーオフを見ても、その動きは本当に人類なのか!?
体のサイズ感がバグりすぎているわけです。
10頭身という言葉がありますが、12頭身ぐらいはありそうです。


そもそも2m24cmの人、会ったことあります!?

岡山さんは2m30cmありましたが、
東京駅でデカい人見た伝説はすべて岡山さんでした。
「電車より高い人、東京駅で見た」とか。


私は2m30cmのヤオミンの隣に並んだことありますけど。
自分が半分くらいかと思いました。

一応身長185cmあって、誰に会ってもデカいと言われがちですが、
子供がお父さんの腕にぶらさがりたくなる気持ちがよくわかりました。

そのヤオミンも相当動けてアウトサイドショットも打てましたが、
ウェンビーはそのレベルをはるかに超えている。


デカい人=動きが遅い=ジャイアント馬場さん
みたいなイメージの方が多いかもしれませんが、
引退後のジャイアント馬場さんに会ったとき、
あんまり大きくないなと感じました。
2m8cmだとバスケでは大きいほうぐらいです。

自分は大きいわりには足が速くて、
50mも6秒前半で陸上の短距離で中体連出たこともあり 
スピードはある方だと思いますが、
Bリーグで同じくらいのサイズの選手を見ると、
ただただそのスピード感に驚嘆!するばかりです。
165cmぐらいの人の動きにしか見えません。


身長の対比がバグりがちですが、2m10cmを超えてくるとさすがにデカい。
当時の山崎選手が2m16cmで横に並んだ時、大きかった記憶があります。


あと、デカい人はスピードとパワーあってもスタミナがない。
加えて器用さがなくて雑。
言ってみれば、運動能力は人並み以上に高いけど運動神経は悪い。
走る、飛ばす、投げるは得意なんだけど、それだけみたいな…。
あくまでも自分のことですが(笑)
自分を鑑みつつ基本的なデカい人の既成概念があるのですが、
そこからウェンビーを見てみると…



ディープ3も打てる。
ピックアンドロールでロールした後パスを受けてダンク。
ブロックショットはもちろん、
自分で打ってリバウンドをそのまま自分で叩き込む。
ドライブからスピンムーブしてダンク。
異次元の動きというしかありません。
動物で例えるなら、ライオンやら象やらチーターなどがいる中、
一匹キリンがプレーしている感じでしょうか(笑)


もちろんウェンビーだけでバスケをやっているわけではなく、
ニックスもブランソンを中心に、外も中でも得点が取れるチームで、
セミファイナルでCLEをスウィープで勝ち上がってきた強さがあります。

ウェンビーとマッチアップするであろうニックスのロビンソンが
右手小指の骨折という最新情報も入ってますが、
12月のカップ戦でもチャンピオンシップを戦ってニックスが勝っており、
再びNBAファイナルで戦うというのも楽しみな展開です。





気持ち的にはNYYですが、
人間を超えたウェンビーが頂点を極める姿もぜひ見たいなと思ってます。 
Posted at 2026/06/01 18:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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