
今季、初のBリーグ観戦!
と、その前に隣でやっている高校野球観戦。
いわゆるダブルヘッダーです。
高校野球秋季大会でしたが、
バスケまでの時間つぶしくらいの気持ちでスタジアムイン。

その前におしゃれなスーパーでお弁当をゲット。
この日選んだのはローストビーフ握りとキッシュ。

基本、キッシュ好きというのもありますが、
持ち運び安く、食べやすいという観点です。
あと、おやつにどら焼きも買っておきました。
高校野球の方は決勝だったのですがそれを知らず、
準決勝だと思って見てました(笑)
残念ながら5回から雨が降り始めて一時中断。その時点で5−5の同点。
これからというときでしたが、スタジアムを後にしてアリーナへ。
ポンチョも用意していたのですが、メインはバスケですから。
あと、基本高校野球はあまり好きではない(笑)
自分の代は甲子園に出て応援にも行っているし、
その後も何度か甲子園の高校野球には行ってます。
そもそも自分の入っている野球チームは、
ベースボール・マガジンに勤めていた方のチームで、
高校野球好きが多いだけでなく、
名門校に取材をして大会期間中ずっと甲子園みたいな人もいます。
それでも、自分はあんまり好きじゃない(笑)。
他人が求める高校生らしさの押し付けに対し、
自分が考える高校生らしさの違いが理由です。
例えば1球1球ベンチでサインをうかがい常に送りバントの構え。

あれ、めちゃ嫌い。
自分で考えて自分で打って結果から学べ!
そこに高校生らしさ。野球の楽しさを見るので、
指示待ちでやらされるのは高校生らしくない!
特に高校野球は監督の威厳が強く、
強い学校ならまだしても、弱い学校でコーチ経験もないまま、
過去の自分の部活体験の経験則だけで指導者づらする人が多いのです。
弱いチームになればなるほど、強いチームの真似事をしては失敗の連続。
その中でも送りバントは典型で、
2球もバントの構えをさせながら見送らせ、
最後スリーバント失敗や見逃し三振アウトとか…。
確率的な理論もなければ成功させるだけの練習の礎もない。
1回戦突破もままならないチームなら、
思い切リ打たせて三振してこい!でもいい。
三振するにも工夫した練習で個々の良さを活かして、
選手が悔いのないよう大会に臨むべき!
もっとも試合では練習以上は絶対に出ないけれど(笑)
昨今、部活がなくなるということで話題になっていますが、
自分はそういう指導者=先生という関係が、
ある意味スポーツを楽しくさせない一因だと考えています。
高校野球をはじめアマチュアスポーツに対する意見はそこまでにして…
BリーグONE ベルテックス静岡の開幕戦。

静岡では2030年の開業を目指してアリーナ建設も決まり、
NTT docomoを中心に、しずてつ、インフロニア、
地元メディア、東急系などが事業者として参加します。
ということで、この日の開幕戦もNTT docomoプレゼンツでした。

さらに、フリースロー成功のあとには、
WOWと叫んだあと、¥「♪あなたとコンビニ、ファミリーマート」が
流れるようになっていました。
かつて茨城ロボッツでは「♪いすゞのトラック」が流れていて、
特別なときは大友康平Verが。
今は「♪新製品が安い、ケーズデンキ」に
なってますが、フリースロー成功あとの♪いすゞのトラックよかったです。
そもそもいすゞはバスケの名門で、
かつてはアメリカのNCAAのスポンサーで名前を挙げて、
日本でも優勝を何度もしています。
Bリーグになってからその歴史がほとんど残されていませんが、
ロボッツの試合でいすゞのトラックを聞くと、
ついその時代を思い出せたのもよかったです。
フリースローのあとの音楽といえば、
八王子ビートレインズはHromiさんの「八王子のうた」のサビ、
「♪ハチ、ハチ、八王子」は最高に好き。
今季も八王子にあれを聞きに行くために、
永遠のライバル立川戦を見に行く予定です(笑)。
Bリーグは音楽の入れ方一つでいろいろ見えてくるものがありますね。
ベルテックス静岡の会場内はBリーグの中でも特殊です。
MLBやベイスターズでも活躍するDJケチャップ氏が
創設当初からアリーナDJを担当しています。
彼のスタイルはとにかく会場内を盛り上げようと煽る煽る!
コンサートDJのごとく、「ここで声出してこう!」
もちろんそれを否定的に捉える声も結構ありますが、
静岡はサッカーが先進で応援スタイルもできている。
チームができた当時、バスケを見に行くなんて人は、
身内かよほどのコアなバスケファンしかいません。
盛り上がるわけがない。
それを今のような熱狂空間に変えるまで、

DJケチャップ氏の功績は計り知れなません。
そして、アリーナに流れる音楽のセンスはBリーグでも屈指。
群馬は世界一のDJがプレイをして最高にかっこいいのですが、
静岡は最新の音楽トレンド、スポーツミュージックの定番を抑えつつ、
ここぞというときの邦楽を流すセンス、聴く価値があります。
最後の盛り上がりの大漁旗とともに会場内にウェーブが起きるシーンでは
ちびまるこちゃんの歌。
競り合いになった最後のタイムアウトではブ
ルーハーツの「人にやさしく」で
がんばれ!の大合唱。
昨日は、ももクロの「走れ!」
臨機応変に煽りつつアリーナを盛り上げていくのが静岡スタイルです。
会場内にはこんなジンのお店が出てました。

へぇーということで、おすすめの山椒を飲んでみました。

かなり美味しい! 今度一本買ってみよう。
ベルテックス静岡の試合で、これでクラフトジンを飲んだのは2度目。

静岡はクラフトビール先進県だとは思っていましたが、
今はクラフトジンでも勢いづいています。
そもそもオフィシャルビールもクラフトビール。

これ、柑橘系が生きて本当に美味しいので、
会場でぜひ飲んでほしいです。
今季のベルテックス静岡、HCにジョン・パトリック氏を迎え、
昨季最下位からの巻き返しのシーズンです。
この日はFE名古屋を相手に完勝でした。
身長161cmのPG山本愛哉選手を中心、

多彩なPGが揃い、ハードなディフェンスから
多彩な攻撃につなげます。
彼に加え、増田、林というベテランSFの存在。
攻守でチームをリードする存在。
また、グアム代表のシューター、サイモン選手は
パスさばきもうまく、千葉ジェッツから加わった
関谷間(あいま)選手もすごくいい。
外国籍選手3人も中、外で活躍できるのでバランスがいい。

チーム創設時から見ていますが、
現時点でベストの仕上がりで開幕を迎えました。
今季まだ開幕から1,2試合のBリーグですが、
日本人がどれだけ動いてゲームを作るかが
勝利につながっている気がします。
ただ、群馬のスタンリー・ジョンソンは別ですが。
Bプレミアはオンザコートフリールールとなって
日本人の出番が減るという予想でしたが、
確かにプレータイムが減った選手もいます。
それ以上に、スペシャリティを発揮できる選手は
必ず生きるというのを感じさせてくれます。
Bリーグ全体の試合が昨季よりも攻撃的になりおもしろくなったのは事実。
昨日の宇都宮ブレックスの戦いを見ても、
主力メンバーが大きく変わらないのに戦い方がまったく違い、
明らかに戦術的に進化していました。
そういうのを見ていると、
いつまでも送りバントのサインを送り続ける日本の高校野球の指導者…。
送りバントが戦術としてノーと言っているわけではありません。
勝つためにアウト1つ犠牲にして進塁させヒット1本で1点は
野球の効率から言えば悪くないとは思います。
でも、それが高校生、しかもプロを目指さない人まで
それでいいのかとは常々思います。
しょせん、スポーツは遊びであり娯楽。
楽しいからやっている方も
応援している方も本気になれる!
高校最後の野球の思い出が、
2球送りバンドのサインでラスト見逃し三振では可哀想でしょ(笑)
そんな思いをコントにしたラブレターズの野球拳をどうぞ!
今日の1曲。
しょせんスポーツはゲームですから。楽しんでプレイしろ!
ということで、
QUEENのPlay The Game
もうすぐ映画館でこちらも見られますね!