100人に1人ぐらいしか男はいない感じの(笑)、
「ガラスの仮面」展@GINZA MATSUYAへ。
やはり行って良かったと、声を大にして言いたい!
個人的な話ですが、
自分が仕事をする上で大きなきっかけを与えてくれたのは、
「ガラスの仮面」に出てくる、月影先生の言葉でした(笑)。

ちょうど転職時期のことで、
試用期間というのがあるのですが、
そんなときに響いたのが月影先生が主人公マヤに言った
「自分に必要なものは全部自分で考えて手にいれなさい。
そうしてもいい時期です」
そのとき、無理に就職しなくても、自分もその時期かもと勘違い(?)して、
試用期間で採用を自ら断り、現在に至っているわけです(笑)。
これまで北島マヤに与えらた役すべてに意味があったように、
仕事というか人生にはムダがありません。
ムタに思えたとしても、それもまた後になってみればいい経験です。
その経験をムダにしないために、どう次につなげるらるか。
そんなことをこの漫画は教えてくれるのです。
ある意味人生の恩人とも言える月影先生(笑)の
原画が見られるとあっては、見に行かないわけには行きません。
展示は、生の原画で見る迫力のキラキラの眼力。
先生が子ども時代、友達から次を描いてとねだられたという漫画。
映画なみに記憶されている劇中劇の名シーンの数々。
そして、ファンなら散財せずにはいられないグッズ。
期待を裏切ることのないものでした。
展示の最後には、先生の熱いお言葉。
その中に、
「最終回はあきらめていません」
40年前に連載スタートした時点で、
幻の名舞台「紅天女」を演じるための、
天才北島マヤと、ライバルの姫川亜弓の成長物語なのですが、

40年前にスタートした時点で、
そもそも「紅天女」は、ひとつなぎの財宝を探すとか、
7つの★の球を集めて願い事を叶えるとか、
意外といきあたりばったりな話かと思っていました。
ところが40年かけてマヤに与えられた厳しいエチュードは、
すべて「紅天女」につながっていたことを知るとともに、
壮大すぎる舞台の世界観に圧倒されるのです。
しかし、何がすごいって、
まだ物語が終わってないということ。
同じく終わりそうもない「HUNTER✕HUNTER」のような失速感はなく、
何年経っても新刊が出る度のわくわく感は変わらず、
その内容は期待を裏切ることがありません。
現在49巻。発売されたのは2012年。

20年前から最終回は完成させているという先生の言葉もむなしく、
4年に1度のオリンピックを超えてしまいました(笑)。
でも、この展示を見たことで、
また死ぬまでには最終回を読みたい!
誰もが強いモチベーションを感じたことでしょう。
ちなみに会場内には、喫茶月影でお茶ができます。
白目パフェはやはり月影先生版をチョイス。
さらにグッズでは、
「ガラスの仮面」ファンなら、
誰もが買いたくなるような泥まんじゅう(クッキークランチ)、
リバーシブル白目アイマスクをゲット!
こちらはマヤVerにしときました。
白目アイマスクは車に積んでおいて、
いざというときには付けて寝ます(笑)。
Posted at 2017/09/01 06:19:04 | |
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