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ROUSSILLONのブログ一覧

2021年12月20日 イイね!

年末年始に向けてユニクロでお買い物

年末年始に向けてユニクロでお買い物

ユニクロでのお買い物は、
銀座かオンラインショッピングが基本です。








今回、家様のスリッパを買うのに、
ユニクロのオンラインショップへ。
なんせ足のサイズが大きいので…。
銀座店は旗艦店なので、サイズの大きいものがあるのですが、
スリッパを買うために銀座に行くわけにも行かず(笑)。
 
そもそもユニクロは、
アウターというよりはインナーやルームウェア用です。
スリッパなんてどこでも買えると言えばそれまでなのですが、

サイズが30cmともなると対応する商品はなかなかありません。
また、特にスニーカーに関しては、
メーカー・モデルによって足幅、甲の高さの造り、
ホールド感がまったく違うので、サイズ選びにはかなり気を使います。
オンラインで買う際には事前に同系モデルのサイズをアウトレットでためし履き。
その上で買うこともあります。
 
そういえばクロックスもオンラインショップでゲット。

クロックスはオンライショップだとサイズが31cmまであるのです。
以前はクロックスもどきのバッタものを買ったのですが、
ヒールのストラップが3日も経たずに切れてしまいました。
もちろんサイズが小さめを無理やり履いていたこともあります。
そこに行くとクロックスはサイズがある上に、
耐久性、履きやすさが全然違っていたので、
多少高くても(クーポンを利用しつつ)本物を買った方がいいかなと。

今回、ユニクロオンライショップでスリッパのついでに買ったのが、
そばちょことまめ皿。

なんでそんなものを?
と思うでしょうけど、これがキース・ヘリング柄。
ちょっと和柄っぽく見えて、なかなかいいんです。
しかも安い!

まめ皿の方は三種類とも買ってしまいました。




他にはウォーホル

バスキアなどもありましたが、

お酒のつまみやおせち料理の取皿あたりに使えそうなまめ皿。
料理とのバランスを考えるとキース・ヘリング一択です。

ウォーホルのバナナ柄だとあわせるための料理の方を選んでしまいそう(笑)。

ちなみに昨日買ったビール

IPAと名前が付くと、つい買いがち。

今回は6種類のホップを使用したこのビール、 
最初の一口めは苦味はきつめかなと感じるのですが、
そのあと柑橘系のさわやかな風味が広がり、
とても飲みやすいビールになってました。


それにしてもキース・ヘリングにアメコミ風…。
アメリカンPOPという共通項はあるのですが、
食卓の彩りとしてはガチャガチャ。
それでもクリスマス時期ならOKでしょう(笑)。


クリスマスシーズン、
去年の1曲はキャリー・アンダーウッド&ジョン・レジェンドの曲でしたが、


今年の1曲は、やっぱりコレしかないですね。

アメリカPOPじゃなくてイギリスPOPの巨人とその後継者の共演。
今の音楽シーンからすれば、
かつてポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンの
共演ぐらいインパクトがありそう。

♪Merry Christmas by エド・シーラン&エルトン・ジョン
Posted at 2021/12/20 16:56:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月17日 イイね!

兄弟車のセンス…

兄弟車のセンス…

2023年に発売予定らしい三菱ASX。
どうやらルノー・キャプチャー、
日産キックスをベースにしたモデルになるそう。








つい最近、ASXではなくて日本名でいうところのRVRに乗りました。

コンパクトSUVは、
各社メインのモデルで、
C-HRやヤリスクロス、
ヴェゼル、キックス、
CX3…。
外車でも
AUDI Q2や
BMW X1
VW T-CROSS
C3,2008、
ほぼ全メーカーといっていいぐらい出揃っています。

国産・外車問わず、いろいろ試乗しましたが、
RVRに関しては、わずかな時間の試乗でも、
粗が目立ちすぎてちょっと評価できないレベル。

コンパクトSUVのカテゴリー、
軽量化による走りと燃費の相乗効果を
出しているのですが、
RVRは1800NA。
車重も重く、アクセルのレスポンスが悪い。
CVTのギア比というかなんというか、
アクセルの加速感とここでギアを変えて欲しいというのが極めてアンバランス。
なんちゃってパドルシフトもほぼ意味なし。
ちょっとした坂道のワインディングでもいっぱいいっぱいな走り。
たまたま後部座席に乗った家族も、極めて乗り心地が悪いと…。
「改めてキャプチャーの良さがわかった」という始末。
で、実燃費は10km/1Lちょっとらしい。
コンパクトSUVで?
 
個人のフィーリングの問題はあると思いますが、
そのクラスの車としてはそのものの時代遅れ感がありあり。
ちなみに三菱自動車、
わずかですが株持っているので株主としての率直な意見です(笑)。 
現状の株価を見れば儲かるわけもなく、
電気自動車のアイミーブやPHEVでは先行していたはずなのに
現状で優位性を保てているわけでもなく、
このメーカー、果たして大丈夫なんだろうか?

ちなみに発表されているASXのコンセプトはかなりいいと思ってます。


この雰囲気でキャプチャーの走りなら問題なしです。

ところが、今、噂になっているASXにはいくつかのスタイリングがあって、
中でも日産キックスをベースにしたコレはかなり本命なのかも…。


ゴテゴテなアウトテリアが最近の三菱らしいと言えばそれまでですが、
全体のフォルム、特にリアの尻デカな感じが重く、
走りの悪さを象徴しているような気が…。
その割には積載性がめちゃめちゃ高いというほどでもなく…。

そこいくと、兄弟車でもこっちの車なら納得です!





ちなみにauto testのルノー・キャプチャーの2023の予想モデルはこんな感じ。


悪くはないけど良くもないぐらいの感想です(笑)。



久々に今日の1曲(2曲)。特に意味はないけれど、
来年発売予定のエルビス・コステロ&ジ・インポーターズの曲です。
コステロ、様々な音楽遍歴を経てグルっと一回り。


すでに発表されているもう1曲の方はコステロの円熟味を感じます。
Posted at 2021/12/18 00:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月16日 イイね!

スケールのデカすぎる話


何百億円も大金が絡むと、
登場する人たちのキャラも立っていて、
例え盗みや殺しがなくても、
007やルパン三世がリアルに感じられます。




映画「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」は、
ルイジアナのオークションで
13万円程度で落札された1枚の絵を巡って、
最終的に510億円になるまのでプロセスを、
そこに関わった人たちの証言とフィルムを元に構成されたドキュメント。



日本でも「開運! なんでも鑑定団」という番組が人気ですが、
鑑定に絡む美術商、美術修復家、キュレーター(学芸員)、
エキスパート(専門家)など、
アート鑑定という魑魅魍魎の世界の一端を垣間観ながら、
金額が上昇していくにつれて、
オークション会社の天才マーケティングマン、
新興の大富豪、最終的には国家を巻き込んで…、

どんどん話がでかくなっていきます。


話はちょっと逸れるのですが、
最近観たDVDにクラシックカー盗みをする映画があって、

最終的なターゲットとなるのがフェラーリ250GT。

その所有者がロシアに成金富豪でしたが、おそらくモデルになったのが
「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」に出てくるロシア人富豪かと…。
「スクランブル」の方ではマルセイユを乗っ取るというような描かれ方でしたが、
ASモナコのロシア人オーナーとオーバーラップします。




ちなみに「スクランブル」
世界的な名車が嫌というほど出てきて、
しかもこんな車がカーチェイスやっちゃうので、

なかなか楽しかったです。




そのフェラーリ250GTよりもはるかに高い,
ダ・ヴィンチが描いたとされる絵。

なぜアメリカ・ルイジアナ州の家に会ったの?
まずそこに疑問が行きますが(笑)、果たして本物か? 偽物か?
本当にダ・ヴィンチが描いたのか?
ダ・ヴィンチ指示による工房の作なのか?
そこがミステリーなまま、
サスペンス仕立てで次々と新たなキャラクターが出てきます。

ドキュメントでありながら、
サスペンス・ミステリーの要素が加わって
まったく飽きさせません。

最終的にダ・ヴィンチの絵は、
大国を巻き込んでそこに行くのか!?
という落とし所もまた驚愕の世界。

そういう世界とは無縁の自分からすると、
真偽を問う絵画鑑定の経費はいくらかな?
とか、
富豪との価格交渉人のギャラはいくらかな?
とか、
つい現実的なところで観ちゃいますが、
リアルな世界で大金持ちの世界の一端を、
ヨットやクルーザー、壮大なレクサス軍団…、
そんなところからも楽しむことができます。


Posted at 2021/12/16 12:47:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月13日 イイね!

プラモデルの街から

プラモデルの街から


2年ぶりの開催となる
「ホビーのまち静岡
クリスマスフェスタ2021」
に行ってきました。







コロナ禍ということもあり、
空間に余裕のあるイベントスペースになっていて、
この時期にしてはやや寂しい感もありましたが、
子どもたちも多く参加していて、
こうしたイベント開催できること自体とてもいいことです。

静岡はプラモデルの街ということで、
プラモデラーというか、
プロモデラーが集まってきて、
メーカー以外にも個人の作品の展示をしてくれるのですが、
これがほんと力作揃い!


メーカー出品の中で、ちょっと驚いたのがコレ。



HASEGAWAのリアルフィギュアコレクション・シリーズ
フィギュアでもここまで表情ができちゃうのか…。

とはいえ、素人にはこんなカラーリング、絶対ムリ。


車つながりで言うと、地元企業のブースに登場した平手晃平選手の等身大人形。
発泡スチロール成型メーカーの力作です。



平手選手含む来季SUPER G500の日産勢は、
GT-Rから久々にZへ乗り換えというのも話題です。
 
SUPER GT自体、3大メーカーの見本市みたいなところがありますが、
現行GT-Rの値段の上がり方から考えると、
時期Zが400万円台〜と考えると、
今どきのスポーツカーにしては格安感はあります。

新しいZ登場に合わせて、過去のZもプラモデルで復活中。




素晴らしい作品が連なる中にあっても、
個人としてはちょい変なオリジナル作品に心惹かれてしまいます(笑)。





創作意欲がそこに行くところが素晴らしい!(笑)。


プラモデルでもこういうのとか、



こういうのも…。



フィギュアは持ってるけど、プラモデルもあるのかっ!


車、ガンプラ、戦車、飛行機、戦艦、電車が主流な世界で、
完全王道外してます(笑)。

にしても、

他にもこんな展示があったり…。


このアバルト、ルーフの内側がタータンチェック柄。これはいい!

FOR SALEなので、その場で買って持ち帰ろうと思ったぐらい(笑)。


フェスタの会場内はプラモデルやミニカー、ミニ四駆やパーツ、
さらには隣会場で同時開催ハンドメイド雑貨など、
いろいろな商品が出ている中で最終的に買ったのがコレ。



これは…次亜塩素酸水の消毒液です。

Bリーグ三遠ネオフェニックスの選手があしらわれたもので直筆サイン入り!
チームのスポンサーが出店して販売してました。

ネオフェニックスの全選手3種類のデザインがある中で選んだのがこの人。
サーディ・ラベナ選手。フィリピンの至宝と言われる彼。
ラベナ選手のサイン欲しさに買ってしまいました(笑)。

Posted at 2021/12/13 12:42:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月11日 イイね!

アニバーサリーの無限ループにハマる

アニバーサリーの無限ループにハマる


ロビー・ロバートソンが
SNSで「カフーツ」発売50周年と、
アップしてました。











「カフーツ50thアニバーサリー」BOXは、
新しいミックス+ボーナストラック。
パリのライブ+ボーナストラック。
カフーツのLPレコード。
そして、
日本版のカーニバル(Life is a Carnival」のシングルなどなど。
タワーレコードで20000円ぐらい。
ボーナストラックとライブはちょい気にかかるけど、買うべきかどうか…。


アルバム発売何周年記念という旧世代狙い撃ちの商法、
そろそろ止めて欲しいのですが…。

例えばR.E.Mあたりは毎年のように25周年記念再発版を出してて、
また毎5年後には30周年記念再発版を出す無限ループの予感。









話は元に戻りますが、
ザ・バンドは、もちろんリアルタイムではなく、
「ラストワルツ」が出た後に知ったレベルで、

すべて後追いなのですが、
それでも今の自分のルーツ・ロック好きのルーツは、
間違いなくザ・バンドと言い切れます。



こういう泥臭い音、洋楽を聴き始めたた頃はあまり聴く機会がなく、
どちらかと言えばイギリス系の音が好みで、
それも時代をさかのぼってデビッド・ボウイあたりを聴き込んでいた頃。

特にお気に入りだったのが、
「ジギー・スターダスト」

「アラジン・セイン」あたり。



その「ジギー・スターダスト」
2022年は50周年を迎えるということで、こんな映画が。









音的には対照的なボウイとザ・バンドですが、
自分の中では、アメリカの音とか、イギリスの音とか、
そういう区別なく、前後のつながり(カルチャーも含めた)や
音そのものを楽しむきっかけになった2つのアーティストです。
 
デビッド・ボウイは、それ以前に聴いていたモッズやパンク、
さらにはアバンギャルドなスタイルの源流につながり、
ザ・バンドは、その後のルーツ・ロック好きの源流で、
ニューオリンズやメンフィスにつながっていきました。


それでは今日の1曲。
ジョン・クーガー・メレンキャンプの
「ジャック&ダイアン」。

80年代のアメリカン・ロックを代表する曲で、
今はジョン・メレンキャンプと名前を変えていますが、
まさにルーツ・ロックの流れを組むアーティストです。

で、この曲。実はデビッド・ボウイ・サウンドと共通項があります。
Pはボウイの全盛期のサウンドを支えたギタリストのミック・ロンソン。


「ジギー・スターダスト」時代のサウンドは
彼のギターなしには語れません。



そのミックがボウイと離れ、Pとして声が掛かったのがこの曲。
アレンジャーとしても超一流だったミック、
彼は弾いてはいないのですが、
ギター・サウンドのかっこよさは秀逸です。
Posted at 2021/12/11 02:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GWの定番! きのこ鍋を食べに東富士山荘へ。幻の滝は既に流れているそう。」
何シテル?   04/28 11:48
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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