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2023年05月29日 イイね!

沖縄とバスケ by みんカラバスケ部

沖縄とバスケ by みんカラバスケ部


Bリーグチャンピオンシップファイナルズ
琉球ゴールデンキングスが2戦連勝で、
初のBリーグ王者に輝きました。









これは日本のバスケ界にとってとても意味のある出来事です。

Bリーグ以前の日本バスケは、


協会主導のNBLに対して、



独自にスタートしたbj.リーグがあり、

相容れることのない2つのリーグに分裂したことで、
五輪予選出場すら危うい状況になったのです。

この原因の大本となったのは、
プロか?実業団か?実という、
日本のスポーツが抱える根本的な問題でした。

実業団チームは、企業の部活として
会社の福利厚生部門ということで成り立っています。
社内のファミリー的な関係性を築くための象徴、
体外的には企業イメージのアップ等、
部を持つことはメリットが多いにあったのです。

特にバスケはそもそも人数が少ないので、
部活として考えたら運営費も安上がり。
当時、年間2~3億程度の支出でまかなえたのです。
福利厚生費として税金対策にもなりますから、
企業にとっては一石二鳥だったのですが、
時代の変化による2つ出来事ががその関係性を崩しました。

1つは企業が福利厚生として部活を抱えるだけの余裕がなくなったこと。
もう1つはJリーグの誕生です。

1993年に華々しく誕生したJリーグでしたが、
実際は企業スポーツチームが前身であったため、
採算の見込みが曖昧なまま、
年俸だけで10億や20億の赤字を抱えるチームが出てきました。

Jリーグもバスケもバレーもほぼ同じ企業が前身です。
トヨタ、三菱、日立、松下、東芝…。
特にバスケはトヨタリーグと呼ばれるほど、
トヨタ、自動車関連の企業チームが多く、
Jリーグ初年度に名古屋グランパスが低迷の上、大赤字。
そうした影響もあり、プロ化には絶対的に反対でした。

プロ化して何十億もの赤字を出したらチームそのものがなくなる。
2~3億で部活の運営費をもらっていた方がいい。
協会、クラブ内でもその考え方が主流を占め、
Jリーグのプロ化が他スポーツのプロ化を滞らせるという、
なんとも皮肉なことが起きてしまいました。

選手の意識もまちまちで、
バレーなどはせっかくいい企業に就職できたのに、
プロで食べて行けなくなったらどうするの?!
という選手側からのプロに対する拒否反応もありました。

バスケは、1992年にバルセロナ五輪で生まれたドリームチームを機に、
NBAの世界的人気、さらにマンガ「スラムダンク」の人気、
2006年の世界選手権さいたまアリーナ開催も決まっていたのに、
そうした追い風を一切いかせないまま、
福利厚生型の企業スポーツはどんどん廃部に追い込まれ、
選手たちは行き場を失いました。

そこで2004年に誕生したbj.でした。
NBA型のショーアップしたスタイル、
バック企業がなくとも、独自にスポンサーを付けて、
2006年にリーグがスタート。
そこに2007年から沖縄のチーム、
琉球ゴールデンキングスが参加。

bj.時代、知人が「バスケがおもしろくて沖縄まで見に行っている友達がいる」
との話を聞いていて、エイサー踊りやら指笛など、
沖縄文化のそのままアリーナにそのまま持ち込んだ応援はとても新鮮でした。
以来、ゴールデンキングスは沖縄のバスケの象徴的存在になっていったのです。
Bリーグはようやく和解したNBLとbj.の混成リーグとも言えるのですが、
これまでのチャンピオンシップ王者はいずれもNBL時代からのチームでした。
ちなみに千葉ジェッツはbj.からNBLへと移籍したチーム。


Bリーグの開幕戦は、アルバルク東京vs琉球ゴールデンキングスでした。
東京の大企業がバックについたかつての色を強く残すチームと、
東京から遠く離れた大企業を持たないクラブとの対決でもあり、
NBL代表 vs.bj.代表の対決でもありました。



日本バスケの転換期を象徴するチームだったキングスですが、
Bリーグになって以降、毎年結果は出すものの王座には届かず。

昨季もファイナルまで進みながら宇都宮ブレックスに敗れており、
今シーズン、無敵とも言える戦いを見せたジェッツに対して、
キングスが勝つ確率は低いという大方の予想でした。
ところがフタを開けてみれば、
キングスがダブルオーバータイムを制して1勝。



昨日、会場に行っていた自分でさえ、千葉ジェッツが1勝は取るだろう。

3戦目はテレビで見るかと思っていました。
圧倒的な得点力を誇るジェッツなら必ず修正してくると。

ところがキングスはそれを上回る綿密な分析によって、
千葉の得点源である冨樫選手以外のところは、
ロー選手、エドワーズ選手らを軒並み抑えていきました。
ディフェンスではローテーションしながら、
ストレスを掛け続けて相手のシュート確率を落としていきました。

一方、オフェンスは2ndユニットと呼ばれるスターター以外の選手が大活躍。
昨日も得点88点の内の45点が2ndユニットから。
中でも21点を上げたのがゲームMVPのフリッピン選手。
マッチアップした冨樫選手に対してはドライブを仕掛け、
原選手がついたときは3Pを放つなど、
彼の良さが存分に活かされていました。
フリッピン選手は高いアスリート力から繰り出す
ドライブとダンクに魅力がある選手ですが、
これまで3P成功率は約27%。
1試合打っても3~4本で、4本に1本ぐらいしか入らないとなると、
ジェッツ側はフリッピン選手の3Pはある程度打たせてもOK!
程度の指示は出ていたのかもしれません(笑)。
それが3/6。50%ですから、想定外だったと言えるでしょう。
松脇選手、牧選手も含め、ベンチメンバーの活躍がゲームを左右しました。

対する冨樫選手がクーリー選手に対してスピードで振り切る攻撃を仕掛けて、
なんとか追いつこうとするものの、彼一人ではどうにもなりません。

選手のコンディション、ベンチワークも含め、
琉球ゴールデンキングスが勝つべくして勝った内容でした。


Bリーグでは関東以外のチームでは初の王者の誕生。
そしてbj.組からの初の王者に輝いたことになります。
キングスの優勝は日本のバスケとしては、
最良のシナリオだったのかもしれません。


今年、沖縄で育った宮城リョータの物語
「ザ・ファーストスラムダンク」が爆発的ヒット。



そして今回のキングスの優勝、



この夏には沖縄でのバスケワールドカップ開催が待っています。



さらに来年のBリーグオールスターの沖縄開催。



素晴らしい沖縄アリーナの誕生とともに、





沖縄のバスケ文化が日本中に知れ渡るときが来た感じですね。




沖縄には基地があるのでバスケがさかんなことは知っていましたが、
何十年も前に沖縄初のJリーガー 喜名哲裕さんの
お父さんに会った際、ご自身は若い頃バスケをされていて
沖縄にはいい選手がいっぱいると話していました。
もちろん、息子の喜名哲裕さんはサッカーもバスケも上手かったそう。

今、喜名哲裕さん沖縄のサッカーのために尽力していますが、
当時、Jリーガーのお父さんがバスケ好きということに対して、
とても沖縄らしいなと思ったのを記憶しています。

今回のキングス優勝を契機に、沖縄とバスケの関係が
ますますクローズアップされていきそうです。
Posted at 2023/05/29 23:04:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月23日 イイね!

令和の明日のジョーがキテるらしいw

令和の明日のジョーがキテるらしいw


只今大相撲のまっ際中。
大相撲はもちろん、
インターハイや女子相撲も行きました。






特に女子相撲の夏の岐阜大会は郡上白鳥で行われるので、
長良川の鮎と郡上踊りも含めてとても楽しみな大会でした。


ところで、ネットフリックスで世界的に話題になっている
「サンクチュアリ 聖域 」は見たでしょうか?


 

「サンクチュアリ 聖域 」は、
大相撲という特殊な世界を舞台にしたドラマ。



物語の主人公は北九州門司出身のヤンキー。
体が大きく柔道も全国レベルに出られるほど強かったのですが、
家業の寿司屋が立ち行かずヤンキーに。
父親が病気になり、母親は風俗と働くという
現代における貧困家庭そのもの。

そこにピエール瀧演じる猿将親方がスカウトに。
強さはあるものの相撲取りとしての品格は一切なし。
土俵上の立ち振舞があまりにアホすぎて笑えます。
さすがに相撲協会から目を付けられて存在に。
それでも強さは発揮して、
やがて最大のライバルの静内と対戦…。

言ってみれば、
孤児のジョーが丹下段平に拾われて力石と闘う
まさにそんなストーリー。

それこそ「ロッキー」にも

神事から生まれた相撲には、
他のスポーツとは違う聖域があるのも事実。
しか、スポーツの根性論全否定、
科学でスポーツを可視化する時代にあって、 
唯一それとは無縁とも言える世界、
それが大相撲であり相撲部屋なわけです。



ピエール瀧をはじめとする役者の演技も素晴らしい。
特に相撲取りを演じる人たちがみなしっかりと体を作って、
相撲の競技性を魅力を存分に出しています。
セット作りも一切手を抜かず、細部に渡るまでの本気度がすごい!



今どきなんでもハラスメントにしたがる世の中ですが、
そんな言葉も通用しない大相撲の異常な世界を切り取りつつも、
なによりも相撲の美しさをしっかりと見せてくる。
そこが「サンクチュアリ(聖域)」の最大の魅力です。
Posted at 2023/05/23 17:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月14日 イイね!

佐賀と長崎、どっち行く? by みんカラバスケ部

佐賀と長崎、どっち行く? by みんカラバスケ部

Bリーグプレーオフが
佳境に入ってます。










B1チャンピオンシップはまず琉球と横浜ビーコルが勝ち抜け。

ファイナル進出をかけて両チームが戦います。


横浜ビーコルはBリーグ開幕以降、常に降格の危機にさらされていたチーム。
当時あった残留決定プレーオフの常連で、富山グラウジーズと常に争っていました。

それが一転、河村選手の加入によってまったく違うチームに変わりました。
正確に言うと、昨季からリバウンドを前面に押し出すチームに
変化しつつあったのですが、せっかく奪ったリバウンドからの速攻が繰り出せず、
オフェンスのスピード不足が課題だったのです。

そこに加入したのが河村選手。彼のゲームを作る能力は極めて高く、
彼のペネトレイトから様々な攻撃が繰り出せるようになりました。
さらに今季からCJとオリバー選手が加入。
昨季から継続しているアウダ選手も含めて、リバウンドから速攻、
アウトサイドへ展開して3Pというスタイルが完成していきました。
さらに河村選手自身の得点力もアップしたことで、
オフェンス面が格段に向上したことが、勝ち抜いている要因です。

琉球戦は相当タフな戦いになりますが、
来週、沖アリに行く!というみんカラバスケ部の方もいるぐらい 
とても楽しみなカードです。
 
B1昇格をかけたB2プレーオフは、

佐賀バルーナーズ、

長崎ヴェルカの2つが昇格を決め、



来週、この2チームによるB2王者決定戦が行われます。



佐賀バルーナーズは、ここ数年プレーオフに進出。
チームの力を継続させた上に、ブレックスにいたフィーラー選手などを獲得。
リーグを制するに十分な力を持ってのシーズンでした。
今回、SAGAアリーナができた上に、素晴らしい戦いぶりでのB1昇格。

人気はまだまだという感がありましたが、佐賀でも広く認知されたことでしょう。

長崎ヴェルカは昨季B3。対戦したアルティーリ千葉もB3にいたチームです。
その2チームに次いで3位になったベルテックス静岡視点で見ると、
正直、ヴェルカもアルティーリも反則すぎ(笑)。
B3はプロ野球で言うところに、独立リーグに近い感じのところに、
巨人の丸、ヤクルトのサンタナ、楽天の田中将、千葉ロッテの澤村ぐらいの
選手を獲得してきたようなものです。

ヴェルカはジャパネットたかたがバックで、
VV長崎のスタジアムと同時にアリーナも作る予定で、



他のクラブは練習場の確保も大変な中、すでにクラブハウスも完成し稼働。

まったく別次元でBリーグに参戦したチームです。

しかし、長崎の街づくりにも直結している上、
VV長崎と連動してファンを獲得していることもあって、
すでに規模感やファンのクオリティはB1でもかなり上のレベルだと思います。

ちなみに九州にはB1経験のあるライジングゼファー福岡と
熊本ヴォルターズがあるのですが、勢いはその2つより上です。

一方、昨季は同じB3で戦っていた鹿児島レブナイズもあります。
今季も惜しいところがいきましたが昇格はならず…。

B3→B2→B1と1年ずつジャンプアップすることが、
いかに大変かを知っているだけに、
単に資本力だけではない本気のチーム作りゆえの成果。

これで来季B1優勝なんてことになったら…。

さすがにそこまでは甘くないでしょう(笑)

来季は佐賀と長崎、どっちか行きたい!
というか、一緒に2つとも訪れる機会があればいいなと思ってます。



明日も島根スサノオマジック vs.アルバルク東京
   千葉ジェッツ vs. 広島ドラゴンフライズ
   があるので、まだまだ楽しい時間が続きます。
Posted at 2023/05/14 21:17:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月12日 イイね!

見えっこねぇ(You can’t see me) by みんカラバスケ部

見えっこねぇ(You can’t see me) by みんカラバスケ部

Bリーグのプレーオフが
スタートしました!









今日は2試合プラスB1昇格をかけたB2プレーオフ1試合が開催されました。

島根スサノオマジックvs.アルバルク東京
琉球ゴールデンキングスvs.名古屋ダイヤモンドドルフィンズ


B2プレーオフは
アルティーリ千葉vs.長崎ヴェルカ


3試合を3つのモニターで同時観戦していたのですが、
どの試合もおもしろすぎます!

ちょうど友達が今日から島根旅行に行っていたので、
試合は見なくてもにわかスサマジファンになって、
楽しんでこい!アドバイスしていたところ、
早速、街なかに貼られていた横断幕の写真を送ってきました。
スサマジ応援のために松江城もブルーにライトアップされているとのことで、

その情報も送っておいたのでそれも見に行くでしょう。

今日の島根スサノオマジックは、エースのビュフォード選手が
トリプル・ダブル(得点、アシスト、リバウンドで10以上を記録)を達成。
シーズンMVPの実力をいかんなく発揮。
高さで対抗しようとしたアルバルクに対し、
全盛期のMJやコービーを連想させるプレーぶりでした。

その中の1シーン。4Q、
ビュフォード選手とアルバルクのカーク選手が1on1となり、
そこでアルバルクを突き放すシュートを決めました。


その後に、ビュフォード選手が、
カーク選手に向けてYou can’t see meをやったのです。

You can’t see me は WWEのジョン・シナがフィニッシュ前にやる、
リング上で倒れている選手の顔の前に手の甲を向けて振って、

その動きに併せて会場はYou can’t see me のチャントを送るのです。
見えっこねぇとは当時の翻訳字幕のことですが、
このYou can’t see me、
今では相手を挑発したり、相手を打ち負かしたときにやる動きとして、
プロレス以外にも広く見られるようになりました。

ところが今年のNCAA女子バスケの決勝戦で
このYou can’t see meを巡って論争が起きたのです。



LSUvsアイオワ大のファイナルゲーム、
LSUのエースのエンジェル・リース選手が、
アイオワ大のエースのケイトリン・クラーク選手に対してYou can’t see meと、

チャンピオンリングリングを意味するポーズをやったことが
よろしくない行為としてネットやメディアで炎上.


ところがケイトリン・クラーク選手も
You can’t see meをやりかえしていたことが発覚。



黒人だから問題になったという人種差別な話題になってしまったのです。
スポーツ選手ならではのやりとりで、この程度は当たり前だと思うのですが、
いろいろとめんどくさい時代になったものです。

論争はさらに広がり、You can’t see meのルーツは?!
ということで、ジョン・シナ自らが説明することに…。
(大したルーツではないどうでもいい話だった件w)


ビュフォード選手はレッグスルーのドリブルでカーク選手を翻弄し、
さらにその頭越しのシュートを放って決めたのですが、
そりゃYou can’t see meとやりたくなるのも当然のプレーでした。



ほんの一瞬の上、
そもそもYou can’t see meも知らない人にはなんのこっちゃって話ですが、
みんカラバスケ部はそういうところも見逃しません(笑)
 

 
Posted at 2023/05/12 23:57:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月10日 イイね!

週末、旧車とプラモデルと南フランス@静岡 

週末、旧車とプラモデルと南フランス@静岡 
静岡県は横に長〜い!
ただ、東西に渡って高速道路とバイパス、
新幹線でつながっているので、
移動するのはわりと楽です。







今週末は
富士山オールドカーフェスタ

なるイベントがあります。




先日も沼津港で旧車の集いがあったのですが、
今回は100台ほど集まる模様。

こんなランチアとか

ツェンダップとか


初めて見る車もかなりありそうです。

静岡県は富士スピードウェイもあるし、
集まれる場所も多いせいか、
東西にわたって車関連のイベントやらオフ会がさかんで、
通り過ぎる車でもかなりレアな車を見ることが多いです。
 
 


人気の高いホビーショーも今週末、開催。




残念ながら入場受付はすでに終了。
会場にいけば外に置いてあるなんかの車両ぐらいは見られます。

それにしてもコロナの時期はホビーショーもタミヤフェアも
らくらく入場できただけに、ようやく活気を取り戻した感はあります。


静岡はカンヌウィークの真っ最中。




夕方から夜にかけて、マルシェや野外で映画が見られるイベントも。



今年はルノー静岡のブースはなさそうなのでそこは残念ですが、
夜、海風を感じながら食べたり飲んだり映画を見たりと、
とても心地よいイベントです。
 

もちろんスポーツイベントもあります。

静岡のバスケシーズンは、B2昇格、B3準優勝を持って先週終わりましたが、



Jリーグはここからがおもしろくなっていくところ。


自衛隊とのコラボイベントということで、やす子が来るw
T-400の上空飛行もあるとのことですが、

どーせならF-14ぐらい飛ばして欲しいところですが、
静岡にあるチームはJ2とJ3なので、
そこまでのイベントは無理でしょうw



来週は年に1度のこんなイベントもあります。




本来なら静岡と縁の深い横浜DeNAか、
昨年やったファイターズが来てファイターズガールの
ジンギスカンダンスも見たいところでしたが、
つば九郎も来るのでよしとします(笑)。



ちょっと走れば観光地。イベントももりだくさんで、
出掛ける場所には困らない静岡県からは以上です。
Posted at 2023/05/10 13:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GWの定番! きのこ鍋を食べに東富士山荘へ。幻の滝は既に流れているそう。」
何シテル?   04/28 11:48
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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