とうもろこし畑に彼らがやってきた（笑）

今日はこの日だった！









先日、EPG（番組プログラム）を見ていて、
通常なら大谷選手のエンジェルス、前田選手のツインズ、
秋山選手のレッズの試合が中心なのに、
ヤンキースとホワイトソックスの試合があって、
首位争いでもないのになんで？と思った記憶が…。


そうか、この試合を生中継してくれるんだ！
うとうとしながら気づいた瞬間、
パッと目がさめて大谷選手の登板と同時録画予約。

もしかしたら意味のわからない人がいるかも知れないので一応。

もともとは「とうもろこし畑でキャッチボール」
というタイトルの小説がありまして、
それを映画にしたのがフィールド・オブ・ドリームス。



映画の舞台となったアイオワ州のスタジアムで試合が行われます。


現地入りした選手もノリノリ（笑）



先程、ラインナップもすでに発表されました。



よく海外のスポーツを見てスポーツ文化だと言う人がいるけれど、
個人的には国際コンプレックスという感しか感じません。
スポーツは単なる田舎の娯楽ぐらいに思った方がいい。
そもそも「文化！」なんて交渉な思いで、
スポーツの試合を見てる人なんていないから（笑）。

そもそも野球のスタートの合図だって「Play ball」。
Gameをより楽しく魅せて、自分たちも楽しむために、
こういうことを本気でやっちゃえるところはアメリカの文化だなと思います。