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ROUSSILLONのブログ一覧

2025年10月05日 イイね!

10年目がスタート!

10年目がスタート!

Bリーグが開幕しました。
Bリーグとは組織は違いますが、
B3から先に開幕。
(来季からBリーグ傘下)





そして、B2はなんと静岡がスタートになりました。
10年前はまだ形もなかったチーム。
それが先陣を切って木曜日、
しかも本来のホーム会場ではない藤枝市での開幕。


それでも2000人以上の観客を集めました。
対戦相手のライジングゼファー福岡は、
昨季B2西地区優勝チーム。
本来ならB1に行けるはずのチームでしたが、
まさかのプレーオフで敗退。
それでもジャスティン・バーレル選手に加え、
會田、村上など他クラブの有力選手を補強。
3P、インサイドともにリーグでも屈強な
選手が揃っています。

一方のベルテックスはディフェンス力で
相手のロースコアに抑えて競り勝つスタイル。


開幕初戦は競り合ったものの、
4Qに相手のゾーンディフェンスを
攻略できず残念ながら敗戦。



バスケのいいところは、
翌日に修正してゲームに臨めるところ。

ゾーンディフェンスに対して、
インサイドに斜めに切り込みながら、
空いたスペースで
ゴール下やり少し離れた位置で得点を重ね、
ゾーンがゆるみ始めると3P。

最後は粘りのディフェンスで
パワーで押してくる外国人のラインを切り、
なんとか勝利できました。



翌日はB1開幕戦。
TOYOTAアリーナ東京の杮落としゲームでした。


本来なら行くつもりだったですが、チケット取れず。
写真は姉からです(笑)


ちなみに都心の車好きなら一度は行ったことが
あるであろうMEGA WEBの後にできたもの。

お台場にある放送局に仕事でよく行っていたので、
MEGA WEBとヒストリーガレージは、


大人の遊び場とも言える場所で、
TOYOTAの車を試乗したり、
VR体験や車いすバスケ体験などもやりました。
ヒスガレのカフェを打ち合わせ代わりにも利用したりと、
けっこういろいろな思い出がある場所。

それでも、その後がバスケメインの
アリーナになったのはとてもうれしいです。


ラウンジシートには車を飾ってあるそうで、

ライブキッチンと合わせて体験してみたいなと思います。


 
名古屋ではIGアリーナがオープン。


すでにスティングや井上尚弥選手、大相撲名古屋場所で稼働していますが、
今後見る上ではバスケがいちばん見る機会が多そうですし、
かつてのドルアリの雰囲気はとても良かったので、
IGもぜひともまた行きたいなと思ってます。

各地で開幕したBリーグ。
大差の付いた試合もありますが、
全体的にはいい試合、満足できる試合が多く、
B1、B2、B3とそれなりに集客を上げていて、
バスケが娯楽として認知されていきそうだなと感じています。

日本は、スポーツ=体育で、
スポーツをやる場所=体育館という意識が根強くあり、

家族で楽しむ娯楽の場という感覚が乏しい上、
体育=嫌という人も多いのです。

食事もお酒も禁止の上、土足厳禁なんてコンサート会場があったら、
おそらく誰もがあきれるでしょう。でもスポーツではそれが常識でした。


一方で海外、特にアメリカでNBAやNHLを見ている人からすると、
アリーナは家族で楽しむエンタメの場でもあり大人の社交場でもあります。


身長が物を言う世界で戦うことの難しさに加え、
娯楽としての観戦環境の悪さといった常識とも戦ってきたBリーグの10年。


急速な成長による反作用的な課題はたくさんありますが、
国策としてのアリーナ建設にも乗って、
Bリーグの発展だけでなく、他のインドアスポーツへの波及、
コンサートや舞台などエンタメの進歩、
さらに地域文化の醸成に、多少なりともBリーグが寄与しそうです。

Posted at 2025/10/06 00:55:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月30日 イイね!

スーパーボウルハーフタイムショーは新時代へ

スーパーボウルハーフタイムショーは新時代へ
来年のスーパーボウル、
ハーフタイムショーの
ヘッドライナーが
バッド・バニーに決まりました。









バッド・バニーは

ここ数年の世界的なスタジアムツアーに加え、
スポーツ、ファッションでもアイコン化。
一時期はアップルのチャートで、
ベスト10の内、半分くらい占めている時期も。

ちなみにバッド・バニー。
すでにスーパースターでしたが、
まずはWWEのチャンピオンに。


MLBオールスター



サッカーではアディダスのメインキャラとして
メッシとのコラボシューズ。



アディダス


カルバンクライン


ジャンルも人も超えて世界を席巻しているのですが、
残念ながら周りでバッド・バニーを知っている人はほぼいません(笑)

来年3月来日が予定されているのですが、
世界的にはスタジアムですが、
日本はSpotifyプレゼンツとなり、Kアリーナでの開催。
スーパーボウルのハーフタイムショーとともに、
ようやくバッド・バニーの存在が日本でも広まりそうです。


それにしてもスーパーボウルハーフタイムショー。 
かつてはマーチングバンドが主体。
マイケル・ジャクソンが初めてアーティストとして登場。

その後、スーパーボウルのハーフタイムショーに出ることは、
世界でも超一流という証になっていきました。

今はビヨンセの旦那、
Jay Zがプロデューサとして、
HIP HOP路線になっていますが、
WEED END
DrドーレやエミネムらHip Hopヒストリー。
リアーナまではよかったのですが、




アッシャーは曲はいいけど役不足。
今年のケンドリック・ラマーは
ショーとしておもしろくなかったです。

話題になったのが、
ドレイクとのディスり合いというのも、
スーパーボウルにはふさわしくなく、
もうこの路線は見たくないと思ったほどです。


しかし、ロックの時代が完全に終わり、
フェスですらもう限界となっています。

チケットの売れ行きも悪いので、
コーチェラが早くも来年のラインナップを発表。


3日間のヘッドライナーが
サブリナ・カーペンター。

ジャスティン・ビーバー。

カロルG。


個人的にはサブリナはかわいくてちょいエロさもあって、
確かに今いちばん売れています。
2020年代のPOPアイドルとしては言う事無しです。


ジャスティンのPOPセンスは本当に素晴らしく、
ぜひ多くの人に彼の最新のアルバムを聴いて欲しいですね。


カロルGはシャキーラ、バッド・バニーと並ぶ、
ラテンのスタジアムクラスアーティスト。
今年のNFL南米開催初のブラジルゲームの
ハーフタイムショーを務めています。





が、これが日本で単独公演となると、
武道館クラスが満員になっても、
ほぼ観客は外国人では!? と思うだけでなく、
そもそもフェスのコンセプトはなに!?
と、日本人の自分でさえ思ってしまいます。


コーチェラにはディーボ、デビッド・バーン、
イギー・ポップ、ストロークス、
フォスター・ザ・ピープルあたりの名前があったり、、
あと、ブラックフラッグの名前も。

まっとうな暮らしをしている人なら、
同世代であってもなかなか出会えない類のバンドです。

ランナップを見ても、ロックは刺し身のツマ程度の扱いで、
完全にメインストリームではなくなっています。

最近、それを痛感させたのが、
某有名音楽評論家のBABYMETALに対する水商売発言。


過去の音楽的な価値観にとらわれて、
まったく時代に付いていけてないなと。
ロック的な価値観そのものが古すぎて、
そういう流れを打破した1つがBABYMETALと思っています。

氣志團であれ、
ゴールデンボンバーであれ、
解散したBiSHであれ、
評価するのはファンであって、
評論家のような色眼鏡では見ることはありません。

坂道グループがロックと言われればそれも十分あり。
ロックは単なる音楽のイチジャンルであって、
メタルもパンクもそれに派生しただけ。
それらが文化を牽引するほどの力はない。

バッド・バニーのジャンルレスな活躍を見ていると、
それをはっきりと理解させてくれます。

レゲトンはラテンベースのHIP HOPですが、
言葉以上にあらゆる音楽を飲み込んで成立しているので、
ある意味ジャンルレスな音なのです。

バッド・バニーのもう一つの特徴が車好き。
ランボルギーニやブガッティ、日本の旧車など、
いろいろな車が登場するのもPVの見どころで、
ハーフタイムショーでも車の演出はキーになるのではと予想しています。










今のUSチャートを見ても、KPOPデーモン・ハンターズが席巻し、

Black Pinkがフェスのトリを務める時代。



ロックバンドの終わりとフェスの終焉を迎え、
その内、ADOや坂道グループ、パフューム復活が、
スーパーボウルハーフタイムショーになるとも限らない。
そこまで考えますね。



また、トランプ政権がアメリカファーストと叫んで
孤立主義を歩んでいるのを見ると、
文化も技術も生産性も落ちる一方で自滅の道を進んでいるなぁと(笑)。


そういう時代にあって
ジャンルレスで突き進むバッド・バニーの
スーパーボウルハーフタイムショー。
来年の来日公演も含めて、期待せずにはいられません!



Posted at 2025/09/30 13:38:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月28日 イイね!

新しい車を速攻で決めてきた件

新しい車を速攻で決めてきた件
ウチには仕事用の車がもう1台あって、
日産ノートです。






すでに10年以上経過して、10万キロ目前。
とはいえ、仕事用としては十分動くので、
次の車検ぐらいまではと思っていました。


その車検が来月に控えていたのですが、
家でスタートを掛けたらバッテリーが上がりが判明。

過去に数度バッテリー上がりがあり、大体の値段も把握しています。

ここで問題になるのが、

バッテリーを買って車検を通すか?

次の車を購入するか?



とはいえ月に数回、荷物を運ぶのがメインで、
あとは家族が買い物等に使うだけ。

万が一の故障も考えて、
以前から商用のバンの中古なども考えていたのですが…。

早速、その日の午後、日産のDの担当に電話。
その担当さんが歩いていける近所に住んでいて、
車検のときは朝代車を持ってきて、
そのまま乗っていってその後、直接家まで返却など、
いろいろ手間がかからないのです。

E POWER車はジャンプスタートに使うのはNGと言われていますが、

ブースターケーブルはあるので、その担当さんに車で来てもらって、
エンジンをかけて動かすということもお願いできます。

また、偶然ですがバッテリーが上がる前日の夜、
日産の認定中古車のサイトが出てきて、
商用車も含めて認定中古車の価格と種類などを見ていたのです。

意外と商用車の認定中古車は台数が少ない上、
あまりお得ではなく、新車、EVの認定中古車もあるなと、
なんとなく頭には入っていました。 

EVは走行距離の問題で商用車としての人気がないようで、
大幅に価格が下がっていて、
利用する距離さえ合えば、値段的には悪くないかも…。
 



バッテリー上がりが金曜の朝、
土曜日の空いている時間にDへ。

条件は
身長が高い自分でも運転しやすい。
荷物が積める空間の広さ、
サブで買い物等にも使う、
値段は新車、中古を問わず150万〜200万円程度。

趣味で乗るならまったく考え方は変わりますが、
あくまでも仕事に使うということがメインです。
とはいえ、商用車だと普段使いではイマイチ乗り味が悪く、
他のDの車でも検討していい車種もあったのですが、
日産で条件的にこれで良し!という車が。

11月でモデルチェンジする車で、
現在ある車のみの対応ならということで、
条件などを詰めてみました。

オーディオレス車なので、
オーディオモニターとドラレコの設置はお願い。
フロアマットはこちらで購入しコーティングも不要。
その条件で大幅値引きをしてくれたので先ほど契約してきました。

その車は、


日産ルークス。
 
三菱デリカミニのOEM車です。

これまでルークスの名前は聞いたことあったけど、
そういう車があったのかというレベル(笑)。

グレードはXで
色はフローズンバニラパール/プレミアムサンシャインオレンジ。

以前乗っていたキャプチャーと同じ、オレンジ屋根の車です。

NISMOもツートーンといえばツートーンなので、
ツートーン車ばかりとなりますね(笑)

色は現行でDで抱えてる車で選んだ結果ですが、
荷物を乗せるという点では十分満足の行く車。


シートアレンジも自在です。



最近の車はとても乗りやすく、居住空間も確保されているので、
サブカーとは言いつつ、普段使いでもメインになりそうです。

このところ、 
買える車を2〜3日程度で決めるというのが続いていますが、
生活のツールとして考えればそれで十分なのかもしれません。


想定すらしていなかった横浜花博ナンバーも、
この2〜3日で現実的な話になってきました。
Posted at 2025/09/28 17:24:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月16日 イイね!

大阪万博はNG…。そして行きついた先は 

大阪万博はNG…。そして行きついた先は 


大阪、行ってきました!








今回は知り合いの引っ越しの手伝いということで、
そのついでに、再度万博に行こうと思ったのですが、
この3連休、全日全時間満杯でチケットすら購入できず。

もう一度行きたいと思ってはいましたが、
閉幕間近で人気は右肩上がり。
平日無理して行くならともかく、
万博を訪れることはこの先は不可能と判断しました。

ちなみに姉が3日連続で16日まで万博に行っているので、
合流することも考えてプランを考えていたのですが、
そのプランだけ渡したところ、ちゃんと遂行している模様。



いまやコモンズですら並ぶという混雑状況の中で、
自分の立てたプラン通りにナショナルデーのDJイベントや
北欧館のカフェなど楽しんでいた模様。


万博は諦めたけれど、せっかく大阪行くのに、
引っ越しの手伝いだけじゃつまらないので、
奈良、滋賀あたりまで楽しそうなところを探しましたが、
関西の名だたるところは行っていて、
大阪も観光場所以外にも知り合いに連れ回されたおかげで、
市内、大阪市街もわりとディープなところまで行ってます。

しかし、堺から南のエリアはまだ行っていません。
 
ちなみに仁徳天皇陵も連れてかれましたが、特に感想はありません(笑)


泉州の中でも岸和田はぜひとも行きたいと思っていた場所で、
ちょうどだんじりがやっているということを知りました。

これはもう行くしかない!
ということでだんじりのスケジュールを調べて、
行けるタイミングを探しました。

当初、引越し後に宵宮に行く予定だったのですが、
以外と片付けに時間がかかった上、
クーラーと合わせてPCを買うのにも付き合い、宵宮は行けず。
また、インターネット開設が翌日になり、
PC設定等も含め、その日は宿泊。

翌日の宮入のタイミングで
岸和田のだんじりへ向かいました。
本宮までいられないのはわかっていましたが、
その触りだけでも十分楽しめました。


それにしても岸和田のだんじりのエネルギー。


いくつか祭りにはいきましたが、
他のまつりとは比較にならないほど熱く、粋が詰まっていました。


地元でもまぁまぁ有名な祭りがあり、
それ以外にも駒込、赤坂の例大祭で
2度ほど助っ人で神輿を担いだことがあって、
そういうところに参加する意義はわかります。

ただ、岸和田のだんじりはそれを超えるものを感じました。

神輿も重くてみんなで担がなければいけないのですが、
だんじりは命がかかっているだけに、
その真剣味がまったく違うのです。

宮入する際のやり回しでさえ動き出すときの真剣さは
世界陸上のスタートのような緊張感があります。


そして大工方は見せ場とばかり、
粋な動きで最高のパフォーマンスを披露。

だんじりの造り、


音楽も相まって、



粋な日本文化のすべてを感じることができました。


だんじりで特に驚いたのが、
子どもを含め、若い人の参加率の高さ。

小さい子どもたちは、アスリートをまねるがごとく、
路上で大工方の真似をして舞っていたり。


もしかしたら移住促進や少子化対策は 
祭りによる地域の再興と伝承。
最近は神輿の担ぎ手も減っている中であっても、
そう思わせるものがだんじりにはありました。

(写真撮っていい?と声をかけたらちゃんとポーズを取ってくれました)

今回はだんじりの触りだけを体験したという感じですが、
それでも十分楽しめました。
次に行くときには本宮、宵宮までだんじりをフルで楽しめるよう、
ぜひ再訪したいですね。
Posted at 2025/09/16 01:02:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月11日 イイね!

再びEXPOチャンスが巡ってきた!

再びEXPOチャンスが巡ってきた!

閉幕まで1ヶ月を切った大阪関西万博。










駆け込み来場や再来場など、大混雑のニュースが流れる中、
偶然にも大阪に行く機会が巡ってきました。
しかも今週末の3連休中のどこか。

混んでようが暑かろうがこれはもう万博に行くしかない!
本来の用事そっちのけで万博プランを計画中。

前回の経験と反省を踏まえて、
出した答えはパビリオンは基本全捨てです(笑)

前回も特に並ぶこともなく、
4つぐらいパビリオンとコモンズは見られたので、
今回は別のコモンズと北欧館ぐらいは行くかもしれません。

じゃあ、なんのための万博?


今回は、イベントのみ参加で、
踊るという目的しかありません(笑)


以前、万博は自分でゴールを決めるRPGのようなものと
ブログ内で書きましたが、
1日や2日で万博RPGのゴールは不可能です。

ということで、ドラクエでいうところの
ルイーダの酒場に行ってコミュニケーションする。
そのぐらいの感覚で万博に行くつもりです。

週末の3連休、参加型のダンスイベントや
ナショナル・デーで複数のライブイベント、
DJイベントが予定されているのでかなり楽しめそう。

あのとき見たSee you againの言葉どおり、
再び舞洲へ舞い戻ります!

Posted at 2025/09/11 21:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「10年目がスタート! http://cvw.jp/b/2515527/48696430/
何シテル?   10/06 00:55
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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