• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ROUSSILLONのブログ一覧

2024年09月22日 イイね!

暴走するダンプの行き着く先

暴走するダンプの行き着く先


最近、女子のプロレスラーがすごい!
最近というより
ずっとかもしれないけれど…。





ASUKA、

IYO、KAIRI

の3人は世界レベルで人気を博している。


仙台女子の里村明衣子はレジェンド級で、



それに続くべくジュリアがこの夏、NXTへ。






グラビアアイドルから
プロレス好きが講じてレスラーになった白川未奈は
AEWに進出するとメキメキ頭角を表して売り出し中。


東京女子の荒井優希は現役のSKE48。


バイトAKB出身の上谷沙弥はスターダムの看板選手。



今の日本の女子プロレスは、
乱立する団体から様々なスターが育っていて、
世界のマット界をリードする存在といっても過言ではない。
 
「極悪女王」は、ゆりやんレトリィバァ演じる松本香が
いかにダンプ松本になっていったか?を軸に、
日本の女子プロレスが変革を迎える時代の裏表を
すべて詰め込んだような作品で、


父親に虐待されてド貧乏だった少女時代。
ビューティーペアに憧れて、
苦しい生活から逃れるべくプロレスラーになることを決意。

「巨人の星」や「あしたのジョー」、
あるいは「タイガーマスク」の梶原一騎にも通ずる世界観に、
ダンプ松本の同期でありライバルでもある
長与千種、ライオネス飛鳥、大森ゆかり…。
彼女たちの本物になっていくまでの過程を
青春群像劇として描いている。



このドラマをより魅力的にさせているのが配役。
ゆりやんのダンプ松本の憑依ぶりが話題だけれど、
個人的にはリアルダンプさんがとてもいい人と
知っているので、ダンプ松本になる前のゆりやんの
乙女な心を残しているところがとてもいい。
そこからジョーカーのように豹変していて、
もはや誰も止められないダンプの暴走っぷり。
とてもスピード感があっていい。


長与千種を演じる唐田えりかと、

ライオネス飛鳥を演じる剛力彩芽が素晴らしい。


ともに女優として実力があるものの、
それ意外のことで評判を落としてしまい、
今回の役でどん底から這い上がろうとする感じは、
輝きたいと願い続けるプロレスラーと共通。
体づくりから始まり、技の受けまで
その思いがすべて演技に現れている。
 
3人以外の女優さんもすべての演技が力が入っていて、
当時を知っていれば知っているほど感心するしかない。


他にも昭和世代なら懐かしさしかない家や街のディティール、
時代性にこだわった作り込みも見どころになっている。

それにしてもプロレス映画はあまりハズレがない。
とくに女子プロレスが題材となると、
「カリフォルニア・ドールズ」にはじまって、


ドキュメントの「ガイアガールズ」も良かった。



今年の作品では「家出レスラー」。

そしてこの「極悪女王」。



それにしても映画にしてもドキュメントにしても、
プロレスを題材にすると必ずといっていいほど傑作になる。
その理由を考えてみると、
プロレスほど情熱過多で表現力が求められるものはない。
勝敗は事前に決まっていても試合はすべてアドリブ。
死ぬ可能性がある技の受たり掛けたりギリギリの攻防を繰り広げながら、
一方でファンたちを楽しませなければいけない。
見ている人を本気にさせるだけの熱量には 
想像を超えたドラマが存在している。

特に「極悪女王」は世代的にもドンピシャで、
クラッシュ・ギャルズも極悪同盟も、物語自体はだいたい知っている。
それでもなお心を震わされる瞬間が詰まっているドラマだった。
Posted at 2024/09/23 00:32:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月22日 イイね!

50-50と40-70

50-50と40-70
かつては30−30でも
すごかったのに
40−40まで数字が伸びて…。


そもそも40HRは日本ならHR王レベル。

そもそもDH自体、走ることを求められていないポジション。
それがリーディングヒッターの役割をこなし、しかも50HRって!

一般的な草野球のレベルにおいて、
自分もそれなりにHRバッターの範疇で、
ホームランの打球角度というのを理解しているけれど、
大谷選手の角度と飛距離は想像を超えている。

しかも、MLBの外野のアッパーで試合見た経験もあるけど、
一見、絶対に飛んでこないような場所まで飛ばしている。
50HRの多くが超長距離弾。

しかも50盗塁できるということは、
当然、その足の速さから考えれば、守備も超一流なわけで。

大谷選手の守備は日本時代に生で見たけど、
その試合ですごいレーザービームを見せてくれた。

MLBでは守備機会がなく、
DHだから評価できないという意見があるけど、
普通に守ればゴールデングラブ獲るレベルだからw 

ところで、昨シーズン アトランタの
アクーニャJr.が40-70というとんでもない記録を達成。


大谷選手とアクーニャJr. 選手の記録の
どっちがすごいかという話題が出ているそう。

アトランタ・ファンなので、
アクーニャJr.と言いたいところだけれど、
そもそも2人ともに数字以上のことをやっている

アクーニャJr.は前年にアキレス健を切って
WBCを含め一シーズンを棒に振った上での記録。

一方、大谷選手はトミージョン手術のリハビリ中での記録。

どちらも選手生命に関わるケガなのに、
とちらも前人未到のことをやり遂げたわけで、
同様のケガを負う可能性のある未来の選手にも勇気を与えることに。
その価値は数字も歴史も超えて、 
次に続く人たちへの意識の変化をもたらすでしょう。

Posted at 2024/09/22 17:48:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月17日 イイね!

東京は行列の街

東京は行列の街
たまに東京に行くと、
至るところに行列ができていて
驚くことがあります。









東京に長く暮らしていてそれなりに行列に並んだこともあります。
かつて東京の行列といえばラーメンが基本であとはスイーツ。

当時、ラーメンはいつも並んでいるので、
「美味しかったっけ? あの店?」
と、数年ぶりに並んだら、
そういえばこんな味だったぐらいの感じで、
特別並ぶほどの価値があると思えるお店は
それほど多くなかったように思います。


しかし、今の東京の行列は、
かつての行列とはまったく違います。

例えば東京駅の中。
東京オリンピックを機会に駅ナカが激変しているのですが、
そこがおみやげ天国で、駅限定、期間限定やら時間限定やら
ここでしか買えないものを求めて、至るところで行列が見えます。


旅行客が多いので当然と言えますが、
そのお店の商品の情報、どこで仕入れてるの?ぐらいに
行列ができています。


昨日は東京ドームに巨人vs中日戦を見に行ってきました。
いただいたチケットなので対して席はよくないのですが、
今やジャイアンツアプリで顔登録をすれば、
顔認証で入場できる時代。
巨人と東京ドームは、ファンサービスや演出、設備など
常に進化を続けているので、
1年に1度は見に行くようにしています。

 
その前に友達がハラカドに行きたいというので
渋谷から原宿まで歩いて散歩。
その間に行列が3つ。

ヒロアカ(ヒーローアカデミア)、
POP MART関連など、
いまどきのサブカル関連のグッズなのかなんなのかわからないけれど行列。

さらにハラカドの1Fにある
ヒトツブカンロ(カンロ飴)のお店で行列。


ちなみにハラカド、
3Fのこの無駄スペースは意外とオススメで、
原宿のようなガチャガチャとして都会の喧騒から
ちょっと距離を置いて一休みするには最適です(笑)。




ランチは友達のおすすめで神保町でカレー。

神保町はなじみの街で、カリスマ理容師のお店に通ってましたし、
本屋、中古レコード屋、スポーツショップの至るところまで行ってました。

神保町のランチの定番といえば、 
1とんかついもや
2天ぷらいもや
3洋食(キッチン南海等)
でした。
いまやとんかついもやは閉店。
天ぷらいもやは復活したようですが、
まだ行ってません。




そんな神保町はいまやカレーの街としても有名に。
カレーのボンディやスマトラも行ったことありますが、

今回、行ったのは話題のRスリランカ。
神保町ならず、東京でも有名なカレー屋さん。

と、その前にまた行列。

神保町食肉センターでした。
 

できた当時に一度行きましたが、
まさかあんなに行列になってるとは!


Rスリランカでは行列はできていなかったものの、
もう1組待ち組がいてちょっと待たされましたが、
その間に行列ができていました。


Rスリランカで頼んだのは
カレー&ドライカレー(3辛)を注文。

ココナッツミルクが強めのカレーで、
かなり熱々ででてきます。
グリーンカレーをスパイシーにした感じで、
ドライカレーの具材の美味しさが味に深みを与えます。
カシューナッツなど、食感の面白みもあり、
料理を美味しくさせる
香り、温度、食感という3つの面でも満足行くものでした。

お店を出て東京ドームに向かう途中、
今度は海老丸ラーメンという
オマール海老を使ったラーメン屋にも行列が。
 


試合の方は巨人が圧勝。



当初の予想では菅野、高橋宏という
今年のセ・リーグを代表する先発対決かと思いきや、
巨人は優勝に向けて菅野投手をフル回転させるために
ローテーションを変更し前日に。
そのため、若い赤星投手が。
一方、中日は相性のいい阪神戦に高橋宏投手の順番を
ずらしたため、育成出身の若い松木平投手を先発に。

正直、どちらも谷間の消化試合感のあるラインナップ。
それでも優勝を狙うチームと、
最下位に沈みそうなチームの差は歴然。
ホーム勝利のときに流れる
EW&Fのセプテンバーも聴くことができましたw





試合後、このシリーズから発売になった
オータムチャンスジャイアンツくじを買うための大行列が。
 

そういえばアメリカにWWEレッスルマニアに行ったとき、
アメリカ人は並ばないと思っていたのですが、
入場の際、確かに行列はできないけれどとんでもない人混みが。
ところが入場するときは混乱することなく、
なんとなく秩序正しく入場していくから不思議。

それでもサイン会など選手が登場する関連イベントには
世界中からファンが集まっているので
そういうところは大行列ができてました。


普段、いかに並ばないかを考えて行動している人なので、
いろんな行列を見ると、
多様な価値観をビジネスとして表現できることがグローバル都市の証…。
そんな風に思いました(笑)
Posted at 2024/09/17 12:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月15日 イイね!

県民割(市民も)があってラッキー体験

県民割(市民も)があってラッキー体験

このシルバーウィーク、
県民割があるというので、
長野まで行って利用してきました。





今回、富士見町の2つの施設、
富士見パノラマリゾートと
富士見高原リゾートの
ゴンドラとカート&リフトが
静岡県民は無料で利用できるというもの。



ちなみに静岡県民だけじゃなくて、富士見町民、
友好都市の川崎市民と多摩市民もOK。

なんとラッキーな!

しかも富士見パノラマリゾートでは
ナイトゴンドラち星空観察会を開催してくれるという。
それも県民割利用が可能とのこと。

阿智村など、山の星空を見たいとは思いつつ、
泊まりで山登りはしない人なので、
こういうのをいつか利用したいとは思ってました。

ただ、山の天気の変わりやすさ。特に星空は難しい。
他のレジャーがあってならいいけど、星空だけを目当てにとなると…。

しかし、無料なら行ってみるのもいいかもと思い、
BリーグのPSMを見てから出掛けてみました。
16時に開催決定との報が入りましたが、
3時間予報ではサイトによって晴だったり曇だったり。
とりあえず行ってみてから考えようと(笑)


行きは朝霧高原を越えて行きましたが完全に曇。
どーせ富士山周りだからと開き直って走り続けました。
甲州街道を走りながら、現地に着く頃には、
微妙な雲があるところとないところがあり、
ちょっと無理からも。

18時15分からチケットが発売で18時30分から
ゴンドラに搭乗することができます。

チケット購入を躊躇する方も当然いますが、そこは県民割。
夜のゴンドラだけでも楽しむつもりで無料チケットをもらいます。


夏のリフトは乗ったことがありますが、夏のゴンドラは初めてです。
しかも夜。

無料で貸してくれる懐中電灯で、夜の森を照らします。

これだけでもワクワクします。

 
しかし、途中から雲の中に入って、
こりゃ星空絶対無理そう…

10分ほどゴンドラに乗って山頂に到着。
やっぱり雲がかかっているというか、
靄の中にいる感じで、月すら見えません。


まずは山頂の食堂で、星空観察会の講義。
元日本プラネタリウム協会会長の若宮先生が
今日の星空や星の寿命などについて話してくれます。

夏の大三角形、織姫と彦星、
はくちょう座、へび座とへびつかい座…
秋の四角形など。

 
※HPより

しかし、講義が終わっても曇り空は変わらず。
ただ、月だけが見えてきたので、
「外に出てみましょう」となりました。
(もちろん自由に出ていのですが)


月は見事な半月でしたが、周囲は雲がかかって、星が見えない状態。

と思いきや、だんだんと星らしきものが、
先ほどの話にあった夏の大三角形も確認できるほどに。

若宮先生がレーザーポインターで教えてくれるので、
リアルプラネタリウム状態です。

※HPより

南斗六星なども教えてくれました。
 
やがてほぼすべての雲が晴れて
ほぼすべての星が見えるようになりました。
カシオペア座、北極星、北斗七星なども確認。
それも説明付きなのでよくわかりました。

※HPより

夜の雲海というのも味がありますね。



満点の星空を満喫して、帰りのリフトに。
やはり途中から雲の中に入り、
月明かりは確認できても星は一切見えず。

下車する際にはおしぼりのサービスも付いて、
これで無料とは申し訳ないくらい。



富士見町でお金を使っていこうと思いましたが、
夜で買い物をするということもできず、
スキーも含めて、次の機会にまた来ようと決めました。


PS.帰り道、家の周りは大雨でした…。




Posted at 2024/09/15 09:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月12日 イイね!

名古屋より断然北海道 

名古屋より断然北海道 
野球の話です。
プロ野球もシーズン終盤に入り、
ぼちぼち優勝、CS争いへと話題が。






ここ数年、プロ野球関連で注目していたのが、
中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズです。

注目といってもシーズン前の戦力予想の際、困るのがこの2チーム。
今年も最下位予想をしがちという点で。

それぞれ打力不足が顕著で、ともに監督が代わってから2年連続最下位。
ファイターズはMLBに流出した選手が多すぎた面もありますが、
核になる選手が不在。 
どちらのチームの期待の若手は多くいるものの、
なかなか伸びきれなかったという印象です。
清宮選手はその代表ですね。

ところが今季の両チーム、状況がまったく変わってきました。



驚くべきは新庄監督率いるファイターズ。
現時点で2位。CS進出はもちろん、
勢いとムードは、12球団一でしょう。

新庄監督はいかにかっこよく魅せるかが基本にあり、
それをするためになにをすればいいかを考えさせてきました。
それが3年めになって、選手自身が表現できるようになっています。

一方、立浪選手は高校時代からエリートでドラゴンズ一筋。
コーチ陣もそれを象徴するかのような集団で固められ、
昭和のプロ野球を感じさせる閉塞感を感じます。

監督としてもっとも重要なのは、
1試合ごとに選手のモチベーションを上げること。
スポーツの現場を見て常にそう思うのですが、
2人のモチベーターとしての差が
そのまま結果に出ているのかもしれません。

新庄監督の就任当初は話題は監督だけというぐらいでしたが、

今は監督が話題にならずともいろいろな選手が活躍しています。

新庄監督の現役時代、めちゃ阪神ファンの方がいて、
なんでファン?と思っていました(笑)
正直、守備はよくても
2割5分HR20本程度の選手という印象。
 

ところが、神宮のバックスクリーン横の最前列で阪神戦を見る機会があり、
あまりの新庄選手の動きの美しさに目が釘付けになりました。
守備をしていなときであっても、すべての動きに華がある。
ここまでのプロ野球選手というのは見た記憶がありません。

それ以来、彼はこれまでのプロ野球の概念とは異なる人。
野球を楽しくさせてくれる人。そういう目で見てきました。

一度、ブルックリンサイクロンズ(NY)の

スタジアムツアーに行った際、

ツアーガイドの方が「新庄さん、人気あったわ。私も好きよ」
と説明してくれたのですが、
マイナー落ちした時期であっても強い印象を残したのも納得です。




今のファイターズを見ていると、現役時代に魅せた新庄イズムが
守備面に表れているなと感じます。


昨日の試合、万波選手のレーザービームや
上川畑選手の守備範囲にそれを見ることができます。

(最初のファイターズ部分)


清宮選手、レイエス選手という打線の軸ができたものの、
誰がいつ打つかわからないというスリリングな感じもまた、
選手時代の新庄氏そのもの(笑)


一方、ドラゴンズの立浪監督。現役時代は守備、打撃ともに天才肌で、
巨人で活躍した篠塚氏と並ぶNPB史上最高レベルの二塁手という印象。

ただ、監督就任以来、チームのムードは一向に上がらず、
前任の与田氏の方がまだ投手起用の面で一貫性があったように感じます。

数年前は、大野、小笠原、柳選手ら先発陣と、
充実した中継ぎ、又吉やライデル選手という
絶対的なクローザーが武器という印象でしたが、
先発の高梁宏と抑えのライデル選手は突出してはいるものの、
今は少ない点で抑えて勝てるようなチームではありません。

ドラゴンズは最小失点で守り切るというがテーマに掲げられているものの、
そのスタイルも崩れ、年々悪化して得点力不足がさらに際立つ結果に。
 
打撃の数字だけでいえば、
今季のカープは昨季のドラゴンズ並に低いのに、
ディフェンス力の差がまさにの成績の差に出ています。

監督の差もありますが、
そもそも中日ドラゴンズ自体、
12球団でもっとも昭和のプロ野球体質が残った球団と感じています。



経営方針やドラフト、根尾選手に見る選手育成などもそう。

ちなみに根尾選手、入団当初から二刀流の力もなければ、
そもそもSSで育てるべきではないと思ってました。
ジャイアンツの坂本選手のような大型選手でもなく、
守備職人のようなタイプでもない。

投手もできそうなアスリート力はあったけれど、
甲子園で活躍したがゆえ手っ取り早く商売に利用した結果が、
今の彼の中途半端さにつながっていると思います。

ドラゴンズの育成能力がないというよりは、
ドラフト獲得からチーム編成まで、
一貫したプランの欠如が見えてきません。
特にドラフトは東海枠優先みたいなところがあり
販社活動したい思惑も見えがち。
それが悪いというわけではありませんが、
新聞というメディアがオワコンということもあり、
昭和のプロ野球体質を引きずる要因かと。

日本ハムの戦略があるかないかはちょっと不明ですが、
ダルビッシュ、大谷以外にも選手流出が続く中で、
自前でエスコンフィールドを作り、新庄監督をただの人気取りだけでなく、
しっかりと強いチームに仕上げていく点では高い評価ができます。


3年めの集大成というわけではありませんが、
それまで似たような成績だった2チーム。
成績以上の差が出てしまったように感じます。
今のファイターズなら、
エスコンフィールドでファイターズガールに会えるしw
北海道まで行く価値が十分あります。



ところで16日に東京ドームに巨人vs中日を見に行くのですが、
その日の先発予想は菅野投手と髙橋宏投手。
今、ドラゴンズは髙橋宏投手の成績ぐらいしか話題がないので、
菅野投手との投げ合いはかなり期待しちゃいますね。
 
Posted at 2024/09/12 11:02:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ダイハツタフトの黄色初めて見た。レモンスカッシュって言うのか。すごくいいのに、もう出てないんだな。アウトドア系的な売り方してたけど、黄色はすごくカラフルで悪くない。女子受け狙ってもよかったのかもと思うけど、そのあたりがダイハツw」
何シテル?   08/24 09:06
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3456789
10111213141516
1718 19 20 212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

この色が素晴らしい✨使ってみたなぁ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/20 20:05:43
エロさをキープし続けてる奇跡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/24 07:47:08
新兵衛さんのルノー キャプチャー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/01 16:35:50

愛車一覧

日産 オーラ e-POWER 日産 オーラ e-POWER
納車時期とコスパで選んだ車
ルノー キャプチャー ルノー キャプチャー
3万km突破。高速での安定感、燃費、荷物のスペースともに満足。男性の友達からはかっこいい ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation