ROUSSILLONのブログ一覧

ALCSの熱戦が続いています。

今日のヒューストン先発はジャスティン・バーランダー。
ダルビッシュと同じく
優勝請負人としてヒューストンに移籍してきました。
今さら、バーランダーがMLBでも最高レベルの投手など
説明もいらないわけですが、
彼の彼女もまた世界最高レベルです。






彼女はケイト・アプトン。

彼女を一躍有名にしたのは、
スーパーボウルのカールズJr.のCMです。


カールズJrのCMはセクシー路線なのですが、
日本ではAKBの２人ががんばっていました。


個人的には推しな２人。

阿部マリア


生のステージで見ると、とても凛々しくてダンスもうまい。
なぜ彼女が１位になれないの？　と思う、１人です。



島田晴香


ドラマ「豆腐プロレス」の熱い演技こそ彼女そのもの。
まもなく芸能界を引退するのですが、
彼女なら芸能以外でも成功するタイプです。

しかし、そんな推しな２人でも、ケイトとは比べるまでもありません。



ケイトのその後、
スポーツイラストレイテッドSIWMの表紙になり、
もはや殿堂入りのレベルです。


MLBのスーパースター選手と結婚したマリリン・モンローの雰囲気もある上、


ケイトは大の野球好き。



その後、モデルだけでなく、

いろいろな世界で注目され、






いつのまにかバーランダーの彼女に。


きっと、バーランダーも、こうして落とされたのでしょう（笑）。


ケイトの飾らない性格はアメリカンガールそのもの。
バーランダーと一緒にテレビに出た際、
登板前の２人のセックスのルールなどをあっけらかんと話して、
またそれも好感度をアップさせていました。


７回無失点のバーランダーの快投

＋ケイトの応援。


スプリンガーのスーパーキャッチなどもあって、


どうやらALCSは７戦までもつれこみそうです。

先日、R1を走っていたら、
田町の三菱自動車本社ショールーム前信号で停止。
そこには「そのオレンジが、熱くする」
アクティブギア仕様車の展示。



遠目に見ているせいか、ちよっと期待外れなオレンジ。
色が薄くて鮮やかというほどでない。
そのオレンジは許せるとしても、いただけないのが展示車のカラー。

アウトランダーはグレーはいいとしても、


デリカの白。


オレンジのアクティブギア感があまり感じられません。
（あくまでも主観です）

地方のディーラーがユーザーの白好きを考えてというならわかるけど、
都心も都心。しかも日本を代表する道路R１にある
本社ショールームって会社の顔みたいなところ。
そこでの展示車なら、
黒ボディの方がオレンジが映えるのに…。


自分の中でのオレンジ✕黒イメージが強かったので、
近くで見れば印象が変わるのかもしれませんが…。

それにしても、２トーンや差し色の車が、ますます増えていきそうな気配です。

12か月点検の代車はメガーヌでした。
９万キロに行こうとしていますが、
なかなかいい走りをします。






キャプチャーはエアクリ交換、タイヤローテーション、
ブレーキパーツクリーニングなど。
一箇所だけ、車止めに乗り上げた際、
下をこすった上、フロント左サイドがハズレ気味になったので、
そちらを修正してもらいました。

これでFBMに向けて準備はOK。
あといつものマグネットクリップを用意するだけです。


FBMに向けて１つだけ買ったものがあるのですが、
スイス製ウクライナ発ロシア郵便でお届け中なのですが、
ロシア郵便のトラッキングレポートを見てもPENDINGに。
果たして、FBMまでに間に合うのでしょうか？
先月買ったのですが、
イギリスやアメリカでもこんなに遅くなることがないだけにやや不安。
ロシア・クオリティと思って、気長に待つしかなさそうです。

このところ、ちょっとした買い物とか週一のダンスクラス等、
姉のプジョー208で出掛けています。
エンジンは、キャプチャーと同じ1.2L。
SUVとハッチ、
ターボとNA、
タイヤサイズ
いくつかの違いはもちろんありますが、
何よりも走りの性格がこんなにも違うのかと。

運転の仕方もずいぶんと変わります。
プジョーは基本はMTパドルで乗らないとダメ。
１速からの勢いある飛び出し。
ギアを上げるたびにわくわくする感じです。
それからすると、ルノーはとてもスマートで、
心地よいドライブフィールがあります。

どちらがいいかは好みですが、どちらも楽しい。
箱根、富士五湖も近いので、
さくっとツーリングにでも行きたいところですが、
プジョーは半年乗らないことを前提に、
11月から保険料を下げるので、
あまりムリな運転はできません…。