今どき、エロという言葉を使う事自体、
不適切だ! コンプライアンス違反だ!
と言われそうです(笑)
そんな時代にあっても、
昨日、最新の
アルバムを発売した

シャキーラさんのPVは、
アラフィフになってもエロかわいいさをキープしています(笑)。
衣装がなんかとてもエッチ…。
1つ前のPVでもそこんな衣装でそんな風に踊っちゃうわれると…
セクシーというよりはエロいとしか言いようがなく、
以前、シャキーラのPVでどれがいちばんエロいかが議論に。
最終的には、ウルフに落ち着きました。
ただ、エロいPVは他にもいろいろあって、
常にクオリティをキープし続けているのです。
シャキーラは先駆者ですが、ラテン系の女性アーティストは、
PVでもライブでも出し惜しみしないのがいいですね(笑)
最近、ジェンダーレスやセクシャリティーを盾に騒ぐ人たちがいますが、
それこそ一部の国の一部の人の価値観の押し付けでしかなく、
世界的に見れば通用しない国や地域、人の方が圧倒的に多い。
それがどんなに理不尽であったとしても、
勘違いした正義の押し付けこそ他の文化を否定し多様性に反しているなとw
ラテン系のアーティストのPVを見て、単純にエロいと言ってなにが悪い!
と言いたいだけの話です(笑)
ところで、OVY ON DRUMSを知っているでしょうか!?
ラテン系のアーティストの曲の中に、
度々OVY ON DRUMSというワードが入ってきます。
最初に気づいたのは、カロルGとニッキー・ミナージュのTUSA。
ニッキーがプルルルルルと言った後。
ラテン(レゲトン)を流していると、
いろんな曲の中にOVY ON DRUMSが入ってます。
なんだろうと思って調べたら、
ラテンを劇的に進化させた音楽プロデューサーというか
ミュージシャンのOVY ON DRUMのことでした。
言ってみれば、OVY ON DRUMSは、
音で入る彼のロゴマークみたいなもの。
そのセンスがかっこいい!
Posted at 2024/03/24 01:36:08 | |
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