2016年10月16日
キャプチャーという車は、
ZENとインテンスという2グレードがあり、
その違いといえば、タイヤサイズが16インチでホイールが違う。
しかし、その最大の違いといえば色。
基本、キャプチャーは2トーンカラーのインテンスがほぼ100%近く占めて、
ZENは注文生産となる。値段もさほど違いがなく、
2トーンカラーのヴァリエーションに対し、
ZENは白、オレンジ、ブルーの3色のみ。
普通の車だったら、単色がメインで2トーンがレアなんだけど、
よほど強いこだわりがない限り、ZENの選択はなかなかないのでは?
現在、キャプチャーは、限定モデルがいくつかあるけれど、
基本は色の違いで、最小台数は50台。
うちのも50台というレア車ではあるけれど、
カングージャンボリーで1台見たことがある。
最新のカンヌはまだ見ていないけれど、
アニヴェルセルも遭遇した。
しかし、実はZENは今まで一度も見たことがない。
今朝、Dの前をスルーと通貨すると、
単色のZENが!
一度用を済ませて、チラッとDへ。
ZEN、初めてみました!
しかし、西日のせいで、ZENだかインテンスだかよくわらかない写真に(笑)。
Dが初期に見本として購入したもので、お客さんのオーダーではなかったそう。
でも、初めて見た!
先日開催されたゆるーいキャプチャーの集いでも、
インテンスのカラーが基本でみなさんと会話が進んだけど、
だからこそZENはとてもレアな車。
ぜひ、一度、ZENのオーナーさんとも会話をしてみたいと思う。
つーか、実際に乗っているZENの他の色も見てみたい!
Posted at 2016/10/16 19:15:54 | |
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2016年10月12日
成田空港内にある会社へ、
早朝から車とともに出掛ける。
遅刻してはいけないと、
朝5:00に人をピックして成田へ。
普通に走れば1時間20分程度で着くけれど、
余裕を持ってその時間に。
6:30には成田空港に到着。
目的のその会社に駐車場があるか?
ナンバーの登録の必要があるか?が不明なので、
とりあえず成田空港P2の駐車場へ。
成田の第2ターミナル方面なら、
まずP2に停めることになる。
オフィスへ行き、駐車場を確認した上で、
会社までの道のりを聞いた上で、
車をP2から出そうとした。
出口の→を辿り、
4階から下がっていくと、
いよいよ出口へ。
そこには
「左ハンドルは3へ」(出口)
とデカデカと書いてある。
外車だけど右ハンドルだから、
一応、2番の方へ。
ところが、この2番出口、
高速とつながっていて、
まさかの高速一直線。
そんなアホな!!!!!!
いきなり東関道か圏央道言われても、
パニック状態。
とにかく成田空港に戻るしかない。
取り急ぎクライアントに慌てて電話して、
理由を説明することもできず、
仕方なく「道を間違えて…」
とりあえず来た道である東関道を激走りして、
1つ先まで言って出口を出て、
再び東関道に戻り成田へ。
で、やっぱり遅刻。
さすがに頭に来たので、
成田空港P2駐車場に電話。
「間違える人いないの?」
と聞いたら、
「多いです。上には行っているのですが、
直してくれないんですよ」
「……」
この出口のおかげで、
お金を余分に払わされ上、
仕事先では文句を言われ、
だからと言って言い訳のしようもない。
Googleに書いてあったけど、
2番出口は後からできた出口らしく、
非常に紛らわしい

あとで、ドラレコをチェックしたところ、
確かに高速と書いてあるグリーンの看板もあったけれど、
出口の一番最後のところで、
出口の看板を追っていくと、
スルーされがちなサイズ。
しかも最後の最後で左ハンドルは3へだけが記憶に残り、
必然的に2カ所しかない出口の2へ行きがち。
にもかかわらず、一般道へ軌道修正できず、
Uターンポイントもなく、
成田の入り口に乗らざるをえないという最悪のもの。
会社に停められるかの確認をしなかったのは
こちらの大きなミスではある。
ただ、普通の会社だったら、
間違いなく車確認をやっていたけれど、
そもそも空港という特殊すぎる場所で、
もらったアクセス情報は空港内を経由して
徒歩での行き方しか示されていなかった。
地図には、道路の他は、
ターミナルと空港駐車場しかなく、
そこに停めるのか?
と迷うのは当たり前の話。
しかし、そこを起点にして、
悪いことが連鎖していく最悪の1日だった。
成田での仕事は無事終了したからいいけど、
ちょっと成田空港P2については納得がいかない。
これが遊びに行った海外から帰ってきたというのなら、
また話は違ってたかもしれないけれど(笑)
Posted at 2016/10/12 00:59:27 | |
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