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ROUSSILLONのブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

雨ニモマケズ…というわけには…。

雨ニモマケズ…というわけには…。

意外と台風大丈夫なんじゃない?
と、フレンチブルーミーティングに行く2日前は密かな期待をしていましたが、
土曜日の午後、
中央高速を降りたあたりから雨が激しくなり、
その期待は失せました…。
(以降雨によりイベント関連の車写真はありません…)








とはいえ、土曜日はパリ祭に参加するのが目的。
フランス車に乗ると、車を通して社交の場に出る機会が増えます。

最近は、奥様などフランス車を選ぶ方も多いようで、
カングーのような若いファミリー層だけでなく、
ご夫婦で参加できるようなイベントになっています。

パリ祭は宿泊が限定ですが、
1泊2日、宿と食事、
パーティではお酒も出て、
とてもコストパフォーマンスがいいです。


会場では臨席の方と、お話する機会もあり、
また、みんともさんともようやく出会えたり。

以前、ブログで書いた、
ライブでもひと目でわかる蛍光オレンジ服のおかげで、

初対面でも見つけてもらいました(笑)。

ちなみに今回のイベント用に買ったのが、このホッケージャージです。

冬の定番ウエアで、
過去に試合を見に行った際に買ったものや、
空港のおみやげ等、何着かあります。

今回、パリ祭に合わせて、
NYレンジャーズの、
あの時代の伝説の3RDジャージにしようかと思っていたところ、

偶然eBayでRENAULTロゴ入りをオススメされてしまいました。

現在RENAULTはスポンサードしていませんが、
スイスでアイスホッケーを見るならこのチームと決めました(笑)。



フランス全然関係ないどころか、
かなり本筋から離れてしまいました(笑)。

で、パリ祭です。



パーティでは、車の話はもちろんですが、
それ以外の話でも、いろいろな話が膨らみます。
みなさん、ファッション、ライフスタイルも含めて、
とても楽しんでいるのがわかります。

最後にダンスタイムがあるとよかったのですが(笑)、
バスの時間が10時なので、さすがにそれ以上はいられなくて残念。

今回、JYUさんと話す機会もありました。
黄色のカクタスC4で来られましたが、
普段はボクスター、660に乗られているそうです。

さらには2CVで来られた川崎のご夫妻。
2CVは602CCと375CCの2台持ちで、
さらにミニモークも持っているそう。
そのユニークすぎます。

さらに北海道からされた女性の方は初代ルノートウィンゴのオーナーさん。
ラリー好きというところがさすが北海道の方です。

それぞれのメーカー、
旧い車に対するリスペクト、
新しい車のスタイリングや機能への興味、
そうしたコミュニケーションが前提となっているので、
フランス車関連のイベントはとても心地いいのです。

会場で見る多彩な車もフランス車ならでは。
ボディのフォルム、
カラーリング、
レプリカスタイル、
バンもレーシングカーもノーマル車も含めて、
1台1台見るのが楽しいです。
言ってみれば、その場限りの車の博物館。
その中に自分の1台も並べられるのは、
ちょっと誇らしい気もします。
が、
他の方からすると、
まだまだ車もオーナーもひよっこです(笑)。


しかし、惜しむらくは雨…。



会場では登山用のブーツを履いた上で、
会場をとりあえず一回りして、
カメラを取りに車に戻ったところ激雨に…。
車に避難状態となり、これ以上は限界かと会場を早々に出ました。

せっかくの機会ということもあり、
椅子&テーブル&パラソルも用意していたのですが、
さすがにビーチパラソルではムリです(笑)。

そんんわわけで、一眼レフも出番なく、
車のイベントなのに、車の写真が1枚もない!
(記憶には刻み込みましたが…)
nobutaoji さんと、
会場内で奇跡のキャプチャー並びも実現したのですが、
雨すぎてそれさえも撮れませんでした。

FBMに参加されたみなさん、激雨と泥を乗り越えて、
事故や警察の速度違反に合わずに、無事帰還出来ましたでしょうか?

残念ながらご挨拶できなかった方もいますが、
それはまたの機会ということで。

Posted at 2017/10/29 23:51:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月25日 イイね!

ハマスタのビール売りの女子についての一考察

ハマスタのビール売りの女子についての一考察
横浜スタジアムのビール売りの女の子はかわいい!
というは昔からの定説で、
横浜出身の女子友だちいわく、
きれいな子のバイト先がハマスタのビール売りというのは、
昔からあったらしい。








そんなハマスタ、DeNAになってから、
日本でもっともエンターテイメント化の進んだスタジアムとなっていった。
DeNA以前から少しずつ変革は進んではいたものの、
今ではビール売りの女の子以上に、フード類の充実や
メジャースタイルのファンサービスの方が印象に残るように(笑)。


観覧車からも試合が見られる楽天、
アメリカ型エンターテイメントスタジアムの広島、
日本のスタジアム変革の先駆けとなったソフトバンク、
いち早くメジャースタイルのファンサービスを取り入れた千葉ロッテ、
その他の球団もかなり努力しているが、
DeNAになってからの横浜は、その中でも最先端を行っている。

ファン、スタジアムが一体化して作り上げるムードに正比例して、
チーム力が少しずつ上向きになっていった。

過去の低迷があった分、
ドラフト指名によって若い選手は充実してきていた。
軸になる先発投手がもう何枚か足りなかったのと、
シーズンを通して戦う力が付けば、
リーグ制覇もそう遠くはなかったと思う。

このCSに関して横浜は、阪神戦も含めて、ツキと勢いがあった。
 
敗れた広島に関しては、実力は申し分なし。
今年のソフトバンクは強いけれど、
昨年の日本シリーズの悔しさも経験した上で、
今年は日本一になる準備はできていたはずだ。

ただ、それを上回るほどの横浜の、ツキと勢い。
地力が付いてきたチームを乗せるラミレス監督の手腕も見事だった。
Posted at 2017/10/25 08:46:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月23日 イイね!

14年の時を経てあの乳首問題が…

14年の時を経てあの乳首問題が…

来年のスーパーボウル ハーフタイムショーは、
ジャスティン・ティンバーレイクでほぼ決まりとか。










ジャスティンといえば、
ジャネット・ジャクソンの乳首事件…。

あれ以降、制作したMTVはNFLから外され、

ハーフタイムショーは、
保守的な大人でも安全に楽しめる、
2005ポール・マッカートニー、

2006ストーンズ、

2008トム・ペティ


2010ザ・フーといった、

クラシックなロックがショーの主役に。

しかし、さすがにファンの若返りが必要となり、
2011 ブラック・アイド・ピーズ、


2013ビヨンセあたりから、


ティーンにも人気のあるスターが登場。
アーティストとしては一流も、
バイセクシャル的なイメージのあるレディ・ガガの出演で、

NFLの進化を見た気がしました。

今回に関しては、そろそろテイラー・スイフトかと思っていたけれど、
意外や意外、ジャスティン・・ティンバーレイクです。


当然、あの事件のことも言われるでしょう。

その一方で、いまやFREE THE NIPPLEという、

女性が乳首を見せて何が悪いの?的な社会運動も起きています。

女性が乳首を見せたからといって、
何も悪くないのですが、
見ちゃっていいですか?本当に?
とてもありがたくも申し訳ない、そんな気分になります(笑)。

果たして次回スーパーボウル、
14年の時を経て、乳首問題はどうなるのか?
あえてジャスティン・ティンバーレイクを登場させたところに、
どんなメッセージが込められているのか?



ジャネットの登場も含めて、早くも楽しみになってきました。
Posted at 2017/10/23 12:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月22日 イイね!

カイリとアスカ

カイリとアスカ


カインとアベルではありません。









カイリと

アスカです。



日本で活躍していたこの2人のレスラーが、
世界最高峰の舞台でディーバ革命をさらに加速させる存在となっています。


ディーバ革命とは、
WWEで起きている女子レスラーの革命です。

これまでお色気的存在だったアメリカのディーバが、

現在は、強さに加え、
ポップアイコンとなりうる存在感を示しています。


リック・フレアーの娘シャーロット


ボスことサーシャ・バンクス


ベイリーなどがその中心。


彼女たちの戦いぶりは、ディーバの概念を一変させ、
男子を置いてメインイベントの試合もやるようになっています。

彼女たちに影響を与えたと思われるのが日本のセーラームーン。


セーラームーンで育った第一世代が、
いまや世界のカルチャーの一端をリードする中心となっています。

ディーバ革命が進む中、
日本で活躍していた華名がASUKAとなってWWEに移籍。


その激しくも華麗なファイトスタイルは、
ディーバ革命を加速させるものでした。




それまでNXTという下部団体で、
無敗のまま王座を維持。

ようやく今日(
(日本では明日)
WWE PPV TLC大会でトップデビューを飾るとあって、
世界的に話題になっているのです。




このアスカに続いたのが、今年移籍したカイリ。

彼女はパイレーツプリンセスの名を付け、
世界中の女子レスラーを集めたトーナメントで優勝。


そのままWWE NXTという下部組織に入り、
早くも人気スターとなっています。


カイリのエルボードロップの破壊力は、


ロック様のピープルズエルボーをはるかにしのぐでしょう(笑)。



近い将来、カイリとアスカは、カインとアベルのごとく、
世界最高峰のプロレスイベント「レッスルマニア」での対戦が実現するかもしれません。
Posted at 2017/10/22 08:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月21日 イイね!

世界一の彼女の応援

世界一の彼女の応援ALCSの熱戦が続いています。

今日のヒューストン先発はジャスティン・バーランダー。
ダルビッシュと同じく
優勝請負人としてヒューストンに移籍してきました。
今さら、バーランダーがMLBでも最高レベルの投手など
説明もいらないわけですが、
彼の彼女もまた世界最高レベルです。






彼女はケイト・アプトン。

彼女を一躍有名にしたのは、
スーパーボウルのカールズJr.のCMです。


カールズJrのCMはセクシー路線なのですが、
日本ではAKBの2人ががんばっていました。


個人的には推しな2人。

阿部マリア


生のステージで見ると、とても凛々しくてダンスもうまい。
なぜ彼女が1位になれないの? と思う、1人です。



島田晴香


ドラマ「豆腐プロレス」の熱い演技こそ彼女そのもの。
まもなく芸能界を引退するのですが、
彼女なら芸能以外でも成功するタイプです。

しかし、そんな推しな2人でも、ケイトとは比べるまでもありません。



ケイトのその後、
スポーツイラストレイテッドSIWMの表紙になり、
もはや殿堂入りのレベルです。


MLBのスーパースター選手と結婚したマリリン・モンローの雰囲気もある上、


ケイトは大の野球好き。



その後、モデルだけでなく、

いろいろな世界で注目され、






いつのまにかバーランダーの彼女に。


きっと、バーランダーも、こうして落とされたのでしょう(笑)。


ケイトの飾らない性格はアメリカンガールそのもの。
バーランダーと一緒にテレビに出た際、
登板前の2人のセックスのルールなどをあっけらかんと話して、
またそれも好感度をアップさせていました。


7回無失点のバーランダーの快投

+ケイトの応援。


スプリンガーのスーパーキャッチなどもあって、


どうやらALCSは7戦までもつれこみそうです。

Posted at 2017/10/21 11:43:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さよならビーチボーイズ http://cvw.jp/b/2515527/48481437/
何シテル?   06/12 02:55
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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