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ROUSSILLONのブログ一覧

2018年01月16日 イイね!

東京2020開会式はこれでいいいかもw

東京2020開会式はこれでいいいかもw


今月後半から2月にかけて、
スポーツイベントが真っ盛りです。






世界規模の大会だと、
まずWWEロイヤルランブル、


今回、女子初のロイヤルランブルが開催され、
その主役となるのが日本人のアスカです。



2月1日からプロ野球がキャンプイン。

2月5日、
個人的にすでに休日予定のNFLスーパーボウル、


今年は2月23日金曜 鳥栖vs.神戸で開幕するJリーグ。

そして2月9日開会式が行われる4年に1度の平昌オリンピック。

今、聖火リレーが韓国国内を回っているようですが、
長野の聖火リレー経験者としてはw、
このニュースが流れ始めると、
いよいよ大会本番だと実感します。
 
世界中でいろいろ問題を抱えながらの平昌大会となりそうですが、
勝ち負けを超越した素晴らしいプレーは、
政治も国境も民族の壁もいとも簡単に超えて人を感動させる。
スポーツは常にそうであって欲しいと願っています。


こらから日本は、ラグビーワールドカップ、
東京オリンピックを控えている日本としては、
平昌の開会式がどんなものか気になるところですが、
先日、品川でフエルサブルータWAというショーを見ました。


言葉では説明できないショーという触れ込みなのですが、
これが本当にすごいんです!


侍、芸者、祭り、能面といった、
ステレオタイプな日本のイメージでビジュアルを構成。



一見、?と思うのですが、
ショーが進むにつれ、
日本の自然観、生死観といったものを表現しつつ、
人の動きで魅せることのできるダイナミズムと美によって、
(そこはスポーツと共通する部分)
観客を混乱と熱狂の渦に巻き込んでいく…。


一体なんのこっちゃって話なのですが(笑)、
ストーリーはあってなし。
ただただ祭りの熱狂のごとく、血が滾るショーになっています。


日本人のDNAに訴えかけるようなこのショーが、
実はアルゼンチン生まれというのも驚きです。

東京2020の演出に関するメンバーが先日決まりましたが、
正直、東京2020の開会式はこれでいいんじゃないの?
そう思わせるほどインパクトのあるショーでした。
Posted at 2018/01/16 23:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月15日 イイね!

次世代型スポーツの見方

次世代型スポーツの見方

14日に行われたB.LEAGUEオールスター熊本。
次世代型ライブ・ビューイングと銘打って行われたB.LIVE in TOKYO。





熊本まで行くか、こちらにするか迷ったのですが、
次世代型がどんなものかも見ておきたいと、
恵比寿ガーデンホールの方に。
ちなみにオールスターは2分でソールドアウト、
B.LIVE in TOKYOも3時間でソールドアウト、
どちらもすごい人気でした。

開始前には、今回のオールスター大使を務める
おのののかさんが中継に登場。

熊本と東京の距離感と温度差を感じさせないための
様々な工夫がなされていました。

その中で、今回のライブ・ビューイングの売りの1つが音と振動による臨場感。
熊本のコートの下に32本、さらに会場内にマイクを8本置き、
会場全体をサラウンド化して聞かせ、
それに反応して床が振動するというもの。

つまり、バッシュのキュッキュッとする音や
ドリブルの音、場内の歓声がそのまま東京でも体感できるわけです。

会場内はコート風に作り、

ステージ上には、3つのDJブースを設置。
試合進行に合わせて、
2組のDJが試合進行に合わせて、リズムを刻むというもの。


タイムアウト時には、
SR渋谷のチアやマスコットの
サンディーが盛り上げる役を担いました。


ダンクや3POINT、アリウープなどが決まったときは、
会場の照明が連動し、画面にはエフェクト文字が出るなど、


試合を盛り上げるための演出としてはこれ以上ないものでした。

コンサート風の演出はすでに定番。
3ON3やB.LEAGUEでの似たような実績もあり、
ファンも受け入れやすいものでした。

ただ、いくつかの改善点は必要です。

1つはDJの音楽。
DJのレベルは極めて高く試合を盛り上げる効果はあったものの、
肝心のサラウンド効果の音がかき消されてしまい、
4Qの前半、DJなしでやった時にはじめてその効果を体感できました。

ハーフタイムではアリーナ席のお客さんの3ポイントゲーム。

イベントの〆は、DJ3組+サンディーのバトルでした。

オールスターという特性上、真剣勝負ではなかったのでOKですが、
ファイナルのような試合ではむしろ演出過剰と捉えられるでしょう。
ただ、試合というのは水物で、
どんなに大きな試合でもハズレ試合はあります(笑)。
試合のライブ感とイベントの+アルファをどう構築するか?
オールスターではない試合ではもう一考すべき点です。


映像についてはおそらくTV中継と同じもので、

レポーターのコメント等をカットするためなのか、
タイムアウト時に一旦映像を切るのですが、
試合とのぶつぎれ感は否めず、
ライブ・ビューイング用のオリジナル映像が欲しい。
特に4K8K時代にはマストでしょう。

そして、試合のいいプレー時に画面に入るエフェクト効果。

悪くはないのですが、トランジションが速くなると、
エフェクトにじゃまされて次のプレーが見えない…。

演出を少しずつ差し引いて、アイディアをもう少し加えれば、
ライブ・ビューイングはさらに洗練されたものになるでしょう。

余談ですが、
一番高いVIP席はソファーシート。

そしてカップルシート、

プレミアムシートは椅子席、
アリーナは立ち見。
ただ、座り席には、
全員に配られるTシャツに加えて、タオルも用意されていました。

グッズやフードも気が利いていて、
くまもんブランケットなどを買ってしまいました(笑)。

次回オールスターの開催は富山。
B.LEAGUEの素晴らしいところは、
すべては地域とファンのために、
スポーツの見方を進化させる努力を惜しまないところ。
今回の経験が他のスポーツや東京2020にもきっと活かされるでしょう。
その点でも次世代を感じさせるものでした。
Posted at 2018/01/15 23:41:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月14日 イイね!

オートサロンでGETしたのは…

オートサロンでGETしたのは…


カスタムとはまったく関係ない、












ルノーキャプチャーの切手でしたw


コレ、ルノーのWEBショップでも売っているのですが、
郵便料が上がったおかげで元定価1,200円が600円に。
もうこれGETだけで満足です(笑)。

あとは、ルノーブースの一番偉そうな方に、
今年のカングージャンボリーで、
そろそろアルピーヌ見たいとお願いしときましたが、
カングージャンボリーでアルピーヌは…と口を濁されました。

ちなみにカングージャンボリーは、
今年で10thアニバーサリーとのことで、
イベント的にはさらに盛大な規模になるのかなという感じです。


チケプレでオートサロンに行く宣言通り、見るべき車はすべて見ました。

その一部。

定番の車といえばコレ。


NSX GT3


どんなレースになるか楽しみなTCR仕様2台。



SUBARU CONCEPTはなかなかいい!



トヨタの新スーパースポーツ。鼻先がヴェロンというか…。
写真で見ると、
赤のライトセーバー感も含め、ストームトルーパーがモデル?w


TMSではなんで斜め展示?
そう思わせた三菱エクリプスクロスは、
上向きになってぐるっと一周回れるようになってました。

価格帯も250〜320万円ぐらいが設定されているようで、
試乗車が出たら乗りに行こうっと。


ケン・ブロックのドリフトも生体験。
ただ、一緒に行った友達は身長の問題で見られず。


で、今回一番印象に残った車はというと、
スワロフスキー仕様のこういった車ではなくw



まずはコレ。
REPSOL HONDAカブ。


そして、N ONE バーバパパでした(笑)。





今どきラッピングで側だけならこの程度は簡単ですが、
例えば、


例えば


あるいは


アニメの世界観をうまく活かしているだけでなく、
細かいところの作り込みが手が込んでいて、
とても気に入りました。



せっかくなので、
お隣で撮影タイムだった
けものフレンズwithコンパニオンもカシャ。


さすがにオートサロンをすべて回ると、
いろいろな意味でお腹いっぱい過ぎてライブはキャンセル。
夕日のマリンを後にしました。

Posted at 2018/01/14 02:32:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月12日 イイね!

絵力で語る映画

絵力で語る映画



今年最初に見た映画は
「ゴッホ 最後の手紙」。









ストーリーは、ゴッホの死後から始まる。
弟テオに宛てた手紙を届けるために、
アルマンが旅をしながら、
ゴッホの人生とともに、
絵のモデルとなった人たちの関わりを描いていく。

そこで大きなテーマとなるのは、
なぜゴッホは自殺したのか?だ。
サスペンス風に展開する中で、
ゴッホがなぜ絵を描くことで自分を語ろうとしたのか。
それが自分探しをしている最中の、
アルマンの成長とリンクしていく。

実写をアニメ風にした上で、
さらに125名のアーティストによって
ゴッホタッチの油絵を描き、
あの絵柄そのままにアニメーションにするという
想像しえなかったアイディアと途方もない労力は、
その絵力にすべて表れていた。


Posted at 2018/01/12 22:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月11日 イイね!

事故をしないためのドライブテクニック

事故をしないためのドライブテクニック

免許更新の際、講習を受けなければならず、
最初にビデオを見せられるのですが、
その中で、なるほどと思いつつも、
実践すべきかどうか迷うものがありまして…。





それは左折の巻き込み防止についてです。

巻き込み事故の割合はこのようなものだそうです。

(東京会場日動HPより)


基本、左折にしろ右折にしろ、
なるべく早めにウインカーを出し、
後続車に注意を促すようにしています。

ところが、ウインカーを出そうが出さなかろうが、
合間をすり抜けていこうとするバイクと自転車。
死角に入っている上、かなりなスピードで来るので、
事故の確率はかなり高くなります。

そうしないためにも、
自分としては、横断歩道に歩行者がいなくても、
左折前に一端止まった上で、
巻き込み防止を心がけています。


そのビデオでは、バイクや自転車がすり抜けられないよう、
左の路肩によってスペースをなくすというものでした。

(東京会場日動HPより)

間違ってはいないけど、それあり?と思いましたが、
ちょっと調べてみると、
市街地の運転テクニックとしては、今では常識になっているよう。 

とはいえ、路肩により過ぎるのも怖い面もあり、
実践して慣れるまでには、かなり時間がかかりそうです。
Posted at 2018/01/11 21:25:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「大相撲力士の巡業で子どもが群がってる感あるw バスケ女子日本も平均身長179cmあるのに。中国恐るべし!だけど、そこに勝った日本もすごい👍」
何シテル?   07/20 05:19
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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