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ROUSSILLONのブログ一覧

2018年02月20日 イイね!

尾張珍道中

尾張珍道中

ナゴヤドームに行くと言ったら、
叔母というか従兄弟に当たる方が、
ドームまでの送り迎え&泊り&ごちそうもすると。







名古屋の人なら知らない人はいないという、宗次ホールに行ったときも、

かなりごちそうになったのですが、

今回もお言葉に甘させていただきました!


で、

ひつまぶしー!


味噌カツー!

モーニング!

田楽ー!

尾張こってり三昧です(笑)。


コンサート翌日は、松本、彦根、姫路に続き、
自分にとって国宝最後の城となる犬山も制覇させていただきました。



さらに、ここにも寄っていただきました。


いまや世界的にも有名ということで、しっかりと奥の宮へお参り。


特殊すぎる形の鈴なので、しごくように紐を振って、巨大な御神体を拝みます。

さらに

玉さすり 賽銭入れて 珍となる 

なんだかよくわかりませんが、
とにかく玉もさすってきました。

もちろん、お守りも忘れてません(笑)。


御朱印帳の表紙もなかなかイケてましたが、
他のところでは出しづらい…。
というか、もともと出してはいけないものかもしれません(笑)。

とにかく貴重な珍道中でした。
Posted at 2018/02/20 02:15:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月19日 イイね!

NEW ルノーキャプチャー with パノラミックルーフ

NEW ルノーキャプチャー with パノラミックルーフ

キャプチャーが微妙にマイチェンしたようです。
が、
見た目的には現行モデルとほぼ同じ(笑)。



日本でもそろそろマイチェンのウワサがあり、
おそらくこのモデルあたりにになるのかと。

小さな変更点としては、
燃費がよくなったのと、
リアランプの仕様の変更。
そしてパノラミックルーフ!

インスタ映えする街乗りSUVとしての魅力は変わらずです(笑)。

Posted at 2018/02/19 18:42:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月19日 イイね!

安室がしゃべった! Finally Tour2018

安室がしゃべった! Finally Tour2018


オリンピックが佳境な中、
ちょっと名古屋まで突っ走ってきました。








目的は安室奈美恵さんの25周年、
そして引退ライブとなるFinally Tour2018初日です。

世代的にはアムラー…。なんてことはありません(笑)。
彼女がHIP HOPへと移行していくタイミングで、
いまどきのJ POPなライブを見ようと思って行ったのが、
安室奈美恵さんだったのです。

そのときは特にファンというわけでもなく、
アイドル系のライブぐらいにしか思っていませんでした。

それがライブを見た途端、
子どもの頃から叩き上げのショーウーマンであることを知りました。
照明やセットも含めたライブの完成度に、
日本でここまでのショーができるのかという驚きもありました。

屈指のエンターテイナーである彼女のライブチケットをゲットするために、
即ファンクラブに入りましたよ、マジで(笑)。

そんな彼女の本当のファイナルツアー。見ないわけには行きません!

ちなみにツアーの初日となる2月17日は、
平昌オリンピック男子フィギュアスケート
羽生選手の金メダルが決まった日。

それを狙ったわけではないのでしょうが、
オープニングは東京オリンピックの聖火点灯をの演出。
曲はもちろんリオオリンピックNHKの曲として使われた
「HERO」です。



25年のヒストリーの代表曲を盛り込んだセットリストは、
キュートでスタイリッシュな安室ワールド全開。

1曲ごとにステージセット、照明を変えて、その世界観を創り上げます。

正直、エネルギーだけでなく、お金も手間も含めて、
そこまでしなくてもと思ってしまうほどですが、
それこそが彼女のライブの魅力なんです。

引退ライブという感じはほとんどありませんが、
昔のライブ映像と、現在進行系のライブ映像をかけ合わせたりしながら、

時間の経過と成長ぶりを見せるような演出もいくつかありました。


アンコールの最初にアニメの「ONE PIECE」が登場。
ルフィたちに混じって、ナミエが出てきます。
ナミじゃないですよ(笑)。
アニメ中に、海賊たちが彼女の新たな旅立ちを祝うシーンがあって、ちょっと感動的です。


3時間弱、2曲のアンコールまですべてを歌いきり、
最後の最後で初めてMCが入ります。
これまでのライブでもMCはほとんどありません。
本人も「何年かぶり」と笑っていたたぐらい(笑)。
そこで初めて引退についても話すわけですが、お涙頂戴というようなものではありません。
最後の最後まで安室奈美恵さんらしく。スタイルを徹底的に貫いたライブでした。
Posted at 2018/02/19 01:37:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月16日 イイね!

想像を遥かに超えた羽生選手

想像を遥かに超えた羽生選手
羽生結弦選手を初めて見たのは、
彼が中学1年のときの全中です。
はっきり言って、衝撃でした。
翌年の全中のときには、
家族に「今から彼を見ておいた方がいい!」と





小学生や中学生、高校生で見とくべきと思わせた選手は、
フィギュアスケート以外だと、
サッカーの小野伸二選手とか、バスケの田臥勇太選手とか、
子どもの頃からレジェント・レベルです。
浅田真央さんも、小学6年生のとき、
クリスマス・オン・アイスに登場して、
その煌めきに目を奪われましたが、羽生選手はそれ以上の衝撃でした。
宇野選手も若くして独自の雰囲気はありましたが、
先に羽生選手を見てしまったので、衝撃とまではいきませんでした。

全中のフィギュアスケート男子というと、
まだ子ども子どもしている選手も多いなかで、
身長もあってあの滑り!

さすがに中学で4回転は跳んでいませんでしたが、
いまと同じ色気というか雰囲気は持っていました。
3回転ジャンプだけでなく、ビールマンスピンまで入れていて、
その当時、ビールマンスピンを入れた男子選手は、
シニアでも一人出たたかもというぐらい。
すべての面で次元が違っていました。

しゃべりもしっかりしていて、
かっこよさとかわいらしさもあってユーモアもある。

今やおばさんキラーと化していますが、
その当時からわかってましたよ、
実力だけでなく、人気でもここまで来ることは(笑)。

が、

そのとき感じた未来よりも、羽生選手は遥か上を行ってます。

ライバルのネイサン・チェン選手が脱落してしまい、
その点は残念ですが、フェルナンデス選手、宇野選手。
ボーヤン選手との争いがどうなるのか?
明日のフリーがまた楽しみです。

Posted at 2018/02/16 23:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月15日 イイね!

同じ車種に乗り続けるガンコジジイの話

同じ車種に乗り続けるガンコジジイの話高齢者の運転は危ない!
ということが言われますが、
若い頃の運転の積み重ねが、
歳を取ると極端な形で出るのかなと。
もともと事故起こしそうな運転する人が
高齢化による人の母数が上がっただけでは?


例えば、右左折のウインカーを出さないとか、
駐車場の入り口、出口の導線を無視するとか、
普段から車間距離が近いとか…。
若い頃から普段から自分勝手な運転ばかりして、
注意力や反応の低下とともに危険度が増し…。
そういう人に限ってガンコで聴く耳持たないという…。


ちょっと前の映画ですが、
「幸せなひとりぼっち」の主人公もガンコで嫌われ者、
世界中どこにでもいがちなクソジジイの典型です。

キャリアアウトしたヒマなジジイに限って自、
己承認欲求のために大義名分を振りかざして威張り散らすという、
ジジイのうざさが徹底的に描かれています。
ここまで来るともう社会悪のレベル(笑)。

そんな人間ですから60際を前に会社をクビになり、
生きていく理由もなくなり自殺をしようとするものの…。



主人公の気難しさを表すエピソードの1つに、
若い頃から気が合うお隣さんと、
ひょんなところから仲違いするというのがあって、
これが結構笑えます。

この映画はスウェーデンの映画なのですが、
その理由が自分の愛車がSAAB、


お隣さんはVOLVO。


その後、お隣さんがVOLVOをグレードアップする度に、
自分も負けずにSAABをグレードダップ…。

しかし、さすがに老人になって、
主人公からそろそろ仲直りをしようと言い出したところ、
相手がBMWに乗り換えていて再び仲違い(笑)。
お隣さんの「一生VOLVOに乗れっていうのかよ」
みたいなセリフもまた笑えます。

もっとも主人公がSAABにこだわったり、
そもそもそこまでガンコになったのには
ちゃんと理由があったのですが…。

主人公がSAABに出会ったのはSAAB92。
父親の愛車であり、その思い出とともにSAABがあったわけです。



個人的にはかなりグッと来るデザインなので、
中古を調べたところ、450万円くらいでありました。

ルックスもいいし、ドアの開き方がイケてます。



物語の方は、移民や芸といったマイノリティが主人公を受け入れ、
そうした世界に触れることで、最後はちょっと幸せな結末を迎えます。
高齢化社会、福祉政策、多様性などさまざまなテーマを含みながら、
「人生終わりよければすべてよし」というような、
ハッピーエンドではないけれど、心に残る秀作でした。
Posted at 2018/02/16 00:40:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「10年目がスタート! http://cvw.jp/b/2515527/48696430/
何シテル?   10/06 00:55
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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