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ROUSSILLONのブログ一覧

2018年05月28日 イイね!

旅の進化についていけないw

旅の進化についていけないw

人生初のファーストクラス








じゃなくてファーストシートです(笑)。


初めて、一番に飛行機を降りました!


もうこの風景も見慣れたもの。


高校の修学旅行で九州ぐるっと一周したときは、
東伊豆や南伊豆に風景が似てて、あまりおもしろくないなぁと(笑)。

ところが大人になって行くと、行くたびに好きになります。


ところで、マイスーツケース。
かなり前のPUMAのアーバンモビリティというシリーズで、
特徴のあるハンドル、底にウッドが使われています。


特殊な布素材でホワイトのヴァージョンなのですが、
飛行機に乗るたびに汚れまくりです。

2月に沖縄に行ったときも、
バゲッジクレイムのレーンから出てきたときのあまりに汚さに、
今度からビニールに入れよう!

そう思ってチェックインをして、
「手荷物はどこ?」
「あちらです」


手荷物預かりがセルフ化されてた


すでに3年前には導入されていたそうだけど、
その間、羽田に何度か行ってるのにまったく知らなかったw


荷物を置いてタグシールを自分で貼ったら、
ガシャと扉が閉まり、はい終わり。
ビニールどころじゃないって話。

時代の流れについていけませんw

でも、今回のあまり汚れてなくて、ひと安心。
Posted at 2018/05/28 03:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月27日 イイね!

気になったTOYOTAのコンセプトカー

気になったTOYOTAのコンセプトカー


MEGA WEBの展示車両がTJクルーザーにチェンジ。
そのほかに、FV2なども。







TJクルーザー、

モーターショーで見たはずなのに、
まったく覚えてませんw

こうやって1台展示されると、なるほど…。



使い方はもちろんこうなります。




このシートを見て、
ボードや自転車が積める!よりも、
カーSEX(もはや死語?)ができるな!どと思う人は、
ジェネレーションギャップと言わざるを得ません(笑)。
そもそも今どきの若者wは、車も彼女も持たないという…。


あとは水素自動車のコレ。




それよりも、FV2が気になりました。

2013年のコンセプトカーですが、
「コレ、どう乗るの?」
と、側にいるきれいなお姉さんに訊くしかありません。
「自動運転では座って、基本は立って乗ります」
座って乗るの意味がわかりませんw。
が、
セグウェイチックに乗るというのはなんとなくわかりました。

動画を見ると、タイタニックごっこができそうです。




ところでTOYOTAと言えばアルバルク東京。
元TOYOTAが母体のチームです。

もともとバスケはTOYOTA系の企業が多かったのですが、
その王道のチームが2年めの初制覇を成し遂げました。





今年のファイナルのオープニングもなかなかのものでした。

初めてBリーグを見た人は、
コンサート以上のショーアップと熱気に驚きます。
すべての時間、声を出して応援し続けるのですから。
「これ、最初から最後までやるの?」
バスケは4Qからが本番。1Qで驚かれては困ります(笑)。


試合としては接戦にならなかったものの、
それが1戦ゲームというもの。

3戦2勝方式だったら千葉ジェッツがいけたかもしれませんが、
7戦4勝方式だとA東京が上回ったかなと。

日本のスポーツを見てきた人には、
B.LEAGUEと言われても、
「?」と思う人が多いのですが、
仕事なりプライベートでも関わってきたスポーツで、
ここまでやってくれると、
もっとスポーツを楽しんでくれるファンが増えてくれるはず。
そんな期待をいだかせてくれます。
まだまだ2年目。
Jリーグもそうですが、黎明期からスポーツの発展を見られるのは
とても幸せなことです。

たまには車の話題もと思いつつ、やっぱりスポーツの話に…(笑)。
Posted at 2018/05/27 04:12:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月24日 イイね!

不毛な話の忘備録

不毛な話の忘備録

たいして書く必要もないけれど(笑)。












ということで、
例の会見の全体像について。






日大は、見ての通りの権力構造で、
現在の理事自体893体質が言われているけど、
そのまま表れたといえる。
それは会見の根本をなす要素の1つとして、
まず、会見に出た人について。
監督=ヘッドコーチではないということ。
んコーチ陣は監督の意向を忖度しているのか、
直接指示を受けているのかは不明。
 
アメフトは、アシスタントコーチ、
オフェンス、ディフェンス、ライン、スペシャルチームなど、
各コーディネーターがおり、ストレングスや分析コーチなどもいる。
今回出てきたコーチの役割は不明。
直接名前の出たコーチとして全責任を追う形で、
あの程度の会見内容になったと推測。
 
それから
一時退いていた内田氏の復帰、
甲子園ボウルの優勝、
関西学院大との歴史的関係性、
学連が運営するリーグと大学との関係性、
等、背景となった要素もなんとなく把握。

それを踏まえた上で、
本来なら、考えるべきは、再発防止策としてなにをするのか?
(相手大学、選手に対しての謝罪も含め)、
当該選手、その他選手、学生スタッフ、チアを含む学生の
安心な学生生活の保証、対外試合自粛(禁止)等があったとしても、
学校としてこれからどのような活動を提示できるのか?
それに対して一切の提意見がない。
最悪、廃部にする結果になったとしても、
学生サークルとしての道を残すなど考える必要がある。
というようながごく当たり前の話すら至らず。

会見を開く方もバカだけど、
聞く方も誰に向けているのかわからない、
不倫報道の謝罪を求めるのと同じ、
メディアはお安い正義感しか持ち合わせていない。
噛み合うはずもなく、そこが最も不毛かも(笑)。

そもそも交流試合とはいえ、
交流意識の低いところから始まったもの。
まず眼の前で見ている審判がその場で退場を言い渡すべき。
幸いにして、選手のケガは最悪の自体は避けることができている。
悪質プレーに対してリーグの裁定が下り、 
監督会議などでの指導の徹底といった流れが通常。

正直、そうした流れならニュースになることもなく、
試合を見た当事者内での話で終わったかもしれない。

ここまでの大事になったのは、
日大のアメフト部の際立つ特異性。
さらに現状の学校の体制そのものが、
ここまでの騒動になったと考える。

とにかくすべてが不毛な話で、
今後の落とし所もなにもない感じだけど、
行き着くところは、理事、取り巻きの総退陣で
日大という学校自体の自浄作用が働くかどうか?
聞く所によると、理事の側近はYESマンばかりとのウワサで、
内田氏がNo,2らしいので人材不足は否めない(笑)。

今回の件とは直接関係はないけれど、
アメリカンフットボール自体は、
戦争のシミュレーションから生まれたスポーツで、
闘争心を引き出すためにも、
つぶせ、殺せというのは、
競技の特性としては使うのは当たり前と思われる。

また、スポーツ自体は本質的に暴力性が潜んでいる。
狩猟民族時代から人が持つ、闘争本能から来ていると、
個人的には考えている。
特に日本から生まれた競技を見れば、
蹴鞠は球技というかどうかはともかく、
基本はすべて格闘技。柔道、剣道、空手、弓道…。
すべて戦場で発達した技術と思われる。
それゆえ、スポーツは娯楽ではなく、
気を許したら殺られる。
だから道を極めるための精神論となり、、
現在に至っているのかと、
アメフトのルーツを思い出しながら、改めて考えてしまった(笑)。
Posted at 2018/05/25 01:57:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月23日 イイね!

真夏の車中熱さ対策の決定版!

真夏の車中熱さ対策の決定版!


以前から悪くないかもと思ってたけど、







よくよく調べたら、
日本語のサイトもあって、意外と安い。
239ドルで送料なし。
悪くない。


ただでさ目立つ車なのに、
こんなの付けたらさらに目立ちそう。
1年で何回役立つ日があるのか?という疑問も。

それでも、深夜の通販番組の商品のように、
心惹かれるものがある(笑)。


Posted at 2018/05/24 00:11:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月22日 イイね!

スポーツの見方が変わる

スポーツの見方が変わる

どういうわけか、
日本では楽しむという言葉が、
一生懸命やってない。
というようなネガティブにとらえがちだ。 







スポーツだけでなく、音楽でも演技でもアートでも、
あるいは仕事でも同じ。
いいフィーリングのときこそ、いいものが生まれる。
練習や創作でも苦しんでいたとしても、
その出口としての楽しさがあるからこそ、
みんな続けられるのだ。

ところが、我慢してやることを美徳とする環境が日本にはある。

指導者の個人的スキルのなさゆえ、
圧力的な指導によってやらせることが、
目先の結果にはつながりやすいということが、
その問題に拍車をかけている。

以前、日本一を決めるバスケの試合で、
勝負どころで3Pシュートを何本も決めた選手に、
「今日は気合が入ってましたね」となんとなく聞いたら、

「今日はリラックスして打てました」

と、想定とは真逆の言葉が返ってきた。

彼の答えを聞いて以来、
気合とか根性とか、
そうしたものの見方を排してスポーツを見るようになった。
プレーがどうして生まれたか?技術とメンタリティーについて、
より具体化して考えるようにしている。

同時に、選手に対して、
プレッシャーと言う言葉は一切使わないようにした。
日本のメディアが「プレッシャーは?」
などと質問をしているのを聞くと、
お前がプレッシャーかけてんだよ。と、軽蔑の感すらあるw

もっとも、プレッシャーなどと言う選手は、そもそも二流、三流レベル。
いちばんいい場面でこそ自分の出番。
という強烈なメンタリティーこそが重要なのだ。



一方で、バスケの戦術は、
ストレスをかけて、オフェンスの成功率を下げることがベースにある。
ある種、心理学を応用で、
相手に気持ちよくプレー状態にさせないために、
イライラさせる、リズムを崩して主導権を握るのだ。

適度なディエンスのプレッシャーがあったとしても、
トップ選手はそれを押しのけてクラッチシュートを連発する。
こればバスケだけではなく、どんなスポーツも一緒。
外的プレッシャー(ディフェンス)が強ければ強いほど、
集中とリラックスがある種の同一感覚となり、
いわゆるゾーンに入ると言葉で表現される状態になる。

Bリーグセミファイナル三河vs東京 GAME2、
3点差で後半残り9.9秒。外したらすべてが終わる場面で、
同点の決めた#6三河の比江島。



彼のようなタフショットを決められるメンタリティー。
もちろんそこに行くまでに練習や努力、
勝利への意志はとても重要なのは言うまでもないけれど、
超一流の選手は、自分の楽しんでいる姿によって、
他の人にスポーツは楽しいと伝えることができるのだ。
彼らが純粋に楽しみながら創造するプレーは瞬間のアート。
そこには勝ち負けを超えた魅力が詰まっている。


Posted at 2018/05/23 10:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@kinzaza 2000mでも暑いですよねw」
何シテル?   08/03 18:49
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