ROUSSILLONのブログ一覧

カングージャンボリーにて
ルノーキャプチャーが並びが今年も実現。









ちなみに２０１６


２０１７


そして２０１８はパノラマです！


ルノー４、黄色いルノーのようなカルガモ入場などがなく、


毎回、なんとなく現場で並びが実現するのがキャプチャーです（笑）。

新型キャプチャーが２台、ZEN、ルシヨンやアニベルセルなど限定カラー、
オリジナルラッピングのマッドグリーン…、
普段はなかなか見ないキャプチャーが見事に揃いました。

ナンバーを見ると、長野、岡山、滋賀なども。

お疲れ様です！


今回は、私が無理やりお声を掛けさせていただきましたが、
ご協力していただいたみなさま、ありがとうございました。

ご挨拶できなかった方や。
会場内でお声を掛けていただいた方も合わせてお礼を申し上げます。


もちろんメインのカングージャンボリーの方も楽しみました。



ドローンの写真撮影はもちろん参加ｗ


そして、こんなものをゲット。


エルフステッカー。
マサシ！さんからいただいたキャプチャールシヨンカラーのステッカー。
マカロン風バッジ（同じマカロンスタイルのコインケースは売り切れてました）。
そして、佐藤農園の無添加のももジャム（激安！）
そして、三重のご夫妻のショップで売っていたミニトート。
いいデザインのものが多かったのですが、コレに！

残念ながら、時間の都合でピエールエルメのマカロンは今回ゲットならず…。

カングージャンボリーの片隅で、キャプチャー２０１８レポートでした！

フランス車、増車しました！















残念ながら車じゃありません。ロードサイクルです。




当初、フランス車を買うつもりは一切なく、

イタ車でも



アメ車でも


台湾車でも

特にこだわりはなく、
それよりも値段とサイズです（笑）。
カンパニョーロよりもなによりもサイズです（笑）。

とにかくロードサイクル、めちゃ高い。
フレームから組み立てようものなら、
最低ラインで30万円ってところでしょうか。

ちなみにルノーのEDC修理費に関して連絡がなく、
保証内で処理していただいたと思ってます（祈）。
（ルノージャポン様！）。


それはともかく、
普段乗りよりちょっとスポーツチックなライドを考えて、
ロードサイクルです。


買うに当たって、専門店と量販店を３店舗ほど回ったのですが、
大きいサイズがない！

「注文すれば、取り寄せます」
と言われましたが、
対して気に入るのもないのに、
それじゃネットで買っても変わらない。

サイズを合わせたり、あとあとのことを考えると、
実店舗の方がいいのですが、それもできないとなると、
どーせなら自分が気に入ったもの方がいい。
しかも安く！

ネットに切り替えました。

今さらレースを目指すわけもなく、
クライマーになるわけもなく、
正直、中古でもいいから５万円前後ぐらいとは思っていましたが、
サイズ的に見てもそんなのあるわけがありません…。

型落ち完成車で８万円前後…。
この辺りで妥協しておこうかと…。
ようやくサイズを探し当ててポチっとして、
ウキウキしていたら、翌日在庫なしの連絡。
で、次もポチっとしたら在庫なし。

気分は萎え萎えで、
次第にサイズを探すのもめんどくさくなり、
最新型なら大きいサイズもあるとのことで、
車に合わせて、
フランス車、それもルシヨンカラーに決定。
もう機能性もなにも考えてません（笑）。



こういうとき、フランス車は便利です。
メジャーすぎず、ミーハーすぎず、マニアックすぎず、値段も高すぎず…。
キャプチャーと同じで、そもそもみんな知らない（笑）。
そうであっても、独特の個性があって、
スポーツ的にも意味合いがあります。

ちなみにロードレースのFDJ（フランス）のモデルです。


今年のツール・ド・フランスは、
グルパマFDJを応援する気になりました（笑）。

Bリーグがレギュラーシーズ全日程を終えましたが、
最終節でとんでもない展開が…。










Bリーグは、B1リーグ全18チーム中、
下位４チームの残留プレーオフに回り、
勝った１チームは残留決定。


１回戦で負けた２チームは自動降格となり、
さらに２回戦で負けたチームは、
B2プレーオフ（下部リーグ）３位との入替戦に回るシステムです。


最終節を待たずに、
横浜ビー·コルセアーズ、
西宮ストークス、
島根スサノオマジックの
残留プレーオフ出場が決まっていました。

あと１チームは、残り２試合を残して、
22勝の滋賀レイクスターズ、
24勝の三遠ネオフェニックス、富山グラウジーズ、エヴェッサ大阪が
B１残留プレーオフ候補でした。

滋賀がもっとも厳しい立場でしたが、
24勝の３チームの内、２チームが最後の最後で２連敗。
滋賀は24勝だった富山相手に２連勝。
24勝チームが３つになり、対戦組み合わせの結果、
滋賀は残留プレーオフを逃れ、富山が残留プレーオフに回ることに。



バスケは２試合同じ相手と戦うので、
１試合目負けても、もう１試合は建て直せるのですが、
この語に及んで揃いも揃って連敗というありえない展開（笑）。

しかし、波乱はこれだけではありません。

B2リーグでも大問題が！

B1昇格をかけたプレーオフに進出すると見られていた
茨城ロボッツが最終戦で敗れ、
B1ライセンスのないFE名古屋が昇格プレーオフに進出。
（スポンサーや会場の問題等で、
プロチームとしての活動状況ができない）

　
　
これによって、通常はこうなるはずの入替戦ですが、

FE名古屋が勝つにしろ負けるにしろ、
入替戦が行われない可能性もあり、大混乱です。

FE名古屋が勝つと、B1自動降格が１チームになるので、
救われるチームも出てきますが、
とにかく複雑すぎてなんだかわかりません。

いずれにしろ、突如として注目を浴びるFE名古屋。
今週末のBリーグ、チャンピオンシップ以上に、
B1残留プレーオフとB2プレーオフ、
やばい試合になりそうです（笑）。

CAMP FUJIのオープンゲート。










以前はゆるゆるで、車で中まで入れましたが、
ここ最近は人気が出てきたので、
さすがに中まで車は行けません…。

以前は、クラブハウスでアフターパーティもありましたが、
今は建物内はクローズしています。

その代わりというのか、花火が登場。
おそらく、富士山にもっとも近いところの花火です。

富士山をバックにとは行きませんが、
オスプレイと花火という、
他でも見られない夜のお楽しみも。


ヘリの画像は、まるで戦闘シーンのようです。


CMAP FUJIは、基本海兵隊の演習場で、
最前線に行く人たちがここにやってきます。



演習場なので、中にはかなり厳しい訓練コースがあります。


それを一般でも体験できるるのが、名物MUD RUN。


距離は５キロなのですが、
ただ泥を駆け抜けるだけなく、
壁にのぼったり、水たまりに飛び込んだり、
マジきついコース！



Mud Run Course Map
どろんこレース　コースマップ
コース内障害物エリアが全部で11箇所あります。
1.ロークロールマッドピット（泥の中を張って進むエリア）
2.シケイン（タイヤの障害物を通過するエリア）
3.リテンションクライム（思い切り坂を登って通過するエリア）
4,5.ウォールハードル（壁のハードル）
6.ウォールクライム（壁を登って通過するエリア）
7.ポンドクロッシング（池を通過するエリア）
8.リテンションポンド（泥の池を通過するエリア）
9.マッドヒルズ（泥の丘を通過するハードなエリア）
10.マッドヒルクライム（思い切り丘を登って運動場へ向かうエリア）
11.ロークロールマッドピット（最後に泥の中を這ってフィニッシュラインへ向かうエリア）



動画に出てくるところはまだ楽な方で、実際にはこんなもんじゃありません（笑）。
一緒に参加してくれるもの好きは残念ながら自分の回りにはいませんが、
今年は２年ぶりに挑戦してみようかと（笑）。

井上堯之さんが亡くなられました。
実はスパイダース時代はあまり知りません。










すでにコメディアンとなっていた堺正章さんと井上順さん、
独特のスタイルのムッシュかまやつさんはなじみがありましたが、
井上堯之さんのことを深く知るのはそのかなり後のこと。
でも、彼の音楽はずっと耳にしていました。


つい最近、TVKで再放送していた「傷だらけの天使」。


このイントロ、しびれます。
ショーケンとやっていたときや、
井上堯之バンドのライブを１度でも見ておけば…。

RIP.