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ROUSSILLONのブログ一覧

2020年12月17日 イイね!

デビッド・ボウイ・セレブレイション

デビッド・ボウイ・セレブレイション




デビッド・ボウイ・セレブレイションなるイベントが
来年の1月8日に開催される。









以前もやっていたイベントみたいだけれど
今回のゲストメンバー、バンドメンバーを見て、
思わずチケット買ってしまった。

IT'S NOT A COVER BAND.IT'S THE BAND.
IT'S AS CLOSE AS YOU'RE GOING TO GET TO BOWIE!

って書いてあるし、値段も25ドルだからまぁいいかって感じ(笑)。

Tシャツ付きの50ドルにしようかと思ったけど、
シッピングコストがTシャツより高かったのでチケットのみに変更。
そんなかっこいいTシャツでもないし…。

今回の参加メンバーがこちら。
 
ゲストがイアン・ハンター(モット・ザ・フープル)、デュラン・デュラン、アダム・ランバート(クイーン+アダム)、ジョー・エリオット(デフ・レパード)、ビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ)、トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)、ペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)、イアン・アシュベリー(カルト)etc.
アダム以外は懐かしめで、俳優のゲイリー・オールドマンも入ってるけど、
個人的にかなり好みのゲストばかり。

そして、元バンドメンバーの他、ピーター・フランプトン、デビッド・サンボーン、チャーリー・セクストン、トニー・レヴィン、リック・ウェイクマン、オマー・ハキム…etc.知ってる名前だけでもすごい顔ぶれ。でも、どのメンツでどんな曲を演るの?って感じ。

今回も参加する元メンバーのビデオを見ると、
ボウイのライブに近い音は楽しめそう。




ちなみに、あらゆる曲の中でマイベストソング1位がボウイのこの曲。

リアルタイムでこのアルバムを聴いたわけではないけれど、
この曲のマイランキングは一生涯変わらない(笑)。

TIMEはライブでも定番曲だしきっと演ると思うけど、
今は亡きミック・ロンソンのギターも含め、
どんな風に演ってくれるのか楽しみ。
Posted at 2020/12/17 02:14:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月10日 イイね!

クリスマスの予定は特にないけれど…

クリスマスの予定は特にないけれど…



フォローしている方が
素敵なクリスマスソングのプレイリスト
アップしてくれました。








それに触発されて、もし自分だったらどんなプレイリストになるか?
ちょっと考えてみました。
特にクリスマスは予定がありませんが…(笑)。


今どきサブスクリプションで誰でもお手軽にプレイリストは作れるのですが、
今回は映像も楽しいクリスマス用のプレイリスト作ってみました。
が、意外と曲は定番曲だらけになってしまいました(笑)。
 
それでは1曲め。

♪Baby.It’s Cold Outside by She and Him


クリスマスソングの1曲めは誰がなんと言おうとShe & Himです。
Voは女優のズーイー・デシャネル。相棒のMウォードとのコンビです。
日本でもmoumoonや最近人気のYOASOBI、ELTなんかもそうですが、
She & Himの音楽は、レトロ&クラシカル。
なんとなく懐かしい音作りが魅力です。

ズーイーは映画「(500)日のサマー」で有名ですが、
この映画自体のプロデューサーでもあります。
She & Himのコンサートを
NYまで見に行こうとチケットを取ったことも。
(いまだ見られてませんが…)。
She & Himが出したクリスマスアルバムの中から、
Baby.It’s Cold Outside
カヴァーの定番曲でいろんなアーティストが歌っていますが、
映像の楽しさも含めてオープニングはコレです!


続いてもカヴァー。

♪Rockn’ around the Christmas
by マイケル・ブーブレft. カーリー・レア・ジェプセン



歌っているのはカナダの歌王子マイケル・ブーブレと、
女性ポップシンガーを代表する歌姫カーリー・レア・ジェプセンのコンビ。
正統派というか王道すぎるヴォーカルのマイケルと、
松田聖子にも通ずる舌足らずな可愛さとハスキーさを併せも持つカーリー。
2人のヴォーカルのコントラストが見事です。


次もデュエット曲。
♪You make it feel like Christmas  
by グエン・ステファニー ft.ブレイク・シェルトン



ノーダウトのグエン・ステファニーとカントリーの大御所ブレイク・シェルトンが
モータウンのリズムで歌うクリスマスソング。
ノーダウトはスカパンク系なのでモータウンもぴったりハマリます。 


続いて最新のクリスマスソングから。

♪Holidays
メーガン・トレイニー ft. アース・ウィンド・アンド・ファイアー



EW&Fにメーガンが参加しているといってもいいほどEW&F色が強い曲。
メーガンはズンバあたりでもよく使われていて、
彼女のダンストラックは、オールド世代にも人気です。
 
続いてSia
♪Santa’s Coming For Us by Sia
 

Siaが自分で歌う曲はシリアスな方がいいと思っていましたが、
POPな曲もかなりいけることを教えてくれた1曲。

続いてもSia。
♪Snowman by Sia

これは最新曲ですが、モックアニメのPVがかわいいので(笑)。

♪JOY TO THE WORLD by Pentatonix


曲もペンタトニックスも今さら説明不要かと思いますが、
ヴォーカルの可能性は無限大と改めて思わせてくれます。

このあたりからロックサイドの選曲に入りますが、

♪Chrismas in Hollis by RUN DMC


クリスマスのパーティチューンとしてはこの曲を入れておかないと。
バックトラックの雰囲気も含めて、ちょっと懐かしい感じですが、
遊びもいっぱいあってとにかく楽しい曲。
 

♪It's Chirstmas by U2


これはあえて説明なしで(笑)。

次もクリスマスには欠かせない1曲。
♪Santa Claus is coming to town by Bruce Springsteen


確かセサミストリートのコラボアルバムに入っていた曲で、
あまりに聴きすぎたせいか、
いろんな人のヴァージョンを聴いても、
ボス節の
♪サ〜ンタクロースイズカミトゥタウン✕2 
 サンタクロ〜スイズカミン〜トウ〜タ〜ン
しか受け入れらなくなってます(笑)。
 
♪Deck The Halls by Walk off the Earth


今年いちばん聴いた曲がWalk off the Earthの♪I’ll be there.
Youtubeでも人気でカバーからオリジナルまで多彩な曲を聴かせてくれます。
リードギターならぬリードウクレレで演るAC/DCのThunderstruckなど、
彼らもペンタトニックス同様シンプルながら音楽の魅力を伝えてくれます。
♪Deck The Halls はクリスマスの定番中の定番ですが、
Walk off the earthらしいPVとアレンジが楽しいんです。

♪Fairlytale of New York by The Pouges


今でも多くの人に愛されているクリスマスソングですが、
今年、歌詞の問題でBBCで、
表現を巡って放送禁止になるかどうかといった話が出てました。
(おそらくfaggotあたり?)
カースティ・マッコールもすでにこの世にいないわけで、
今さらこの名曲を放送禁止にするなんて故人に対する冒涜かと思います。
差別的な隠語であっても、メディア上に出さないからと言って、
言葉自体が消えるとは思いませんし、
そういうものを侮蔑的な隠語としてではなく、
みんなが使えたほうがフラットな社会かと。

話がそれてしまったので、心地よいレゲエテイストでロックサイドのラストを。

♪Wonderful Chirstmas time by ポール・マッカートニー。



ジョン&ヨーコのHappy X’masとは対局をなすような曲ですが、
こちらの曲も大好きで、クリスマスには絶対に欠かせない曲ですね。
 

ここからはムーディーな夜のクリスマスということで、
続いて、ラナ・デル・レイがカントリーのケイシー・マスグレイヴスの番組でデュエット。単にラナ・デル・レイ好きなので無理矢理入れました(笑)。

♪I’ll be Home for chirstmas by ケイシー・マスグレイヴス & ラナ・デル・レイ


♪Halleuja by キャリー・アンダーウッド & ジョン・レジェンド


アメリカンアイドルで優勝。
以来、カントリーを超えたポップアイコンになったキャリー・アンダーウッドと、
R&Bにとらわれない活躍を見せるジョン・レジェンド。
ジャンルは違えど、スーパースター2人の奇跡のデュエット。
今年の最新曲なのですが、これぞクリスマスのマストリッスン!

ラストはショーン・メンデスとカミーラ・カルベロ。
 
♪The Christmas song by Shawn Mendes,Camila Cabello


ヒットチャートには必ず入る2人ですが、
デュエットの熱さがクリスマスの夜の〆にふさわしい1曲。 

おまけで、スカーレット・ヨハンソンとホアキン・フェニックス。
映画「her/世界でひとつの彼女」から生まれた1曲。
クリスマスソングではないのですが、
おやすみソングとしてこの曲を。

♪The moon song by スカーレット・ヨハンソン& ホアキン・フェニックス

Posted at 2020/12/10 18:43:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月07日 イイね!

自由の女神が帰ってきた!

自由の女神が帰ってきた!


そろそろ寒くなってきましたが、
冬の定番ウエアはアイスホッケージャージです。









冬の上着としてとても着やすく暖かいのです。
オーセンティックモデルとレプリカモデルでは生地の厚さが違うのですが、
インナーにフーディーやウインドブレーカーなど着ることもでき、
多彩な着こなしが可能です。


ただ、持っているものは10年選手以上のものばかりでかなりボロがきています。
しかもヴィンテージデザインになってしまい、中古でもそこそこの値段がしたりします。

そろそろなにか新しいジャージでもと思って、
今シーズン誕生した横浜グリッツか、


日光アイスバックスも大好きなので、

どちらかを買おうかなと思っていました。

そんな矢先、12月1日にadidasがNHLのオフィシャルとして、
ヴィンテージ化したいくつかのチームジャージをレトロとして発売しました。


その中に、あの伝説のNYレンジャーズの3rdジャージがっ!
そう、自由の女神の入ったヴァージョンです。

昔からこの3rdジャージにとても憧れがあり、
いつか買おうと思いつついつのまにかなくなってました。
以前はNHLに限らずバッタもののプロスポーツのジャージが
アリエクスプレスなどで大量に売られていたのですが、
さすがに刺されたのか、数年前からなくなりました。

今でもファツションアイテムとして人気のNYR3rdジャージ 

今度こそ欲しい! 

が、めちゃ高い! 高すぎる!
日本円で3万円超え。
しかもNYRレトロジャージはソールドアウトになってるし。

アイスホッケージャージはレプリカでも1万円は超えますから、
当然といえば当然なのですが…。


と思ったら、ebayでレトロジャージもどきが早速発売。
しかもラインナップの中にウインタークラシックスタイルのヤツも。


ウインタークラシックは、1年に1度1カードだけ野外で行われるイベント。

両チームが着用するジャージはウインタークラシック用となり、胸元にストラップが付いたタイプに(そうでないのもあります)。




ウインタークラシックのNYR3rdジャージは、記憶の限りでは存在しないモデル。
でもそれがあったら…と常々思っていたのです。

値段が1/4ぐらいなだけにかなりバッタものっぽさは出てますが(笑)、
こんなものを欲しがる激レアさんのためにラインナップしてくれたのでしょう。
これは騙されたと思って買うしかありません!

そもそもホッケージャージ好きになったのは、
試合後、ロードサイドのスポーツバー(ファミレスみたいな感じ)に寄った際、
親子連れがいて、父親の方がホッケージャージを着ていました。
さりげなくあんな派手な服を着こなす雰囲気がよくて!
そういう服が似合う大人になりたい!と、そのとき決めました。
そういうアホな大人は日本にはなかなかいないようです。

ちなみにフレンチブルーミーティングはこれで参戦しましたが、

2021年のカングージャンボリーに向けてこっちも探索中です(笑)。
Posted at 2020/12/08 08:56:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月06日 イイね!

「最後の晩餐」を食べに

「最後の晩餐」を食べに

美術館にあるレストラン。
ゆったりとした雰囲気の中で、
なかなか粋な食事ができます。







中でもオススメなのが六本木国立新美術館にある
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ


ランチはめちゃ混みですが、やっぱりここはディナー推しです。




ディナーは基本のコースが3800円。
スペシャルコースでも5500円なので、
めちゃお得なんです。

そもそもフレンチのディナーで、
そんな値段で食べられるところはなく、
ましてやヒラマツ系列の他のレストランにはなかなか行けません(笑)。

ポール・ボキューズさんのような、
有名シェフの名前が付いたお店といえば、
以前、アメリカのリアリティショーで有名な人のお店が某ホテルにあり、
プリフィクスが7000円ぐらいだったので、
ドリンク入れても1人1万円を超すぐらいかなと思っていたら、
プリフィクスでは量が少なすぎて、
結局料理を追加する羽目になり、3人で8万近くに…。
仕事で経費精算できるとはいえ予算オーバー過ぎ。
普通にコース頼んだ方がよかったかも…。

その点、同じ有名シェフの名前が付いても、ミュゼは本当に安くて、
基本のコースでも十分満足できます。

なによりあの異空間での食事。

夜の美術館はクローズしている中で、レストランはまた違った雰囲気があります。


美術館のレストランは、国立新美術館も含め、かなり気の利いたお店が多いのですが、
今回行ったのは鳴門にある大塚国際美術館。
紅白歌合戦で米津玄師が歌って以来、超人気の美術館です。




ここもまたレストラン&カフェが充実していて、
展示よりもレストラン目当てといってもいいぐらいの
気持ちで行ってきました(笑)

レストラン「ガーデン」は、館内建物1階にあり、
大鳴門橋が見える眺めのいいレストランです。


ここのメインランチに一つに、
展示にちなんだ「最後の晩餐」があります。

館内ガイドさんも充実していて、「裏切り者の使徒は誰だ?」なんて
説明をしっかりとしてくれます。


ちなみにウエブによる料理説明は、
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をもとに、鯛や阿波黒毛和牛、わかめ、
レンコン、金時芋など徳島の食材を使った当館オリジナルの晩餐メニューです。

しかも1800円でワインorぶどうジュース付き!


この日は他のドライバーがいるので、もちろんワイン付きを頼みました。
大抵こういうセットワインの味はさほど期待できないのですが、
これが意外や意外、飲み口がよくて悪くない。というか美味しい。
料理も、メインに地元食材の鯛と牛があって大満足のランチとなりました。


肝心の美術館はというと、とにかく広くて大きい。
そして、楽しい!

なんせ古代から現代アートまで、
歴史的な名画がほぼ全部というぐらい揃っているのだから。

もちろん名画といっても陶板に印刷したものですが、
彩色もサイズも忠実に再現したもので、
展示用の照明も明るく、かなり間近で見られる上、しかも写真撮り放題!
美術館の常識を超えた美術館です。
今回はゴッホのひまわり7点を同時に見られるという、
奇跡の展示が可能になるわけです(笑)。

フランス革命のシンボルのこの絵も、

フランダースの犬で有名なルーベンスのあの絵も、


これも、あれも…


西洋美術史を間近に体感できるという点ではとても素晴らしい!


ちなみに姉は元海外の添乗員をやっていたので
絵の実物はかなり見ている方ですが、
また実物を見たくなったとか、
自分もスミソニアンやメトロポリタンなどで、
そういえばこの絵見たことあったかも…。
なんて、いろんな受け止め方ができるのも大塚国際美術館の良さです。

特に子どもの美術&歴史教育には最適かもしれません。
小学生の頃、
近くにあるベルナール・ビュッフェ美術館になんども行ったのですが、
何度行ってもまったく、気持ちわるい絵という認識しかなく、
まったく意味がわからなかった(笑)。

それでも、学生の頃、新宿でベルナール・ビュッフェ展があって、
懐かしさもあって行ったところ、
あー、この絵はそういうことだったのか!
と衝撃を受けたことがあります。
アートの衝動体験は、若ければ若いほどいい!と思うのです。

大塚国際美術館は展示方法にも工夫があって、

迷路のようにいろいろと回れるし、

インスタ映えスポットもいっぱいあるし、

今の時期、白石麻衣ちゃんにも会えるし、

レストランの他に、カフェが2つあって、飽きることはありません。


ブレイクタイムは、ヴィンセント・カフェで、
ゴッホの大きなプリンとすだちジュース。

すだちジュースの激すっぱさは、回り疲れた足にかなり効きます(笑)。


ちなみにヴィンセント・カフェにはこんな部屋の展示も。


いろいろな面で美術館の新しいカタチを体験できる大塚国際美術館でした。

Posted at 2020/12/06 09:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「サーキット車🚘✖️野球場⚾️ こういう発想ができるのがアメリカのスポーツ。常識がないというか、常識を超えていく。」
何シテル?   07/26 04:42
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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