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ROUSSILLONのブログ一覧

2022年02月17日 イイね!

♪スマート・ウオッチ はじめました〜

♪スマート・ウオッチ はじめました〜

新しいランニングシューズを買ったら
ラップタイムが測りたくなって 
ラン用のウオッチを探していたら 
結局あんまり気にいるのがなくて
♪スマート・ウオッチ はじめました〜









だけどアップルウオッチは高すぎて!
iPhoneもiPadも利用しているから
そんなにたくさんの機能はいらないし…
見た目もあんまりおしゃれじゃないけど
♪スマート・ウオッチ はじめました~







結局、選んだのはデンマークのSKAGEN
現在50%OFFの絶賛セール中
おまけにメルカリで探したら
見つけた! あんまり安くてびっくり!
♪スマート・ウオッチ はじめました~




だけど値段優先で買ったから
リストバンドはピンク色
見た目どう見てもレディースウォッチ
言われましたよ「あんまり似合ってない…」
♪スマート・ウオッチ はじめました~






スマート・ウオッチはまだまだ進化途中
電池は1日もたないので充電しっぱなし
SKAGENはGOOGLE PAY 日本未導入
あんまり機能的とはいえないけれど
それでも♪スマート・ウオッチ はじめました~
Posted at 2022/02/17 08:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月15日 イイね!

スーパーボウル、今年は日産がMVP?

スーパーボウル、今年は日産がMVP?

今年もスーパーボウルが
終わってしまいました…。






最新のホームスタジアム開催でスーパーボウル進出を果たしたLAラムズ。
名門ながら長年低迷し続け、
ここ2年も下位に沈んでいたシンシナティ・ベンガルズの2チームが対戦。
試合はどちらのチームもディフェンスが強く、
3Qの入りはエキサイティングだったものの、その後一進一退に。
凡戦になりそうなところ、ベンガルズの追い上げも含め、
最後はめちゃ盛り上がりました。

試合は見ていただくとして、
スーパーボウルを観るためにはアメフトのルールを覚えるよりも、
アメリカのエンターテイメントの知識の方が絶対的に必要な気がします。

その上で試合が楽しめれば言うことありません。

アメリカのメジャースポーツがエンターテイメントの究極であり、
音楽も映画もすべて取り込んでカルチャーとして成立しています。
特にスーパーボウルは、スポーツそのものに興味がなくても、
いろんな人が気になるフックが仕掛けてあります。


例えば画面で抜かれるセレブが即座に誰?
とわかる方はスーパーボウルがかなり楽しめます
例えばSNSでもこんなふうに写真をUPしてます。
ユニフォームを知らないと、おそらく写真の意味すらわかりません。

ちなみに写真はリンゴ・スター夫妻とジョー・ウォルシュ夫妻です。
これからリンゴオールスターでツアーに出るということで、
2人はまた一緒にプレイしています。

この日、国歌斉唱時のフライオーバーは5機編隊。
アメリカ空軍歴代の戦闘機です。



真ん中のプロペラ機は
第二次世界大戦のときに活躍したP-51ムスタング。

右からF-35ライトニング

F-22ラプター

F16ファイティングファルコン

A-10サンダーボルト

だそうです。
こちらの写真、
US AIR FORCEのサイトでDLしてもOKなんです。

ちなみに昨年はアメリカ空軍歴代爆撃機
B-2スプリット 

B-1Bランサー

B52ストラトフォートレス

マニアの方がすぐに飛行機を特定しネット上には飛びかいます。
それ以前に、どこの基地から飛び立ったかも情報が流れていますから、
空軍好きの方にとってもスーパーボウルはマストCなイベント。


今年の国歌斉唱はミッキー・ガイトン。
カントリー歌手なので歌がうまいのはもちろん、
ゴスペル調のコーラスがとてもいい!


最近スティーブン・タイラーのような崩しすぎる国歌斉唱は好まれず、

黒人と白人融和の象徴として歌われることが多くなっています。


試合に興味がない人であっても、
ハーフタイムショーやCMは話題になります。
最新の超大作は、ここからプロモが始まるといってもいい。
まぁ、日本における紅白歌合戦ですから、

CMで注目するのはやはり車ですが、
今年は久々に復帰した日産ががんばった!
と、誰もが思うはずです。
しかも2本も。
もちろんあの車が主役です。






 
それでは今日の1曲…。
というよりも、スーパーボウルのハーフタイムショーです。
自分はヒップホップがオールドスクールという世代ではないのですが、
エミネムのデビューして全盛期が約20年前。

あと、サプライズで50centが出てきます。
スポーツのスタジアムで50centと言われると、
ついメッツの始球式を思い出してしまいます。
史上最低の始球式ピッチングは未だランキング1位です(笑)。



サプライズといえば、
エミネムのドラマーはグラミーも獲得したアンダーソン・パーク。

「どーしてもスーパーボウルに出たい!」
と思いから、ドラムを買って出たそう。


歴史を創っていくスーパーボウル。
エンターテイメント・ショーの進化の側面でも、
間違いなく歴史を創っています。


Posted at 2022/02/15 12:46:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月10日 イイね!

IMAXでビートルズ

IMAXでビートルズ
IMAXで何度か見たことがあるけれど、
BESTIAの映像の明るく見やすい感じがする上に 
値段がお安いので、当然BESTIA派です。





しかし、その考えを改めさせてくれたのが、
「ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート」。

IMAXで5日間だけの特別上映です。

前から5列目のど真ん中に陣取って観ました。
以前は映画を観るのは最後列派だったのですが、
新型コロナウイルス流行後、
最後列はマナーの低い人が来る場合も多いので、
最近はなるべく前派です。

改めてIMAXを画面近くの席で見ると、
かなりすごい!(今さらだけどw)。

確かに映像の密度と彩度がIMAXでしか体験できないものという感じ。



「ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート」は、
ディズニー+で配信しているドキュメント「GET BACK」の流れを組むもので、




アップルの屋上でやったビートルズ最後のライブを編集・映像化したもの。



昔の映画をはじめ、何度もこのライブ映像で観たことがあるだけに、 
あまり期待を持ってこの映画を観に行ったわけではないけれど、 
はるかに自分の予想を超えるもので、
IMAXでビートルズを体験する意味は間違いなくあった。

ジョンがゲットバックのイントロを弾き出したとき、
ハートにズキューン!
IMAXの音響効果がもたらすのかもしれないけれど、
まるでアップルのビルの下にいるような…。

わずか1時間程度の映像ではあるけれど、
あの時代のポール、ジョン、

ジョージ、リンゴ
さらにはリンダやオノヨーコの姿はとても新鮮で、
見たことあるはずなのにまるで初見のように感激。

他にも映像に出てくるイギリスの車やミニスカートファッションも刺激的で、
アップルがサヴィル・ロウにあったということも初めて知りました。

一方で、音楽だけを楽しませてと思うところもあります。
ビートルズというバンドの本質を伝える上で必要だったのかもしれないけれど、
屋上に乗り込んでくる警察やビルの下にいる観客のコメントは正直必要なし。

あと「この演奏はレット・イット・ビーに収録された」
というくどいテロップも、そんなのみんな知ってるわ! と言いたくなります。

それでも映画「LET IT BE」では感じようもなかったビートルズ最後のきらめき。存分に堪能できました。


PS.家に帰ってから、
そういえばと思って、
コレ

とコレを

改めて聴き比べ。

NAKEDが出たときはそこそこ評価したような気がしてたけど、
「ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート」を観てから聴くと、
NAKEDなんて出しちゃいけなかったという気になりました(笑)





Posted at 2022/02/11 00:27:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月06日 イイね!

なんとなく北海道な日

なんとなく北海道な日



日曜日のランチはキッチンカーでした。


 






生ラムは、今は静岡でも手軽に買えるようになっているので、
ジンギスカン鍋も手に入れて楽しんでいるのですが、
今回は頼んだのはロースト・ラムのお弁当。


酸味の効いたポン酢のジュレのタレがロースト・ラムの甘さを引き立てて、
なるほどローストもありだなと思いましたが、 
ただ、感染予防上アウトドアに設けられたシートで食べたので、
寒い中で食べるには熱々の焼いたジンギスカンもありだったなと。


いずれにしても、最近のキッチンカーのレベルの高さは驚くばかりです。
コロナウイルス感染予防による飲食店の営業制限が、
皮肉にもキッチンカーの味もメニューも引き上げています。


このところ、オミクロン株のせいでいろんな予定の変更が多く、
この日は空いてしまったこともあり、
急きょ横浜国際プールで行われる横浜ビー・コルセアーズvs北海道レバンガに行くことに。

 
もっとも見ているビーコルですが、今シーズン初めての観戦です。

席は横浜側のベンチ裏シート。

のつもりが、

会場内に入ってみると、
なぜか北海道側のメインシート。

今シーズンからすべてのシートが180度反転したそうで、
世の中、コロナで止まってばかりいると、
新しいスタンダードが生まれていることに気づかないという典型です(笑)。



2年前きたえーるに行った際、レバンガのTシャツは買ってあったのですが、
この日は横浜のTシャツとマスク・スタイル。
ファンの中に入る以上、北海道側に寄るのが個人的信条です(笑)。


昔、マンチェスターユナイテッドを見にオールド・トラフォードに行った時、
センターラインの位置の前から2列めの特等席のようなところで見ました。

このぐらいいい席だと掘り下げた位置にシートがあって、
写真のとおり目線の高さで試合が見られるんです。


基本、アウェイ側の応援は騎馬隊に守られてゴール裏に別入場というほど、
しっかりと区分けができているのですが、
どういうわけか一列後ろに相手チームのファン3人組が紛れ込んでました。
この日の試合、サッカーには珍しく点の取り合いになって、
3人組はチームを愛を隠しきれず、ゴールする度に盛り上がり、
周囲はかなり険悪な雰囲気に。

実は試合に観に行く前、
泊まったB&Bでマンチェスター在住の日本人の方と話す機会があって
「試合後は暴力的に街が荒れるので気をつけてください」
と言われていたのです。

本来ならシーズンシートの中でも特別なエリアだと思うので、
周囲の年齢層も高く富裕層だからいいようなものの、
もしケンカにでもなろうものなら変な東洋人もとばっちりを受けかねないかも…。

冷や冷やした気持ちで見ていた経験から、
「ファンの中に入るならファンらしく」
個人的な信条が生まれました(笑)。

ちなみに3人組、2−2の時点で安全のために係の人にどっかに連れて行かれ、
戻って来ることはありませんでした(笑)。

Bリーグは相手チームのファンであろうとても友好的ですが、
北海道側である以上、レバンガカラーのグリーンのものをと思って探したら…、

ありました。

「なまらスパークリング めろんソーダ」 

コアップガラナも売ってましたが、この色はレバンガそのものです。

さらにこれも買いました。
「雪ミク×レバンガのマスクケースと不織布マスクセット」。

このマスクを付ければ、なんとなく北海道側の人になれるはずです(笑)。


ちなみこの日、試合会場内にはこんなのも出ていたので、

北海道みやげも買ってみました。


最近インスタの広告で奥芝商店の「北海道の恵み!竜宮の賄い海鮮スープカレー」を見てしまい、スープカレーが潜在意識に刷り込まれていたのです(笑)。
 

JAふらのに惹かれましたが、らっきょも人気とのことで2種類ゲット。

北海道には美味しいものがありすぎて
スープカレーやらーめんを食べる機会がなかなかないので、
冷凍や真空パック技術の発達した今、
こういうレトルトもありなのかなと思うようになりました。

肝心の試合の方はというと、
4Qでリードされていたレバンガが同点に追いつき、一時は1点リードする展開。残り1分で1点差。
どっちつかずの自分にとっても極めて内容の濃いゲームとなりました。 

先週のラグビーに続いて、やはり生で見るのは最高です!


ちなみに家に戻ってからもスポーツ観戦。

今回アイスホッケーはNHL選手が参加しないのは寂しい限りですが、
女子のスマイル・ジャパンが素晴らしいゲームを見せてくれています。
中国戦はシュートアウトで破れたものの、
サッカーのPK以上にどっちに転ぶかわからないですね。

あと、中国の赤いウエアを着て91番付けてると、
つい「フォドロフ、止めろ!」なんて言いそうになります(笑)。





この日は男子スキージャンプ小林陵侑選手が
ノーマルヒルで見事に金メダルを獲得しました。
おめでとう!

実は5年前に小林領有選手に会ってます。
当時「平昌は経験を積んで北京で金」
と言っていたけれど、見事有言実行です。

彼というか小林4兄弟は岩手八幡平出身ですが、
会った場所はもちろん北海道です。

冬のオリンピックは練習環境も含めて北海道のいる選手がメイン。
しかし、北海道は極めて広く、
雪か氷かで試合会場や選手の育つところにも地域性があることを
実際に行って初めて知りました。
上川&下川や常呂あたりは有名ですが、
名寄、帯広&釧路、苫小牧&釧路、小樽…。
自分の中ではなんとなく競技と結びついています。

ピンポイントだと、
大倉山、月寒(どうぎんカーリングスタジアム)、
さらには真駒内(自衛隊)…。

北海道の人でもバイアスロンを見たことがある人は少ないかもしれません…。
なんせライフルを背負ってクロスカントリーをする競技ですから。

生で見る機会があったからこそ、
バイアスロンがめちゃかっこよくて感動する競技と教えてもらいました。
特に女子選手が一面銀世界の中で、
カラフルなウエアを着てライフルを撃ち、
ライフルを背負って駆け抜ける姿は、
冬季五輪競技のなかでもMost Beautifulです。



生ラムのランチに始まって、レバンガ、冬季五輪…。
そこで出会った人たちや風景…。
北海道のいろんな記憶が蘇る1日となりました。
Posted at 2022/02/07 10:04:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月04日 イイね!

このおっさん、誰?

このおっさん、誰?

御殿場プレミアムアウトレットとグッチ…
映画「ハウス・オブ・グッチ」を観た人なら、
この写真の意味を理解するでしょう。








グッチ家の栄枯盛衰を描いた映画「ハウス・オブ・グッチ」。



この映画、脚本にいろいろ詰め込みすぎて、 
ガガ演じるパトリツィアがグッチの名声に溺れ、
強欲と愛を引き換えにヒール化していく姿を描きたいか?
ゴッドファーザーをベースにしたイタリア系の
ファミリービジネスの栄光と凋落を描きたいのか?
センスなきものは排除されていくファッション業界の
光と影を描きたいのか?
いろいろと多すぎて逆に薄まった感はありますが、
それなりにおもしろいところはたくさんあります。

なかでも観た人同士でいちばん盛り上がるのはこのおっさん。

一応、グッチ家の無能なデザイナー役です。

どこにでもいそうなおっさんですが、





演じていたのはこの人、ジャレッド・レト。


しかも、グッチの映画の前の予告編で、こんなにも出てました。

「ハウス・オブ・グッチ」の前に、
なんで毛色の違うマーベル映画の予告編が? と思ってましたが、
そういうことだったのね(笑)

映画を見ている最中もずっと誰だろう? 「ホーム・アローン」に出てた人?
などと思いつつ、エンドクレジットでジャレッド・レトと知って衝撃。

一緒に見た人間はクレジットを見逃したらしく、
ジャレッド・レトとは最後まで信じてくれませんでした(笑)。

そもそもジャレッド・レト、ハリウッドきってのカメレオン俳優で、
「ダラス・バイヤーズクラブ」ではこんな役。

ジョーカーにもなってます。

で、これ…。

確かにグッチ家の光と影を完璧に表現した素晴らしい演技ではあったのですが、
にしても6時間かけた特殊メイクでしてあえてジャレッド・レトでやる意味…。

ハリウッド映画、恐るべし!



PS.グッチ家の栄枯盛衰を描く上で、乗っている車もポイントになります。







今日の1曲は、デビッド・ボウイのFashion。
「ハウス・オブ・グッチ」のある場面で「スケアリー・モンスターズ」の

Ashes to Ashesが流れるのですが、そこはFashionじゃない?


この映画、80年代テイストの曲が多めにかかるのですが、
場面とかかる曲に対して突っ込みを入れたくなります。
NYだからその曲?とか。盛り上がりの場面はオペラ調は単純すぎ!とか…。
いろいろと突っ込みがいがある分だけ観る価値はあった映画でした(笑)。
Posted at 2022/02/05 00:32:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さよならビーチボーイズ http://cvw.jp/b/2515527/48481437/
何シテル?   06/12 02:55
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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