無理にパワーアップしなくても良いのに。

この記事は、【ニューヨークモーターショー12】MINI、最強のジョンクーパーワークスを予告について書いています。
　4日、米国で開幕したニューヨークモーターショー12。目立ったワールドプレミアのなかったMINIだが、サプライズなアナウンスを用意していた。
　それは2005年、MINIのハッチバックの最強グレードとして発表された『ジョンクーパーワークスGP』の再来。5月にフランスで開催される「MINIユナイテッドフェスティバル」において、初公開されることが告げられたのだ。
　現行MINIがベースのジョンクーパーワークスGPの設定は、今回が初めて。現時点では、その詳細は公表されていない。MINIによると、専用チューンのターボエンジンにレーシング仕様のサスペンション、専用エアロパーツなどが採用されるという。
http://response.jp/article/2012/04/07/172632.html
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JCW Racing Challengeはパワーアップしてないみたいでしたけど、やっぱ出しますかぁ。

エンジンの仕様はほぼこれと同一なんだろうな。
プジョーRCZのカップカー
こっちをみるとPeugeot Sport's 2012 Customer Competition Programme耐久レース用のパッケージもあるみたいだから、少々の事じゃ壊れないエンジンになってるんだろうな。

んで、シトロエンからも【ジュネーブモーターショー12】シトロエン DS4 に256psターボの「R」…市販有望ですかぁ。

こんなの出されたら同じエンジンを使っているMINIも対抗上出さざるを得ないよね。

でも値段は50年記念車と同じように無茶な値なんだろうな。
まあ買わないから良いけど。