機関銃祭り、ってなんぞいな

家族連れも参加、米国の「機関銃祭り」
http://wired.jp/2012/12/28/pete-muller/
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うひゃひゃひゃぁ。凄いなぁ。
これは私も参加してバカスカ撃ってみたいな。

で、こう言うイベント内で経験するってのは構わないと思う。
アミューズメントやスポーツとしての銃はアリだと思う。
強烈な経験によるカタルシスはその後の日常の糧となるしね。

でも日常的に家に多量の銃器を保有しておくってのは制限した方が良いと思うぞ。
持つにしても一人2丁くらいまでで制限すべきだろうな。
リボルバーの拳銃とオートではない狩猟銃の一丁ずつで十分過ぎるだろう。

マシンガンとかの強力な兵器の個人保有って何の意味が有るのさ。
そう言うゲロゲロな銃は特定のサイトに預けるってのが良いんじゃないかな。
普通の人の場合にはアミューズメントとしてしか出番は無いのだから。

それに犯罪から身を守るって、想定している犯罪って何なのさ。
犯罪者が本気になったら余程の事が無いと個人で対抗なんて出来ないんだし。
NRAは銃で犯罪から自分や家族を守れた事例ってのを列挙すべきだろうな。




で、学校の先生に銃の講習するより、機関銃祭りに招待すれば良いじゃん。
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銃の講習会に教員200人、米ユタ州で無料開催
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2918314/10036673
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ガン・ジャンキーな連中のメンタルを知るにはこれしか手は無い、かも。（違）