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jawayのブログ一覧

2010年12月28日 イイね!

アウディA1 e-tronのインプレッション

アウディA1 e-tronプロトタイプ【海外試乗記】
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000023759.html
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売らないのは現行型での利益が減るのが困るからかな。もしかしたら型式認定取るのが面倒なだけだったりして。(違)でホントウの所はこんな車を売りに出すと営業トークがこんがらがるからだろうな。(違)

意外と営業の人間は車を知らないもんね。カタログとかWebに記載されている事くらい諳んじていて欲しいもんだね。

で、小さなロータリーエンジンを中速で定常稼働させたら、振動なんてさっぱ感じないだろうし、耐久性も上々だよね。でも熱効率はあんまり良く無いから、そのまんま長距離走ろうってのは、今ひとつよろしく無いはず。

でも電気自動車とかは割り切りが大切だよね。
Posted at 2010/12/28 23:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2010年12月28日 イイね!

こんなペーパークラフトは嬉しいのか?

ペーパークラフト図鑑 > 地球シミュレータ(2009年3月~)
http://www.jamstec.go.jp/j/museum/papercraft/es2.html
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動物や乗り物はともかく、コンピューターの筐体をペーパークラフトにして嬉しいものなのか?
山盛りで作ってずらずらと並べてってやるものなのか?

それになんで「しんかい」があって「うらしま」がないんだ?
http://www.jamstec.go.jp/j/museum/papercraft/index.html
Posted at 2010/12/28 23:18:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記
2010年12月28日 イイね!

会社で充電させてくれれば良いのにね。

この記事は、電動バイク天国上海、充電インフラはどこにあるの?…現地レポートについて書いています。
 中国の上海では、電動のバイクや自転車が市民の足、生活の足として普及している。が、上海の街中で充電スタンドを見たことがない!
 中国の電動自転車は、アシスト機能ではなく、バッテリーとモーターによって漕がずに走ることができる。日本では、EVの普及に際しては充電インフラの整備がネックと言われている。はたして中国の電動バイクはどこで充電されるのだろうか。現地取材レポートをお送りする。
---中略---
--- この電動バイクは毎日使っているのですか。
仕事での商品の仕入れ、買い出しなどで毎日使っています。いつもこうやって店か自宅で充電しています。
---中略---
--- 上海の住宅は高層マンションがほとんどです。このような人たちは電動バイクをどのように充電しているのですか。
基本的に、上海の高層マンションには電動バイク用の充電スポット(ACアウトレット)が地上の公共スペースに設置されています。もちろん数が足りない場合もありますので、バッテリー部分がとりはずせるタイプの電動バイクを選ぶ人もいます。こちらは、自分の部屋に持ち込んで充電します。
---中略---
--- 通勤に電動バイクなどを使う場合、会社のビルなどにも駐輪スペースや充電インフラはありますか。
基本的にはありません。周辺の歩道や地下鉄の出入り口周辺の歩道を駐輪スペースとして使います。そのような場所には、監視員が立っており、駐輪代を支払います。?
---中略---
 案ずるより行うが易し。ここ上海の事例を見る限り、車両の電動化にインフラ整備は必須でないとみえる。少なくとも、2輪車に求められる航続距離と電池の性能、価格と利便は見事にバランスしている。
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自宅と勤務先に充電電源があれば、公衆電源はほとんど要らないよね。
コンビニにあればちょっと安心かな、と言う程度。


でもね、勤務先で充電させてもらうのを阻止するような法律があるのが困りもの。
充電電力相当分の金額を給与から差し引かなければ、過剰な利益供与として会社が課税されちゃうんだとさ。
会社から見れば、業務上の電力に比べて、ほとんど誤差程度の電力量なんだけどね。
なんだかひどい話だねぇ。それくらい政令とかでどうにかしてよ。
Posted at 2010/12/28 22:35:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2010年12月28日 イイね!

能書きは何であれ、かっこ悪いものはかっこ悪い。

この記事は、【トヨタ ヴィッツ 新型発表】パーフェクト・インバランス、完璧な崩しについて書いています。
 トヨタ『ヴィッツ』がフルモデルチェンジし、3代目に進化した。デザインを担当したデザイン本部トヨタデザイン部グループ長の郷武志さんは、「トヨタの基幹車種なので、プレッシャーはあったものの、光栄な仕事なので、前向きにとらえて取り組みました」という。
 デザインコンセプトは“Agility(軽快さ)&上質感”。Agilityについて、郷さんはまず、ヴィッツは日本と欧州両方で作っていくと前置きしたうえで、「欧州のBセグメントはどんどんサイズアップし、居住性や上質感が高まったりしているものの、コンパクトらしい取り回し性や、きびきびした走りに関することがスポイルされているのではという市場の声がありました」という。
 そこで「車両寸法の拡大は最小限にとどめながら、走りについてのダイナミズムは非常に重要視しました」と話す。「当然実際の走行性能も上がってきているので、それらに見合うようにデザインも、きびきび走る感じというのをこだわっています」という。
 その動きを出すために、「キャビンとボディとタイヤの位置が非常に重要で、それが、バランスしつつ、そこに若干崩しも入れて、デザインをしました」という。
 “崩し”というのは、「ボンネットフードからヘッドランプにつながるラインと、フロントフェンダーからリヤコンビに走るキャラクターラインを、あえて、前後にずらすことで、前進するイメージを持たせているのです」という。また、同様にCピラーのウインドウグラフィックの傾きをあえて、Cピラーに沿うようにせず、逆に向かせることでも同じイメージを与えているという。「こういうプロポーションの仕掛けで前進するイメージを狙ったのです」。
 「パーフェクト・インバランスといって、プロポーションが整いすぎているとクルマに動きがない。そこで、あえてそれをずらすことで動きやアイキャッチのポイントを持たせることを狙っているのです」
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デザイナーとしての感性が腐ってないかい?
なんでこんなデザインを主張出来るのかさっぱわからん。
崩しを入れようが入れまいがモチーフが腐ってるよ。

マーチもだけど、なんで日本のBセグメントのデザインはこんなに酷いの?
おかげでスイフトとデミオのデザインがやたらと光ってるよね。
Posted at 2010/12/28 21:56:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記

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「ツイッターで凍結食らった。NGワードは「検閲」と「おっぱい」。(笑)」
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日本の西の端辺りでゴソゴソやってます。テクノフェチでメカフェチです。車関係の中の人ではありません。 某著名な2kmサーキットに程近い大学で車とバイク漬けの...
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