jawayのブログ一覧

三橋貴明のTPP亡国論　暴走する「尊農開国」
自動車・家電輸出がそんなに重要か
この産業を救うのは「適切なデフレ対策」しかない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110217/218478/
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やっぱそうだよね。TPPで儲かるのはほんの一部の企業だけ。
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宿輪先生の通貨のすべて
円建て輸出の比率が過去最高に！
アジア進出と原油価格と円建て比率の関係
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110217/218470/
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円建て比率ってこんなに高かったんだぁ。知らんかったよ。
こう言うのが成り立つって事は円って国際的に十分に認知されてるって事だよね。
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野村総研、「国民ＩＤ制度」への「ＩＤエコシステム」の導入効果を算定
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=274207&lindID=1
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これって国民背番号性とどう違うの？
反対してたのって旧社会党系なんじゃなかったっけ？
自分が政権に付いたら管理をガシガシと強化しちゃうの？
思いっきり変だよね。
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フェリーを高速輸送艦に 防衛省が転用検討 離島奪還で陸自輸送の切り札
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110221/plc11022101000000-n1.htm
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改装して揚陸機能を付加しちゃいましょう。
ちょっと装甲も追加しなきゃかもね。
メーカーでも軍事用の船殻も作ってます。
http://www.incat.com.au/domino/incat/incatweb.nsf/v-title/Incat%20Defence?OpenDocument

インターネットで読み解く! 第240回「若者はセックスまで避けだしているのか」
http://dandoweb.com/backno/20110216.htm
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楽しむために苦労することよりも、なんであれ面倒なことを避ける方が優先、と言う感じかな。
ネットや携帯にはまり込んで、デートのための資金も時間もないんじゃないかな。
バイクも乗らない、車も乗らない。何をしてるのかな？

この記事は、アウディ、TT RSにSトロニックを新採用について書いています。
　アウディジャパンは21日、“TTシリーズ”のトップモデル“TT RSクーペ”に、新たにデュアルクラッチトランスミッション“7速Sトロニック”を採用し、発売した。
　TT RS クーペは、最高出力340ps、最大トルク45.9kg-mを発生する直列5気筒直噴ターボエンジンを搭載し、フルタイム4WDシステム“クワトロ”で4輪を駆動する高性能モデルだ。これまで同モデルには、6段MTが組み合わされていたが、新たにデュアルクラッチトランスミッション“7速Sトロニック”が搭載された。
　Sトロニックは、シフトレバーやパドルシフトの操作でギアチェンジができるほか、自動変速モードを備えており、オートマチック感覚で気軽に運転ができる。これにより、より幅広いユーザーがTT RSの高性能な走りを楽しめるようになった。
　価格は、従来の6MT仕様の28万円高となる863万円。右ハンドル、左ハンドルが選択できる。
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Sトロニックがあとから出て来る。
なんだか最近の欧州車ってあとから高機能版が出て来るよね。
そうなると先に買うと、なんだかなーって感じかもね。

で、この値段だとGT-Rの方が良いかもね。
でもこのエンジンもちょっといじると500馬力近く出るらしい。
とは言ってもノーマルで出してるのとは違って保証は効かないだろうな。

ブレーキのオーバーホールをした訳だけど、タッチはあんまり変わらないなぁ。

それよりコイルの予防保全的交換したけど、なんだかエンジンの回り方がなんだか滑らかだよ。
それともクーラント交換で長時間アイドルのせいかな？

車高を上げたせいか、なんだかリアサスがキコキコ言うよ。
と思ったら減衰が最弱になってるじゃん。

ついでにかなり昔に入手していた皮巻きサイドブレーキレバーも装着。
やっぱ感触が良いな。

明日の出勤時はちょっと遠回りして各部の様子を見ながら走ってみよう。

この記事は、【ジュネーブモーターショー11】ロールスロイスがEVを開発について書いています。
　英国のロールスロイスモーターカーズは20日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVコンセプトカーの『102EX』を出品すると発表した。
　102EXは、『ファントム』をベースに開発された。モーターやバッテリーなど、EVパワートレインの詳細は明らかにされていないが、ロールスロイスは2011年、この102EXで実証実験をスタートし、近い将来の市販に備える計画だ。
　同社のトルステン・ミュラー・エトヴェシュCEOは、「我々は超高級車セグメントで世界初のEVを開発する。これはロールスロイスの未来にとって、非常に重要なモデルだ」と述べた。
　ロールスロイスは、102EXのティーザーイメージ3点を公表。青く輝くフードオーナメント、「スピリット・オブ・エクスタシー」やバッテリー残量計、充電ソケットのイメージスケッチが確認できる。
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まあ、静かに走る、ってのなら内燃機関に比べて絶対的に勝るもんね。

でもエグゼクティブが乗る車と言うのは生存能力も求められる。
電気自動車はその点ではどうなんだろう。
防弾性能は装甲すればどうにでもなるだろうけどね。

逃走すると言うのも生存能力の一種なのだけど、航続距離としては駄目だよね。
ゆっくり走れば200km走れる車もアクセル全開だと1/10の20km程度しか走れないのではないだろうか。
そんなだったら逃げ切れないかも知れないな。