jawayのブログ一覧

違法駐車ベンツを装甲車で破壊（動画）
http://go.wired.jp/oaOePf
Vilnius Mayor A.Zuokas Fights Illegally Parked Cars with Tank
http://www.youtube.com/watch?v=V-fWN0FmcIU
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これって日本でもやらないかな。

でもまあこれも実際にはヤラセであることは確実なので、日本でやるとバッシング喰らうんだろうな。（笑）

この記事は、次世代オープン2シータージャガーが登場かについて書いています。
　ジャガーが新しいオープン2シーターの投入を計画していることがわかった。イギリスの自動車メディア『AUTOCAR』（http://www.autocar.co.uk/）が報じている。
　記事によると新しいオープンジャガー、コードネーム“XE”は、36年前に生産が終了し、名車として歴史に名を刻んだ“Ｅタイプ”の現代版ともいえるモデルで、ボクシェ・ボクスターなどがライバルとなる4万ポンド（500万円クラス）クラスのスポーツカーとなる。
　全長は4.3m程度で、XKシリーズと比べ、かなり小振りなサイズとなる。シャシーはオールアルミニウム製のものを採用し軽量化が図られ、車重は1500kg程度。外観には、その軽量設計を視覚的に表現した、軽快感あるデザインが採用されるそうだ。
　一方エンジンはV6が中心となり、シリーズ最上級バージョンとしてV8バージョンが追加される可能性もある。
　ジャガーXEは、今年9月のフランクフルトショーでコンセプトカーが披露され、市場投入は2012年後半頃になると予想されている。

New sports Jag to rival Boxster
http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/AllCars/258467/
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これなら、NCロドスタのNopro仕様の2.5Lの外見をちょっと換えてみました、で良いんじゃないの？（笑）

と言うかABで扱っていたカスタマイズなモノクラフトのMH1とか。
と思ったらモノクラフトって潰れてるのね。

Noproはこちら。
http://www.nopro.jp/

〈甲乙閑話〉車メーカー育てる鋭い批評
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201108020140.html
　最終版から５年、６月に復活した「間違いだらけのクルマ選び」（草思社）が好調だ。これまでに５刷６万部を発行した。
　自動車評論家の徳大寺有恒（７１）が１９７６年から毎年書き下ろし、累計６３０万部となったベストセラー。「日本車をよくするという当初の目的を果たした」と２００６年に最終版を出した。
　一度は役割を終えたはずのこの本が復活し、売れているのは、自動車が大きな転換期を迎えたからだろう。車はこの１００年、ガソリン車を中心に発展してきた。だが、ハイブリッド車や電気自動車の登場で動力源は多様に。さらに日本の自動車メーカーは中国や韓国に追い上げられている。行く末が見えないからこそ人々は車選びの羅針盤を求めている。
　新たな「間違いだらけ」は若手の評論家島下泰久（３９）を筆者に加え、車種別批評を担当させた。
　昨年の「ＮＡＶＩ」誌休刊など自動車ジャーナリズムは冬の時代だ。徳大寺は、日本車が「オール４の優等生」になり「つまらなくなった」と指摘する一方、「箱根の山道を猛スピードで飛ばすことに終始」した自動車ジャーナリズムにも責任の一端があるとする。
　新「間違いだらけ」は、「『安くて良い』だけで勝負するなら必ず負ける」「愛着の持てるクルマを作れ」と提言する。大看板の復活を喜びたい。鋭い批評こそ、ユーザーだけでなくメーカーをも育てるはずだから。（西田健作）
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昔から「参考にする」ではなく「馬鹿にする話のネタ」として売れてる本じゃ無いの。
あんな内容を正直に受け取って車を見るときの参考にするって奴はいないと思うぞ。
でもこの記事を書いた記者は真面目に読んでるんだね。さすが普通じゃないね。（笑）

この記事は、日産、家庭に送電可能なリーフtoホームを公開について書いています。
　日産自動車は2日、同社の電気自動車リーフから家庭に電気を供給できるシステム“リーフ to ホーム”を公開した。
　“リーフ to ホーム”は、24kWhという一般家庭の約2日分の電力を蓄えられるリーフの蓄電能力を、一般家庭で有効活用できるようにするシステムだ。たとえば停電のときに、リーフから電気を取り出して家庭で使うなどが可能になる。また深夜電力でリーフを充電し、その電気を日中家庭で利用するなど、電力需要のピークをずらした利用方法も可能だ。
　これを実現するためには、クルマ側から電気を取り出して家に供給する電力制御装置パワーコントロールシステムが必要になる。このパワーコントロールシステムは、2011年中の販売開始が予定されている。価格や販売方式は現時点では未定とのことだが、数ヶ月以内にはアナウンスされる見込みだ。
　今回発表されたパワーコントロールシステムは、CHAdeMO（チャデモ）協議会の急速充電器プロトコルに対応している。CHAdeMOは、300社以上の会社や団体が参加している急速充電等に関する規格。これにより、たとえばEVバッテリーから電気を取り出す際に、急速充電用のソケットがそのまま利用できるなどのメリットがある。ただし、急速充電ソケットからの電力供給が可能だからといって、パワーコントロールシステムに急速充電機能が備わっているわけではない。パワーコントロールシステムからの充電も可能だが、その場合は通常充電となる。
　“リーフ to ホーム”を利用するにあたっては、自動車（リーフ）側にもクルマ側から家庭へと電気を送り出せる放電機能が備わっている必要がある。現行のリーフにはこの機能は備わっていないが、パワーコントロールシステム発売後のリーフにはこの機能が付き、またすでに納車済みのリーフもディーラーで30分程度のプログラミング変更を行えば利用可能になるという。
　なおパワーコントロールシステムを使ってリーフから家庭に電力供給が可能な電気の出力は6kWで、家庭にある主要な電気製品を同時に利用しても十分にまかなえるという。
　今回のデモンストレーションは、日産のグローバル本社前に建設された積水ハウスの“観環居”にて公開された。日産では今後も幅広いパートナー企業と連携しながら、電力供給システムの販売や普及を目指していくという。
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日産、リーフから住宅に6kWの電力を供給するシステムを開発
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110802/194111/
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日産、震災が リーフ からの給電システムの商品化を早めた
http://response.jp/article/2011/08/02/160340.html
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日産自：ＥＶ家庭電源システム販売は年度内に、リーフ販売1.1万台
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aRTBanNR_6BQ
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自動車の目的は移動する事。でもこの記事にあるような使い方は自動車を燃料タンクとして扱う事。
まあ、日中、家で停車している車なんて穀潰しだからちょっとは家の役に立てよ、と言う意見もあるだろう。
でもふと思い立って出かけようとしたらバッテリー残量が少ない、なんてことも起きちゃう。自動車は常に走り出せる状態であると言う事が重要なんだ。

チョイ乗りしかしない、と言うのであれば車のランクを落とすべき。電力の為にデカイ無駄車を維持するってのは変だと思うよ。
電気自動車からの電力は緊急避難的に使うってのならわかるけど、定常的に使うのであれば家庭用の固定式蓄電池を買うべきだよね。