jawayのブログ一覧

この記事は、【RISCON・SEECAT】たためるヘルメット、注文殺到で4か月待ちについて書いています。
　タタメットと聞いて、どんな商品を思い浮かべるだろうか。それはイエロー（本社・東京都中央区）が販売するたためるヘルメットのことだ。東日本大震災以降、注文や問い合わせが殺到しているという。
　タタメットの特徴はなんといっても、薄くたためることができるので収納や携帯に便利なこと。震災時に備え、いつも鞄に入れて持ち運ぶことも可能なのだ。なにしろその厚さは35mmしかない。しかも、緊急時にはすぐに広げて装着できるようになっている。もちろん、強度も折り紙付き。通常の工事用ヘルメットと変わらないという。
　「5年前に発売したもので、例年は4万個ほどの売り上げだったんです。それが、今年は数倍に膨れあがり、生産が追いつかない状況が続いています。いま注文をいただいても4カ月ほど待っていただかなければなりません」と同社関係者は話す。
　ちなみに価格は4515円と5250円で、頭のサイズは53～63cmまで対応している。重さは335gだ。
http://response.jp/article/2011/10/20/164098.html

イエロー
http://www.yellow-inc.com/index.html
タタメット
http://www.tatamet.com/
タタメット　ズキン
http://www.zukin.jp/
カクメット
http://www.kakumet.jp/
ショールーム
http://www.kakumet.jp/showroom.html
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これなら収納性が良いから邪魔にならないけど、ヘルメットって意識する事が無いようなデザインだから緊急時に被るのを忘れてしまうかもね。ショールームって土日も開けて欲しいもんだな。って行かないけど。（笑）


ちなみに私はJWDのヘルメットを玄関にぶら下げてます。（謎）
http://www.jwd.com/じゃなくてhttp://www.jwd.co.jp/ね。って当然だ。

この記事は、MINI クロスオーバー WRC、市販モデル開発かについて書いています。
　2011年のWRC（世界ラリー選手権）にスポット参戦を果たし、2012年シーズンのWRCにフル参戦するMINI『カントリーマン』（日本名：『クロスオーバー』）ベースの『MINI WRC』。同車の市販バージョンが開発中との情報をキャッチした。
　これは19日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。MINI WRCの開発を手がけた英国のプロドライブが、その市販バージョンをリリースするべく準備を進めているという。
　同メディアによると、1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力230psレベルまでチューニング。4WDシステムは悪路走破性を追求して強化され、MINI WRC譲りのエアロパーツ類も装着されるとのことだ。
　ところでBMWグループのMINIも近い将来、MINIクロスオーバーに最強のJCW（ジョン・クーパー・ワークス）を追加するのはほぼ確実。プロドライブ版は、これよりもオフロード性能を重視したWRC直系モデルになると見ていいだろう。
http://response.jp/article/2011/10/20/164131.html
Mini's hot Prodrive Countryman
http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle.aspx?AR=259666
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ハッチのJCWが400万円弱だからクロスオーバーのJCWが460万円程度でWRCが500万円程度って感じかな。
もはやMINIってチープシックの象徴じゃないね。
なんだかブランドってのは信用の一種だから、証券と同じ様に暴走しちゃうのだろうな。

んでMINIも見に行ったけどタカビーな営業が嫌になっちゃったよ。
それに会社にMINIもなんだか増えちゃったしね。
マイナー嗜好の私としてはもはやMINIは選考対象の上位ではないな。